2018/10
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ディア・マイ・フレンズ あらすじと感想 第11話 勇気を出して戦え、ワン!

コ・ヒョンジョンさん主演の韓国ドラマ、【ディア・マイ・フレンズ】は11話もまた切なかった~。特にワンの気持ちがひしひしと伝わってきてどっぷり共感してしまいました。以下ネタバレのあらすじですディアマイフレンズのネタバレ感想行きますよ~( *´艸`)


出版社の社員から連絡をもらって、母ナンヒのドンジンに対する暴行を知ったワンは大いに苦しみました。ワンはこれまで、小っちゃな反抗はしても、大きな反抗、下手をすると母の人格をも否定して真っ向からぶつかるなどという行為には及んだことがなかったのです


これまでその従順さは父親が浮気をしたからなのだと思っておりましたが、確かにそれが大本の原因ではあるのですが、それよりももっと根深い心の傷が原因だったことがこの度判明いたしました


なんとナンヒは幼いワンに毒を飲ませて心中しようとしたらしいのです!?


その際、ワンに関しては誰か若い男性がワンを背負って病院へ走ってくれたようです。あれはワンの父親だったのでしょうか。


幼いワンが口から血を流している姿には何とも胸が痛みました


その後ワンはナンヒに一度たりともこの話をしたことがないそうです。本来なら、事あるごとにナンヒを責めても良さそうなのに、ただの一度も母を詰ったことはなかったそうです


その気持ちも分かりますよね。だってナンヒもまた死ぬほど、しかも娘を道連れにするほど辛かったのでしょうから


実際ナンヒがそれほど激しい性格となったのも、まあ元々の気質もあるでしょうが、父親のホジンが認知症になるまでずっと浮気を繰り返し、母のサンプンを辛い目に遭わせてきたからなのですよね。ワンはそれを嫌というほど分かっているから、何一つ文句を言えなかったのだということは容易に察しがつきます


が、だからと言って、祖母や母が抱えてきた苦しみを全部、孫であり娘であるワンが背負ってよいはずがありません。むしろ、母や祖母がそれだけ苦労してきたのだから、せめてワンは思いっきり幸せにならねばなりません


多分ナンヒもそう思うからこそ不倫や障碍者はダメだと言い続けてきたのでしょうが、それでは片手落ちだったことは誰の目にも明らかです。ワンがヨンハと別れたのもこのナンヒの言葉が原因に違いないからです


でもワンはもっとナンヒを信じて戦った方がいいとおばさんは思います。自分を殺そうとした母を恨むのは当然だし恨んでも良いのだけれど、恨んでいることをナンヒにハッキリ告げて、その気持ちを分かってもらった方がいい


そりゃあ最初は互いに決まずい思いをすることでしょう。やっぱり言わなきゃよかったな~と思うかもしれない。


でもそれじゃああまりに寂しすぎる。互いに思いやっている親子だからこそ、本音はぶつけ合わないと。ワンはとっても素敵な女性に成長したのだから、いつまでも母の言いなり=所有物に甘んじず、対等な女性同士として分かり合えなきゃおかしいよワン、今こそ立ち上がれ( `ー´)ノ


多分そこ=母と娘のあり方がこのドラマのテーマの1つなのでしょうから、次回は是非徹底的にやり合っていただきたいものですきっとわかり合えるからそれを信じて頑張って戦え!。その試練を乗り越えてこそ初めてお互いに成長できるのですからね。親だから、年を取ったからと言ってそれが「大人」ではありません


また前回スニョンに何も言えずに旅立たせてしまったソッキュンは、ついに、セオからせしめた5億ウォンをスニョンの口座に振り込んだそうです。さすがのスニョンも喜んで、ありがとうとメールをしてきたらしく、ソッキュンはそれが嬉しくてならず、何度も何度も、耳にタコができるほどジョンアにそれを復唱させていました


あ~これこそ鬱陶しいと思うものの、ジョンアもこの行為=父親としての責任を果たしたことだけは大いに評価していたようです


でもそれはそれ、自分が自由になりたいと思うことはまた別です。ジョンアは、死んでからではなく生きているうちに「鳥」になって羽ばたきたいのです


スニョンへのお金は5億ウォンもあれば十分だということで、自分名義の不動産を売ったお金で独立することに決めました。それにジョンアは他にもいくつか物件があると思っていたらしいのですが、それらは既にソッキュンが弟の名義に書き換えてしまったようなのです


ジョンアが離婚して独り暮らしを始めるという決意を友人たちに表明すると、反応は真っ二つに分かれました。ヨンウォンとヒジャは、今さら別れるなどとんでもないと反対し、チュンナムはたとえ老い先短くてもソッキュンのような横暴な男と一緒に暮らすのは止めた方がいいと賛成してくれます。


これまた考え方次第ですよね~どちらがいいとは一概には言えません。おばさんがジョンアだったら絶対に(もっと早く)別れるだろうけど、それが絶対だとは思いません。やはりジョンアの気持ち次第です


それでもジョンアの覚悟が固いと知ったヒジャは、離婚したら自分と一緒に暮らそうと誘いました。でもジョンアは面倒くさいから嫌だと断ります。あ~これは分かる分かる。せっかくひとりになれるのに、また「面倒を見なくちゃならない相手」と暮らすなんてとんでもない!ってね


ヒジャは確かに優しいけど、一緒に暮らすのはかなりめんどくさそうですものね。そこが好きだと言ってくれるソンジェがいるのだから、ヒジャはソンジェと一緒になればよいのにね


でもヒジャは、今回チュンナムからはっきりソンジェが好きだと宣戦布告されたため、ソンジェとの交際(旅行)を断ってしまいました。あなたよりチュンナムの方が大事だから、そう言って。


またヨンウォンは、ワンに裏切られてショックを受けているだろうナンヒを慰めに行きました。最初は自分のことばかりで気が回らなかったナンヒも、少し落ち着いてから、ヨンウォンから自分はガン患者だ、それに比べたら幸せだと指摘されて、はっと我に返ります


このヨンウォンがまた何とも素敵な女性ですよね。数年間ガンと真正面から向き合うことで、人間が生きていくうえで本当に大切なことはそれほど多くはないのだと悟った人の言葉は実に爽やかでかつ重みがあります。ナンヒにヨンウォンのような友人がいて本当に良かったですガンは大変な病気だけどそれだけに成長も大きい


ワンにはそうした同性の友達がいないのがちと寂しいですね。作家という職業柄交際範囲が狭いのと、どうしてもワンの年齢だと周りの友人たちは皆子育て真っ盛りで忙しいからでございましょうか。以前も友だちには月に1度しか会わないと言ってましたものね。


それ以外では、ナンヒの弟でワンの叔父のインボンはフィリピン女性に恋したらしく、結婚したがっていましたが、サンプンから猛反対されていました。その女性には2千万ウォンもの借金があるのだそうです。母親としては反対したくなる気持ちも分かりますが、サンプンもいつまでも元気でいられるわけじゃなし、とはいえ、金目当てかもしれないし、ここはなかなか難しいところでござりまするね


さ~て明日はどうなるかな。ワンとナンヒがうまく本音をぶつけ合えるとよいですね



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