2018/11
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恋する泥棒 ネタバレと感想 23~27話 裏切り者

韓国ドラマ、【恋する泥棒~あなたのハート、盗みます】は27話まで視聴しました。韓ドラらしくいろんな要素が絡み合って実に面白くなってきましたね~。以下早速ネタバレです恋する泥棒のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まずは最も気になっていた義烈団とホン会長の先祖の関係から見てまいりましょうか


以前からホン会長の先祖が売国奴だという話は漏れ聞いていましたが、具体的には日本統治時代に「大東亜紡績」という会社を経営していたそうです。太平洋戦争中に日本が提唱した大東亜共栄圏におもねったネーミングです。ホン家は相当な親日派で日本に飛行機まで献上していたそうです。


その見返りとして手に入れたのが、後に義烈団が奪った国宝級の文化財でした。義烈団は盗んだ宝を国に返上する計画でしたが、監視が厳しくて実現できなかったため、宝を隠した在りかを3つの地図に書き残したのだそうです。


ホン会長の先祖はリーダーのペクサン将軍を殺してそのうちの1枚を奪ったそうです。残りの2枚のうち、1枚はスンチョンが持っていて、最後の1枚はパンスの父親の墓に隠されていますが、これはパンスも知りません。またドルモクにペクサン将軍の宝と地図の話をしたのはパンスではなく、実父のチャンギだったそうです。


が、少し前から、この「宝」が少しずつ流出し始めたのはこれまで見てきた通りです。出どころはジュンテの父親のユン・ヨンスだということでしたが、今回はこのヨンスの父、つまりは義烈団のメンバーだったユン・ジェホンが義烈団を裏切っていたことが判明しました


亡くなったチャンギが明かしたところによると、祖父のペクサン将軍は死ぬ前に息子、つまりはチャンギの父に会いに来て、義烈団の内部に裏切り者がいると語っていたのだそうです。そしてその証拠を宝と一緒に埋めたとも言っていたのだとか


ジュンテが必死で地図を捜していたのは、このことを公にしたくなかったからなのだそうです。独立運動家の子孫が検事になって祖先に恥じない人生を生きているがうたい文句のジュンテとしては何としてももみ消したい事実です。


チャンギはホン会長の別荘に監禁された際に、こっそり訪ねてきて地図の在りかを探ろうとしたジュンテにこの話をしたために、ジュンテに絞め殺されてしまったそうです。ですよね~絶対自殺じゃないと思ってましたよ


ホン会長は親日派の子孫であることを隠すためにジュンテを娘婿に迎えましたが、結局は類が類を呼んだだけだったという訳です。いかにも皮肉でござりまするね。


そして幼いドルモクはその目でジュンテがチャンギを殺すところを目撃していたそうです。あまりにも恐ろしい記憶だったため、自己防衛本能が働いていまだにその時のことを思い出そうとするたびに頭痛がしてくるそうです。昔ジュンテを見た時も激しい頭痛に襲われていましたっけ


今回ついにジュンテはそのドルモク=「J」を利用してホン会長から地図を盗もうと画策します。表向きは「国の宝を取り戻すこと」ですが、目的はです。ジュンテは政治には財力が不可欠だと思い知り、ペクサン将軍の宝を独り占めする気なのです


まさか検事長がそこまでの悪党とは夢にも思っていないドルモクはこの任務を遂行することにしました。ミンジェはドルモクが捕まるのではないかと心配しますが、必要以上に心配すると自分の正体がドルモクに知られかねません


一方、施設長の話からジュニがミンジェだと知ったパンスは、早速本人に問い詰めに行きました。ミンジェは渋々認めましたが、ドルモクに言ったら許さないと釘を刺します。母さんが死んだ時にチャン・ミンジェも一緒に死んだんだ!


冷静さを失ったミンジェはついにドルモクがJだと仄めかしてしまいました。ドルモクを止めろ!さもないと捕まってしまう!!


ドルモクがJだと知ったパンスは怒ってドルモクの手をドリルで傷つけようとしますが、心優しいパンスに愛する息子を傷つけることなどできるはずなどありません


その後、ホン会長がチェ部長に命じてサヌニュルの家宅捜索をさせました。名目はJがドルモクだという証拠を探すためですが、真の目的はスンチョンが隠し持っている地図を奪うことです。そしてドルモクも連行されてしまいました


パンスは何とかしてドルモクを救おうと、ソンシクの協力を得てJになりすましました。ドルモクが勾留中にJが出現すれば、ドルモクがJではないと証明できるからです。ドルモクのためにパンスが再び泥棒になったのを見たミンジェは涙を流して悔しがりました。俺の気持ちはどうでもいいのかっ!?


