2018/05
<<04  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  06>>

「私はラブ・リーガル」のレビュー一覧

私はラブ・リーガル4 あらすじと感想 第8~10話 雨降って地固まる

私はラブ・リーガルのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 私はラブ・リーガル(Drop Dead Diva)あらすじと感想


私はラブ・リーガル4】(Drop Dead Diva S4)も、8話から10話まで視聴しました。いや~これは実に楽しかったです。以下、3話分、特にジェーンとオーウェンに的を絞った簡単あらすじです私はラブ・リーガル4のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


ずっと心配していたオーウェンはなんとその間心臓の手術を受けていたことが判明しました。オーウェンはプロポーズの直後に自分の心臓が病にかかっていると知り、ジェーンに心配をかけまいとして専門医に予約をして病院に行ったその矢先、発作を起こして緊急手術を受けたのだそうです


それならそうと、分かった時点で言ってくれればよかったのに、と、オーウェンが自分を捨てたのではないと知って少しホッとしていた様子のジェーンに、オーウェンは改めてプロポーズを撤回してきました。たとえ今回の手術は成功しても、いつまた発作が起きるか分からない、もうジェーンとの未来に責任が持てない、というのが本音のようです


最初はこれを受け入れて、指輪を突き返したジェーンでしたが、その後、自分自身の「死」の経験と持ち前の前向き思考から、このオーウェンの決意を覆します。あなたの気持ちもよく分かるけど、私たちには一生変わらぬ「愛」がある


Owen French, will you marry me?


オーウェンが捨てられずにいた指輪を取りかえし、自らプロポーズをしたジェーンは素敵でしたね~。もちろんオーウェンも、結婚すると誓ってくれます


これはちょうど9話の出来事だったのですけれど、同じ9話で、恋人を失った女性が、その遺灰を食べることで、彼の幽霊が見えるというエピソードが何とも切なくて、もしかしたらオーウェンも~と思わずにはいられませんでしたがオーウェン死なないで~(;O;)、まさにジェーンの言う通り、人間なんて先の事は誰にも分らないのですものね。ジェーンことデビーだって、あの若さで果物のトラックにぶつかって死ぬなんて、誰が想像しえたでしょうか


が、この後ジェーンは、オーウェンが心配していた通りの行動に走ってしまいます。ジェーンは心臓の悪いオーウェンに負担をかけてはいけないと、その食事や運動に気を使いすぎ、どうやら愛の営みまでセーブしてしまったらしいのです


そんなジェーンの気持ちを知っているグレイソンが、裁判で時間稼ぎをするのに、ジェーンに嘘の電話をさせたのには苦笑させられてしまいました。ジェーンに、オーウェンが発作を起こしたと電話して!


自分の裁判もほったらかしにして、オーウェンの法廷に乗り込み

「休廷

を宣言したジェーンには大笑いです。I think you should call a recess! さすがはジェーン!


さすがのオーウェンも、ついにこう言わずにはいられません


I need you to be my fiancee, not my nurse.
君には看護師ではなくフィアンセでいてほしい


そう言いながらも、単にうるさがるだけじゃなくて、ちゃんと食事には気を付けるし、運動もするから(I promise I will eat more salad, I promise I will get more exercise)と約束してくれるオーウェンは本当に優しくて素敵な男性でござりまする。ふたりには是非幸せになってほしいなあ


一方、オーウェンが戻ってきたことでまたしても一人になってしまったグレイソンには、フィオナという女性が現れました。彼女はグレイソンの高校のクラスメートらしいです。また、キムはルークと付き合うことにしたようです


少し長めのお休みを頂いたばかりに3週分も溜めてしまったため、今回は個々のケースはすっ飛ばし&駆け足でまとめさせていただきました私はラブ・リーガル4も残すところあと3話となりましたので、来週からはまたゆっくりじっくり語らせていただきますね。続きもとっても楽しみですね私はラブ・リーガル4もいよいよカウントダウン♪


   

私はラブ・リーガル4 あらすじと感想 第7話 サヨナラの儀式

私はラブ・リーガルのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 私はラブ・リーガル(Drop Dead Diva)あらすじと感想


