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「屋根部屋のプリンス」のレビュー一覧

屋根部屋のプリンス あらすじと感想 第14話 破綻 暴かれた嘘

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屋根部屋のプリンスの第14話は「破綻 暴かれた嘘」です。ここは、さ~すがは世子様(チョアー)でございましたね~期待を裏切らない大活躍でございました屋根部屋のプリンスが楽しい~( *´艸`)


テヨンを心から愛してしまったからパク・ハが邪魔だったという嘘は信憑性が無いことを悟ったセナは、次に、これは会長命令だったとさらに嘘を重ねていきます。セナへの不信感を募らせたガクが、席を立ったセナの後をつけていくと、セナはギルラムの下へ行き、この件を早速報告しました


テヨンがパク・ハにマンションを与えようとしていたから、パク・ハをアメリカに追いやろうと航空券を渡したが、テヨンに嫌われたくなかったため、会長命令だったと嘘をついた


何もかも自分のせいにしていいとギルラムからの了解を得たセナが次に向かったところで出会ったのはテムです。テムは、セナの嘘をもすべて受け止めるから、もう一度自分の元へ戻ってきてほしいと懇願します。もちろんガクはこの光景も目にしています。


そしてついには、セナがマノクと話しているのを聞いて、セナがパク・ハの姉だったことも突き止めました。これでようやく、パク・ハが義妹のプヨンだったことに辿り着いていくのですね~


セナの本性を知ったガクが改めてセナを呼び出して怒鳴りつけた時は心からす~っとしてしまいました

(嘘をついているという)自覚はあるのかっ?人間として間違った言動だ!嘘に嘘を重ねて許されると思っているのか?あなたの言動に一つでも真実があったのか?何もかも嘘だらけではないかっ!


私が捜していたのは嘘つきではない。結婚はできない。


ホン秘書との婚約は破談にする


朝鮮に帰る日を指折り数えて待っていた3人ががっかりしたのは言うまでもありません。チサンは、母への土産に買ったはずの湿布を自分の身体に貼りまくり、ウ・イクチャンは、土産の干し肉を口いっぱいに頬張りました


が、マンボだけはガクの気持ちを尊重し、ふたりを応援するのが臣下の本分だと仲間を説得してくれます。朝鮮におったら、手術などできずに死んでいたではないかっ!なかなかイイやつだな~マンボ3人とも大好き~♪


早速パク・ハにこの吉報を伝えようとチナンにやってきた3人は、腹が減ったからまずはオムライスを作ってほしいとねだりました。作ってくれたら教えよう


よほど美味しいんですね~パク・ハのオムライスは


美味しそうなオムライスが3つ並ぶと早速ガクとセナの破談を伝えた3人ですが、ひとりマンボだけはなかなかオムライスを食べようとしません。米一粒、ニンジン一粒?を突くようにしていたのは、もちろん、パク・ハとガクをふたりきりで逢わせようと気を利かせているのが、他の二人にはまったく通じないというのも可笑しかったですよね。無粋なウ・イクチャンはともかく、チサンは分かってもよさそうなのに。


破談の話は嬉しいけれど、皆の気持ちを思うと複雑な心境のパク・ハです。本当にそれでいいの?


致し方ないのだ。これまで苦しめて済まなかった


朝鮮の世子として正しい決断を下したガクは、この世界に来た意味をもう一度探しなおそうと、テムとセナの悪事を徹底的に糾弾するべく(臣下たちを)奔走し(させ)ます臣下ですから( `ー´)ノ


朝鮮の世子妃は徳があって心美しき女人だったが、こちらの世子妃(セナ)は違っていた


そこで浮上してきたのが、セナ、否、世子妃ファヨンの悪女疑惑でした。ファヨンが世子妃になるにあたり、妹のプヨンの顔に焼き鏝をあてたことは「怪談」として一部では公然の秘密だったそうなのです。内官や女官は、世子妃を「性悪」だと噂していたのだとか。あ~チサンがこれをガクに言ってくれたらいいんですけどね~


一方テムの方は、いつ「もうひとりのテヨン」を切り札として使おうか、手ぐすねを引いているようでした。セナをチャン会長の娘のインジュとして仕立て上げ、会社の株を手に入れようともしていましたが、こちらはチャン会長にすべて知られてしまったようです。せっかく「良い姉」を装ってパク・ハを呼び出し、DNA鑑定のために髪の毛まで手に入れたのも徒労に終わってざ〇あみろでございました。


