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おんな城主直虎
 NHK大河ドラマ

おんな城主直虎 あらすじと感想 第6話 初恋の別れ道

NHK大河ドラマ、【おんな城主直虎】の第6話は「初恋の別れ道」です。これがまた何ともおとわが健気で泣けましたね~。以下ネタバレのあらすじですおんな城主直虎のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


10年ぶりに戻ってきた亀之丞ですが、まだ元服を済ませていませんでした。井伊谷の皆のおかげで無事生きながらえることができた身だから、元服をするなら井伊谷でと決めていたのだそうです


元服して「井伊直親」となった亀之丞あらため直親は、早速、おとわの還俗を切り出します


ずっとおとわを妻にと心に誓っていた直親にとってはごく当たり前の行動でしたが、直盛を始めとする家臣たちは皆一様に気まずそうです。そこを鶴丸改め政次がズバリ切り込みました。まずは今川に謀反人である直親の帰還を認めてもらう方が先ではないのか?


自分では謙遜してそう認めてはいても、幼馴染の政次から「謀反人」呼ばわりされるのは心外だという表情が直親の顔にちらりと浮かんだのを見逃さなかったのはおばさんだけではございますまい


が、直親はあくまでも謙虚にその言葉を受け入れました。直盛もホッとしたように政次に同意します。


とはいえ、直親は決して納得したわけではなかったようです。賢い直親は、今の(否、昔も今も)井伊家で話が通じるのは曾祖父の直平だけだと見極めて、こそっと相談に行きます。その結果直親は、おとわを死んだことにして他の場所に匿い、ほとぼりが冷めた頃に全くの別人として井伊谷に呼び戻すことに決めたのだそうです


これを聞いたおとわの心中は複雑でした。おとわとて幼い頃の約束を守ろうとしてくれている直親の気持ちが嬉しくない訳ではありません。むしろ、直親の嫁になるのは嬉しくてならぬはずです


でも、今川に自分の死を認めさせるには、両親や近しい人々も騙さねばなりませんし、その彼らとも会わずに暮らさねばならないのです。


家族や親せきももちろんですが、今や「井伊谷の竜宮小僧」として、村中の人々から親しまれているおとわにとって、井伊谷を離れることは身を切られるように辛く寂しいことなのです


そんなおとわの気持ちを知った南渓和尚はおとわに謎をかけました。南渓和尚はここぞという時には傑山をおとわに張り付かせ、その行動を報告させていたようです


昔、趙の国に道威(どうい)という王がいた。道威にはふたりの優れた大臣、伯と中がいたが、ある時道威はこのふたりのうちのひとりを選ばねばならなくなったため、ふたりに2個ずつ饅頭を与え、ふたりがどうするかを試した結果、2つのうち1つを後生大事に取っておいた伯を残すことに決めた。


この話はおそらく南渓和尚(制作者)のオリジナルらしいのですが、要するに、人の上に立つ者は一時の感情ですべてを手放してはならぬ、という譬えのようです。たとえその残した饅頭がかびて食べられなくなったとしても、万が一のことを考えて残せるだけ残しておかねばならぬ、ということらしい。


さすがおとわはこの南渓和尚のもと、僧侶として10年近くの歳月を送っただけのことはあって、和尚の言わんとしたことを見事にくみ取りました。饅頭は、直親とおとわ、二人を指しているのです。


もし今おとわが還俗して直親と結婚してしまったら、二人に何かあった時、誰も井伊家を継ぐ者がいなくなる。が、おとわが次郎法師として控えていれば、もし直親に何かあっても、おとわが家督を継ぐことができる、ということ。


~ということは、饅頭が1個になる事態が近々起きるということでしょうか


おとわは、もし饅頭がかびてしまうことがあっても、それこそお家が安泰な証拠だから満足だと微笑みます


自分の人生は二の次で井伊家のことを考えていたおとわを前に、直親はもう何も言うことができませんでした


直親は仕方なく、以前政次と縁談のあった(=直親の帰還によって破談にされた)奥山朝利の娘のしほ(貫地谷しほり)との縁組を承諾します。ここで直親が江戸の敵を長崎で討ったのも見逃せません。直親は政次にもおとわを諦めろと釘を刺したのです。