私はラブ・リーガル4】(Drop Dead Diva S4)の第7話は「サヨナラの儀式」(Crushed)です。う~ん、そんなに先走らなくてもいいだろうに。。。以下早速ネタバレです私はラブ・リーガル4のあらすじ行きますよ~(^^)/


ジェーンとオーウェンのことを心配したテリーとステイシーは、さかんにジェーンとその話をしようとしますが、ジェーンはこれを取りあいません。何度も何度も

「Jane

と切り出され、その直後に「オーウェンは戻らないわ」と続くのを聞きたくなかったジェーンはついに

「Do not "Jane" me

とまで言いだします。訳的にはもうその話は止めて~となるんでしょうが、いかにも英語らしくて面白い表現ですよね~


仕方なくふたりは独自に調査を始めました。テリーはオーウェンの部屋に侵入し、そのクレジットカードの履歴から、彼が失踪直後にミネアポリスのモーテルに泊まったことを突き止めます。ちなみに鍵はジェーンの合鍵を失敬したそうです


さすがのステイシーも「You broke in? (勝手に入ったの?)と確認せずにいられませんが、テリーはいかにも法律事務所勤務らしく、これをあっさり交わします


Owen gave Jane a key, And I borrowed the key when Jane was in court. Ipso facto, I have permission to enter.
オーウェンはジェーンに鍵を与えた。私はジェーンが法廷にいる際そのカギを借りた。事実上、私は入ることを許可されている。


ステイシーは、ジェーンの気持ちを尊重して、何も言わず、ただ笑顔でいよう(We respect her wishes, stay silent, and smile.)と言いましたが、テリーは断固反対しました


If a guy did that to me, I would want my friends to hit him over the head with a shovel and feed his lifeless body to a school of piranha. それじゃダメよ!
もし私が同じことをされたら、友達には彼をシャベルで殴り殺して、その遺体をピラニアの餌にしてほしい、って思うわ。


ステイシーもこれを尤もだと思ったらしく、Facebookでオーウェンの交友関係を調べたところ、ミネアポリスにはオーウェンの元カノが住んでいることが判明します


This is bad. This is so bad.
これってヤバいよね。ものすご~く。


が、その情報は既にジェーンも掴んでいたというのが何とも気の毒でしたよね。ジェーンは、オーウェンが自分との結婚を重荷に感じて逃げ出した、と半ば確信しながらも、心のどこかでオーウェンを信じ続けていたかったのです


でも、ついに諦めた?とはいえ、オーウェンの思い出の品を皆燃やしてしまうなんて


そんなジェーンの心情は、今回ジェーンが担当したケースの中でも、他人の口を借りて語られていました。この手の「暗示」はこのドラマではよく見うけられますねテーマがテーマですから♪


ジェーンのクライアントは、ジェーンが昔ベビーシッターをしていたクロエ・サーノウ(Mary Mouser)という16歳の少女でした。クロエには、水泳大会のライバルだったブリトニー・ホリスを殺害した容疑が掛けられていたのです。


最初は、クロエが未成年だということもあり、検察からは2年の少年院入りでどうかと司法取引が持ちかけられましたが、クロエは、自分は無実だと主張して、これをキッパリ断りました


昔ジェーンは、どんな時も自分で正しいと思ったことを選択するよう教えてくれた。パパがいきなり失踪した時も、ジェーンだけは、パパがろくでなしだったと記憶するのも、大好きだったパパとしての思い出を大切にするのも、私の選択次第だって言ってくれたから、私は後者を選んだ


Even if I lose, at least I stood up for myself.
たとえ裁判で負けたとしても、私は自分のために戦いたい。


その後、検察側は最初の提案を撤回し、クロエを成人として罰する第1級殺人として再起訴してきました。それもこれも、担当のサギノー検事補(Marcus Lyle Brown)が、ジェーンに馬鹿にされたのを根に持って、とは情けない限りでござる


負けた際に負うあまりにも大きなリスクに、さすがのジェーンも最悪の事態を考えずにはいられません。その上、調査の過程で、

実はクロエの妹=ミシェルが真犯人?!

な疑惑が持ち上がったから大変ですクロエは妹を犯人になどできないと言いました。これを聞いて怖れのあまり逃げ出したミシェルを、キムは放っておくよう「上司」として命じましたが、ジェーンは放っておけません。あの子はまだ14歳なのよっ!!一刻も早く保護しなくちゃ!


