2018/11
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まんぷく ネタバレと感想 24~29話 信じる者は救われる

NHK朝の連続テレビ小説、まんぷくは本日放送の29話まで見終わりました。第5週の副題は「信じるんです! 」です。以下早速ネタバレですまんぷくのネタバレ感想行きますよ~( `ー´)ノ


福子と鈴の祈りが天に届き、萬平の腹膜炎はなんとか薬で治まりました。後に萬平が語ったところによると、川の向こうに鈴がいて、こっちに来てはいけないと叱られたのだそうです。それで萬平が引き返したところで意識が戻ったのだそう


福子はそれは三途の川だと感動しますが、この話はくれぐれも鈴には内緒だと萬平に釘を刺しました。確かに、一生恩に着せられそうですものね


萬平を心配して集まってきてくれていた子どもたちやご近所さんも皆手放しで喜んでくれました。おっちゃん、また一緒に魚取りに行こうな!萬平はすっかり人気者です♪


その後上郡も爆弾が投下される事態に見舞われました。萬平は何もできない自分が歯がゆく、大声で泣き叫びます悔しくてたまらないっ!( ;∀;)。赤紙が来たのに戦場にも行けないっ!


福子と鈴は、萬平にもできることが必ずあるはずだと慰めました。戦争へ行かなくてもお国のためになることが必ずあるはず。必ず私が見つけてあげます!!


その後しばらくしてようやく戦争が終わりました


そこで福子一家は疎開先の上郡に別れを告げ、大阪に戻ってきます。福子の家や萬平の会社は空襲で焼けてしまいましたが、克子の家は無事だったため、福子たちはやはり疎開先から戻ってきた克子の家族と同居することになりました。が、忠彦や真一の消息はまだ分かりません


上郡の田舎とは違い、大阪では食糧がなかなか手に入りませんでした。克子は着物を闇市で売ろうとしますが、足元を見られて買いたたかれてしまいます。克子は、鈴がしまい込んでいる上物の着物も売ってほしいと促しますが、鈴は頑として譲りません。あれは値打ちものなのよっ!


また福子は萬平と一緒に再び上郡へ行き、萬平の根菜切断機を買ってもらうことにしました。これは喜んでもらえましたが、福子の持っていった着物は思うように買い手が見つかりません。以前「この世界の片隅に」でも書かせていただきましたが、当時の農家には売るほど着物が持ち込まれていたらしく、あまり有難がられなかったというのが実情のようです


列車に揺られて大阪に戻ってきたふたりは、闇市でラーメンの屋台を目にし、思わず入ってしまいました。一杯のラーメンをふたりで仲良く分け合っているとホカホカの湯気が心を癒す♪、牧と恵に遭遇します。4人は手を取り合って互いの無事を喜び合いました


一方、大人たちの苦労を見かねた克子の子どもたちは皆で相談し、道端で靴磨きを始めました。4人が1日頑張って稼いできたお金を見た克子はでも素直に喜ぶことができません。子どもたちには生活の心配などしてほしくなかったのです


毎日毎日「すいとん」ばかりの生活にウンザリした鈴は、ついに、自分の着物を売ると言いだしました


が、たとえ結城紬であっても高値はつかなかったところに世良が現れました世渡り上手の世良は闇市でもその商才を発揮し、かなり儲けていたようです。最初は、鈴の着物を高く買ってくれたと感謝していた福子も、世良がこれを3倍の値で転売すると聞いては穏やかでいられません


そんなん不公平や


が、世良は今は不公平な時代なのだと一向に悪びれません。それどころか、萬平がいまだに負け組でくすぶっているのはもったいないと言わんばかりでした。


その夜福子は、世良のように時流に乗っていける者は良いが、今は配給をもらうことさえ難儀なのだと話し始めました。配給をもらうには身元を証明するものが必要なのに、空襲で焼け出されたために判子すら持たない人がほとんどなのです。


萬平はこれに閃きました。無ければ作ればいいじゃないか?


それから萬平たちは一家総出で「判子づくり」を始めました家内制手工業やね(^^)/。子どもたちは判子用の枝を切り、大人たちはこれを削って名前を彫っていきます。


家事しかしたことのない鈴は、肩が凝ると文句ばかり言っていました。判子が売れ始めてお金が入ってきた時も、皆は大喜びなのに、ひとりだけ渋い顔でつぶやきます。


もう肩が・・・判子屋なんてやってられない


その鈴は今、萬平と福子に子どもができないのは自分が一緒に寝ているからだと言って、ひとり、アトリエで寝ることにしていました。ある夜、そのアトリエにドロボーが入ります


意外にも鈴は逃げ出すかと思いきや、「武士の娘」は伊達じゃなくて、ちゃんとドロボーをひとりで捕まえたのには驚きました


何をしているのっ!!ろうぜきもの、そこへ直れ( `ー´)ノ


ドスの利いた声で怒鳴られたドロボーは、思わず、数えていたお札をバラまいてしまいます。鈴母さん、さすがっ!!見直した(^^)/


が、このドロボー、神戸茂(瀬戸康史)は帝国大学出身のなかなか礼儀正しい若者でした。戦争から帰ってみたら家もなく、たった一人の母親も亡くなっていたために自棄になってしまったのだそうです


鈴はあくまでもドロボーを許そうとしませんでしたが、萬平は同情的でした。萬平は自分が戦争に行けなかったことを負い目に思っているからです。


神戸は翌日家じゅうを掃除して一宿一飯の恩義を返して出ていきました


そしてその後、またしてもアトリエに侵入した者がいました。鈴はまたドロボーかと気色ばみますが、よくよく見たら忠彦だったことに驚きます。そう、ようやく忠彦が復員してきたのです


皆が喜びに包まれる中、忠彦本人はちょいと浮かぬ顔でした。なんと忠彦は戦地で目を傷めたために、色の区別がつかなくなってしまったのだそうです。それでもう画家として生きていくことはムリと諦めてしまったそう


相変わらず無神経な鈴は、じゃあこれでまっとうな職に就いてくれるのか?などと尋ね、忠彦もそのつもりだと答えましたが、福子や克子は承服しかねるようでした。忠彦にとって絵を描くことは人生そのものだと知っていたからです


また萬平と福子は闇市で加地谷にも出会いました。加地谷は萬平を陥れたことを心から後悔しており、その罪滅ぼしに一生日陰で生きていくと決意したと語ります。


福子は決して彼を許そうとしませんでしたが、萬平はそんな福子を戒めました。もう過ぎたことは忘れよう。君は加地谷さんのことになるとお義母さんのようだね


そう言われてはもう福子も黙るしかありません


萬平は、その後舞い戻ってきて同居することになった神戸に「加地谷」と彫った判子を託しました。萬平は加地谷に判子を贈って人生をやり直してほしかったのだそうです


神戸から判子を受け取った加地谷は、自分の名が彫られた判子を見ながら涙を止めることができませんでした。加地谷もまた戦争で狂ってしまったひとり、犠牲者だったのですよね。


この加地谷は分かりませんが、世良に忠彦、そして神戸と人数が揃ったところで、そろそろ我らが「発明家」が動き出しそうな気がするのはおばさんだけではありますまい。世の中の人皆を幸せにする発明は判子に留まりませんよね~きっと。ま、判子は発明ではありませんが


最初はイラっとさせられどおしだった鈴のぼやきも今は次は何をボヤくのかと楽しくなってきていますまんぷくは続きもとっても楽しみですね


 
朝からこの歌を聞いて福ちゃんの笑顔を見ると元気になれます

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