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2017/06
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おんな城主直虎
 NHK大河ドラマ

おんな城主直虎 あらすじと感想 第16話 綿毛の案

NHK大河ドラマ、【おんな城主直虎】の第16話は「綿毛の案」です。これってまさか「赤毛のアン」のダジャレじゃないですよね~んな訳ないか


さて気を取り直して以下ネタバレのあらすじですおんな城主直虎のあらすじ行きますよ~(^^)/


無事帰還した直虎に、方久は新たな銭儲けの策を提案しました。それが「木綿」を作ることです。実際に木綿が日本に渡ったのは9世紀ごろだそうですが、一般化されたのはちょうど直虎の時代、16世紀頃だったのだとか。それまでは丈夫な麻が主流だったようですね


直虎は早速綿の実を瀬戸村に持ち込みました。話を聞いた甚兵衛は大いに興味は示したものの、人が足りないと訴えます。元々借金をしたのも人手不足がそもそもの原因だったのですものね。


これが戦であればを借りる手もあるがという直之の言葉に飛びついた直虎は、早速、目付のひとり、鈴木重時(菅原大吉)に頼みに行くことにしました。


重時は、政次同様、今川が派遣した目付ということでしたが、本来は直親の伯父であり、重時の妻はしのたちの姉妹だそうで、井伊家の姻戚になるそうです。中でも六左衛門とは義兄弟に当たる訳ですね。


が、重時は直虎の願いをにべもなく断りました。当方にも余分な人員はおりませぬ


これはどこへ行っても同様でした。困り果てた直虎が、その道中、山で水を汲みに行くと、そこで水を浴びていた旅の男(柳楽優弥)に出会います。


最初は直虎をからかおう(襲おう?)としていたその男も、直虎が尼だと知ると少し態度を改め、その直虎が人手を求めていると聞くと、人手がほしいなら買えばいいと教えてくれました。


そうか!その手があったか!!


それには「戦」のある場所を知るのが手っ取り早いという訳で、直虎は早速方久の茶屋に出かけていきました。方久は、銭儲けには情報が何より重要だと考え、各地から商人が集まる店を設けていたのだそうです。直之じゃないけれど、本当にフットワークの軽いお殿様でござりまするね


が、そこで直虎が手に入れたのは近々「美濃」で戦が起きるらしいという情報でした。三河(松平)のいざこざは既に収まったらしく、それ以外でも近くの戦は起こりそうにないらしい。美濃は斎藤道三の孫の龍興の時代でござるね。


それなら美濃へ!といきり立つ直虎を直之が必死で止めたのがまた可笑しかった。いくらなんでも美濃は遠すぎるぞ!!もうやめてくれ!俺は行きたくない!(;O;)


そこ政次がやってきます。政次は、直虎が自分に内緒で「物見遊山」と称し、あれこれ駆けずり回っているのを知って、六左衛門を脅して行き先を聞き出したのだそうです。


でも政次は決して直虎の邪魔をしに来たのではありませんでした。直虎は、領主にとって農民を貸すことは何の得にもならないが、逆に農民たちには得になる話なのだから、その噂を広めればよいと仄めかしてくれたのです


井伊では「三年荒野」と言って、荒れ地を耕した者にはその土地を与える上、3年間は年貢を納めなくても良いという制度があるそうだ!


直之と方久はすぐさま大声でこれを広めましたが、そのアイディアは気に入っても、アイディアを出した本人がどうにも気に入らない直虎は仏頂面です。でも何せ誰よりも合理的な直虎ですからすぐに考えを改めて、声を大にして叫びましたそれが百姓たちのためだから( `ー´)ノ


井伊谷に行くにはどう行けばよいのか?