そしてこのミシェルの証言が、真犯人をあぶりだしてくれました。なんと犯人は二人の母=ペグ(Julia Campbell)だったのです!!


その上、ペグは昔、夫、つまりはクロエたちの父親を殺して裏庭に埋めていたことも判明します。クロエの父は家族を捨てて逃げるような卑怯者ではなかったのです


という流れから、オーウェンもまた絶対にジェーンを捨てたんじゃないと思うんですけどね~。とはいえ、

オーウェンもまた殺されている?!

などとは思いたくないんですがオーウェン、無事でいて~!


一方、事務所には新しい投資家候補=ジーナ・ブラント(Mädchen Amick)がやってきました。ジーナはパーカーの古い知り合いだそうですが、こちらもまた古い知り合いのテリーは、ジーナが大嫌いだそうです。ジーナは以前、テリーと一緒だった法律事務所でテリーの上司をクビにし、事務所を乗っ取ったのだとか


それなのにパーカーは、どうやらルークが嫌いらしく、グレイソンに命じてジーナの金を引き出させようとしました。最初はジーナにその魂胆を見破られましたが、あにはからんや、どうやらジーナは結局グレイソンを気に入ってしまったようです。パーカーがお膳立てした豪華なディナーより、グレイソンが誘ったチキンとビール(wings and beer)がお好きだったようで


テリーの言う通り、ジーナの見た目はビッチですが、でも、キムも最初の印象は最悪でしたから、まだまだ分かりませんよね。でも、これでまた、グレイソン&ジーナにジェーンが嫉妬する姿はもう見たくありませんけど


あ~何とかオーウェンが無事に戻ってきてくれるといいんですが私はラブ・リーガル4は続きもとっても楽しみですね私はラブ・リーガル4が楽しみ~♪


   

私はラブ・リーガル4 あらすじと感想 第6話 裏切られた誓い

私はラブ・リーガルのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 私はラブ・リーガル(Drop Dead Diva)あらすじと感想


私はラブ・リーガル4】(Drop Dead Diva S4)の第6話は「裏切られた誓い」です。英語の副題の「Rigged」は掘削機の装備の意味と「不正な、何でもありの」という形容詞を掛けているのでしょうか


今回はまさに、ここに来てそりゃないよ~な展開でござった。以下早速ネタバレです私はラブ・リーガル4のあらすじ行きますよ~(^◇^)


前回オーウェンと婚約したジェーンは、そのゴージャスな指輪をキラキラと見せびらかしながら、実に幸せそうでした。ステイシーなどは早速


a to-do list from IamEngaged
「婚約しました.com」からすべきことリスト


までダウンロードし、ジェーンにアドバイスしていたほどです。とはいえ、ジェーンも既に準備万端だったようですが


結婚ブログを立ち上げて、ゲストブックにリンクさせ、婚約発表のカードを手配する


そしてもちろんウェディングケーキは、ステイシーのペーキをオーダーするという、とっても楽しい会話が交わされていたにも関わらず、その少し前にジェーンのベッドから出かけていったオーウェンが、行方をくらましてしまいますオーウェン、どこへ行ったと~!?


オーウェンは、大学時代の友人=エディ・チャニングが交通事故に遭ったため、シアトルに彼を見舞いに行ったはずなのですけど、そしてジェーンに蘭のプレゼントまで贈ってくれたというのに、その後どんなにジェーンが連絡を取ろうとしても、一向に梨の礫(つぶて)です


つい先日まで、間違いなくTheir hearts beat as one~二人の心は一つ~だったはずですのに。


懸命に仕事に集中しようと努めながらも、ジェーンはテリーに毎回こう確認せずにはいられません。If Owen calls・・・(もしオーウェンから電話が入ったら)


これに「I will patch him through.」(すぐに取り次ぐわ)と答えながらも、さすがのテリーも不安になってエディに電話したところ、オーウェンが見舞いに行った事実どころか、肝心のエディが事故にすら遭っていないことが判明します


So Owen lied to me? Owen left me.
オーウェンが嘘をついたの?オーウェンが私を捨てた!?


