2018/10
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ディア・マイ・フレンズ あらすじと感想 第9話 別れ

コ・ヒョンジョンさん主演の韓国ドラマ、【ディア・マイ・フレンズ】の9話にはまた泣かされました。以下ネタバレのあらすじです。


まずはソッキュンから参りますると、セオのスニョンに対するDVを知ってセオの研究室に乗り込んだものの、返り討ちに遭ってしまったソッキュンは、そのままでは諦めず、セオの車をバールで滅茶苦茶に破壊しました。しかもスニョンを殴ったとのセオの告白もスマホでシッカリ録音していたようです


その頃ジョンアと食事をしていたスニョンは、自分を責め続けるジョンアに対してジョンアを恨んでなどいない、むしろ、苦労続きのジョンアに心配を掛けまいとしたのに、と慰めました。


ジョンアはセオを訴えろと主張しますが、スニョンは事を荒立てたくないからこのまま静かにアメリカへ行きたいと答えます。これは離婚ではなく夫からの解放なのだから、母さんも喜んでほしい。自由、freeよ!


が、その願いはソッキュンが暴れてしまったことで壊されてしまいました。スニョンは妹たちとともに警察へソッキュンを引き取りに出向いたようです。そこでスニョンは示談を成立させるため、離婚の際の財産分与のために使うつもりでいた診断書を使ったそうです。


別れ際には、普段は生意気な妹たちも泣いていました。姉さん、連絡するわ!


ソッキュンとスニョンは押し黙ったまま食事に行き、二言三言言葉を交わしただけで別れました。ソッキュンが席を立つ前に口にしたのは、アメリカに行くなら会いに来い、これまでのことは忘れて幸せになれ、連絡先を知らせろ、ということだけです。


スニョンはますますソッキュンを恨みに思ったようでしたが、後にスニョンが知らされていなかった事実が判明します。かつてスニョンが社長の息子に乱暴された際も、ソッキュンは今回と同じように黙っていなかったのだそうです。クビを覚悟で相手をめちゃくちゃ殴りつけたことを、ソッキュンは死ぬまで家族には明かさなかったのだとか


今回ついに小説を書くことにしたワンだけが、酔ったソッキュンの口から聞かされたそうです。ワンはソッキュンの死後、スニョンにこのことを伝えたそうです


このソッキュンの不器用な優しさが何とも切なかったですね。病弱な弟に見せるあの優しさを、どうしてスニョンやジョンアに見せることができないのか。


ワンが不思議に思って尋ねたところ、ソッキュンは、自分達の年代の男性は子供に謝る方法を習わなかったと答えたそうですソッキュンが可哀想で泣けた(/_;)


そしてソッキュンはまだまだ諦めてはおらず、弁護士のソンジェに頼んでセオを訴える準備を着々と進めたそうです


ソッキュンがそんな「事件」を起こしていた頃、ジョンアは母親のチャ・ヨンスンを海に連れていくことにしました。ソッキュンの顔も見たくないらしく、前日はヒジャの家に泊まります。もちろん電話も取りません


翌日はヒジャとナンヒ、それにワンも誘って皆でドライブに出かけました。ヨンスンがジョンアと海に行くのはこれが初めてだったそうです。


車の中では皆が嬉しそうに「オンマ、オンマ」とヨンスンに声を掛けていました。中でもとびきり嬉しそうにしていたジョンアは、これから一緒に海に行くのだと教えると、ヨンスンは隣に座っていたジョンアの手を固く握りしめたのだそうです。その時ジョンアは、これが母と過ごす最後だと悟ったそうですあのシミだらけの手が何とも言えず悲しかった(/_;)


ジョンアはワンに、ヨンスンが疲れるといけないからあまり遠くへは行かないよう頼みました。


海岸に着いたジョンアはヨンスンを車椅子に乗せて散歩をします。ワンとナンヒは大はしゃぎし、ヒジャはヨンスンのために貝殻を拾いました。


ジョンアが空を飛ぶ鳥たちを指さすと、ヨンスンもその悠々と大空を舞う姿を眺めます。そこへヒジャが貝殻を持ってきてヨンスンの手に握らせようとしましたが、もうヨンスンはこれを受け取ることができませんでした。ジョンア!


ジョンアはこと切れた母に「鳥を見て!」と声を掛け、車椅子を押し続けます。それでもついに耐えきれなくなって後ろから母を抱きしめて手を握りしめると、彼らの頭上を1匹のカモメがいかにも気持ちよさそうに飛んでいきましたヨンスンがついに鳥になったんだね


ヒジャとジョンアがそれぞれに泣いていることに気づいたナンヒは、ヒジャに駈け寄ってきます。どうしたの?


ヨンスンが亡くなったと聞かされたナンヒは、悲しむジョンアをそっとしておいたまま、急いでチュンナムに電話をしました。数多くの家族や親戚を見送ってきたチュンナムが最も頼りになるからです


ワンはなすすべもなく立ち尽くしていましたヨンウォンイモ、オットケー(/_;)。普段は自分の方がシッカリしていると思っていたのに、いざこのような時にはまったく無力だと思い知らされます


母を初めとする年を重ねた人生の先輩たちは、人生の先に待っている終焉をひたと見つめて生きているのだ


ワンの心に彼らへの尊敬の念が湧いた瞬間です


ジョンアと仲間たちは、ジョンアの弟たちがやって来て騒がしくなった葬儀場を抜け出し、また海に集まりました。ジョンアはこっそりヨンスンの遺灰を少し持ち出したそうです。ジョンアはそれを海にまき、皆、その様子を黙って見守っていました。


ワンはついに母の願いを叶えようと決意します。皆を題材にした小説を書くわ!いつ別れが来ても後悔しないように( `ー´)ノ


これを聞いたナンヒは誰よりも喜ぶはずだったのに、とんだ邪魔が入ります。チュンナムがナンヒに、ワンがドンジンと不倫をしているとメールを送ってきたからです


不倫は絶対に許さない!と常々語ってきた自分の娘が不倫をしていると聞かされたナンヒは、怒りで卒倒しそうでしたね


いやはや先が思いやられまする。


一方、家に戻ったジョンアは夜そっと布団から抜け出して洗面所にこもり、酒を飲んで泣いていました。これに気づいたソッキュンは、さすがに何も言えず、(涙をふくための)タオルをそっと投げて出ていきます。でもきっとその心はジョンアには届かんのでしょうね。


最初はジョンアと同じように腹立たしくてならなかったけれど、今となってはソッキュンも気の毒です。今からでも何とか分かり合えたらよいのですけどね~。


明日の放送も楽しみです



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