あまりに叫びすぎ&疲れすぎて、帰宅途中で気を失ってしまったほどです。また同じ頃駿府では寿桂尼が倒れてしまったようです。


これに慌てた直之が、もし直虎を先頭に戦に行くことになどなったら、心配でならぬと頭を抱えていた様子が何とも優し気だったため、直之を大いに見直してしまいました。これまであんなに憎たらしかったのが嘘のように可愛いですね。


これが奏功し、井伊谷には我も我もと百姓たちが押しかけてきたことは言うまでもありません


これでもう人手は心配いらぬと喜んでよいはずなのに、直虎はまたしても浮かぬ顔でした。このアイディアを出したのは政次であり、いっそ、政次が領主になった方が井伊谷のためになると思ったからだそうです


自分に知恵がないなら、知恵のある者を使えばよい。それが領主というものだ


南渓和尚に諭された直虎はついに政次を「使う」決意をするのでしょうか?それでこそ、なつも指摘していたように、政次の「お勤め」が活かされるというものですのに


そのなつが小野家に戻ってきたのを、風当たりが強くなるのではと口では心配しながら、内心は可愛い甥の亥之助とともに暮らせることを喜んでいた政次の笑顔がまた良かったですね~


今すぐには無理でも、直虎にもいつか政次の真心が理解出来たらよいですね。頭では分かっていても、いやいるからこそ許せんのかな


次回は「種子島」という火縄銃が井伊谷にやってくるようです。果たして直虎はこれを見て何を考え付くのか、想像しただけで楽しくなりそうです




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おんな城主直虎
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おんな城主直虎 あらすじと感想 第15話 おんな城主対おんな大名

NHK大河ドラマ、【おんな城主直虎】の第15話は「おんな城主対おんな大名」ですおんな城主直虎のあらすじ行きますよ~(^^)/。これがまた実に小気味よいエピソードでございましたね。最近ず~っとブラックだった政次の「鶴=善の部分も見えて大満足のおばさんでした


以下ネタバレの簡単なあらすじですネタバレですのでご注意を♪


寿桂尼は直虎に、駿府に来て下知に逆らったことに対する申し開きをするよう命じてきました。その命令に、誰もが、直親が「申し開き」に行く途中殺されたことを思い出します直虎も殺されてしまうのでは?


さすがの直虎も南渓和尚に

「女子のしたことだと大目に見てはくれぬかの

などとこぼしたほどです。でも和尚は、相手(寿桂尼)も女子だから無理だろうと答えました。女だからと言って馬鹿にもしない代わりに手加減もせぬということです


直虎は仕方なく重い腰を上げましたが、直之や政次は猛反対です。今からでも遅くはない、虎松の後見を降りろ!


その様子を見たなつが、子どものいない政次にとって虎松の後見になることは決して得策ではないはず~政次はそうすることで「井伊の盾」になろうとしているのではないか?と考えました。も~この人は姉と違って本当に思慮深くて素晴らしい女性ですよね


これを聞いた和尚は、自分には政次の考えは分らぬと言いながらも、政次は全力で否定するだろうと答えました。なぜなら、そのような考えを気づかれてしまっては、もはや「盾」にはなりえぬからです


も~ここはようやく気付いてくれたか!と大喜びのおばさんでした政次は誰よりも井伊谷を愛しているざんす( `ー´)ノ


そんな政次の気持ちなど露知らぬ直虎は、その政次と龍胆寺の僧たちを供にして駿府へ旅立ちます。その途中、案の定、一行は命を狙われてしまいました。寿桂尼が放った刺客でしょう


が、ここにあれだけ反対していた直之が駆けつけてきて直虎の命を救ってくれます。直之は、南渓和尚に命じられて祝田と瀬戸の領民たちに「文字」を教えに行った際、直虎が駿府に呼び出されたと聞いた村の衆がこぞって直虎を助けに行くと騒ぎ出したことに感動したようです


直虎様は女子だから守ってやらねばならぬ!直虎様を助けに行くぞ!


文字さえ書けぬ、ましてや武器さえ持たぬか弱き領民でさえ、皆、直虎を案じているというのに、自分はいったいなにをしていたのか!?


一方、命は助かったものの、このままでは自分のみならず、昊天や傑山の命も犠牲にしてしまうと骨身に沁みた直虎は、ついに、政次を呼び出して後見を政次に譲ると断言しました。誰よりも直虎を案じていた政次がどれほどホッとしたことかしれません。


が、直虎はそんなに甘い女子ではありませんでした。なんとなんと直虎は、直之の衣装を借りて馬に乗り、単独で駿府に乗り込んでいったのです。ということは「おゆき」もとい「之の字」こと直之が直虎の衣装を着て敵の目を欺いたのでございましょうや?