あまりのショックにオフィスを出ようとしたジェーンを、職場の皆がサプライズで婚約を祝ってくれたそのタイミングが、いかにも悲しかったですね。テリー、止めるの遅すぎた~。ルークとステイシーが1週間もかけて、ジェーンの婚約披露パーティーを企画していたのだそうです


心の中では嫉妬しつつも、それがジェーンのためならばと切り替えて婚約を祝おうとしていたグレイソンが、ジェーンのいかにも悲しそうな表情を見てその後を追っていきました


You want to talk about it?
話を聞くよ?


オーウェンとは付き合いが短いから何とも言えませんけれど、黙ってジェーンを捨てるような人間とは思いたくありませんよね。むしろ、エディーが嘘をついている可能性はないのでしょうか?オーウェンは何かの犯罪に巻き込まれてしまった、とか


あ~ようやく幸せになれると思ったのに、ジェーンの苦悩はいったいいつまで続くのでしょう


一方で、ジェーンの今回のクライアントは、石油プラットフォーム、インナー・パッセージ号の崩壊で亡くなったアラン・マズリンの妻=アニー(Kelly Finley)でした。まだオーウェンの心配をしていなかったジェーンが、実に生き生きと、先手先手を打っていきます


最初この事件は、キムが事故を起こした会社=アイヴァー石油会社の代理人を務めるはずだったのですが、ほぼ同時にジェーンがアニーからの依頼を受けたため、パーカーが、早く契約を済ませた方を引き受けると言い渡したところ、もうじき先方から契約書が送られてくると答えたキムに対し、ジェーンは既に契約書を持参していておりました。この時のジェーンの得意そうなことったら!さすが私(^^)/


が、ジェーンの心配が膨らんでいくのと同時に、事件解決も難航を極めていきます。プラットフォームが崩壊したのは、その設備に問題があったからであり、アランは以前からその不具合を指摘しており、同僚も皆これを知っていたというのに、会社側がアランからの報告書や同僚の証言を皆、握りつぶしてしまったのです


でも、そのアイヴァー側の弁護士だったゴードン・マークス(Jason Vail)が、弁護士の倫理よりも「人間としての倫理=良心を重んじて、ジェーンにこっそりヒントを送ってくれたのは嬉しかったなあ。安全よりも利益重視のアイヴァーでは、いつ次なる崩落事故が起きても不思議はなかったそうなのです


最後まで自分がクライアントを裏切ったことは明かさなかったゴードンですが、ジェーンが、グレイソンやテリーと協力してついに真相に辿り着き、アランへの慰謝料500万ドルをふんだくった上に、ゴードンが心配していた次なる事故を防ぐため、スターボード・ランディング号の不具合(溶接)を直すと確約させたことを喜んでいたのは間違いありませんよね。さすがに丹精込めて蘭を育てているだけのことはあります


また、息子のエリックとすっかり仲良くなったパーカーは、エリーサが再び看護師に復帰するため、カナダに就職したことを聞いて愕然としてしまいます。エリックを手放したくないばっかりに、キムの勧めに従って監護権を申請しますが、結局は、エリックの母親への信頼度に勝つことができず、これを却下されてしまいます


法廷でエリーサを詰っていた姿をエリックに見られたのは痛かったですよね。パーカーはただ、せっかく親しくなったエリックと別れたくなかっただけですのに。


とはいえ、うまく行かなかったことの腹いせに、キムに八つ当たりしたのは頂けません。そんなんだから、エリーサにも愛想を尽かされてしまうのです


I'm not gonna stop you from seeing Eric, but I don't want anything else to do with youあなたとはお終いよ.
エリックに会うのは止めないけれど、それ以外では関わりたくないわ


それでもパーカーのエリックへの愛情を認めてくれたようですから、時々は会わせてくれることでしょうが。まあ頑張ってどんどん仕事をして、せっせとカナダに通うことですな


また今回は、テリーが古い友人であるリズ(Jessica Leigh Smith)をキムの秘書に推薦するというくだりもありました。でも、このリズがアイヴァーのスパイとなったことを知った途端、ジェーンとともに掌返しでリズを追い出したところを見るとテリー負けない!、それほどの仲ではなかったのかもしれません。でなければ、最後にホッチキスぐらいはくれてやったことでしょうから


