2018/10
<<09  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  11>>

dele 最終回 あらすじと感想 ソウルメイト

山田孝之さん&菅田将暉さんダブル主演の金曜ナイトドラマ、【deleディーリー】もついに最終回を迎えてしまいました。いや~実に面白かったです。いつも以上にギュッと凝縮した内容で、かつ、続編の可能性も覗かせてくれたエンディングに大満足でした


以下ネタバレのあらすじですdele最終回のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回のクライアントは辰巳仁志(大塚明夫)という弁護士です。契約は辰巳のパソコンが24時間停止したらファイルを削除するという内容で、モグラの知らせを受けた圭司は早速祐太郎と情報を共有しました。


クライアントの名前を聞いた祐太郎は、いつになく厳しい表情を浮かべて問い返します。辰巳仁志って弁護士の辰巳仁志か?


これまで見たことも無いようなその激しい反応に驚いていた圭司の目の前で、今度は圭司のパソコンがクラッキング(≒ハッキング)され始めました。圭司は逆にウィルスを仕込んで相手を突き止めようとしつつ、辰巳のデータを他に移動させます。このタイミングでのクラッキングは辰巳のデータが狙いとしか思えないからです


祐太郎は祐太郎で辰巳の死亡確認に向かいました。もし死んでてもデータは消さないで!


一段落ついた圭司は早速辰巳について調べました。辰巳は祐太郎の妹の死に関わった弁護士だったのだそうです。


祐太郎には亡くなった妹がいるという話は以前から聞かされていましたが、その妹=鈴は難病だったらしく、新薬の治験を受けていたのだそうです。


鈴が死亡したことに納得できなかった祐太郎の両親は病院を訴えようとしましたが、病院を代表してやってきた弁護士の辰巳は、鈴は新薬を投与されていなかったと説明したのだそうです。治験では対象者の半分には新薬を与えましたが、もう残り半分にはブドウ糖、いわゆるプラセボを与えていたのだそうです。この辺は治験を始める時の契約書に条件が提示されていたはずです。


祐太郎の父=和人は、鈴を名前で呼ばずに番号で呼んで実験台扱いした辰巳に腹を立て、鈴と一緒に撮った家族写真を渡しました。この件に関わるなら、この写真を持っていてほしい


が、しばらくするとこの写真がネットに流出してしたそうです。祐太郎たち遺族は鈴の死で金儲けをするつもりかとひどいバッシングを受けました。祐太郎はそれを見つけるたびに削除していたそうです。


いつになっても辰巳から連絡が来なかったため、和人は他の弁護士に依頼しました。が、最初は乗り気だった弁護士も、しばらくすると勝ち目がないと断ってきまたそうです。そうしたことが何度か繰り返された後、祐太郎たちは鈴の死は新薬とは無関係だったと無理矢理自分を納得させることにしたのだそうです


その結果、祐太郎の両親は離婚し、母の美紗子は別の男性と再婚して、父の和人も以前の住まいからは遠いところに住んでいたようです。年に一度、鈴の命日にだけは3人そろって墓参りをしていたようです


死亡確認から戻ってきた祐太郎は、辰巳のデータを見せてほしいと切り出しました。圭司は黙って辰巳のフォルダーを開きます。


そこにはたくさんのpdfファイルとともに1つだけ音声ファイルが格納されていました。そしてそのファイルには、辰巳と仲村毅(麿 赤兒)という厚労族の大物議員の会話が収められていたそうです


あの治験は国産新薬開発促進の最初の一歩だった。事故が分かれば国家にとって大きな足かせとなっただろう


続けてpdfファイルを調べたところ、鈴に投与されていたのは紛れもなく新薬だったことが判明しました。治験のデータは公表されないことを逆手にとってデータを改ざんしたに違いない


祐太郎は圭司にデータを公表させてほしいと頼みましたが、圭司は迂闊なことをしては危険だと忠告しました。怒った祐太郎は圭司を腰抜け呼ばわりして出ていきます。圭司のパソコンにクラッキングを仕掛けた会社に乗り込んでいったのです。


一方の圭司にはこれを即断できない深い理由がありました。なんと圭司の父親の坂上もまた仲村の弁護士だったのだそうです。坂上は企業法務専門で、仲村の不正を隠すためにその手を汚していたのだそうです。


