2018/11
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オスマン帝国外伝 あらすじと感想 第18~20話 皇帝の命

オスマン帝国外伝~愛と欲望のハレム~】の18話は「皇女の婚約」、19話は「ロードス島攻略」、20話が「皇帝の命」です。いや~久しぶりに盛り上がりましたね。やっぱりおばさんは宮中の愛憎劇より、戦場での攻防の方がめっちゃ好きやわ~と改めて確認した次第です


以下またしても自分の好みに重点を置いたネタバレのあらすじです


スレイマンは、ロードス島遠征の前に妹ハティジェの婚約を整えました。相手は大宰相の息子のチェレビーです。チェレビーはおばさんが見てもなかなかの好青年でしたが、どうやら健康上に問題があるようでしたね


ハティジェとハティジェのイブラヒムへの恋情を知る者を除いては祝賀ムードに湧く中、ビクトリアがこの隙に自分を売り込にかかりました。ムスタファとメフメトが一緒に影絵を見ていた部屋でロウソクを倒し、火事を起こしておきながら、二人を救出してみせたのです


ムスタファとメフメトは、母たちとは異なり、とても仲が良かったようです。特にムスタファは弟をこよなく可愛がり、逃げる時もメフメトを心配していたのだとか


この子がもう少し大きかったらビクトリアの策略にも気づいたかもしれませんのにね。


息子が危機にさらされたと知ったヒュッレムは、怒りに任せて「犯人はムスタファだと言い放ちました。マヒデブランならともかく~一緒にいたからそうも言えず、息子のムスタファを誹謗されたらスレイマンが黙っていません。ヒュッレムは可愛いんだけど、こうしたところがいかにも愚かなのが残念ですよね


ヒュッレムはこれですっかりスレイマンの怒りを買い、出征直前の別れの席ですら相手にされませんでした。せっかく第二子を懐妊したというのに、スレイマンの心はどんどん離れていくばかりです。その結果、他の側女たちからも軽んじられるようになりました


でも、すっかり怪我が治ったギュルニハルは以前同様ヒュッレムに尽くしてくれていました。本当に優しいわ~この子は。他にもこのギュルニハルと一緒にエスマ(Sebahat Kumaş)やニリュフェル(Hayal Köseoğlu)といった女官もヒュッレムに仕えていたようです。


一方、ロードス島へ向かったスレイマンの船は敵の急襲に遭って水中に沈められました。スレイマンとイブラヒムは何とか窮地を脱しましたが、オスマン帝国にはスレイマン崩御の知らせが伝えられます。第3宰相のフェルハトから息子の訃報を知らされたハフサは悲しみに打ちひしがれました


この知らせはたちまち皆の知るところとなります。ヒュッレムは気丈にもスレイマンは死んでいないと言い張りましたが、心労のために流産しかけてしまいます。処置が早かったため何とか事なきを得たようですが、マヒデブランと、舞い戻ってきた侍女のギュルシャーは相変わらずで、苦々し気な表情を隠そうともしません


その後スレイマンは生きていたことが判明し、しかも進軍の首尾は上々との知らせに宮殿は喜びに包まれました


実際、オスマン軍の活躍ぶりはまた見事でしたね~オスマン帝国外伝の遠征エピが面白い(^^)/。かねてからの計画通り坑道を掘り進めると、ロードス騎士団も同じように掘ってきたそうで、それには「ガチョウの羽」を燃やして敵をいぶりだしたそうです。またスレイマンは移動式の階段も作らせて、それで城内に侵入しました


ロードス騎士団はベネチアやフランスの助けを待っていたようですが、援軍は一向に現れません。バチカンも口だけだったようです


激しい戦いの結果、ついにオスマン帝国が勝利しました


一方、このロードス島で暮らしていた、スレイマンの大おじジェムの息子のムラト(Melih Rahmi Akyol)は、やはり、父を追い出したオスマン帝国に憎しみと怒りを抱いていました。ロードス騎士団の敗戦を確信したムラトは、自分の短剣を司祭のポールに託します。それでスレイマンを殺せと促したのです


ポールはその願いを受けて、戦勝を祝う礼拝の最中、スレイマンの背中を凝視しています。その手にはムラトの短剣が握られており?あれはイブラヒムが庇うね~きっと(;´Д`)


短剣といえば、トプカプ宮殿でも、ハフサ付きの女官となったビクトリアがハフサの食卓からナイフを盗んでいました。こちらの仇もスレイマンですから、まずはその帰りを待たないといけませんね。ちなみにビクトリアはハフサに改宗を勧められ、サドゥカと名を改めています。


それ以外では、イブラヒムの悲しい過去も明かされました。イブラヒムはベネチア共和国のパルガという土地の出身だそうです。イブラヒムは幼い頃に、ヴァイオリンを教えてくれた母のソフィア、漁師をしていた父のマノリスや兄弟たちと引き離され、西アナトリアにあるマニサ宮殿に奴隷として売られたのだそうです。


だからマニサで出会ったマヒデブランには情があるのですね。その頃のマヒデブランはスレイマンに愛されていたから優しかっただろうし、ふたりは孤独だったイブラヒムにとっては家族同然だったのでしょうから


と、おばさんのイブラヒムに対する株も再浮上したところで、来週はいったいどんな展開が待っているのか~オスマン帝国外伝は続きもとっても楽しみですねオスマン帝国外伝が盛り上がってきた( `ー´)ノ



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