とにもかくにも、オーウェンの安否が気になりまするオーウェンが心配(;´・ω・)私はラブ・リーガル4は続きもとっても楽しみです私はラブ・リーガル4が楽しみ(^^)/


   

私はラブ・リーガル4 あらすじと感想 第5話 憧れのプリンセス

私はラブ・リーガルのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 私はラブ・リーガル(Drop Dead Diva)あらすじと感想


私はラブ・リーガル4】(Drop Dead Diva S4)の第5話は「憧れのプリンセス」です。英語の方は「Happily Ever After」で末永くお幸せに~という意味で、いわゆる「結婚」のニュアンスが大きかったようです。以下簡単なネタバレのあらすじです私はラブ・リーガル4のあらすじ行きますよ~(^^)/


今回ジェーンが救ったのは、ブータン国からケンショ王子に付き添ってやってきた女性=リーラ・ペンジョーレでした。何と彼女は王子からシツコク求婚された上、ボディーガードに軟禁まがいの扱いを受けていたのです


食事をしていたレストランのレストルームの前に立ちはだかっていたボディーガードの姿に喜ぶジェーンに調子を合わせるオーウェンがまた楽しかったですね~


J: In L.A., that can only mean one thing. There is a celebrity going potty.
  ここLAであれが意味するのは一つ。中にセレブがいるわ


O: Well, if it's Paris Hilton, she's probably calling the paparazzi and begging them to get here.
  もしそれがパリス・ヒルトンなら、もうすぐ自分で呼んだパパラッチが到着するんだろう?


が、中にいたのは、元?お騒がせセレブとして有名なパリス・ヒルトンではなく、無理矢理結婚を迫られていたリーラだったという訳です


ジェーンが、自分は弁護士だから助けてあげると持ち前の正義感を発揮し、この「結婚」は「人権侵害」(human-rights violation)にも匹敵すると息巻くと、意外にもオーウェンがこんな答えを返してきます


All marriages are a violation of human rights.
結婚なんて皆そんなものだろう


とりあえずここはリーラを救うことが最優先事項だったけれど、このオーウェンの一言は、ジェーンの胸に深く突き刺さってしまいます。オーウェンは「真実の愛」や「結婚」を信じていない!?オーウェンとは結婚できない!?


そこで浮上してきたのが、やはりリーラを救うために協力を申し出てくれたグレイソンでした。グレイソンは~さすがにデビーと結婚しようとしていただけあって~愛や結婚をロマンチックで神聖なものと考えているのです


二人の間でまたしてもちょっぴり心を揺らしながらも、ジェーンは仕事に没頭しました。ジェーンはリーラの亡命を申請しようとするのですけど、これに対して王子はアメリカの国務長官に圧力をかけ、リーラを「扇動罪」で逮捕命令を下してきます


残念だが、君に勝ち目はないというオーウェンに、ジェーンは決して諦めません。


But for the sake of this woman, and women everywhere, this is a fight we cannot lose.
リーラのため、いいえ、どこにでもいる女性たちのため、この戦いは決して負けられないの!


ジェーンは何とかしてリーラを救おうと、ビバリーヒルズにあるブータン領事館で裁判を行えるよう申請しました。が、まさに「アウェイ」での戦いは、ジェーンを完膚なきまでに叩きのめしてしまいますあれはひどかった(;´・ω・)。何を言っても耳を貸さない判事や王子は、法律や習慣のレベルを超えた言葉の通じない「野蛮人」に思えましたね。ブータンの人が見たら怒るんじゃないかな


それでもジェーンは、そんな「すれ違いの議論」の中から一筋の突破口を見出しました。王子は最初、リーラは大人しくアメリカへついてきたと証言したのですが、それをジェーンが、そんな忠実な人間が扇動罪を犯すはずがないと反論したため、最初から反抗的だったとその証言を翻したことがきっかけとなったようです。これは、世界人権宣言(universal declaration of human rights)で認められている4つの人権侵害の中で「人身取引」(human trafficking)にあたるのでは?


