2018/10
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ディア・マイ・フレンズ あらすじと感想 第12話 母娘対決

コ・ヒョンジョンさん主演の韓国ドラマ、【ディア・マイ・フレンズ】の12話はきっとこの物語の大きな山場でございましたね。いや~実に迫力があって見ごたえ十分でした。あの迫力はコ・ヒョンジョンさんならではでしょう


以下ネタバレのあらすじですディアマイフレンズのネタバレ感想行きますよ~( *´艸`)


ワンはついに決意を固めて実家に乗り込んできました。ナンヒは、ワンがドンジンのことで何か言いたいのだろうとは思ったでしょうが、まさか「あの時のことを蒸し返されるとは夢にも思っていなかったようです


ドンジンとは別れたのか、ヨンハと別れてドンジンと付き合うなんてどういうことだ、と文句を言うナンヒに、ワンはそもそも付き合ってはいない、今日は取材をしに来たのだと答えました。母さんや友人たちの小説を書いてほしいんでしょう?


ナンヒが立て続けに質問をぶつけてもそ知らぬふりをし、物語のはじまりはどこからにする?と尋ねます。生まれた時?それとも物心ついた年齢?


ナンヒもまったく譲りません。なぜヨンハと別れたの?彼も浮気をしたの??


ワンは下を向き、ナイフで鉛筆を削りながら、障碍者になったのだと答えました。障害者との結婚はダメなんでしょう?だから別れた。というより捨てた。母に従って


そう言ってワンは顔を上げ、いとも冷静にこう切り出しましたあの時はどう?私が6歳で祖母の家に行った時。覚えていない?私の記憶は鮮明なのに。


あの時なぜ私を殺そうとしたの?


ナンヒは凍り付いたようになってワンを見つめていました


野原で。忘れた?野原で


ナンヒはしどろもどろになってワンの言葉を否定し、話題をドンジンに戻そうとします


付き合っていないならどうして抱き合ってキスなどしたの!母親に従ってヨンハと別れるほど従順な娘なら、なぜ不倫などしたの!?よくもそんなことを言えたものだ!( `ー´)ノ


魔が差したと答えたワンに対し、ナンヒは、母の苦しみはどうでもいいのか、魔が差したなんて良くも言えたものだ!と怒鳴りつけて出ていこうとしました。


ワンはあくまでも冷静に、待つわ、とつぶやきます。母にも心の準備が必要だということは、ワンには分かっていたのでしょう。ナンヒがワンと無理心中を図ろうとした年齢は今のワンと同じくらいか下だったでしょうからね。


不意打ちを食らったナンヒは、立場が逆転したという事実が受け入れられず、ぷんぷんと怒って出ていき、店で従業員に当たり散らした上、スーパーの店員にまで八つ当たりしました。他の顧客に咎められてようやく謝罪をし、家に戻ってきたところ、まだワンがでんと居座っています。しかも甲斐甲斐しく家じゅうを掃除しているようです。


困ったナンヒは自分の実家へ行くことにしました。そこにサンプンはおらず、フィリピン娘のジャクリンとの結婚を反対されてぶーたれている弟のインボンをなだめる羽目になります。しかもそのインボンの不自由な姿はワンの言葉を彷彿させてしまいます


だって障害者との結婚はダメなんでしょ?


その上、目の前に広がる光景は、決して忘れることのできない「あの日」、我が子に毒を飲ませた場所なのです


どうやらナンヒはあの日、夫がスッキとベッドで抱き合っている姿を目にした後、ワンを連れて実家に戻ってきたらしいのですが、そこで本来なら母のサンプンに話を聞いてもらうなり慰めてもらうなりしてほしかっただろうに、そのサンプンは、暴力亭主のホジンから殴る蹴るの暴行を受けて悲鳴を上げていたらしいのです


何もかも嫌になって死にたくなる気持ちは分かりますよね。しかもナンヒは、可愛いワンを置いては死ねない、と思ったらしい


それでもナンヒは、ワンが全部毒を飲み干すことだけは止めたようで、そこへワンの父が駆けつけて来たのだそうです。ワンの父はワンを背負って走っていったけれど、同じように毒を飲んだ?ナンヒはひとり置いていかれたようでした。


またこれは後にサンプンがヨンウォンに語ったことなのですが、インボンは歩けるようになるまで12回も手術を受けたそうで、その度にナンヒは億単位の出費を余儀なくされたのだそうです。その間高価な漢方薬も買い与えた上、父親もたびたび救急車の世話になったらしい。


ナンヒが自分と同じ苦労をワンにさせたくなかったことだけは明らかです


ようやく自宅に戻ってきたナンヒを、ワンはベランダに出て待ち構えていました。ナンヒはさすがにもうどこへも行けず部屋に入ると、また憎まれ口を聞き始めます。今さら実家の掃除なんてどういう風の吹き回し?