寿桂尼は、いきなり武士の格好をして現れた直虎に驚いたものの、その申し開きには耳を貸してくれました。直虎は、このような扮装をしてまでやってきたのは、これまでずっと今川の下知に従えなかったから、今度こそは守ろうとしてやってきたのだと言い訳します。


これは必死で考え出したのでしょうが、寿桂尼ならずとも「屁理屈」としか言いようがありませんね


しかも、徳政令を発布しなかった理由=寺領への関与を禁じていたはずの仮名目録が、後に改正されていたことを知らされてしまいます。たとえ目録に定めてあっても「下知」が優先されるべき


直虎がホトホト困り果てていたところに、井伊からの書状が届けられました。それは南渓和尚が祝田村と瀬戸村の領民たちにそれぞれの「名前」を書かせて直虎の後見を認めてほしいと願い出た嘆願書だったそうです。これは六左こと六左衛門が届けてくれたのだとか。


寿桂尼は、見るからにまだ習いたての下手な字が、大小さまざまにずらりと並んでいる様子を見て、直虎が皆の心をつかんだことを悟ったようです


さすがは「おんな大名」の異名をとるだけのことはありますね。寿桂尼は領民の意を酌んで、直虎を虎松の後見人として認めると宣言してくれました。寿桂尼は同じ女性として、直虎の活躍が見てみたくなったのでしょう。


政次も、苦虫を噛み潰したような氏真の機嫌を取りながら&先が思いやられると案じながらも、どこかホッとしていた様子でした


こうして凱旋した直虎は、即、井伊谷の改革に乗り出すようです。いやいやますます楽しくなりそうですね


おんな城主直虎」は続きを見るのが待ち遠しいです。あ~1日が40時間ぐらいほしいです




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おんな城主直虎 あらすじと感想 第14話 徳政令の行方

NHK大河ドラマ、【おんな城主直虎】の第14話は「徳政令の行方」です。今回もまた直虎が大活躍で楽しかったですね。やっぱり女子が活躍するドラマは実に痛快でスカッとします。以下ネタバレのあらすじですおんな城主直虎のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


案の定、祝田村と瀬戸村の領民たちを操っていたのは政次でした。政次は、蜂前神社の禰宜(ダンカン)を炊きつけ、今川に直訴させたのだそうです


政次はその上直由と六三郎も抱き込んでいます。あれほど政次を嫌悪していた直由なのに「女城主」よりはましだと考えたらしいのがまた実に憎たらしいですね直由が腹立たしい( `ー´)ノ


政次は、いかにもしたり顔をして、今川からの命令を読み上げました:


領民たちを借金から救うため、徳政令を発布せよ、との仰せです


でも我らが直虎は負けていませんでした直虎負けるな!( `ー´)ノ。直虎は方久と知恵を絞り、これ以上にない妙案を思いついていたのです


直虎は、そうしたくてもできぬのだ、と返答します。


なんとふたりは祝田村と瀬戸村の土地を既に龍潭寺に寄進してしまったのだそうです!?


これは前回南渓和尚から渡された今川の「仮名目録」に書かれていた掟だそうで、寺領に関しては一切関知しないというものらしい。この「仮名目録」は寿桂尼もその制作に関わったらしいので、今川としても文句のつけようがないというところでしょうか


今川のお達しに逆らいたくはないが、たまたま、偶然、従いかねる事情になってしまったいたしかたないのう(^_-)


直虎のこうした人を食ったようなところが、いかにも僧侶らしさを感じさせますね。もちろんそんな芝居に騙される政次ではありません


直由もすぐに直虎に食って掛かってきます


今川に逆らうなどどんな了見だ?但馬(政次)に預ければよいではないか!!どこの馬の骨ともわからぬ商人に乗っ取られるぐらいなら、但馬に乗っ取られたとて同じこと!


が、直虎は同じではないと反論しました


方久に預けるのは伊井を思ってのこと。方久はケチだから採算の取れないことは決してしない。自分が儲けるためにも、必ずや両村を栄えさせてくれるに違いない!どうしてそれがわからんのじゃ!


今の井伊には金も無ければ人もいない。このままでは先細るばかりなのじゃ!!