こうしてようやくリーラは「人身売買の犠牲者」として認められ、めでたくTビザを獲得することができました。アメリカで再会し、その感情こそ「恋」だと思い出させてくれたリーラの初恋の人=ハリ・ガズメールともうまく行くとよいですね。


そしてそんな恋するリーラは、グレイソンのジェーンに対する恋心も敏感に察知しています。ちょうどリーラがビザを取得した時、ジェーンはテリーから、オーウェンがジェーンを捜していた~どうやら別れ話を切り出すらしいと聞かされており、慌てたジェーンがオーウェンのもとへ行ったのを見たリーラは、グレイソンに後を追うよう命じます


その様子を嗅ぎ付けたルークも、なんとかしてグレイソンを邪魔しようとするのですけど、これがテリーのとんだ勘違いで、なんとオーウェンは、ジェーンの意思を尊重し、ジェーンにプロポーズしにやってきただけだったのです!


ジェーンがオーウェンの家に置いておいたお泊り用のトートバッグ(overnight bag)の中に、オーウェンが忍ばせていた大きなダイヤのエンゲージリングに、ジェーンはもう大感動です。その上、オーウェンはその後

「carriage with a white horse
(白馬が引いている馬車)

まで用意してきたから尚更です


こうしてグレイソンはまたしても振られてしまい、ルークとやけ酒を煽る羽目になってしまいました。でも、これでまたグレイソンが他の女性に浮気する~な展開はなさそうな気がするんですけど、いったいどうなっちゃうのかしらね?


それ以外では、せっかく店をオープンしたのに、要領が悪いばかりに客を逃がしていたステイシーに、再びテリーが手を貸したのが面白かったですね。テリーは「ペーカリー」にセレブが来たと偽のツイートを拡散させて客を呼び込んだのです。その上で、自分をペーカリーの

「President of marketing」(マーケティングエグゼクティヴ)

とステイシーに認めさせた手腕はさすがですよね。とはいえ消費者センターに目を付けられてしまったのはマズかったかも


それでも~注意を受けてもめげず、自分はサンドラ・オーだと言い張るテリーには大笑いでした。確かに似てますものね


他に、パーカーがキムと協力し、息子のエリックのために、昔ポルノに出演した教師を救ったというサイドストーリーもありました。以前デスパレートな妻たちでも、金に困ったスーザンが自分のセクシー画像をネットに流して大金を稼いだというエピソードがありましたっけ。手っ取り早く金になるとはいえ、小学校の教師がこれではいかんですよね~さすがに


私はラブ・リーガル4は続きもとっても楽しみですね私はラブ・リーガル4が楽しみ(^^)/


   

私はラブ・リーガル4 あらすじと感想 第4話 恋するペーキ

私はラブ・リーガルのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 私はラブ・リーガル(Drop Dead Diva)あらすじと感想


私はラブ・リーガル4】(Drop Dead Diva S4)の第4話は「恋するペーキ」(Winning Ugly)です。今回は、裁判の内容よりも、ジェーンの今後の生きざまを象徴するような内容がとても印象的でした。以下簡単なネタバレのあらすじですangel onpu


今回ジェーンが担当したのは、ニック・メイナードの妻=レネイが、テレビで人気の変身番組「ugly Duckling(醜いアヒルの子」のドタキャンをきっかけに絶望のあまりに自殺してしまったというケースでした。そのドタキャンの理由が、

レネイが醜すぎて手に負えないから

というのはあんまりですよね。死んだりせずに「名誉棄損」で訴えてやればよかったのに


本当の理由はでも、レネイが醜すぎたからではなくて、局側の都合で撮影時期が早められたためだったのですが、そしてジェーンはいつも通り、この欺瞞を見事に暴いてみせるのですけど、今回面白かったのは、裁判中のジェーンの、元モデル、つまりはデビーならではのパフォーマンスが問題視されたという点です


もちろん仕掛け人はルークです。ルークは、ビジネスパートナーのアビー・ハルステッド(Liza Lapira)を連れてきて、彼女を「jury consultant」として尊重し、その意見を聞くよう忠告してきました。陪審員裁判で勝利するには、陪審員の印象をよくするのが必須であり、それには、弁護士に対する彼らの心証も考慮に入れるべきだというのです。


その1つが、ジェーンの、まるでモデルの様な歩き方や癖でした。アビーはそれが陪審員の反感を買っていると主張します。


You carry yourself more like a runway model than a lawyer. The way you whip your hair back. You walk like you're on a catwalk, you sweep your arms like Vanna White, and you tilt your head as if you're on a "Vogue" photo shoot.