見方によっては、おとわのことといいこのしほのことといい、女子は単なる道具扱いだと憤慨することもできぬではないけれど、それは当時、何も女性に限ったことではありませんものね。現代に比べれば確かに選択肢は限られているけれど、たとえいつの時代に生まれようと、己に与えられた道を喜んで受け入れかつ精一杯生きることが幸せへの近道なのは、今も昔も変わらないかもしれません今の価値観では判断できません


一方、今川家で「行き遅れ」扱いされていた瀬名は、意外にも竹千代に心惹かれていくようです。確かに、絶対人にはなつかないと言われているすずめを手乗りにした竹千代の姿はなかなかでしたよね。家康と築山殿は単なる政略結婚だと思っていましたが、このようなシナリオならまた違った解釈を楽しめそうで嬉しいです


さて来週は井伊谷に「検地」がやってくるそうです。時代としてはもうじき犀川の戦い(第二次川中島の戦い)が始まる頃でしょうか。


果たして残った饅頭が活かされる時はいつ来るのか(来ないのか~来ない訳はないけど)、それまでおとわは「竜宮小僧」としてどんな活躍を見せるのか、「おんな城主直虎」は続きを見るのが楽しみですねおんな城主直虎が面白い(^^)/




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 NHK大河ドラマ

おんな城主直虎 あらすじと感想 第5話 亀之丞帰る 柴崎コウさん期待通り!

NHK大河ドラマ、【おんな城主直虎】の第5話は「亀之丞帰る」です。


予定通りこのエピソードから成人キャストの登場でしたが、やっぱり良かったですよね~柴崎コウさん。も~期待通りで大喜びでございました。以下ネタバレの簡単なあらすじですおんな城主直虎のあらすじ感想行きますよ~( `ー´)ノ


おとわはすっかり立派な「竜宮小僧」となっていました


~本来は次郎法師と呼ぶべきかもしれませんが、今のところまだおとわと呼んでいたい気がします


村へ出ては夫婦喧嘩の仲裁に村人たちの手伝いと大忙しのおとわは、今ではすっかり人気者です


その頃今川家では龍王丸あらため今川氏真(尾上松也)が「甲相駿三国同盟」の証として北条氏康の娘(西原亜希)と結婚しました。これをおとわに知らせてきたのは、あれ以来ずっと親交を深めていたらしい、佐名の娘の瀬名(菜々緒)です。


このシーンで、瀬名と一緒に松平竹千代、後の徳川家康(阿部サダヲ)が映ったのを見て、ようやくあることを思い出したおばさんです。以下ネタバレですので知りたくない方は見ないでくださいね


《歴史的ネタバレOKな方のみここをクリックしてご覧ください

瀬名姫を演じるのは菜々緒さんですから、やられっ放し~ということはなさそうですね。これまたなかなか面白くなりそうで楽しみでござりまするね


これに伴い、ますます今川家の覚えめでたい小野政直は井伊家の重臣、奥山朝利(でんでん)の娘と息子の鶴丸あらため政次(高橋一生)と娶せ、二人の間に生まれた子供を井伊家の跡取りにしようと画策します


これを知った鶴丸(これもまだ幼名の方がしっくりくる)が、おとわに詫びを入れに来たのもいかにも鶴丸らしかったですね。おとわはでも、それで小野との対立も緩和されると鶴丸を祝福しました


が、その後、政直が急死したことから、この縁組が破談となってしまいます。井伊家ではついに亀之丞を呼び戻すことにしたのです。今川が武田や北条と三国同盟を結んだことで、井伊家への風当たりも弱くなるだろうと見越したようです。


これに当たって、当然話題となるのがおとわの「還俗です。おとわを還俗させれば、最初の約束通り、亀之丞と結婚し、井伊家を継ぐことができるからです。


直盛からこれを聞いてこちらも快諾した鶴丸から「亀之丞は父に似たかもしれぬ」と聞いたおとわが、夢の中で直満にそっくりな亀之丞に抱きすくめられて慌てて飛び起きたシーンは可笑しかったですね~。いやいや、いくらなんでもあんな顏にはならんでしょう


~父親に似ると言えば、政直が生前、今は政直を嫌っていても、鶴丸もまた政直と同じ策士になると予言していたのが気になりますね~。そうなってほしくはないですが


実際に戻ってきた亀之丞は、直満とは似ても似つかぬ、凛々しい好青年でした(三浦春馬)。


亀之丞は、自分のために出家までし、竜宮小僧になると誓ったおとわをずっと想っていたそうで、戻ったら夫婦になると決めていたそうです


果たしておとわは無事還俗して亀之丞の妻になることができるのでしょうか?