この言葉は直由には無理でしたが、六三郎の胸には届いたようです。これは後で分かったことですが(ま、見ただけでもわかりまするが)、人の好い六三郎は「武士」としては力量不足で、実父にもまったくあてにされていなかったのだそうです


一方、政次は早速次の手を打ってきました。禰宜に命じて村人たちを扇動させ、ついには方久を誘拐させてしまいます


徳政令を発布しなければ、方久を殺す!!


さすがの直虎も追いつめられて、仕方なく要求に応じようとしましたが、そこに一筋の光が差し込んで、一匹のが現れます。亀と言えばやはり直親ですよね~。亀は書類の上にでんと居座って、直虎に署名をさせなかったのだそうです


こうして直虎はもう一度知恵を絞りました。時はちょうど田植えの時期だったそうで、方久を連れて姿をくらました領民たちはきっと田植えのことが気になってならないはずだと思いつきます。田植えの時機を逸すると稲がうまく育たないのだそう。この辺は、長年地元の竜宮小僧として農民たちを手伝ってきた直虎ならではの発想ですね


やつらはきっと戻ってくる!農民なら稲が心配なはず!


でも直虎は決して皆を捕まえるつもりはなく、彼らに代わって田植えをしているところを見せて、井伊谷を思う気持ちは皆と同じところを示すつもりだったようです


直虎の真心に感動した人々は反省し、ともに田植えに精を出したのがまた良かったな六三郎もイイ人だった♪残すはしのだけやね(;´∀`)。その光景を見ていた六三郎も、自分には何もできないけれど、せめて田植えの仕方ぐらいは覚えて井伊の役に立ちたいと誓います


直虎はこうして領民の「心」をつかみました。政次も、昔からまったく変わらぬ直虎の姿に、ここは諦めざるを得ません


が、今度は寿桂尼が黙っていないようです。次回は直虎が駿府に呼ばれてしまうらしく?!


タイトルもずばり「おんな城主vsおんな大名」だそうですよん新旧女傑の対決では絶対に見逃せませんね。「おんな城主直虎」は続きを見るのが待ち遠しいです




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おんな城主直虎 あらすじと感想 第13話 城主はつらいよ

NHK大河ドラマ、【おんな城主直虎】の第13話は「城主はつらいよ」です。次郎改め直虎の合理性が垣間見えて、これまたなかなか楽しかったですね~。以下ネタバレの簡単なあらすじですおんな城主直虎のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


次郎が領主となることに反対したのは、案の定、今川でも政次でもありませんでした。最も声を大にして反対したのは中野直之(矢本悠馬~鳥の民のバイト@ゆとりですがなにか)です。まったくね~お父さんは懐が大きくてとってもイイ人だったのに、このせがれが実にうるさい


また、しのとなつの兄だという奥山六左衛門(田中美央)もかなり不服そうでした。それでも妹たちよりは気が弱いらしく、あまり出しゃばったことは言えないようで助かりました


一方の政次は、直虎がすぐに音を上げるだろうと高をくくっていたようです。いやいや、直虎がそんな人間ではないことは、政次が一番よく知っているではありませぬか


期待通り直虎は実に粘り腰でした直虎がええわ~( *´艸`)


領民たちの相談には真摯に耳を傾け、次郎法師時代に培った腰の軽さでどこへでも出向いていきます。領民たちは重税に苦しみ、借金を棒引きにする「徳政令」を発布してほしいのだそう。彼らの住まいは瀬戸村と祝田村です。ちなみに祝田村はかつて直親としのが移り住んだ場所です


家臣が何と言おうと「領民ファーストの直虎が、早速これを検討し始めたところに現れたのが、幼き頃に出会った「あばら家の男」(ムロツヨシ)でした。彼は、かつて直盛からもらった報奨を元手に、まるでわらしべ長者のごとく財を成し、今では押しも押されもせぬ「金貸し」となったのだそうです。名前は瀬戸方久です。


直虎は、昔のよしみで早速方久に領民たちの借金を棒引きするよう頼みました。が、方久に借金をしていたのは領民だけにあらず、井伊家も同様だったらしく、方久は、領民の借金を帳消しにしてほしいなら、井伊家の借金を全額返してほしいと詰め寄ります