いつも自然に出ていたポーズや仕草を「弁護士に相応しくないとダメだしされてしまったジェーンが、これを止めようと居心地悪そうにしていた姿が可笑しかったですね~


が、ジェーンはこれを逆手に取ってきます


自分は決して、ショーに出られるようなモデルではないけれど、でも私は、髪をバサッと振り上げたり、キャットウォークをしたり、Vanna Whiteのようなポーズを取ったり、ヴォーグのモデルの様な格好をするのが好きなの。(そのどこが悪いの?!kaeru4


いつも通り、否、いつにもまして自信たっぷりで輝いていたジェーンの姿に拍手喝さいを送ってしまったのはおばさんだけではありませんよね。キムもまた、やっと言ってくれた(Somebody's finally calling you on that)なんて意地悪は二度と言わん事でしょう。


こうしてジェーンは面目躍如~同じように「美に憧れていたのに、その夢を無残に破られたレイナの仇も見事にとってくれました。手にした損害賠償たるや、最初に提示した時には相手にもされなかった和解金=200万ドルを大きく超えた600万ドル!とは素晴らしい快挙です


一方、副題にもなった「ペーキおいしそう♪ですが、ジェーンが2万ドルを投資した店がついにオープンすることになりました。これがまた「pakery emergencyの発生で(爆)ヤキモキさせられましたけど、最も頼りになるテリーがteamを率いてやってきてくれたので一安心ですmame


開店の準備を手伝う条件としてテリーが出したのが、テリーのワンマンショーを開くこと、で、テリー役のマーガレット・チョーさんが、シンガーソングライターとしての一面を覗かせてくれたのもまた大いに楽しかったですね


楽しかったと言えば、今回は弁護士vs判事のバスケットボール大会が行われたのですけれど、裁判での評価を気にしてわざと負けたグレイソンと、それをジェーンから聞き出して俄然闘志を燃やしたオーウェンの闘いぶりも見ものでした。バスケでは最終的にグレイソンが勝利したようですが、ジェーンを挟んだ恋のゲームでは~少なくとも今のところ~オーウェンの圧勝だったようです


You won the game, but I think we both know who's winning here.


またパーカーは今回、ついに息子のエリックが事務所に訪ねてきます。その後を追ってきたらしいエリーサも、ようやくパーカーの誠意を認めてくれて、とりあえずはエリックを短期間預けてくれることになったのも何よりでしたね。まあ、ネズミの生まれ変わり云々は、これまたジェーンの生まれ変わりを引っ張ってのことでしょうか


と、相変わらず楽しさ一杯の私はラブ・リーガル4は続きもとっても楽しみですねkaeru-coffee


   

私はラブ・リーガル4 あらすじと感想 第3話 天国から仲間がやって来た?

私はラブ・リーガルのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 私はラブ・リーガル(Drop Dead Diva)あらすじと感想


私はラブ・リーガル4】(Drop Dead Diva S4)の第3話は「天国から仲間がやって来た?」(Freak Show~奇人のショー)です。これまたなかなか楽しかったですね~。やっぱりラブコメは良いですね。以下早速ネタバレです私はラブ・リーガル4のあらすじ行きますよ~(^^)/


まず、前回心配していたステイシーは、やはり詐欺に遭ってしまいました。ニッキーはテキサス州では逮捕状が出ているほどの常習犯だったのです


ジェーンが何を言ってもニッキーを庇い続けたステイシーの優しさは大好きだけど、全財産を盗られたのは痛かったですよね~。これはまったくもって騙す方が悪いです


でも「Pakeryジェーンは試食禁止ね( *´艸`)自体は悪いビジネスではないと、ジェーンがステイシーを励まして、改めて「出資を申し出てくれたのは何よりでした。ジェーンと一緒に事業を始めるなら百人力です


また今回は、オーウェンの妹=オリヴィア(Emily Rutherfurd)が、キムに弁護を頼みに来ます。オリヴィアの夫のブライアンが、自分で開発したコンピューターアプリのエヴァと浮気したのを訴えたいというのです