坂上が亡くなった時にその証拠を見つけた圭司は、舞に知られぬよう、すべてのデータを消したそうです。圭司はその時のツケが今まわってきたと感じたそうです


その圭司のところに仲村の部下が押しかけてきました。圭司に暴力を振るい、サーバーまで壊して辰巳のデータを回収していきます。


が、唯一、圭司が父の不正の証拠をコピーしたハードディスクには気づかなかったようです。圭司は、大暴れしたのに結局は収穫無しで戻ってきた祐太郎にこれを差し出して公表するよう促しました。でも祐太郎は、そんなことをしたら圭司や舞も自分と同じように嫌な思いをすると言って受け取りません


祐太郎が辰巳を最も許せないのは、結果的に祐太郎が鈴を憎んでしまったからなのだそうです。もし鈴があんな病気にならなければ、治験など受けなければ、俺たち家族がこんな思いをすることはなかった、祐太郎はそう思ってしまったのだそう。


鈴のたった一人の兄貴をそんな人間にしたことが許せないんだ!!


祐太郎は、仲村が辰巳の葬式に出席するだろうと踏み、せめて仲村を殴ってやろうと乗り込んでいきました。圭司はそれを見越した上でちょっとした罠を仕掛けます。仲村の運転手と連絡が取れないように電波をブロックし、それに不審に思った仲村の側近が席を外した隙に祐太郎が仲村を脅しに行きました


仲村は、たとえ証拠など見つかってもどうにでもなる、それが権力と言うものだ、とうそぶきます。


この会話は辰巳の葬儀の場に流されました。仲村に父を侮辱されて怒った辰巳の息子の陽一はふたりがいる部屋に乗り込んでいって仲村を怒鳴りつけますよくもオヤジの葬式を台無しにしてくれたな( `ー´)ノ


その上で陽一は祐太郎に謝罪し、辰巳がdele.lifeにデータの削除を依頼したのは隠蔽のためではなく祐太郎に知らせるためだったと教えてくれました。


父は卑怯な嘘つきだったかもしれないが、自分にとっては・・・と頭を下げた陽一に、祐太郎は、陽一の頭の中にいる辰巳が本当の姿なのだと慰めたそうです。これは圭司にも同じことを告げたかったのでしょうね。


実際、坂上のデータの中には圭司の病気に関する治験の情報なども収められていたそうです。もしかしたら坂上は、圭司の病気を治したくて、新薬開発促進の先頭に立っていた仲村におもねったのかもしれません。今となっては確かめるすべはありませんが、祐太郎だったらそう信じるはずです。


もしかしたら圭司が今の仕事を始めたのも、父の汚点を隠したことがきっかけだったのかもしれませんね。祐太郎は、自分が圭司だったら故人のデータを削除するのではなく、故人がこの世に残したいと思うデータを全力で守る仕事をすると語っていました。


その祐太郎は退職願を置いて去っていきました


そして圭司は亡き父のデータもすべて公表したようです。その結果、仲村はマスコミからさんざん叩かれていましたが、dele.lifeや坂上法律事務所の仕事も激減してしまったそうです


圭司は暇つぶしだと言って「指定されたデータを指定された宛先に送信するアプリ」を開発していました。舞は、それいいね、少しだけ優しい気がする、と微笑みます


そこへ、鈴の墓参りを終えた祐太郎が戻ってきました。祐太郎は鈴の墓の前で、これでもう誰も恨むことはなくなったから、これからはもっともっと鈴を思い出す時間ができたし、ようやく俺にも行く当てができた、と報告してきたそうです


祐太郎が辞表を出したのは、顧客に逃げられて財政が厳しくなるだろう事務所を思いやり、無給で働くためだったそうです。稼げるようになったらまた雇って。(とりあえずは宣伝のために)ビラとか撒いたらどうかな


舞も圭司も笑顔で祐太郎を迎えました


舞が祐太郎を連れてきたのは本当に偶然だったそうですが、そこには何か大いなる力が働いたに違いない、圭司と祐太郎の二人は出会うべくして出会ったのだと確信したのはおばさんだけでございましょうかきっとふたりはソウルメイト( *´艸`)


あ~本当に素敵なドラマでしたね。いつかまた是非この2人、否、3人に会いたいものです



これは原作も面白そうです

関連記事

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございますこれまでに書いた記事はこちらからもお探しいただけますのでどうぞご利用くださいませ→視聴ドラマインデックス

《他にもこんな記事を書いています♪》

コメントをお寄せいただく際はおばさんからのお願いをご一読いただければ幸いです

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