2018/09
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義母と娘のブルース あらすじと感想 第9話 麦田に奇跡は訪れるか?

綾瀬はるかさん主演のドラマ、【義母と娘のブルース】は9話も実に面白かったですね~。最後まで見た後もしばし余韻に浸ってしまいました


果たして亜希子はどんな決断を下したのか?世界一のパン一杯の冷ご飯に勝てたのか灼熱陽だまりを超えたのか?義母と娘のブルースのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


何とも気になるところでござりまする最後はどうなるのか気になって仕方ない(;´Д`)。亜希子の身になって考えてみたら勝敗は自ずと決まるような気もしますが、問題は勝負ではなく、亜希子の心に麦田の入り込む余地があるのかどうかですよね。あってほしいなあああああ麦田と亜希子に幸せになってほしい~(^^)/


以下またしても暑苦しいネタバレです(アタイも灼熱でござるね)。あまりにも長くなり過ぎたので「続き」を使わせていただきました


リニューアルオープン当日~亜希子はいかにも元戦国部長らしい営業戦略を見せつけました


亜希子がその日を選んだことからして深い理由があったのだそうです。その日は駅前で「モグっと!プチキュア!ショーが予定されていたそうで、11時から始まるその催し物に来た客が引き上げる昼時に彼らを丸ごと店に呼び込もうという作戦です


現地にママ友たちを送ってベーカリー麦田の新装開店を知らせるチラシを配るだけには留まらず、強力な助っ人も派遣しました。みゆきとそのクラスメートふたりにプチキュアの扮装をさせて子どもたちのハートを鷲掴みにします


麦田のパンってあんまり美味くないんだよな


チラシを見ながらそうこぼしていた男性に、プチキュアたちは「どうして決めつけるの!」と早速一発かましましたモグっと!プチキュア!ミラクルハートあんぱん!!。人は変われる!誰だって!いつだって!!


子どもたちは目をキラキラ輝かせて飛びつきましたうわ~!プチキュアだ~っ!!。その頃亜希子の頭には法螺貝が鳴り響いていますぶぉぉ~~~!


来る!戦国武将の勘が冴え渡ります( `ー´)ノ


その亜希子もまた可愛い「モグたんの被り物をして彼らを待ち受けました。子どもたちはこぞってモグたんに集まり、モグたんに会計してほしいと二度買った子もいたそうです。もっかい買って!モグたんから買って!!亜希子の目がきらりん♪と光ります( `ー´)ノ


こうして麦田の焼いたパンは瞬く間に売れていきました。亜希子が飛ばす激に従い、みゆきが次々に「完売」の札を立てて行きます。も~ここは久々に八重ちゃん@八重の桜を思い出してしまったとよ


そして5時半にはすべて売りつくすと、その結果に呆然としていた麦田が感極まったように大声で亜希子を呼びました。お約束のハイタッチ(または握手)です


宮本さ~ん今日はどっちだ?! 店長っハイタッチですね?( `ー´)ノ!!


初めてふたりがハイタッチで気が合いました。その様子を見たみゆきの顔に複雑な表情が浮かんだのを大樹はすばやく見て取ります。


もう9年も経つんだもの。好きな人ができたっておかしくないよねお母さんだって女性だもの(;´Д`)


家に帰ったみゆきは、父と母の写真はあるのに、良一と亜希子の写真が一枚も無いことに改めて気づかされました


一方で麦田と亜希子は後片付けをしながら、落ち着いたら手伝ってくれた皆と会食でもしようと話していました。すると麦田は、せめて記念写真ぐらい撮ろうと言い出します。


が、スマホの自撮りではよほどお互いが顔をくっつけないと映らないため、おそらくは亜希子の提案で、遠近法を使うことになりました。麦田のアップに亜希子が背後霊のように遠くに写る構図です


その後ベーカリー麦田の人気は急上昇で、マスコミからの取材を受けるまでになりました。麦田は張り切って朝から何度も受け答えの練習をしていますが、新人パン職人の米田と粟根は「あれを全国に流してしまってよいものかと心配しています


麦田のパンは愛でできてんすよ!


亜希子は「善処する」と答え、すぐに友井を呼んだようです。亜希子は友井に「麦田のパンは本当に美味しい」のだから「イロモノ」扱いしてほしくないと語ったそうです。も~褒めてんだかけなしてんだか分かりませんね


「店長のパンは世界一です!