よくよく話を聞いたところ、オリヴィアはブライアントと結婚前契約を結んでいて、離婚の際には1万ドルしかもらえないことになっていたのだそうですが、夫が浮気した場合は別なのだとか


でも、浮気相手が「AI」では~と渋るキムをパーカーがけしかけたため、キムは渋々立ち上がることに


ここでキムも不思議がっていましたけど、オーウェンの妹ならジェーンに弁護を頼めばよいと思うんですが、なぜかオリヴィアはジェーンのことが大嫌いなのだそうです。それはその昔、ジェーンがオリヴィアのBFの心を奪っておいて、無残にも振ったからなのだとか。


そんなことを言われても、デビーのジェーンには記憶が無いのですから致し方ないですよね~。でもオリヴィアも、気さくで飾らず優しいジェーンを見直してくれたのは何よりでした。何と言っても、ジェーンは兄オーウェンが心から愛している女性なのですから


ここでジェーンがオーウェンを同じぐらい「愛している」かどうかはまだ何とも言えませんよね。個人的には、グレイソンよりオーウェンの方が好きだけど、大切なのはジェーンの気持ちですもの。将来オリヴィアが再び、今度は兄を捨てたという理由で、ジェーンを嫌いにならなきゃいいんですが


結局オリヴィアの離婚訴訟は見事にキムが勝利します。何でも、イヴの「経歴」はすべてオリヴィアの物だったらしく、キムはその「権利」を主張して、「イヴ」が上げる利益の半分を手にすることに成功します。


またジェーンは、テリーの紹介で、大手スーパー=ワンストップに勤めるリタ・カーティス(Patty Duke)の弁護を引き受けることになります。これまでずっと優秀な社員だったリタは、勤続20年を目前に不当に解雇されたのだそうです


ワンストップ側は、リタの接客態度が悪いからと弁明しますが、リタは顧客のためにただ「正直」に、自社製品の欠点を伝えただけなのだそうです。


ジェーンは早速ここに目を付けましたが、ワンストップの商品は、いわゆる「安かろう悪かろう」なので、たとえ「クッキー」の味が悪かろうが、今一つ説得力に欠けてしまいます。誇大広告は否めずとも、価格が安い分、チョコチップが少ないのは致し方ありません


また、リタがここまで「正直」になったきっかけは「交通事故で姉を失ったこと」だったそうです。その上リタは、誰よりも正義感が強かった姉の魂が、今この体に宿っている、死んだのは自分の方なのだと言いだします


リタは自分と同じ境遇だったと、何とも複雑な思いに駆られたジェーンが、ますますリタを助けようと決意を新たにしたところで、思いもよらぬ解決策が見つかりました。安かろう悪かろうだったのはクッキーだけではなく、

「車のブレーキ部品」

も同様であり、リタと姉が乗って事故を起こした社用車も、その「欠陥部品」を使ったために事故に遭ってしまったことが判明したのです


リタの「魂」の話は姉を思う一心から来た彼女の作り話だったらしいのですが、それでも、悪徳会社の犠牲になりかけたリタを救えたのはジェーンとテリーのお手柄ですよね。やはり、あれぐらい仕事ができるアシスタントには「ボス面」されてもいたしかたありません


ようやく自分と同じ境遇の「仲間」に出会えたと思って喜んでいたのに、またこれで気落ちしていたジェーンを、ルークが慰めてくれたのもなかなかでしたね


We're all freaks one way or another, so I don't know. Get over yourself.
(ジェーンだけじゃなく)人間は皆「奇人」(人とは違う)のだから、そんなにうぬぼれるな


ふ~ん、ルークって結構悪くないかも。何せお金持ちですから、テリーがちゃっかり利用しているのも楽しいです。なんとテリーは「仕事のため」に借りたルークのクレジットカードで、オフィス用の新しい&ポプリ付のクッション(throw pillows)まで買ってきたそうです


調子こいたジェーンが他にもいいかな、と切り出したのを、事件に集中しろと止めたテリーは、やっぱりボスの貫録十分でしょう


You know what else we should get?
Focus


と、相変わらず楽しさいっぱいの「私はラブ・リーガル4」は続きもとっても楽しみですね私はラブ・リーガル4が面白い(^◇^)


   
《他にもこんな記事を書いています♪》