この辺の知識は皆無なので、敢えてそのまま、ドラマを楽しんでいこうと思っています


おんな城主直虎は続きもとっても楽しみですねおんな城主直虎が面白い(^^)/




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おんな城主直虎 あらすじと感想 第4話 女子にこそあれ次郎法師

NHK大河ドラマ、【おんな城主直虎】の第4話は「女子にこそあれ次郎法師」です。これまた躍動感があって実に面白かったですね~。。


次郎というのは井伊家の当主が代々受け継ぐ名前だそうで、おとわの出家に際して南渓和尚がこの名を授けたのだとか。以下ネタバレのあらすじですおんな城主直虎のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


一人娘おとわの出家を条件に本領安堵を約束された井伊家では、早速その準備が行われようとしていました。そこへ、前回自ら進んで直平の人質となった鶴丸が姿を現します。本当に出家するのか?それでは亀が戻ってきても結婚できぬではないか


ネタバレですのでご注意を♪


まったく考えていなかったというのがまた実におとわらしいですね


早速「出家は嫌だ」とごね始めましたが出家は止めた!、そこは娘の気性をよく知る千賀がうまくおだてました。自分を犠牲にしてお家を救おうとするあなたを母は誇りに思いますよ。まさに三国一の姫!


まったくね~とても他人とは思えない単純さでござりまする。(


本来は実家にいるまま=「在家」にすることもできたらしいのですが、南渓和尚はおとわを龍潭寺で引き取ると言い出しました。和尚はあの年で今川からの下知をひっくり返したおとわを、初代同様「ただならぬ子」と感じ、実家で姫として育ててはならぬと判断したのだそうです


もちろんおとわは、寺とは言え井伊家の裏にあるのですから、何の不安もなかったようです。それが大きな間違いだったことはすぐに判明するのですが


出家にあたって髪をすっかりそり上げて青々としたおとわの丸坊主姿、なかなか初々しくて可愛いかったですね~。これを見たたけと直盛は涙を流さずにいられませんが、母の千賀はまったく動じませんでした。一旦覚悟を決めた女は強いのでござる


が、肝心のおとわにはまったく覚悟ができていませんでした。あれほど張り切っていたのですから、さぞや立派な僧侶になるべく修行に励むかと思いきや、おとわは「出家」なるものをお茶やお花のお稽古程度にしか思っていなかったらしいのです


出家とは何ぞや?


おとわは「お坊さん」になることだと答えますが、では坊主~僧とはなんだと聞かれると、毛がない人だと答えたのには大笑いでしたね。では毛のない爺は僧か?毛のない蛙は僧か!?禿は皆坊主だ!(爆


さすがのおとわも返事に窮してしまいます。ええええ〝~~~~っ!!


そんなおとわを実際に教育したのは兄弟子の傑山(けつざん~市原隼人)と昊天(こうてん~小松和重)です。これがまた実にきびきびとしていて見ていて気持ちがよかったですね~


おとわは、何とか畑仕事や掃除などの作務(さむ)には耐えられたようですが、少なくて粗末な食事にはとても耐えられなかったようです。おとわはすぐに裏の実家に戻ってしまいました


が、そこは千賀が厳しく叱り飛ばします。そなたの出家は井伊の本領安堵と引き換えなのを忘れたか?戻ってもらっては困ります!!


怒ったおとわは捨て台詞を残して寺へ戻っていきました。かような家、こっちから出ていってやるわ!


それでも空腹には耐えかねたおとわがそれを南渓和尚に訴えると、和尚は、

それならば托鉢に行って食糧をもらってくればよい

と教えてくれました。


これを聞いてそーかそーか、と喜び勇んで飛び出していくおとわを見た兄弟子たちは不安に駆られずにいられません。托鉢は施す側も施される側も見返りを求めないものであり、最も難しい修行の一つでもあるそうなのです。


案の定、村に行って食糧を求めたおとわなど、誰も気に留めてはくれませんでした。切羽詰まったおとわは、なんと、ついに、人のいぬ畑に入り込み、野菜を盗んでしまいます。が、これを鶴丸に見られてしまったから大変です


もう出家などいやじゃっ!!


