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FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿 あらすじと感想 第2話 死へのダイブ

FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿】の第2話は「死へのダイブ」(Look Before You Leap~飛ぶ前に見ろ)です。以下ネタバレのあらすじですForever Dr.モーガンのNY事件簿がなかなかです♪


今回のご遺体はヴィッキー・ハルトクイスト(Rachael Emrich)という若い大学生です。タクシーに乗っていたヴィッキーは電話の相手を怒鳴りつけながら、いきなり橋の上で車を降り、その勢いのまま、橋から身を投げてしまいました。まさに死へのダイブです。


タクシー運転手の証言から、自殺と決めつけられたヴィッキーでしたが、その遺体を検証したモーガンはキッパリ他殺だと言い切りました。その直前モーガンは、どう見ても殺害されたかに見えた男性の死因が実は事故だったと解き明かしています


モーガンがヴィッキーの死を自殺ではないと判断した理由は、爪の間に残っていた橋の塗料と靴のこすれ傷、そして足の親指からスネの脛骨にかけての骨折から、着水の瞬間に橋の方を向いていたことが伺えるということでした。


Every jumper that I've ever examined. I've never, ever seen one go backwards.
背中から飛び降りた自殺者を見たことがない


この女性は殺されたとモーガンが断言したため、ジョーは殺人事件として捜査することにしました。


殺人課の上司で警部補のジョアンナ・リース(Lorraine Toussaint~デイナ・アダムズ@フォスター家の事情)は、他に厄介な事件が山積みなのだから、目撃者のいる「自殺」を調べることはないと捜査の中止を命じます。


が、モーガンは、どうしても自殺にしたいなら他の監察医を探せと譲りません。


そこへヴィッキーの両親がやってきました。ハルトクイスト夫妻は、大学で古典を学んでいたヴィッキーは来週からソルボンヌ大学への留学も決まっていたのに、自殺などするはずがないと訴えます


モーガンは、遺体は扱っても遺族の扱いは苦手らしく、悲しむ彼らを前にして何も言うことができませんでした。ヴィッキーの父親はモーガンに子どもはいるかと尋ね、モーガンがいないと答えると、自分達の気持ちは決して分からないと嘆きました。


でもモーガンにも愛する人はいたのですよね。今同居中のエイブはやはりあの時収容所で助けた赤ん坊=エイブラハムだったらしく、どうやら当時モーガンの秘密を知っていたらしいアビゲイルと一緒にエイブを育てたらしいです


そのアビゲイルは、もし今生きていたら94歳になるそうです。いつ別れ別れになったのかは明らかではありませんでしたが、少なくともその死は確認されていないようです。でもエイブはもう死んだものと諦めろと促していました。


モーガンはヴィッキーが自殺ではないと確認するために、自らヴィッキーが飛び降りた橋へ行き、欄干をまたいで細部を確認しました。するとそこにはひっかき傷が残っていた上、何者かがそこに捕まっていたと思われる金属製のリング=カラビナが見つかります


まさに命懸けの捜査ですが、ここで落ちてもどうせ復活すると考えていたのでは反則やわ~と思っていたところ、モーガンは自力で橋をよじ登ってきます。ここでよっしゃー偉いぞそう簡単に死んだらあかんで!( `ー´)ノ!と喜んだのも束の間、猛スピードで突っ込んできたトラックに轢かれてしまいました


その日はネットで申し込んだ女性とデートだと喜んでいたエイブが、デザートの途中で呼び出されて迎えに行かされます。エイブは大分年をごまかしていましたが、相手の女性はどうだったのでしょうか


またこの命懸けの捜査及び自動車事故は、またしても謎の男に目撃されていました。男は既に2千年以上生きているからアダムと呼んでくれと語ります。アダムとイブの時代でやんすね。どうやらアダムは、かつてモーガンがアビゲイルと暮らしていた頃のことも知っていたようです


一方、モーガンの助手のルーカス・ウォール(Joel David Moore)はヴィッキーの爪の間から何者かの皮膚を発見しました


モーガンとジョーはヴィッキーの大学へ行き、その教授のジェームズ・ブラウニング(James McCaffrey)がヴィッキーと不倫関係にあったことを突き止めます。案の定、ヴィッキーの爪から発見された皮膚片はブラウニングのものでした。


しかも、ヴィッキーが橋から落ちた際、ブラウニングは妻のミランダ(Angela Christian)とオペラを見に行っていたという彼のアリバイはすぐに崩れてしまいます。ミランダは最初こそ夫を庇いましたが、モーガンは、ミランダが夫の不倫に気づいていたことを見抜いて真相を白状させました。


ミランダは幾世紀にも渡った家名も守ろうとしていたようです。This home has been passed down for generations.


その昔この辺に住んでいたというモーガンはどうやらミランダの先祖を知っていたようで、ミランダに彼らの面影を見ていたそうです。婿の分際で不倫をするとはふてえ野郎だ


が、その後モーガンは、ブラウニングが本気でヴィッキーを愛していたことに気づきました。ブラウニングが若いヴィッキーの将来を思って断腸の思いで別れたと語ったからです。モーガンもまた、不老不死の自分を恥じてアビゲイルと別れようとしたのだそうです


モーガンは、ブラウニングの皮膚片がヴィッキーの爪の間から発見されたのは激しい愛撫の結果だと結論付けました。彼はヴィッキーを殺していない!!


が、その後ブラウニングが遺体で発見されます。残された遺書からもジョーの相棒のマイク・ハンソン(Donnie Keshawarz)は自殺と判断しますが、モーガンはまたしてもその鋭い洞察力で他殺だと断定しました


右手首に残された傷跡が、内側から外側に向かって切られていたこと、遺書の筆跡から書いた人間は左利きらしいことと遺書に間違いがあったことからです。古典的な言い回しの遺書はいかにもブラウニングらしかったですが、そこには教授では犯すはずの無いミス~動詞と名詞を間違えていた~がありました。


それにしてもモーガンは実に博識ですよね。元々賢かったのでしょうが、200年も生きるうちにその知識は否応なしに深まっていったのですね~きっと


モーガンはヴィッキーとブラウニングを殺した犯人はブラウニングの助手だったポール(Dave Quay)だと突き止めました。ポールはブラウニングが自分よりもヴィッキーを重用したのが悔しくてならなかったようです。人の好いヴィッキーなら、橋から飛び降りて自殺すると言えば必ず助けに来ると考えたらしい


ポールはモーガンをも殺そうとしましたが、ジョーが助けに来てくれました。モーガン自身はたとえ殺されても復活しますが、部屋に監視カメラがあったため、どうしても殺されるわけにはいかなかったのです。不死だと分かったら実験台にされちまいますからね。


モーガンの力量とジョーの刑事としての勘を評価したリース警部補は、今後未解決事件を任せてくれそうな気配でしたね


またモーガンは進んでヴィッキーの遺族に会って彼らの痛みを分かち合ったようです。エイブがあの場にいたらその前進を大いに褒め称えたことでしょう


FOREVER~Dr.モーガンのNY事件簿は続きもとっても楽しみですねシリーズ化されたらもっと良かったのにね~(;´Д`)

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