こうして直虎は「徳政令」の発布を諦めざるを得ませんでした。


が、転んでもただは起きぬのが直虎の良いところ~直虎は方久の助言も聞き入れ、素晴らしいアイディアを思いつきます。方久を家臣に迎え、瀬戸村と祝田村を治めさせることで、彼らから年貢を取り立てる権利を与えたのです。そうすれば、領民たちは年貢と借金の二重払いを避けることができるからです


これを聞いた六左衛門は、祝田村はしのたちの領土だと反対しました。でもしのは直虎亡き後祝田村を出たのだからと直虎が言っても聞くものではありません


そのような情のないお言葉を伝えることはできませぬ!しのた可哀想です!


いやいや、どっちが女子だかわかりませんね


直虎同様合理的な方久は、銭さえ生めば分かってくれると直虎を励ましました。要は結果論ですからね


が、そこで思いもよらぬ事態が起きてしまったようです。なんと瀬戸村と祝田村の領民たちが、井伊家を飛び越して今川に徳政令の発布を願い出たというのです。どうやら裏には政次がいたようですが?


果たして直虎はこれにどう対抗するのでしょうか?


おんな城主直虎は続きもとぉ~っても楽しみですねおんな城主直虎が面白い(^^)/




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おんな城主直虎 あらすじと感想 第12話 おんな城主直虎

NHK大河ドラマ、【おんな城主直虎】の第12話は「おんな城主直虎」です。ついにこの日がやってきたとはいえ、ここに至るまでは本当に苦難の連続でした。以下ネタバレのあらすじです。


謀反に対する釈明をすべく駿府に向かった直親は、その途中で掛川城城主の朝比奈泰朝の手にかかり、惨殺されてしまいました


どんな卑怯な手を使っても良いから戻って来い、という次郎の言葉が胸に去来した直親が必死で井伊谷を目指そうとした姿は、あまりにも可哀想で正視することができませんでした


三浦春馬さんは個人的になかなか好きな俳優さんですが、このところずっと苦しまれる役ばかりなので(僕のいた時間わたしを離さないで)、余計に悲しくてなりませんでした


その次郎は直親の無事を願い、寒い中何度も水垢離をしていた時、直親が手拭いを差し出す姿を見て気を失ってしまいます。時を同じくして絶命した直親がきっとその魂を飛ばしてきたのでございましょうおんな城主直虎のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


身体が冷え切って生死の境をさまよう次郎。寝床の中で次郎が手を伸ばしたその先には直親が見えたのか、傍らにいた千賀あらため祐椿尼が、直親にとわの手を離せ!と命じました。ふたりの絆はそれほどまでに強かったのですね直親が可哀想でたまらん(;O;)


ようやく次郎が目覚めると、それを待っていたかのように直親の遺体が井伊谷に戻ってきました。孫一郎や今村藤七郎(芹澤興人)の亡骸も一緒です。次郎はおぼつかぬ足取りで駆けつけますが、そこにはしのもやってきて、次郎を激しく罵りました。


あの時但馬を殺していれば、こんなことにはならなかった!すべてはあなたのせいだ!!


悲しんでいるのは次郎も同じ、否誰よりも苦しいのは次郎なのに


次郎はしのの言葉をもっともだと受け止めて、己を責め続けました。


自分が関わるとろくなことが起こらぬ。皆に災厄をもたらしたくない


次郎はそう言って、村の人々に接することも止めてしまったそうです。


そんな次郎を救ってくれたのは、曾祖父の直平でした。直平は、もうひとりのひ孫、虎松を守るため、今川氏真から「謀反人」の成敗を命じられ、自ら戦場に赴くことになったのです。


どこぞの誰のせいなどではない(おまえのせいではない)。仏様がお決めになったことだ


直平は、次郎が男だったらよかったのにとずっと思っていたけれど、女でよかった、と笑いました。お前だけは逆縁(子供が親より先に逝くこと)にならずに済むから、と


初めて直平と酒を酌み交わした次郎は、そのまままたあの井戸の側で、ひとりで酒を飲んでいました。


私は何故かように生まれついたのでしょうか。井伊の独り子でありながら男子ではなく、誰かを守るために戦に行くわけでもなく、さりとて、守るべき愛し子もなさぬ、無用の長物そんなことないよ!と言ってあげたかった


