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グッドファイト2 ネタバレと感想 第11話 478日目

グッドファイトのネタバレと登場人物はこちらからご覧いただけます: グッドファイト(The Good Fight) あらすじと登場人物、キャスト


グッドファイト2】の11話は「478日目」です。なるほど~そうきましたか。以下早速ネタバレです


なんとなんとエイドリアンを撃ったのはあのホワイトヘッドでした! 連続殺人事件に便乗したのだそうです


ジェイがシツコク警察に食い下がって突き止めました。被害者のエイドリアンは犯人が白人だと証言したのに、他に「目撃者」が現れて犯人は黒人だと証言したと聞いたからです。


最初は黒人の可能性も検討しましたが、実際に警察に行って話を聞いたところ、目撃者を取り調べた警官がホワイトヘッドだと聞かされては迷う余地はありません


詳しい状況を確認したところ、現場から逃げる黒人が目撃されたというのはあくまでもホワイトヘッドの証言であり、実際の目撃者は現れなかったのだそうです。見つかったという凶器はもちろんホワイトヘッドが仕込んだものです。コイツはまだ逮捕されてなかったのですね~コリンはやっぱり仕事が遅くないっすか


肝心のエイドリアンもすっかり元気になって、無事に退院してきました。皆が玄関で出迎えると、エイドリアンは涙を流して感動します


You know, in the hospital, I had a lot of time to think about family. We are family.
病院では十分に家族のことを考える時間があった。我々は家族だ


そうそうこれからは利益だけじゃなくてスタッフのことも考えてほしいものでやんすね。ちなみにジェイは10%の昇給付きでダイアンに再雇用されています。これがマリッサの10%昇給の話にどう影響するかは分かりません


一方、ダイアンにも大きな変化が訪れました


ダイアンはたまたま雨宿りに入ったビルの中で合気道教室を見つけました。その姿を美しいと感じたダイアンは、最初は余裕がないと断ったものの、やはり始めてみることにします時間は創り出すものだ


そのきっかけは、リンデルの投資詐欺事件で失われた資産がトランプ大統領の経済政策のおかげ?で戻ってきたことと、どうやらカートが離婚を真剣に考え始めたらしいと知ったからでしょうか。ダイアンの会計士のグレン(Anthony Rapp)がそう教えてくれました。


前者はこれがまた皮肉ですよね。誰憚ることなく自国主義を掲げるトランプ氏でなければ今さら保護貿易の立場は取れなかったことでしょうし、実際もその自国主義=「アメリカファースト」のおかげでアメリカ経済は上向きになっているのですから。人間として、大統領としての資質はさておき、ビジネスマンとしての感覚は優れていると言わざるを得ないかもしれません


また後者は後にダイアンの勘違いだったことが明らかになります。カートではなくカートの会計士がどうせ離婚をするなら年内にした方が節税になると言っただけであって、カート自身はついにシカゴのFBIで働く決意をしたのだそうです


We stop pretending that we can do this part-time. And we live together until we die.
パートタイムでも夫婦はやれるなんてフリは止めよう。死ぬまで一緒に暮らすんだ


いい年こいてフラフラ根無し草でいたカートがようやく地に足をつけて愛する人と生きていこうと決意したのは何よりでしたね。そうそう、ダイアンが望んでいたのはこの「(心の)安定」だったのです


またルッカは、こちらは若いだけあってまだまだたくさんの可能性が広がっています。コリンが議員になることであちこちから引く手あまたなのです。ただそのためにはシカゴを出てワシントンDCに行かねばなりません。引き抜きの話はオバマ前大統領の側近のロッド・ヘイバーコアからも来ていました。ミシェル&バラクオフィス(仮称)のアドバイザーとして働いてほしいというのです


果たしてルッカはこれらの誘惑に打ち勝つことができるのか?それとも、ここは観念してコリンとともにDC行きを決めるのでしょうか?


それ以外では、久しぶりに(!)ジェンダー論争が繰り広げられました


レディック・ボーズマンのクライアント=ロン・ウィリアムズ(Robert Eli)は、あることをきっかけに会社を解雇されました。「A〇sholes to Avoid」(避けるべきク〇野郎)というブログに、ウィリアムズがエミリー・チャピン(Elizabeth Lail)という女性をレイプしたという記事が掲載されたからです。チャピンの同居人がこのブログの運営者のグレッチェン・マッキー(Zoe Winters)にチャピンの話をしたのがきっかけです


が、ウィリアムズは「合意の上だった」と反論しました。よくよく話を聞いてみると、その「レイプ」はふたりのデート中に起きたらしいのです。


リズとダイアンはまだ入院中のエイドリアンに勝ち目がないから降りると報告しましたが、エイドリアンはトムとジェリーに連絡して投資を促しました。


Look, we are thinking about dropping this. If you're gonna jump, jump now.
このケースを降りようとしている。飛ぶなら今だ


二人はなんと210万ドルを投資すると申し出ました。これでは降りる理由がありません


結局戦いは続き、ブログ運営者のマッキーも事務所にやってきました。


マッキーは、フェミニストで有名だったダイアンを過去の遺物(second-wave feminists)と見なして憚りません。若い人にとって経験値を積んで老獪になった年配の女性は「女性蔑視の男性」に見えてしまうのかもしれませんね


でも実は「男性は横暴で女性は弱い」と決めつけているマッキーの主張こそ「セカンドウェイブフェミニズム」のような気もしますが。


Women aren't just one thing. And you don't get to determine what we are.
女性は一枚岩ではない。単純にこうとは決めつけられない


そう語ったダイアンの対極にいたのがマリッサです。マリッサは、どんなことがあっても女性の立場に立って女性を守ろうとしていました。それはそれでまたなかなか好ましいのですが、私生活を理由にした解雇は不当であり、チャピンはナイーブすぎるのではないかと分析したマイアまでが敵視されてしまったのは気の毒でした。


実際はそのマイアにこそ「Third-wave feminism」がシッカリ根付いているようでしたね。マイアはゲイだから、人間を性や人種で区別することなく冷静かつ客観的に判断できるのかもしれませんね


結局この問題はブログが閉鎖されて決着しましたが、最後にマッキーからとんでもない事実が明かされます。訴訟投資家のジェリーも「ク〇野郎」のひとりだったのだそうです。彼は自分のことをブログに書かれたくなくて今回の投資に踏み切ったのですね~。なんてこった


さ~て残りの2話で「弁護士連続殺人事件」の犯人は見つかるのかグッドファイト2は続きを見るのが楽しみです



まずは一見

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