2018/11
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SUITS/スーツ あらすじと感想 第4話 蟹江が大人しいと寂しいのはおばさんだけ?

織田裕二さん&中島裕翔さんの月9、【SUITS/スーツ】の4話は医療訴訟です。今回は蟹江が大人しかったのでちと寂しかったですよね~。もはや蟹江はおばさんにとって、ドクターXの海老名(遠藤憲一)的存在になりつつあります


以下ネタバレのあらすじですスーツのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


前回バーでチカと一緒にいた男性はチカの元夫で(20年前)、製薬ベンチャー「ナノファーマ」代表の辛島悠紀夫(小市慢太郎)という人物でした。辛島は今、ナノファーマの主力商品で関節骨化症という難病の特効薬=レミゼノールの副作用で肝機能障害を起こしたと訴えられていたのだそうです。


本来は元妻のチカに代理人を頼もうとしたところ、どうやら公私ともにパートナーでとともに関節骨化症という難病の特効薬=レミゼノールの研究・開発に携わってきた立花理乃(中原果南)がこれに反対したらしい。


チカはこれを甲斐に担当するよう命じました。甲斐はマスコミでも注目=バッシングされているナノファーマを弁護するのは気が進まなかったようですが、所長命令となれば断ることもできません。


そこで甲斐は法廷での争いを避け、和解交渉をすることにしました。レミゼノールと肝機能障害の因果関係は認めないものの、あくまでも人道的立場から見舞金を支払おうと申し出ました。


被害者側の代理人の福原太一(渡辺憲吉)は「弱者の味方」をアピールしながら、腕にはブランド物の高級時計をはめているようなスカンクで、これ幸いと50億もの賠償金を請求してきました。大体「福原まごころ法律事務所」という名前がまた胡散臭いですよね


甲斐が調べたところによると、福原は、薬害ありと聞けば即駆けつけ&訴訟をちらつかせては、風評を嫌う大手製薬会社から多額の賠償金を得ていた「やり手」のようです


レミゼノールには治験の段階で既に問題があった


福原はそう断言し、結局このケースは法廷に持ち込まれることになりました。


甲斐はチカに必ず相手を叩きつぶしてやると豪語します。苦労人気取っておきながら、時計はランゲ&ゾーネ ランゲ1ですよ!


おばさんはブランドには全く興味が無いので存じませんでしたが、何でも軽く300万以上はする時計だそうです。甲斐がライバル心を燃やすわけです


甲斐は早速大貴に300名の治験データを検証させ、ナノファーマに落ち度が無いことを確認させました。が、実際の法廷ではナノファーマが裁判所に提出した資料が1件だけ欠落していたことが判明します。大貴はファイルの番号が飛んでいたことに気づきながら、これを見過ごしてしまったそうです


それこそが肝機能障害を起こした治験者のファイルだったのではありませんか?


法廷で隠蔽だと決めつけられた甲斐は、辛島に詰め寄りました。いったい何のために誰のデータを隠したりしたんですか?


辛島はしばらく立花とふたりきりにしてほしいと申し出た後、その理由を明らかにしました。なんとその抜けていたデータは辛島本人の治験データだったのだそうです。辛島もまた20年前に関節骨化症を患って辛い闘病を余儀なくされたのだとか。


その頃ちょうど辛島はまだチカと婚姻関係にあったのですが、ふたりは既に別居状態で、チカは辛島が入院した理由すら知らなかったそうです。


何せチカは病院に離婚届を送ってきたのだそうですからね。夫としてはともかく、辛島が不正を働くような人間ではないと甲斐に断言したほど信頼はしていたのに見舞いにすら行かなかったなんて、チカもよほど追いつめられていたのですね~きっと。何とも痛ましい話でやんす


一方の立花は必死で辛島を支えて彼を完治させたのだそうです。当時は辛島がまだチカと夫婦関係にあったため、立花は辛島との関係を露出させることをためらってデータを抜き取ってしまったらしい。


辛島は福原を初めとする「被害者」たちに辛島の闘病中およびその3年後に病を克服するに至ったビデオを公開し、自分はレミゼノールのおかげで完治したし副作用もなかったと伝えました


私は同じ難病を克服した経験者として、他の患者さんや皆さんの症状を治したいんですどうか我々を信じてください!


甲斐は副作用を訴えている「被害者」たちに補償としてナノファーマの株の一部を譲渡すると伝えました。


福原は賠償金を値切る気か、と猛反対しましたが、「被害者」たちは皆、協力を申し出てくれます。自分の病気を治すために開発研究を続けている会社に投資するとはなかなか素敵な解決でございましたね


あなたはこの薬を販売停止に追い込むことが弱者救済になると本気で思ってるんですか?


一方の大貴は蟹江からプロボノのケースを任されました。蟹江がハーバード出身者を集めて出題したハーバードのトリビアクイズで、同じアソシエイトの館山健斗(岩井拳士朗)に負けたため、「蟹江の大事なクライアント」の案件は任せてもらえなかったのですヨーヨーマもハーバードだったのですね~( ;∀;)


でも負けて正解でした。館山は仕事の他に「蟹江のサイン付きブロマイドが贈られたからです


蟹江のことですから、デスクの、しかも目立つところに飾って置かなければ、ゼッタイにねちねち言われるはずです。何せ大貴も、ハーバードスクエアにあるカフェ・オズの看板メニューを知らなかっただけで、さんざん「もぐり」呼ばわりされてましたからね。ま、実際にはその通りなんですが


で、そのプロボノのケースは、原告がマンションの悪臭を理由に管理人を訴えるというものでした。大貴が調べたところ、実はその管理人は不動産の買い取り再販業者で、住民の部屋にを仕込んで彼らを追い出しては、そのマンションを転売して儲けていたことが判明します


東京オリンピック前に中古マンションを売り切りたかったらしいというのは分かります、そこで「虱」を使うというのは今の日本ではちと考えにくい設定でしたね~と思ったらオリジナルと同じにしたみたいです。アメリカならいそうです


原告の女性や彼女と接触した大貴、そして彼女以外の被害者たちがあちこちポリポリやっていたのが気の毒でしたね。見ているだけで痒くなってしまいそうでした


大貴が弁護士として初めて法廷に立ったこのケースで相手側の代理人を務めたスタンリー法律事務所の畠中美智瑠(山本未来)は、やはりハーバード出身で甲斐の後輩のようです。甲斐も一目置いていたようなので、これからもちょくちょく登場するかもしれませんね。


出てくると鬱陶しいんだけど、いないとなんだか寂しい蟹江~来週は出番が多そうです。「スーツ」は続きもとっても楽しみですね

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