南渓和尚がそう言って寝入ってしまった次郎の頭を撫でていた姿が忘れられません。


その後直平を始め新野佐馬之助や中野直由(筧利夫)も討ち死にし、井伊家には成人した男子が一人もいなくなってしまいました。


そこへ政次が満を持して現れました。個人的に政次への同情の念はまだ捨てきれませんが、一旦変節してからの政次は積極的に氏真に取り入り、今度は虎松の後見人として舞い戻ってきます。顔つきが父親にそっくりになったのも印象的でした


何とか政次を信じようとした次郎にも、

下手を打ったのは直親の方だ!恨むなら直親を恨め!!

と切り捨てました。怒った次郎は昊天の槍を奪って殴り込みに行こうとしたほどです。が、今さら政次を責めたところで、直親が戻ってくるわけでもありません。


我が身の不甲斐なさを嘆く次郎に立ち直るきっかけを与えてくれたのは小坊主のこの言葉でした


二郎さまは井伊の竜宮小僧ではございませんでしたか?


次郎が怒るままに任せていた南渓和尚はこう言って二郎を慰めました。


生きておる者は死んだ者を己の中で生かすことができる~偲ぶことで、習うことで、時には習わぬことで。ほかにはないかのう南渓和尚の優しさがしひしひしと伝わってきたシーン


次郎は、亀にこの身を捧げる!と誓いました亀のために生きる!


一方で南渓和尚は、虎松の後見役を頼んできた祐椿尼に、今こそ次郎を立てるべきだと促しています。


女にこそあれ次郎法師


こうして次郎は還俗し、再び井伊家に戻ってきます。次郎が袖を通した着物は、直親と許嫁になった時にあつらえた着物なのだそう


直親は戻ってきたら一緒になろうと言った、今こそ我は直親と一つになってこの井伊谷を守ってみせる!おんな城主直虎が盛り上がってきた( `ー´)ノ


他には、井伊家を見放した元康が三河の一向一揆に苦しめられていたらしいのはいい気味でございましたね


来週は「城主はつらいよ」だそうです。おんな城主直虎の活躍が楽しみですね




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おんな城主直虎 あらすじと感想 第11話 さらば愛しき人よ

NHK大河ドラマ、【おんな城主直虎】の第11話は「さらば愛しき人よ」です。これは何とも切なかったおんな城主直虎のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。以下ネタバレのあらすじです。


瀬名の自害を阻んだのは、元康が送った使者、石川数正(中村織央~丸岡真次郎@ごちそうさん)でした。この石川数正もなかなか面白い人物らしいのですが、このドラマではどこまで扱ってくれるでしょうか


数正は、元康が鵜殿長照の息子、氏長を預かっているから、瀬名と竹千代、そして亀姫との人質交換を申し出たのだそうです。幼い頃からずっと人質人生を送ってきた元康ですから、さすがに妻子をあのまま放っておくことはできなかったのでしょう。


こうして九死に一生を得た瀬名は、母の佐名を駿府に残して岡崎城へ移り住むことになりました。その際佐名は瀬名に、昔瀬名自身がよく語っていたように、必ず今川を手に入れるよう言い渡しています。その後佐名は自害に追い込まれたそうですから、瀬名の決意は火を見るより明らかでしょう


とはいえ、瀬名の松平家での扱いもまた人質とそう変わらなかったようです。瀬名は元康の正室というより、あくまでも今川家の人間なのです。


一方井伊家では、一連の事情を知った直親が、今川を見限って徳川との同盟を結ぼうとしていました。瀬名のために骨を折った次郎に対する元康の礼に、直親宛の書状が添えられていたことがきっかけです。


直親は己の考えを政次に明かして政次の協力を求めました。政次もまた、今川には未来がないと見極め、直親に協力することを約束します選ぶ余地などない、がまったく逆の意味で使われた


その後直親は「鷹狩」と称して秘かに元康に会いに行きました。そこで「元康」を名乗ったのは(もー声で分かりましたよね)今川の送ったニセモノ(ほっしゃん~ 嘉平@銀二貫)だったのですが、元康と面識のない直親にはそれが分かりません


