2018/10
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オスマン帝国外伝 あらすじと感想 第2話 皇帝の宴

オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~】の2話は「皇帝の宴」です。以下ネタバレのあらすじですオスマン帝国外伝のネタバレ感想行きますよ~( *´艸`)


スレイマンは最初の御前会議を前に大臣たちを招集しました。財務長官に財政を報告させて国庫が潤沢だと確認したスレイマンは世界制覇を視野に置き、兵士たちに即位の祝儀を与え、かつ俸給の増額を即決します。スレイマンの目はバルカン半島を越え、欧州を見据えていたのです歴史的描写が勉強になるわ~( `ー´)ノ


ベオグラード(セルビア)にブダ(ハンガリー)、ウィーンにローマを目指し、東はカスピ海を越えよう。敵はイスマーイール1世にあらず、(神聖ローマ帝国の)カール5世、(フランスの)フランソワ1世、(イングランドの)ヘンリ8世とバチカンの異教徒たち(クリスチャン)である


イスマーイール1世とはイランに建国されたサファヴィー朝の創始者だそうで、スレイマンの父親セリム1世の時代に「チャルディラーンの戦」で雌雄を決した相手だそうですが、スレイマンの言葉通り、この戦いに敗れてからはすっかり生気を失い、スレイマンの即位から4年後には亡くなったそうです。


スレイマンはまずロードス島の征服を宣言しました。地中海をオスマン帝国の内海にし、帝国の許可無しには何人も運行させぬ!ひや~楽しい(^^)/


ちなみにベオグラードとロードス島は、スレイマンの曽祖父で東ローマ帝国を滅ぼし、30年以上の征服事業によって「征服者」と呼ばれたメフメト2世ですら、最後まで征服できなかった土地なのだそうです。


我々は風となり雷となるのだ!


ほぉ~個人的には外伝じゃなくてこちらの征服戦争の方にそそられますね~。でもこうした機会でもなければ歴史をひも解くこともありませんから、何はともあれありがたいことです


そして御前会議では「聖典コーラン」に基づいた温情粛清を示しました。エジプトから強制連行した人々の帰還を許し、すべての民が帝国の民であると寛容さをアピールし、ペルシャ商人たちとのシルク交易を自由化した上、この規制によって暴利を得、人々を虐待してきた海軍提督ジャフェルを審問にかけて処罰すると宣言します


ジャフェルは無実を訴えましたが聞き入れてはもらえず、提督秘書官の証言によりその悪行が明らかにされた後、斬首刑に処せられました。


その後、ベネチア共和国から大使のトマソ・モチェニーゴという人物がやってきます。大使はベネチア元首からの書状を携えてスレイマンの即位を祝いに来たのだそうです。


スレイマンはオスマン帝国とその法に敬意を払うなら、祝意を受け取ると答えましたが、間に入ったイタリア語の通訳は大使にこの「条件」を伝えませんでした


居並ぶ大臣たちが誰も気づかなかったところ、イブラヒムが指摘します。イブラヒムの母親はベネチア人だったのだそうです(ミアマードレだけ聞こえました)。


そこでスレイマンは通訳を介さず、イブラヒムに通訳させて直接大使と語り始めました。こうしたことは異例中の異例らしく、大臣たちは戦々恐々と見守っています。イブラヒムが単なる「お気に入りの小姓」ではないことが明らかになったシーンです


スレイマンは、ローマとフランスがいつ開戦するのか、ベネチアはどちらに付くつもりなのかと切り込みました。大使は、戦争が回避されることを願っている、同盟など組まずに済むように、と交わします。


スレイマンは、ローマ帝国のカール5世はすぐにも開戦するつもりだろうが、十字軍の再興など望むべくもない、ベネチアのような小国はすぐに飲み込まれてしまうと脅しました。ナポリやフィレンツェ、バチカンも同様だ


すっかり圧倒された大使はその後町に出てユダヤ人両替商のジョシュア(Ahmet Karakman)に会いに行きました。同時に新帝に対する民衆の評判も探ろうとします。ジョシュアはスレイマンの即位で市場は賑わい金の価格も高騰していると伝えました


この辺の描写~歴史はやっぱりなかなか面白いですね~


さてそろそろハーレムの方に参りますると、アレクサンドラはますますスレイマン誘惑に本腰を入れています。母后ハフサの主催で、スレイマンの即位を祝う宴が開かれたのですが、そこで踊りを披露するひとりにアレクサンドラが抜擢されました。これは、スレイマンがアレクサンドラを気に入ったことを察したイブラヒムの計らいです


この宴には、本来ならこの即位に合わせてマニサからやってきた寵妃のマヒデブランと息子のムスタファも招かれてしかるべきところ、母后ハフサへの挨拶の際、ムスタファが傲慢な態度を取ったことが彼女の怒りを買ったらしく、呼んでもらえませんでした


スレイマンの皇帝妃、だけどこちらも相手にされていないらしいギュルフェム(セレン・オズテゥルク)は、せっかくマヒデブランに気を使って声を掛けようとしたのに無視されたため、これみよがしにこの宴について切り出します。あら知らなかったの?と言わんばかりです。(=あなたももうじき私と同じように捨てられるわ


宴では、アレクサンドラが妖艶な踊りを披露したため、スレイマンはますます彼女が気に入り、夜伽を命じました


~あの踊りを見ながら、なぜか懐かしの「飛びます飛びます」を思い出してしまったのはおばさんだけですよね~きっと


これを知ったマヒデブランは早速アレクサンドラを呼びつけましたが、これはアレクサンドラの闘志に火をつけただけのようでしたね。戻ってきたアレクサンドラはあんな女は蹴散らして皇帝を虜にしてみせる!と言い放ちました


が、この言葉がハフサの耳に入ったため、ハフサは今度はマヒデブランを利用します。アレクサンドラが夜伽に向かったより一足早くマヒデブランをスレイマンの寝所に向かわせたのです。いや~そんなことしたら、あのプライドの高そーな皇帝が激怒する=逆効果なのが分からんかしらね


とまあ、今のところは政治的&歴史的な動きとハーレムのバランスが取れていてなかなか楽しく視聴しているおばさんです。何せこの辺の知識は中学生レベルなので、あれこれ調べながら見ているうちは、しばらくうるさく語る予定でござりまする


オスマン帝国外伝」は今日の放送も楽しみですオスマン帝国外伝が面白い(^^)/



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