でもそのおかげでドルモクは無事釈放されました


もくろみを邪魔されたホン会長はジュンテを呼び出して、ジュンテは祖先同様裏切り者の血が流れていると侮辱します。それは紛れもない事実ですが、ジュンテとしても黙っていられず、ついにホン会長の地図を盗もうと決めたわけです。


その頃パンスは秘かにミンジェのマンションを訪れていました。暗証番号は母ハギョンの誕生日だったようです。パンスは冷蔵庫を開けて前回持ってきたタッパーを取り出し、新しく持ってきたお惣菜を入れておきました。ミンジェ、パンスには持って帰れと言っておきながら、少しは食べたみたいでしたね


また部屋を掃除しながらミンジェの手帳を覗き見します。そこにはミンジェがひとりでどんなに苦労したかが記されていました。病気になっても誰も看病してもらえず、食糧も底をつきそうで、家族を恋しがっていた様子が切々と綴られていたそうですあれは親としては辛いわ~(/_;)


その後、ジュンテやドルモクのみならず、サヌニュルでもホン会長の地図を奪おうということになりました。スパイに送り込んでいるホ秘書から、ホン会長が地図をどこかに移すらしいという情報が入ったからです


でもこれはホ会長の罠でした。ドルモク=Jをおびき出して捕まえようという魂胆です。もちろん地図は偽物を用意します。


当日は本物のJとJに成りすましたパンスが盗みに入りましたが、ミンジェがチェ部長の動きを素早く察知し、これが罠だと気づいて止めに来ました。パンスとドルモク、そしてミンジェが鉢合わせしたところで、ドルモクは「もうひとりのJ」の正体を確かめようとします。ミンジェは止めようとしましたが、ドルモクはいち早く仮面をはいでしまいました。アボジ!?


追手が迫っていたためにそれ以上の話はできず、パンスは自ら囮になって息子たちを逃がしました


パンスが手に入れたのは偽物の地図ですが、本物の地図は、テソクが隙を見て会長から奪い、ジュンテに渡しています。テソクはずっと前からジュンテのスパイだったのです


こうしてパンスは捕まったはずですのに、チェ部長は現場には誰もいなかったとジュンテに報告しました。ホン会長がパンスを秘密裏に監禁したのです。


ドルモクはパンスを心配するあまり、焦って行動を起こそうとしますが、ミンジェはもっと冷静になれと戒めました。水切りで石を投げる時、焦って投げても沈むだけなのと同じ事だ。体を低くしてどっしり構えろ!


帰宅後ドルモクはこのミンジェの言動からついに真相に辿り着きました。幼い頃、ミンジェが水切りの仕方を教えてくれたことを思い出したのです。父さんはあれほど検事が兄さんに似ていると言っていたのに、俺は聞こうともしなかった!


ミンジェ兄ちゃん。兄ちゃんなんだろ?僕だと分かったから逮捕をためらったんだろう?なぜ黙ってたんだ。僕が憎いから?僕のせいで母さんが死んだからか?僕が悪かった!悪いのは全部僕だ!!目の前にいたのに気づかなかった!!ミンジェヒョン!!( ;∀;)


ミンジェは泣きじゃくるドルモクを抱きしめて自らも涙を流しました。悪いのは俺だ。幼いおまえを捨てていったのだから俺が悪かった( ;∀;)


そしてようやくサンシクがパンスに飲ませていた追跡装置が作動しました。ふたりは早速現場に駆けつけてパンスを救い出したものの、パンスはひどい怪我を負っています。どうやらテソクからひどい拷問を受けたようです


母と同じようにパンスも死ぬのではないかと泣くドルモクをミンジェが懸命に慰めました。大丈夫だ。今度はゼッタイに助かる!泣くな!大丈夫だ!!


その言葉通り、ひどい拷問を受けた精神的ダメージのためにその後も発作は起こしたものの、脳はひとまず安心で足の怪我だけで済んだようです。が、パンスがテソクの声を覚えていたことから、罪の発覚を恐れたテソクは、パンスの病室に忍び込んでパンスを殺そうとしました


それで病院は危険だということになり、パンスはサヌニュルに戻ることになります。ドルモクはミンジェを見舞いに来るよう誘いますが、ミンジェは頑なに拒みました。あの人にはお前がいればいいじゃないか


ドルモクは、自分がパンスと寝ているのは、パンスが夜中にミンジェの写真を抱いて泣いているからだと訴えました。


泥棒の何が悪いんだ?家族のためにしたことだろう??兄ちゃんや母さんのためにしたことなのに、なぜそんなに恨むんだ!?