鶴丸は、おとわがどのみちこのままでは亀之丞の妻にはなれぬから、約束の「竜宮小僧」にもなれぬ、と言ったのを受け、いっそ僧侶の方が亀之丞の役に立てるのではないかと助言しました。


今でいうところのポジティブ思考の代表の様なおとわは、即、それもそうだと思い直します。このふたりの会話を、陰でこっそりが直盛が聞いています


われは亀の竜宮小僧になる!!おとわが可愛すぎ( *´艸`)


おとわは早速寺に戻って和尚にこう宣言しました。これまでとは打って変わって目をキラキラさせてそう語ったおとわにそれでこそ次郎法師!、和尚がまた良いアドバイスをするのですよね。竜宮小僧になりたければ、竜宮小僧のように振る舞えばよいのではないか?


竜宮小僧=人知れず人の役に立つ妖怪と解釈していたおとわ~それからは率先して他人のために働きました。そうすることで、以前はどんなに請うてももらえなかった食糧をあっさりもらえたことも、賢いおとわには勉強になったに違いありませんね。


一方、調略で直満を死に追いやった小野政直を恨む者が出てきました。直満の書状を運んだ山伏の息子です。まさに鶴丸が心配していた通りになりました。


これを知った直平は、大喜びで「山伏を殺したのは小野政直」との噂を流し、その若者に政直を殺させようと画策します。が、直盛は、たとえ直満の仇とは言え政直は鶴丸の父でもあることから、放っておくことができなくなります。私も変わらなければなりません!(=父の言いなりでばかりはいられません)


直盛は傑山を連れて政直を助けに行きました。その上で直盛は、政直が所望した直満の所領の半分を諦めるよう申し渡します。


政直が反論しようとすると、ついにブチ切れ、これ以上は許さぬ!と言い渡しました。あの男はわしの心であったということが分からぬかっ!!


まったくね~こんな男からどうしてあんなに素直で良い子が生まれたのか謎でござるね。母御が余程素晴らしい方だったのでしょう。


さて来週からはいよいよ大人のキャストになるようです。亀も戻ってくるようでしたね。今後彼らがどんな活躍を見せてくれるのか~今からとっても楽しみですねおんな城主直虎が面白い(^^)/





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おんな城主直虎
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おんな城主直虎 あらすじと感想 第2&3話 おとわ危機一髪

NHK大河ドラマ、【おんな城主直虎】は2話目からグーンと面白くなりましたね。その2話はでも、具体的な動きが少なかったため、あらすじ書くのを断念してしまいましたが、3話は大いに盛り上がりました


なによりもこのお転婆姫がめっちゃ可愛~い!特に、

驚いた時にポカーンと口を開けてフリーズする表情( ゚д゚)

が可愛すぎて、思わずテレビの前で一緒に口を開けたくなります


以下、2話「崖っぷちの姫」と3話「おとわ危機一髪」、2話分のネタバレの簡単なあらすじですおんな城主直虎のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


おとわは、許嫁の亀之丞を逃がすため、自分が亀之丞のふりをして敵の目を引きつけて、無事に亀之丞を逃がしました


亀之丞として捕縛されてきた我が子を見て、両親は心配のあまりおとわを咎めますが、曾祖父の直平(前田吟)は大喜びです。おとわ、でかしたぞ!それでこそ井伊家の跡取りだ!


が、この行為が次なる波紋を広げていきます。今川は、直満の謀反を知らせた小野政直を井伊家の目付として任じ、その息子の鶴丸をおとわの婿にするよう命じてきたのです。政直に井伊家、ひいては井伊谷を牛耳らせるつもりなのです


おとわの父直盛は、亀之丞を逃がした今、今度こそ今川の命令に従わなければ井伊家が潰されると、その要求を呑む覚悟をするのですが、おとわは決して諦めません


われは亀と夫婦になる約束をしたのだ!亀が戻ってきた時に、鶴丸と夫婦になっていたら、亀が悲しむではないか!?