最初はブーたれていた麦田もこれを聞いて大感激です。友井は今しかない、今でしょ!と告白を促しました


一生俺のパン食べてくれますか?俺、宮本さんのためにもっと頑張りますから。もっともっとうまいパン焼きますから!俺と結婚してください!のつもり( *´艸`)


亜希子はそれはさすがに引き受けかねると断ります。実は亜希子はご飯党なのだそうです。この際だから告白させていただきます!


いったい何を告白されるのかとビクビクしていた麦田はこの答えに愕然としました。ご飯・・・


たとえどんなに手の込んだパンであろうと一杯の冷ご飯には敵わないほどに、それほどにご飯は私の中で圧倒的な主食王者として君臨しています。ゆえにどれほど美味しくても、一生やら毎日などと言われると答えはNOと言わざるを得ませんパンは時々食べるなら良いのですが(;´Д`)


これまた何とも象徴的な答えですよね。麦田もまたパンを自分に、ご飯を良一に置き換えて、自分はダメだと断られたような気がしたそうです。どんだけ頑張ってもパン(俺)はダメって言われたみたい麦田も満更アホじゃないのよ(;^_^A


すっかり落ち込んでいた麦田を亜希子は言葉を尽くして慰めました。亜希子は商品として麦田のパンをこよなく愛しているのだそうです。自分が扱う商品をこの世で最高のものだと思うことこそ営業マンのベーシックマインドです


私がそこを揺るがすことは絶対にありません!最後まで面倒見ます( `ー´)ノ


でもどんなに亜希子が力説しても、麦田の表情は曇ったままでした


そこで亜希子は店の取材に合わせて準備しようと考えていたベーカリー麦田のホームページを自分で作成することにします。店長の疑念を払拭するにはパフォーマンスを発揮するしかありません!


亜希子はそうやってクライアントの心をつかんできたのですね~。みゆきはそれでも亜希子が麦田に満更ではないのではないかと感じたようです


その頃麦田はひとりの美女の元を訪ねていました。その時は分らなかったのですが、どうやら腕に刺青を彫ってもらいに行ったようです「あきこ命と彫ろうとしたけどやっぱりどうにもためらわれて、結局はシールを貼ってきたのだそうですが


そんな自分にもモヤっとしてひとりでバーで飲んでいたところに、なんと田口が現れました。田口はもうじき結婚式を挙げるのだそうです


いいなあ~結婚、と麦田がため息をつくと、田口はそんなにイケメンなら女はよりどりみどりだろうとこれまた羨ましそうに答えました。麦田は水を得た魚のように話しだします。そう思っていたのに鈍感な女に惚れたのが間違いだった


もちろん田口もピピっときます。鈍感??


仕事に関してはそんなところまでよくぞ気が回るものだと感心するほどなのに、こと恋愛に関しては鈍感すぎるほどに鈍感でプロポーズにさえ気づかないとぼやく麦田に田口も大いに同調します。いる、いますよ!そう言う人!!俺も散々泣かされた!


夜中に呼び出されて腹をめくって絵を描けと言われたら「選ばれた男」だと思うじゃない?


うわ~やりそう、あの人なら、麦田も顔をしかめて同情しました。お好きな人、そういう系ウチの宮本さん系?? そういう系、そういう系!!ウチの部長系!


すっかり意気投合したふたりが「初めて会った気がしない本当の理由を知ったのはもう少し後の話でございます


偶然知り合った口という男からロシアンあんぱんを250個発注されたと報告する麦田に、亜希子はちょうど良いタイミングだと微笑みました


~このロシアンあんぱんって麦田が亜希子のために作った「何が入っているか分からないお楽しみあんぱんのことでしょうかね


亜希子の作った店長の似顔絵入りのサイトを見た麦田はまたしても感激し、ハイタッチを要求します。亜希子はちとスイッチが入るのが遅かったため、慌てて構えた途端、ハイヒールが引っかかって麦田の胸に飛び込む結果となってしまいました思わずきゃ~!ヽ(≧∀≦)ノ