ミンジェはひどく反省して、翌日サヌニュルにやってきました。それでもドルモクとパンスが仲睦まじく話しているのを聞くと腰が引けてしまうのですが、ミンジェの来訪に気づいたドルモクが無理矢理ミンジェを引っ張ってきます


パンスが大感激してボロボロ泣いたのは言うまでもありません。立派に成長した二人の息子を抱き寄せてはまたボロボロ泣きましたようやく家族が揃ったと言ってはまた泣く(/_;)。ドルモクは満面の笑みを、ミンジェは苦悶の表情を浮かべています


その後パンスはドルモクに、最近ソジュと一緒にいないが喧嘩でもしたのかと尋ねました。ドルモクは、ソジュはミンジェと相思相愛だから邪魔をしないようにしていると答えます。


もう兄ちゃんの物を奪うのは嫌なんだ


パンスを見舞いに来たミンジェはこの話を耳にして愕然とします。ミンジェはソジュが本当はドルモクを愛していることに気づいていたからです。ドルモクにそっけなくされて悲しそうにしているソジュを見ては胸を痛めていたのですが、まさか自分のせいだとは思いもよらなかったようです。


彼女にとっては家族同然のお前が大事なんだ!


ミンジェも可哀想だけど、ミンジェならまたきっと素敵な人が現れるに違いありませんね。


そして今回よ~~~やくソジュがファヨンの本性に気づきました。気づかせたのはドルモクです


ファヨンは、ソジュを痛めつけるためにユノを巻き込み、自分が襲わせたふりをして、助けに来たソジュを傷つけようとしました。ソジュは直接ファヨンを問いただし、その本性を目の当たりにします。ファヨンは平然とソジュとソンイルをクズ呼ばわりしました


怒ったソジュは、ファヨンがユノを陥れようとしたことをミエに伝えに行きます。ミエはホン会長にファヨンの本性をぶちまけますが、会長的にはだらしなく怠け者のユノよりも、陰謀を巡らすファヨンの方が頼もしく思えたようなのはトホホでしたが


そのソジュはソンイルが遺したペクサン将軍の本からソンイルのメモを発見しました。チャンギは殺され、妻や息子も狙われた。俺の命も危ない。


偶然これを目にしたドルモクはその言葉から過去の忌まわしい記憶を蘇らせました。が、それが時々見る悪夢に関係しているとまでは気づいても、自分がそのチャンギの息子のスヒョンだとまではまだ思い出せません


その事実に気づいたのはジュンテです。ファヨンからドルモクとペクサン将軍の宝の話を再度聞かされたジュンテは、テソクにもう一度戸籍を調べさせた結果、ドルモクがペクサン将軍のひ孫のスヒョンだと確信してしまいました


そこでジュンテはホン会長から奪った地図をサヌニュルのスンチョンに渡します。もちろん後で取り戻すつもりです。


すると今度はそのスンチョンがホン会長に狙われました。会長が内部に裏切り者がいるのではないかと調べさせたところ、ホ秘書がスパイだと気づいたからです。卑怯な会長はこれを逆に利用して、ホ秘書にスンチョンとジョンヒを眠らせて、スンチョンを拉致させました。


ジュンテはその隙を狙ってこっそりパンスを訪ね、偽物の地図を渡して本物とすり替えるよう脅します。言うことを聞かなければドルモクを逮捕すると脅迫しました。


でもその様子はどうやら詐欺師のソンジンに盗み聞きされていたようです。ソンジンは今、ダンナよりずっと使えるとミエに見込まれて(ユン家にスパイとして入り込んでいたのです


いつ娘を人質にされるか分からないため迂闊なことができずにいますが、基本的にはJ=ドルモクの味方ですから、ここは是非ドルモクにこの情報を流してほしいものです


一方、ミンジェとドルモクたちは犯人=ホン会長からの連絡を待っていました。会長は必ずスンチョンの身柄と引き換えに地図を要求してくるはずだからです。


また27話の最後ではドルモクの母親のミン・ヘウォン(シン・ウンジョン)が姿を現しました。ヘウォンは生きていたのですね~


今回は飲酒運転をしたシネに轢かれての登場でした。シネはジュンテに助けを求めようとしますが、ジュンテは「脅迫」で忙しくて電話に出られなかったため、ファヨンが一緒に病院へ連れていきます。


ミエは早速これを嗅ぎ付けてシネの飲酒運転を暴こうとしましたが、ヘウォンがこれを庇いました。運転していたのは娘の方だと言って立ち去ってしまいます。


今のところヘウォンの顔を知っているのはパンスとテソクというのがまた心配ですよね。パンスならいいけどテソクに見つかったら大変です。ドルモクなら、記憶を取り戻すきっかけになるかもしれませんけど。


来週はいよいよ後半戦ですね~恋する泥棒は続きもとっても楽しみですね



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