こっそり家出をしたおとわは、途中で「あばら屋の男」(ムロツヨシ)に出会います。この男がまたなかなかチャッカリしていて、おとわに粥を振る舞うふりをして、その荷物をあさり、おとわが井伊家の姫であることに気づくと早速おとわを井伊家に連れてきてしまいます。おそらくは謝礼目当てだったと思われますが、逆に誘拐犯に間違われたのも可笑しかったですね


その後一旦は両親の言いつけに従おうとしたものの、南渓和尚から「答えは1つではないと教わったおとわは、ここで今川の言いなりにならずともよい道があるはずだと考えに考えを重ね、ついに、自分が出家すればよい、と思いつきます


だからと言って、自ら黒髪を切り落とし、あまつさえ顔を血だらけにしてしまった姿を見たら、そりゃあ、たけ(梅沢昌代)じゃなくても、悲鳴をあげたくなりまする


この話を聞いた今川側は憤慨し、早速おとわを人質に出すよう命じてきました。今川義元、もしかして~と思ったら、やっぱり昇ちゃん=春風亭昇太さんだったのですね~!ああして見ると年相応?に老けてますね。(


直盛は、またしてもすぐにこの要求を呑もうとしますが、直平は怒りを爆発させ、すぐにでも今川に攻め込みそうな気配ですおとわの性格はひい祖父ちゃん譲りかな♪


この話を聞いた南渓和尚は、おとわの案も存外捨てたものではないと言い出しました。今川が「人質」を出せというのは、井伊家から跡取りを奪うことだから、人質に出さずに出家させても同じことだというのです


また時を見て還俗させれば済むことだ


が、これがそう簡単に認められるはずもないことから、南渓和尚は可能な限りの手段を講じました。和尚はまず、今川家の軍師を務める雪斎(佐野史郎)を訪れ、おとわの出家を認めてくれるよう願い出ます。


今川は今、三河と敵対しているそうで、井伊家は地理的にその三河を牽制する位置にあるのだそうです。和尚は、ここで井伊家をあまり怒らせて遺恨を残すのは今川にとっても好ましくないと説得しました。


また和尚は、自分の妹で、やはり今川の人質にされた佐名(さな~花總まり)に手紙を書きます。和尚は佐名に、義元の母=寿桂尼(じゅけいに~浅丘ルリ子)に口添えしてもらうよう頼んでくれたのです。


~迂闊にもここでようやく気づいたのですが、南渓和尚は直平の息子で、おとわの大叔父でもあるのですね


佐名は今川の家臣である関口家に嫁いだそうですが、その前に義元の「お手つき」にされたのだそうです。つまりは手籠めにされたのですね


後にこれをたけから聞いたおとわが、鬼ごっこと勘違いし(タッチするから?)、

痛くされたのか?キツクか?何度もか??

と聞き返したのを、たけがまた真面目に

そこまで詳しくは存じませぬが

と答えたのには大爆笑でございました。たけ本人は至極真面目に、たとえおとわが佐名と同じ「人質」となっても、自分が姫を守ってみせる、と命懸けの覚悟をしているらしいのがまた笑いを誘いますたけが大のお気に入り♪


その恨みも手伝って、佐名は兄を「なまぐさ」と罵り大憤慨するのですが、結局は寿桂尼にもとりなしてくれたらしく、おとわはその寿桂尼の見守る中、義元の嫡男=龍王丸(たつおうまる~中川翼)と蹴鞠の勝負をすることになりました。龍王丸に勝てば「褒美」がもらえると聞いたからです。


おとわは何度も何度も粘った挙句、ついに一勝をもぎ取りましたおとわ、よくやった!


それなのに龍王丸はおとわを「勝つまで止めなかった卑怯者」だと罵り、おとわの勝ちを認めません。それでもおとわは諦めず、龍王丸に食って掛かっていきました


お願いでございます!褒美を!褒美を与えてください!!そうでなければ井伊家が潰れてしまう!


