2018/10
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義母と娘のブルース 最終回 あらすじと感想 負うた子に教えられ

綾瀬はるかさん主演のドラマ、【義母と娘のブルース】もついに最終回を迎えました。副題はこれよね~と入力したところ「お歌子に教えられ」と出て大笑いです。店長がいたら「王タコ」ってなんだ?とか言われそうです


余談はさておき、以下ネタバレのあらすじですぎぼむす最終回のあらすじ行きますよ~(^^)/。出だしでもお分かりのように()最後の最後までか~なり暑苦しいです


やはり店長=麦田はあそこで撃沈してしまったそうです。亜希子は麦田の差し出した手を見て、良一を思い出したそうなのです。亜希子は大変光栄なことではあるが、そんな状態で申し出を受けるわけにはいかないと断りました。私はもう満たされているのです


麦田は、亜希子と良一はちゃんと愛し合っていたのだとみゆきに伝えました。みゆきは自分の勘違いで麦田に恥をかかせてしまったと恐縮しますが、大樹は麦田がふられたのは良一が麦田を超えるイケメンだったからだとジョークに代えてくれます。麦田も救われたように、そこか!と切り返しました。


その後もみゆきはふたりが気になってなりません。同じ職場だから気まずいだろうというのです。様子を見に行った大樹は確かに言いたいことをズバズバ言えなくなったようだが、みゆきは今それどころではないはずだと諭しました。明日本命の受験でしょ?


亜希子もまた本番に備えて早引けし、良一と愛に供える花とみゆきのための「カツ」の材料を買い込んできました。何をするにしてもいつもの亜希子らしからぬ緊張ぶりで、みゆきにたしなめられてしまうほどです


その緊張は翌日まで続き、みゆきを受験会場まで送った亜希子は、何度も同じことを繰り返していました。むしろみゆきはいつも通りのリラックス状態で、あれならゼッタイ大丈夫だと思えたほどです


亜希子は、みゆきが試験を受けている間、喫茶店で懐かしい笠原部長と待ち合わせをしていました。部長は亜希子に新しい仕事を紹介しに来たのです。何でも、業界では知る人ぞ知る有名経営コンサル会社=アクセル・ビジネス・パートナーズからのオファーだそうで、そこの社長のエリオット・桜沢は部長の野球部の後輩だったのだそうです。


部長はベーカリー麦田のテレビを見ていたそうで、OB会で会った桜沢に亜希子の話をしたところ、亜希子を引き抜きたいと言ってきたのだそうです。


なんとっ!私をっ!?あの桜沢氏が!?( ;∀;)


亜希子は大いに興味を抱きましたが勤務地が大阪だと言われては諦めざるを得ません。いくら大学生になろうとも、みゆきをひとりにして万が一でも何かあったら良一と愛に申し訳が立たないというのです。


いつも通り丁寧なお辞儀をした亜希子は、そのままばったり倒れてしまいました。宮本さん!?


連絡を受けた麦田は23回もみゆきに電話をした上、業を煮やして受験会場まで走ってきます。その頃はちょうどみゆきも試験を終えて退場し、ようやく不在着信に気づいていたところでした。何かあったんですか!?


みゆき!宮本さんがっ!!みゆきっ!大変だ!!


みゆきの脳裏に浮かんだのは良一が倒れた時のことでしたお母さんが倒れた?!( ;∀;)


いつだって私の人生はブルースだった


うつむいてまた諦めようとしたみゆきはすぐに思い直します。そんなものくそくらえだ!!今度は絶対にあきらめない!( `ー´)ノ


思えばみゆきは幼い頃からいつも最悪の状態を想定して心の準備をしてきたのですよね。それ以上傷つかなくて済むように可哀想なみゆき(;´Д`)


でも今度ばかりは諦めないっ!たとえどんなに辛くても!!そんな覚悟でみゆきは走りに走りました。お母さん、お母さんっ!!無事でいてっ!!(/_;)


呼びに来た麦田はおいてけぼりです。おい、おい、みゆきっ!!


幸いなことに亜希子は過労だったそうですが、みゆきはすぐには信じません。これまでいつも嘘をつかれてきたからです


医師の説明を直接聞いてようやく納得したみゆきは病室に戻って、ぐっすり寝入っている亜希子の髪を撫でました。するとそこには数本白髪があるではありませんか?