この密会で手ごたえを得た直親は政次に報告する際、元康の外見と人となりを話しました。年の割に貫禄があり、精悍な顔つきで手に刀傷があった


そのニセモノは図々しくも「縁組」の話までしたそうで、直親は、いまだに独身だったらしい政次にどうだと勧めますが、政次は、家を継ぐのは亥之助で良いと語り、嫁を貰うつもりはないと答えます。


すると直親は、今川の支配から脱すれば、おとわはすぐにでも還俗できるから、晴れて一緒になるがいいと促しました。政次は、それはおとわが望まぬだろうと答え、これまでずっと我慢のし通しだった次郎法師様のお好きなようになさるがいい、そうしてやってほしい、と続けます


そこへ次郎がやってきて、3人は昔のように井戸を囲んで談笑しました。直親と政次は、次郎が今川や三河に嫁入りしたらどうなるか、と話していたのだと次郎に聞かせ、すぐに飛び出してきただろうと笑いました。すると次郎は、私ほど尽くす女子はいない、と反論します。これには反論の余地もありませんね


が、そんな楽しい時はそう長くは続きませんでした。政次は、定例のご機嫌伺いに駿府に出向くと即、寿桂尼に呼び出され、詰問されてしまいます


井伊直親が松平元康と内通しているとの疑いあり!!


もちろん政次はしらばっくれようとしましたが、同席した「証人」の手の甲を見て愕然としてしまいます。そこには直親が触れていた「刀傷」があったからです。謀られた!!偽者めっ!(`・ω・´)


寿桂尼に問い詰められた政次は、あくまでも自分は知らぬことだと突っぱねましたが、もはや残された道はただ一つと覚悟を決めたようです。それは、今回のことをすべて直親一人の責任にして井伊家全体への攻撃を減じてもらうこと


~これはおばさん個人の解釈なので異論のある方もいらっしゃるかもしれません


政次の胸に父の言葉が去来しますかわいそうな政次vv。結局はおまえも俺と同じ道をたどるはず


その頃井伊谷でも真相が明らかになりました。松平元康からお礼の品が届いたからです。


今川が井伊を試したのだ!


未だ戻らぬ政次は果たして殺されたのか、捕まっているのか、はたまた井伊を裏切ったのか、と複雑な思いに駆られる直親でしたが、最後は井伊を守ったと思いたい、と言ってくれたのがせめてもの救いでした。


井伊谷ではこれを機会に今川と戦おうという声が上がりますが、直親がこれを望みません。それは虎松の時に取っておいてほしい。今回は自分が招いた結果だから自分が責任を取ると、寿桂尼の呼び出しに応じる覚悟を固めます。


一方次郎は、なんとしても直親を助けようと東奔西走していました。頼みの綱は自分が救った瀬名ですが、瀬名は前述したように松平家では何の力もありませんし、元康は元来が計算高い男なので(もともと家康が好きじゃないので)、分の悪い勝負には決して手を出さんのだす


己の力不足を嘆く次郎に、直親が別れを告げに来たシーンがまた泣けました


そもそも我が男だったらよかったのだ。そうすれば今川へ行くのは我だったのに!!直親を行かせずに済んだ(;O;)


悔しがる次郎に直親は、それでは自分が困ると反論しました。もしおとわが男だったら、たった一つの自分の美しい思い出が無くなってしまうから


直親は次郎を抱きしめて、戻ってきたら一緒になってほしいと申し出ました。次郎もこれを承諾しますが、これはもう来世の話をしているのも同然ですよね。今川が直親を許すはずがないからです


案の定、直親は駿府に向かう道中で今川勢に射殺されてしまったようですさらば愛しき人よ


何とも哀しい展開でしたが~こう言っては身も蓋もありませんが~ここで直親が死なない限り「おんな城主直虎」の誕生も迎えられません。それでも何とか、子どもの頃のようにどこかに逃げ延びてでも生きててほしかったですが、もはや直親は守ってもらう側ではなく、虎松を守らねばならぬ身ゆえ、そうもいかなかったのでしょうか直親も可哀想(;O;)


そういう訳で来週はいよいよおんな城主の誕生です。続きを見るのが待ち遠しいです




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韓ドラおばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

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