この様子は、寿桂尼のみならず雪斎も見ており、おとわの「粘り腰」を高く評価してくれます。良い闘いをした者には褒美を撮らせるのが武門のならいでございまする


おとわの願いは井伊に戻してもらうこと


意外にも義元はこれを聞き入れ、おとわは晴れて井伊谷に戻って、出家することになるようです。いやいや、大した度胸でござりまするね。も~すっかりおとわが気に入ってしまったおばさんです


つい先日「信長協奏曲」の映画版を見たばかりだったため、このおとわが成長した姿を柴崎コウさん(帰蝶@信長協奏曲)が演じられる姿が自然に浮かんでまいりました。これはますます先が楽しみになってきました




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おんな城主直虎
 NHK大河ドラマ

おんな城主直虎 あらすじと感想 第1話「井伊谷の少女」を視聴して

2017年のNHK大河ドラマ、【おんな城主直虎】が始まりました。


実は今、昨年放送の大河ドラマ、【真田丸】の総集編を毎日見てはその思い出に浸っているほどなので、それほど入れ込めなかったというのが実情です。見れば見るほど奥が深い傑作でしたよね~真田丸はおんな城主直虎の感想です""


一方、この「おんな城主直虎」の第1話は、少々スケールが小さかったような印象を受けました。何せまだ1話しか見ていないので決めつけることはできませんけど


そう思わせた理由は、おそらく、この舞台背景が「井伊家vs今川家」に限られている上、主役及び準主役の直虎(おとわ)井伊直親(亀次郎)、そして小野政次(鶴丸)の3人の人生にだけ焦点が絞られていくように見えたからですかね。ま、(いつも通りの)単なる思い込みかもしれませんし、最初だけかもしれませんけどね


とはいえ、何せ、個人的にはまったく知らない歴史を学べる機会を逃す手はありません。脚本が天皇の料理番JIN-仁森下佳子さんなのも今後の展開=人間ドラマを期待してしまいます


初回の第一話では、井伊谷の領主をしている井伊直盛(杉本哲太)が、一人娘のおとわ(新井美和)に、自分とは年の離れた従弟の亀次郎(藤本哉汰)を婿にもらって跡を継がせようとしていました。が、その亀次郎の父で直盛の叔父にあたる井伊直満(宇梶剛士)が、今川に謀反を起こそうと画策したため、敢え無く殺されてしまいます


この動きを今川に知らせたのは、どうやら井伊家の筆頭家老、小野政直(吹越満)のようです。政直は家中でも嫌われ者で通っていたようですが、その息子の鶴丸、後の政次(小林颯)は賢い上にとても優しく、おとわや亀次郎の良き親友でした


今回、3人の子役ちゃんがとっても頑張っていた中でも、特にこの小林颯くんが群を抜いて素晴らしかったですね~。表情から発声まで、精霊の守り人の頃より数段成長したのが見て取れました。精霊の守り人2のチャグムは成長したということで別の方が演じるらしいですが、引き続き小林君でもよかったかもしれませんね


その鶴丸は父の陰謀に気づいたようですが、いかんせん子供なため、どうすることもできません


父に続いて息子の亀次郎も差し出すよう今川から命じられた直盛は、万策尽きて、亀次郎を逃がすことに決めました。それを手伝ってくれたのが、なまぐさ坊主、もとい、龍潭寺の南渓和尚(なんけいおしょう~小林薫)です。


許嫁を失ったおとわは、こちらも万策尽きて?自ら僧侶になる決意をしたようです。いやいや、何ともすごいお転婆さんですね~


~おばさん個人としては、どーしても鈴木梨央ちゃんと比べちまって困りましたが。梨央ちゃんが上手すぎるんですよね~きっと


壮大な歴史ドラマは望めなさそうな気がしますが、その分、温かい人間ドラマを期待したいところです


週末は見たいドラマがてんこ盛りになりそうなので、毎週書くのは難しいかもしれませんけど~今回も書こうかどうしようか大分迷いました、そんな逡巡を吹き飛ばしてくれる位、面白くなってくれることを願っております今一つスケールが小さくて物足りない~朝ドラみたい~のが本音でござるm(__)m




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真田丸
 NHK大河ドラマ

真田丸 あらすじと感想一覧

真田丸


NHK大河ドラマ、真田丸の「あらすじリスト」です真田丸のエピソード一覧♪。見逃したエピソードの確認等にご利用いただけましたら幸いです。尚、途中お休みを頂いたためまとめてしまった部分に関しましては、いずれ折を見て語らせていただければと願っております(どんなに時間がかかっても260年はかからないと思いまする)。



【真田丸 あらすじと感想】


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こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

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また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

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