先に来ていた下山は、亜希子ちゃん、いらっしゃい~と喜びましたが、みゆきの心境は複雑です


そんな時にみゆきは笠原が置いていった引き抜きの資料を目にしました。笠原の忘れ物かもしれないと後を追ったみゆきは、麦田と笠原が亜希子の引き抜きについて話しているのを耳にします。


この話って宮本さんにとっては良い話ですよね?


立ち聞きしていたみゆきも確認せずにいられません。母は行きたそうにしていましたか?私やパン屋のことがなければ承諾したと思いますか?


亜希子が一瞬だけ迷ったようだと聞いたみゆきは、返事を1カ月待ってもらうよう頼みました。みゆきはその1カ月で亜希子の「重荷」を降ろす準備をしようと考えたのです。


みゆきはせっかく受かった本命も落ちたと報告し、その後受けた試験はすべて漫画を描いて提出しました。みゆきは自分が大学には行かずにベーカリー麦田で働けば、亜希子も安心して大阪に行けると考えたそうです。そもそもみゆきが大学に行こうと思ったのは、麦田を再建させるのが楽しかったからだから


が、そうは問屋がおろしません。みゆきの本命の合格通知が、亜希子が退院して帰宅した際に封書で届きました。亜希子は念のため大学にも確認しますが、間違いなく合格だと知らされます。


受験前にあれほどみゆきに受験番号を確認した亜希子は、みゆきが番号を暗唱していたことを知っていました。それで亜希子はまず大樹を呼び出して彼も知らなかったことを確認すると、めらめらと闘志を燃やします。大樹には気づかないふりをしてほしいと頼み、帰宅後は何とかしてみゆきに白状させるべく、ありとあらゆる手段に打ってでました


みゆきの良心の呵責に訴えようと、尽くす母を演じ、料理はもちろん、水垢離まで行いますが、それでもみゆきは口を割りません。


そこで亜希子はついに禁じ手に打って出ました。みゆきの受験会場に赴き、試験監督を装って会場内に侵入したのです。みゆきが漫画を描いているのを見た亜希子は、みゆきがわざと不合格になろうとしていると確信しました。会場で本物の試験監督に見つかるとそそくさと逃げ出します


そのままベーカリー麦田に出社した亜希子はスタッフから「スカウトの話は本当か」と尋ねられたことでピピンときました。早速部長に会いに行って事実を確認します。


みゆきは部長に、自分が大学に行かないでする後悔より、亜希子がこの話を蹴ってする後悔の方が大きいと感じたと語っていたそうです。


亜希子はみゆきが他人行儀だと悔しがりました。私が本当の親ならみゆきはそのような異様な気遣いをするでしょうか!?


亜希子はついにみゆきと対峙し、その怒りをあらわにしました。するとみゆきは、亜希子は亜希子がもう若くないことに気づいていないだろうと反論します。人生なんていつ終わるか分かんないんだよ!白髪があるって気づいてないでしょ!


お母さんだって年も取るし、いつかは死ぬ時が来るんだよ。これから時間はどんどん短くなるんだよ!だったらやりたいことやってほしいと思うじゃん!!私、これ以上お母さんから時間を取り上げたくないんだよ!!


亜希子はそれはどういう意味だと問い返し、良一と結婚してみゆきを育てたのは誰に強制されたからでもない、亜希子がみゆきを育てたのは「エゴイズム」からだったのだと言い出しました。


亜希子は小学校3年の時に両親を事故で亡くしたそうです。引き取ってくれた祖母はいつも亜希子に早く独り立ちできるようになれと促していたそうです。自分が亜希子より先に亡くなることを覚悟してのことです。結局祖母は亜希子が中学生の時に亡くなったため、亜希子は施設に行くことになったそうです。


亜希子はそこで猛勉強をし、高校を卒業するとすぐに光友に就職したそうです。高卒だった亜希子は文句ひとつ言わずに何でも仕事をこなし、まさに秀吉の如くなりふり構わず自分をアピールし続けたのだそうです。そのパフォーマンスが認められて、出世街道を邁進することになったのだとか