麦田は嬉しさのあまり鼻血を出し、店の前でふたりの様子を伺っていたみゆきはそそくさと逃げ出してしまいます。親のラブシーンとか、見てらんないよね恥ずかしい(;^_^A


亜希子はなぜ麦田が鼻血を出したのかについてもまったく気付かず、てきぱきと鼻血を止めることに終始しました。


麦田が亜希子が結婚指輪をしていないことに気づいて質問すると、貰っていないと答えます。装飾品は苦手なのです。指輪を交換する結婚式もしておりません


また麦田が良一はどんな人だったのかと尋ねると、亜希子はのんびりと陽だまりのような人だったと答えましたそれはそれは優しくて温かい人でした


この間、質問しようとして麦田が頭を上げるたびに、亜希子はその頭を下に向けて押さえつけています。5分ほどで止まりますから下を向いとれ言うたやろ


陽だまりか~俺、どっちかっつーと灼熱だもんなあ


麦田がそうぼやいているところに大樹がやってきました。大樹はみゆきが亜希子と麦田のことを気にしているから、気遣ってやってほしいと頼みに来たのです


麦田はもしみゆきが悲しむのであれば亜希子を諦めてもよいと答えました。


大樹から連絡を受けたみゆきは慌てて家を飛び出していきます。店長と大樹が揉めているからちょっと行ってくるが、ついてこないでほしい


そう言われた亜希子はまた悶々としてみゆきの帰りを待つわけですよ遅いっ!遅すぎるっ!!


一方のみゆきは麦田に意外なことを言い出しました。みゆきは麦田と亜希子が幸せになってくれればよいと考えていたのだそうです


みゆきは亜希子が良一と結婚したのは「契約結婚」だったに違いないと打ち明けました。良一は自分の死んだ後にみゆきを育ててくれる人間として亜希子を見込んだのだろうと。麦田はそれで指輪も式も無かったのかと了解します。


自分が亜希子の9年間を奪ってしまった。亜希子ほど優秀なら他にもっと道があったに違いないのに父との約束があったばかりに律儀な亜希子はそれを破ることができなかったに違いない。愛する人と一緒になれば、自分の子どもも生んでいたのかもしれないのに


一緒に写っている写真すらない相手を愛していたふりをし続けなくちゃいけないってなんなんだろう


あ~亜希子は後をつけてくるべきでしたねみゆきはとんでもない勘違いをしている( `ー´)ノ。みゆきもまた亜希子同様、とんでもない勘違いをしていたのです。


亜希子を幸せにしてやってほしいと頭を下げるみゆきに、麦田は「カッコいいだけの俺」がオヤジになってもいいのかと尋ねました。みゆきは「おかしな人」と一緒に暮らすのには他の人よりちょっとだけ慣れていると答えます


おりゃあぶっちぎりでおめえの父ちゃんになんぞ!!はい!私も応援しますっ!!


思わず首をかしげちまうのは大樹だけではありませんよね。大丈夫なのかな??このふたりが親子になったらとんでもないことが起きそう(;´Д`)


急いで帰宅したみゆきはヤキモキして待っていた亜希子をするりとかわして部屋に飛び込みました。遅いから寝る!


そして翌日、改めて昨日の件は大丈夫だったのかと持ち出す亜希子に、みゆきは「もう片付いた」と答えます。これに続けてみゆきは麦田を褒めまくりました。イケメンだから麦田に似た赤ちゃんはゼッタイに可愛いし、今なら仕事も順調で、かなりの優良物件だ


これは亜希子の耳にはこう聞こえたようです


大樹と麦田はみゆきを挟んで揉めたようだ(=三角関係)がもう片付いた。そしてみゆきはイケメンの麦田とつきあうことにした。麦田に似た子どもも欲しい


これまでとは打って変わって不愛想になった亜希子を麦田がいぶかしく思っていたところに、田口がやってきました。食べたことも無いパンを250個も買えないと嫁に言われてロシアンあんぱんを買いに来たのだそうです。


久しぶりの再会に田口と亜希子が驚いていると、麦田はビビっとひらめきました。え?もしかしてとんでもない女上司って?