この辺は今一つよく分からなかったんですが、おそらくはマノクとは古い付き合いのチャン会長は、セナが自分の子どもでないことは知っていたのだけれど、インジュが見つからないのであれば、その代わりに、マノクへのお礼の気持ちも込めて株を譲渡しようとしたのに、セナがインジュと偽ってきたため、大いに不信感が抱いたようなのです。


どうしてあなたがインジュに成りすまそうとしているの?


このチャン会長の世話をマノクから頼まれたパク・ハが、屋根部屋の屋上で海鮮鍋を作り、皆にこれを振る舞った際、チサン、マンボ、ヨンスルと取り分けたのを見ていたガクが、

「そんなに皆に分けてしまっては自分の分が無くなってしまうではないかっ!

と怒り出したのには大笑いです。カニはダメでも貝は好物なんですね~きっと。あまりの子どもっぽさに、パク・ハのみならず、3人の臣下も呆れちゃってましたよ~


それに、ガクに姉のことを問い詰められてもセナの悪口を一切言わないパク・ハは本当に偉かったな~。おばさんだったら、洗いざらいぶちまけちまいますけどね


さ~ついにパク・ハがプヨンだと知ったガクは、いったいどんな行動に出るのか、屋根部屋のプリンスは、来週の放送が今から待ち遠しいですね



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屋根部屋のプリンス あらすじと感想 第13話 疑惑 セナの企み

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屋根部屋のプリンスの第13話は「疑惑 セナの企み」。これはなかなか面白いエピソードでございましたね~。もう先読み大好きなおばさん的には、もうすっかり妄想モードに突入です


前回気持ちを確かめ合ったガクとパク・ハでしたけど、ガクの「使命」を思うにつけ、このままではいけないと、パク・ハが自分の気持ちにブレーキをかけてしまいます。


私は下の部屋に行く。自分の恋心のために、チサンやマンボ、ヨンシルの願いを壊せない


ガクも、思い通りにならないもどかしさからパク・ハに当り散らしてしまいます。いっそアメリカへ行ってしまえ!姿の見えない所へ行ってしまえっ!


でもこれが思わぬ引き金となってしまいます。会社も辞めたことだし、もし屋根部屋に居づらいならばと、ガクがパク・ハのために新しいマンションを用意してくれたらしいんですが、その契約書をチサンに託し、

「中身が何かを伝えずに」

パク・ハに渡そうとしたのがそもそもの過ちでした。何も知らないチサンがお使いに行こうとしたところを、一部始終を覗き見していたセナが引き留め、中身を、前回テムに渡されていたアメリカ行きの航空券にすり替えてしまうのです


これを見たパク・ハが怒るのも無理はありませんよね。すっかり絶望したパク・ハは、皆に黙ってこっそりと鎮安(チナン)の旅行会社に就職してしまいました。


契約書を手に喜び勇んでやってくるパク・ハの笑顔が見たくて、ずっとひとりで室内を世子様歩きをしながら、ひたすらパク・ハを待っていたガクが、なんとも気の毒でございましたすれ違いが悲しすぎる(;O;)


来ないばかりか電話さえ通じなくなったことにイラつき、自分から去ったような女子にはかまうなっ!と

「パク・ハ」

の名前さえ口にするでないっ!!と怒っていた時に、ウ・イクチャンが「ハッカ飴」を意味する「パク・ハ」を口にしてしまったシーンが笑えましたね~。言うなと言ったろうっ!!


脚ねじりの刑って、時代劇でおなじみの、あの棒攻めのことでしょうか


でも会社の新しい企画として旅行が挙がった際、マンボがすかさずその旅行先として、パク・ハが引っ越した「チナン」を推薦したのはさすがでしたよね


早速下見に出かけたガクをパク・ハが案内することになったくだりは、最近特にあの手の横柄な態度があまり好きではないため、終始イライラさせられて、早くパク・ハがガツンと言ってやらないものかとヤキモキさせられてしまいましたが、ガクが真相を知ってからはう~んと楽しめたので良かったです。それに、パク・ハがわざと足をくじいたふりをした時の、ガクのあの心配そうな顔!