喜んだ亜希子は24時間仕事のことしか考えない人間になっていったそうです。それでも亜希子は、これで十分だ、これ以上望んだら罰が当たると考えていたのだそうですが、いつしか心にぽっかりと空いた穴に気づいたそうです


そこで声を掛けてくれたのが良一だったそうです。良一はみゆきの母になる人を求め、亜希子は、心の穴を埋めてくれる存在が欲しくて良一の提案に乗ってみゆきに出会いました。


生意気で強がりで、可愛すぎて、初めは娘だなんて思えなかったのが、良一に心配を掛けまいと頑張っているみゆきをみて、みゆきは自分なのだと思ったそうです。


この子を安心させてやりたい。思い切りわがままを言える場所を与えてやりたい。私が欲しかったものを全部この子にあげたい


そうしているうちにいつしか亜希子はみゆきが褒められれば喜び、みゆきが傷つけられれば怒り、そしてともに悲しんで生きてきたそうです。みゆきを育てると言いながら、実は満たされなかった自分を育て直していた、そんな身勝手な自分に恩など感じる必要はないのだと説明しました。


みゆきは途中から泣きながら、でも最後まで話を聞いてこう言います


そういうの世間じゃ愛っていうんだよお母さんはバカなんだから( ;∀;)


みゆきはそう言って、自分もまた亜希子と同じで、亜希子が褒められれば嬉しいと思う、自分の中にも亜希子と同じ気持ちがあると思う、と説得しました。


やりたいことやってよ!お母さん!!その方が私も嬉しいんだから(/_;)


これで亜希子はようやく決心がつきました


一方麦田は、田口の結婚式にロシアンあんぱんを届けに行って「同志」の意見を聞いてきました。田口もアクセル・ビジネス・パートナーズを知っていて、10年もブランクがあるのに引き抜きの話があるなんてさすがは部長だと感心します。


麦田もこれで心が決まり、亜希子を解雇することにしました。今度は間違いなく「宮」本さんですよ


麦田は亜希子が好きなのはパンではなくて物を売ることだと見抜いたそうです


それは「偽りのラブ」だからキムタヤを作ることは無理だ。キムタヤには俺がする。亜希子の輝ける場所は他にあるに違いない


そう語った麦田に、亜希子は持参した辞表を差し出しました。こんな時だけ気が合うのだと顔をしかめた麦田は亜希子の腕をぐいと引き寄せ、その額にキスをして「俺の退職金だ」と笑いました


はあっ!?退職金をもらうのは私だと思うのですが(;´Д`)


短い間でしたが、お世話されました!!


こうして亜希子とみゆきは新たな一歩を踏み出しました。亜希子はアクセル・ビジネス・パートナーズのオファーを受けて大坂へ行くことにし、みゆきもまたこれまで住んでいたマンションを売ってこじんまりとしたアパートを借りて住むことにしたようです。ベーカリー麦田でのアルバイトも決まって「営業部新米」という名刺を作ってもらうことになったそう


元「営業部長」の亜希子は早速「パン屋なのに新米とはこれいかに」という営業トークに使えると教えました


別れなんて来ないほうがいいに決まっているけれど、別れたからこそ巡り会える人もいる。曲がらなかった曲がり角を曲がれば歩かなかったはずの道がある。そこにはなかったはずの明日があり、出会わなかったはずの小さな奇跡があるはずだ。

それが義母が私に歌ってくれたブルースだ。


その義母こと亜希子は、颯爽と駅に向かったはずがチケットを忘れたことに気づいてみゆきのアパートに来ていました。そのチケットは、亜希子が好きな歴史の本=新太平記に挟んであったようですが、そこにはなんとこう書かれていたそうです


東京⇔東京 ぶぉお~と法螺貝が鳴る


奇跡?


いっそのことこのままもう1クール続けて頂いてもおばさんは一向に構いませんが


あ~本当に楽しいドラマでしたね。もう登場人物が皆愛おしくて今ではとても他人のような気がしません。自分もまたあの町の住人になってベーカリー麦田にパンを買いに行きたいほどです


いつかまた絶対に続編があることを確信してその日をお待ちいたしておりまするエリオット桜沢を誰が演じるのか今から楽しみ~( *´艸`)



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