必死で否定したところでもう遅いですよね。そしてここからまたしても「小さな奇跡が展開されていきます


バイク便で働いていた麦田がかつて三友金属の仕事を頼まれた際、顧客の名前を間違えて届けたために、亜希子と田口は中国にまで行くはめになったこと、田口が「クリーム」(=クレーム)を入れたために麦田はクビになったこと、が明らかになったのです。でも花屋で会ったことまでは思い出せなかったようです。


いや~なんか初めて会った気がしないって思ってたのよ!女性の好みも同じだし( *´艸`)


ふたりがすっかり意気投合していたところに、亜希子は田口に250個のあんぱんは自分からのお祝いにさせてほしいと申し出ました。田口君には仕事以外のことで随分お世話になりましたし


田口は目を潤ませて後ろを向き、嫁に怒られちゃいそうだから自分で買うと答えました。何でもないです!


遠慮をされてしまったと苦笑する亜希子に呆れる麦田。ほんっとに気づかないんですか?


麦田は意を決して食事に誘い、亜希子もはっきりさせておいた方が良いと応じました


お母ちゃんと飯食います告白に行ってきます!( `ー´)ノ


みゆきへのメールに添えたイラストが表していたように、甘いロマンスなどまったく予期させぬ雰囲気はちゃ~んと麦田も感じ取っていたのでござる


でもそのおかげでまたしても「小さな奇跡」が明らかになりました9年前の9月の出来事と隣の9番テーブルも奇跡かな( *´艸`)。麦田とみゆきの交際疑惑に対する亜希子の誤解が解けた後、麦田がかつて「奇石の花屋」を開いていたことや、霊柩車の運転手をしていたことを話したからです。


店の名前を間違えていた、大泣きするお母さんと娘を見て親孝行を思い立ったと語った麦田に、亜希子は、前者は良一が紫のカーネーションを買ってくれた店だと気づき、後者はかなりの確率でそれは自分とみゆきであると告げました


毎日誰かに出会っていても知らない顔なら気づかない~それが後になって互いに認識するなど何万分の1という確率だろう


店長は私にとって「小さな奇跡」ということです小さいけどとっても確かな奇跡♪


そう言って笑った亜希子の笑顔に力を得た麦田はついに愛を告白しました。天にいる良一に亜希子に出会わせてくれてありがとうと叫び、亜希子は生まれてからこれまでで一番で会えてよかった人間だと言ってのけます


亜希子はそんな風に言ってもらえて嬉しいが、このままでは終わらない、第2のキムタヤに向けて「まだまだ参る」つもりだ、と答えました。


好きだ!って言ってます!!さっきからメッチャメチャ、宮本さんのことが滅茶苦茶好きだって言ってます!!いい加減に気づいてください!( ;∀;)


(みゆきに対するような)人間としてとか友だちとしてとかではなく、ちゅーとかしたい方だ、ラブじゃなくてライクの方だ、とダメ押しした麦田に亜希子は、こんな時ですら冷静に、「そこはライクじゃなくてラブ」とダメだししました


麦田は、分かっているなら話は早いとばかりに怒涛の告白を続けます


焼けってんなら米でパン焼きます!やれってんならパンで米作ったっていいっす。だから、俺に一生お世話されてください!!


果たして亜希子は麦田の差し出した手を握ったのでしょうか?


とぼとぼと戻ってきた麦田の表情を見る限りでは断られたような気もしたのに、二人のことを心配して店の前でずっと待っていたみゆきの問いにはめっちゃ嬉しそうにグーサインを出したのはなぜ?ものの見事に振られたってこと?


良一が生きていた頃からずっと「奇跡」を撒き散らしてきた麦田こそ、良一の遺した小さな奇跡の集大成だったとは、亜希子には考えられないでしょうか?


最初はおばさんもえ~麦田と?あり得ん、と思っていたものですが、後半になって麦田の人となりを知るにつれ、その気持ちは変わっていきました。優秀だけど融通の利かない亜希子にはあのくらい融通が利きすぎる麦田がお似合いなんじゃないかって



アイノカタチfeat.HIDE(GReeeeN)は人それぞれでよいはずだから


あ~泣いても笑っても来週は最終回ですね~。終わったらしばらく立ち直れそうにないぐらいガッカリしそうですが、とりあえずは目いっぱい楽しみに待ちたいと思いますぎぼむすが終わったら寂しくなるわ~(/_;)


 
義母と娘のブルース(上)・ (下) (ぶんか社コミックス)

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