ワンは、子どもの頃はよくやっていたと答えました。ワンは、当時ナンヒが怖くて、ナンヒを喜ばせることなら何でもやったのだそうです。また逃げたり毒を飲まされるかと思っていつもおびえていたのだそう


それでもまだナンヒはしらばくれようとしましたが、ワンは負けませんでした。私の人生に干渉しないで


娘の人生に干渉して何が悪いと開き直るナンヒに、ワンはドンジンと遊んだのもナンヒのせいだと告げます。自棄になってたの。同居までした男を捨てたから


ワンは母が倒れたと言ってヨンハと別れ、帰国をしたのだそうです。この倒れたことが事実かどうかは分かりません。


私はあの時悟ったの。私は母さんの所有物だから、怖くても、毒を飲めと言われたら飲まなきゃいけない。ヨンハを捨てたのも母さんのせいよ。死ぬほど愛した男を障害を理由に捨てたら私の心が叫んだの。ひどい女!良心も捨てて自暴自棄になれ!破滅的に生きろ!!


瞬きもせずナンヒを見つめてこう言い切ったワンは、耐えかねたように「私に謝れ!とナンヒを怒鳴りつけました。


私は母さんの所有物?自分の産んだ子は殺していいわけ!?娘を殺そうとした理由は何!!


ワンは花瓶を投げつけ、テーブルの上に散らばった花瓶のかけらの上をこぶしでどんどん叩きながら怒鳴り続けます。私は母さんのもの??なぜなのっ!説明しなさいよっ!!


ナンヒは、手から血を流しながら暴れ出したワンを抱きしめました。あなたは私のものよ。あなたを残して死ねるわけがない


ワンは必死でこれを振り払おうとします。いやよ、あっちへ行って!私は心の底から母さんを憎んでる!!離して!!


ナンヒは、もうよく分かった、憎んだままでいいから、暴れるのを=自分を傷つけるのを止めてほしいと懇願しました


一方のワンも、実際には心の中で早くも悔んでいますこの辺の描写がまた見事( ;∀;)


卑劣な女、パク・ワン。30年の沈黙をなぜ今になって破ったのか。母の心情は理解できていたのに今こうして怒りをぶつける真意は何?


ワンは作家だけあって自己分析能力に長けているのですね。ワンは結局、ヨンハを捨てたのはナンヒではなく自分自身だということもちゃんと分かっていて、でもそれを認めるのが辛くてナンヒのせいにしたかった、自分の罪を押し付ける相手が欲しかっただけだと分析しました。


この知性と冷静さがまた何とも切ないですね


でも、昨日も暑苦しく語っちまいましたが、ナンヒとていつまでもワンの優しさに甘えていてはいけなかったのですよ。母親だからといって娘より(精神年齢が)大人だとは限りませんが、それでも、ワンの一生を左右するような言動には責任を持たなければならんでしょう


ワンもこれまで通り言わずに済めばそれはそれでよかっただろうけど、黙っていることによってワンの心が壊れてしまうようなら、絶対に言ってよかったのだとおばさんは思います。ワンも心のどこかでそう思ったからこそ、戦う覚悟を決めたのでしょうから。


ナンヒだって、本当に取り返しがつかなくなる前に言われてよかったと後になれば思うはず。今からでもナンヒは「母親」としてワンを応援できるはず


一方、ジョンアは早速家を探していました。ヒジャが「大切な友人」であることを示すために彼女も連れていくのですが、ヒジャの意見を聞いていたら絶対に決まりそうもないため、結局はヒジャと別れて行動することになります


別れると決めたらソッキュンにも優しくできるようになりました。何も知らないソッキュンはただ単純に喜んでいたのが気の毒ですが


またジョンアは、ヒジャがチュンナムのためにソンジェとの旅行を止めたと聞いて、チュンナムに譲るよう促します。チュンナムには若い友人たちがいるけれど、ヒジャには誰もいない。ただ黙って家にいるだけで何もすることがないのだから


それに~ヒジャはやっぱり認知症が心配ですよね。今回も、ジョンアと不動産を見に行った帰り、待ち合わせていたことを忘れてひとりで家に戻ってしまったそうです。最近はミノも面倒がっているようだし、ジョンアが彼女を心配で放っておけないのも頷けます。


チュンナムは仕方なく、先輩のヒジャにソンジェを譲ることにしたそうです


一方サンプンはヨンウォンに金を借りに行きました。これ以上ナンヒには頼れないというのが理由です。自分は生きているだけで金がかかる金食い虫だ、私が死んだら山を売って金にしてほしいと頼んでいたのがまた何とも気の毒でした。


この世で大切なのは金じゃないとは思うものの、お金がないと生きていけないのも事実です。なんとかインボンが独り立ちできるとよいのですが


ワンはともかく、人生の先輩たち=「コンデ」たちの皺の1つ1つ、白髪の1本1本から、彼ら彼女らの人生が垣間見えるような実に深いドラマですよね。こうした素晴らしい作品に出会えるから、韓ドラは止められません。続きもとっても楽しみです



ディア・マイ・フレンズDVD-BOX1(6巻組)&BOX2(6巻組)

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