2018/10
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ブラックリスト3 ネタバレと感想 第2話 マーヴィン・ジェラード

ブラックリストのネタバレと登場人物はこちらからご覧いただけます: ブラックリスト(The Blacklist) ネタバレと登場人物リスト


ジェームズ・スペイダー主演のアメドラ、【ブラックリスト3】の3話は「マーヴィン・ジェラード」(Marvin Gerard)です。いやいやこれまた実に面白かったですね~シーズン3の面白さ半端ないっす(^^)/


以下早速ネタバレです


ロシア大使館に助けを求めたリズは下っ端の諜報員を相手にせず、監視カメラに向かって自分はマーシャ・ロストヴァ、FSBの潜入工作員であり、任務を完遂して保護を求めに来た、高官と直接話したい、と話しかけました


これに応えてやってきたアレクサンダー・ラスコヴィッチ(Sean Cullen)は西半球全体の上級情報仕官だそうで、南北のアメリカに潜入させているすべての情報仕官を把握しているそうです。たとえそれが休職中のスパイであったとしても。


リズの嘘はとっくにばれていたという訳ですが、リズは臆せず続けました。私を助ければロシアへ向けられた疑惑も払拭できる。今ロシアが疑われている犯罪はすべて「結社」によるもの。結社はロシアとアメリカに再び冷戦を引き起こそうとしている!


ラスコヴィッチはリズを信用しなかったため、リズはカラクルトがロシアを裏切り結社と結託したと明かしました。もしカラクルトが失踪していたら、リズの外交特権を認めてほしいと訴えます。


上層部と連絡を取ったらしいラスコヴィッチは、自分ではなくモスクワで直接上層部と話すよう命じました。


リズはそれこそ結社の思うつぼだと反論します。私が出国したら即亡命と見なされる!


大使館の周りにはレスラー率いるFBIが陣取っていました。レヴェン・ライトは既に引き上げを命じていましたが、レスラーは頑として動こうとしなかったのです。


その頃レッドもまたリズを救うべく、ロシア大使のコニーと取引しています。彼の不倫相手はアメリカの大物上院議員の妻だそうで、この不倫をネタにリズの情報を探るよう脅しました。コニーはクレムリンの連邦関税局がリズをモスクワに連れてくるよう命じたと聞きだしてくれます。


レッドはすぐにこれが結社の罠だと気づきました。リズを移送する書類にサインしたのはロシア高級官僚のウラジミール・ヴィツィンという人物らしく、カラクルトのアメリカへの入国を認めた男もヴィツィンだったのだそうです。つまりヴィツィンは結社の一員だということです


レッドはレスラーに電話をし、リズが結社の罠にかかったと知らせ、協力を求めました。その時既にリズを乗せた車は大使館を出ていましたが、レスラーはその車を猛スピードで追跡し、車ごと体当たりして何とか逃亡を阻止しますいいぞレスラー!(^^)/。リズは、レスラーが自分を殺そうとしたとショックを受けつつも、レスラーを撃とうとしたロシア人を射殺しました。


それが分からないレスラーではありません。命令に背いたと叱るライトに、リズを乗せた車は結社の車だったと報告しました。が、ただ一人生き残って入院した運転手はソロモンに毒殺されてしまいます


その後レッドはリズとともに知人、チューイ・メンデス(Alfredo Huereca)の食堂へ行き、顧客全員を人質にしてFBIに要求を突きつけました。その中の1つが服役中の弁護士、マーヴィン・ジェラード(Fisher Stevens~ガブリエル・コヴァック@グッドファイト)を釈放して連れてこいというものです


あともう少しで仮釈なのに、とぶつぶつ文句を言っていたマーヴィンはリズを見て感動し、その感動をこう表現しました


Finally. I am in the presence of greatness. You're the one. You're the one who made him throw away his freedom.
ついに偉大な人に会えた。君だったのか。君は彼に自由を捨てさせた


そのマーヴィンは服役中にもかかわらず、パラリーガルだったベッキー・ワインバーグと婚約しており、レッドが邪魔しなければ、もうじき出所して結婚できるはずだったのだそうです。


しかもマーヴィンは、精神異常か薬物依存か、いずれにせよ子どもを育てる資格のない妻に息子のティモシーを自殺に追い込まれたという苦い経験をしていたそうです。マーヴィンの妻の父は法曹界の大物だったらしく、法的に争っても勝てなかったのだそう


そのマーヴィンはフルクラムの中にあった情報を読み、その39のCの項、216ページからのブロックの5行目から19行目がおかしいと指摘しました。こんなはずはない、信号がすべて青だったら何とかなるが。


この会話はいったい何を意味していたのでしょうか?単に今回の彼らの逃亡ルートについて話しているなら「フルクラム」を引用するはずありませんよね


その後レッドはまんまとFBIの裏をかき、リズとマーヴィンを連れて脱出に成功しました。どうやらチューイはただのピーカンパイ作りが上手なダイナーの主人ではなく偽札を作っていたようでしたね


マーヴィンはめでたく、愛しのベッキーとともに、レッドが用意したパペーテ郊外のバナナ・プランテーションでのんびり過ごすことになりました。レッドから、次に連絡するまで「計画」を完璧にするよう促されていたところを見ると、それがフルクラムと繋がっているのでしょう


人質は皆無事に解放しましたが、精神的に追い詰められていたリズはひとりの一般人を殺しかけてしまいました。相手はいかにも粗暴で嫌な人物でしたが、リズはその男の妻から怯えたような目で見られたことがショックだったようです。


How do you deal with people looking at you that way?
あなたはどうやってあの視線に耐えているの?


そう尋ねたリズにレッドはかつて自分は船長になりたかったのだと話しだしました。


You can't do every silly thing you want to in life. You have to make your choices. You have to try to be happy with them.
人生で成し遂げたいと思うバカげたことすべてはできやしない。何かを選ばなければいけないし、それに満足しなければならない。


I'm not saying it's easy to ignore the way people look at you. But I hope you can find some solace in the fact that when I look at you.
君に対する人々の視線を無視するのは簡単とは言わないが、私が君を見つめる視線が君の慰めになればと思う。


こんなきざっちい発言が似合うのはレッドしかいませんね


その頃ライトの勧めを断ってFBIに残ったハロルドは「刑事司法情報サービス」といういわゆる事務職=閑職に追いやられてしまいました。残って何とか役に立ちたいと語ったその言葉通り、「カラクルト」についての情報を探っていたようです


またレスラーの前にはなんとトムが現れます。やはりクルーズは性に合わなかったのでしょうか。


一方デンベは、相変わらずソロモンに捕まったままでした。孫には解毒剤が与えられたようですが、デンベ自身は毒を吸引させられた後、ひどい拷問も加えられていたようです。あ~レッドも北極星など眺めていないで、早くデンベを助けんかっ!!レッド、早くデンベを助けて( ;∀;)


ブラックリスト3は続きもとっても楽しみですね



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