あんたが航空券なんかよこすからよ!


マンションの契約書がいつの間に航空券になったのか~この辺をすばやく推理するガクは頼もしくて素敵でしたね~


チサンから事情を聞いたガクは早速セナに確認しますが、セナは同じ封筒を持っていたために間違えてしまったと言い訳します。


でもこれが、もうひとり、パク・ハの大ファンとなった男の子のおかげで見事に暴かれてしまいます恋敵でやんすね


パク・ハは孫とふたりで暮らすお祖母さんの家に下宿しているらしいのですけど、その孫=セジュンには両親がいないため、パク・ハとガクが両親代わりとして運動会に参加することになったのです。これは事情を聴いていたガクがそう提案したのかな~優しいな~ガクは


子どもとはいえ「異性」としての直感鋭く、ガクがパク・ハを苛めていると気づいたセジュンが、ガクの靴の中に犬の糞を入れたセジュンはナイスでしたね。とはいえ、そのちょっと前に、ふたりはすっかり仲直りをして、パク・ハはガクの膝枕で眠って(寝たふり?)しまうのですけれど


「幼子に教わった


好きな人を守るのは人として、男として当然のことだとセジュンに学んだガクの、こういう謙虚なところはめっちゃ好きどす潔さがたまりません( *´艸`)


恋人同士を通り越して一児の子持ちとなった?ふたりが力を合わせての二人三脚が実に楽しかったですよね


そこで手の甲に押された「一等賞」の判子を、自力では一等が取れなかったセジュンが自分の掌に複写したのを見てはっと思いつくガクなのでござる。もしや?封筒の中に判子の写しが残っているかも?


まだ押したばかりで朱肉が乾ききらなかったガクの印鑑が、元々は自分の物だったとセナが嘘をついた封筒の裏についていたのは痛快でございました


「なぜ偽ったのですか?」


ふん、あんな弱々しいふりをしても、もう簡単に騙されるガクじゃありませんよ~セナ、覚悟しいやっ!!( `ー´)ノ


また今回ようやくガクに、パク・ハには「仲の良くない姉」がいることが分かったようです。パク・ハはそれがセナだとは(嫌っているため)言い出しにくいのですけれど、どうしても我慢できずに発した一言が、またしてもおばさんのオタクスイッチを押してしまいました

「嬪宮さんとホン秘書は、その中身(性格)も同じなの?」


ガクが愛した人が、セナと同じような性悪のはずがないと、パク・ハは言いたかったのでしょう。その言葉はきっとガクの心に残っているはずですし、今回、いけしゃあしゃあと自分の前で嘘をついたセナの性格を疑わぬガクでもないでしょうからね。


こ~れは楽しくなってきそうな一方で、皆の体が消えかかっていたのが気になりました。5人で撮った写真からも、パク・ハを残した全員の姿が消えていきそうです


~ここはもう仁~JINそのものかも


段々別れが近づいているのだと思うと悲しくなってきそうなので、今はとにかく、ガクがパク・ハの前世に気づくことファヨンとセナの本性に気づくことを願いながら見続けたいです続きもとっても楽しみでござる♪


また今回は、この世のテヨンが生きていたことも判明します。でも、シカゴの病院のベッドに寝たきりとなっていたテヨンはまさに廃人同様~な感じでしたね。これでガクが偽物だと知ったテムは、いったいどう出るのか~にも注目です


~生まれて初めてのケーブルカーに、最初は怯えていたものの、その見事な絶景を見て子供のように目を輝かせたガクも可愛かったですね睫毛のくるん、分かりましたよ~♪



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屋根部屋のプリンス あらすじと感想 第12話 本心 守りたい人

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屋根部屋のプリンスの第12話は「本心 守りたい人」。これはまた実に素敵なエピソードでございましたね。韓ドラを見てときめいたのは本当に久しぶりでやんすユチョンさんは素敵ですね~( *´艸`)


燃え盛る火の中からパク・ハを助け出したガクが、例の蝶と牡丹(かな)のハンカチを惜しげもなくパク・ハの顔にかけた時、ああここで「プヨン」の顔を思い出すんかな~と思いきや、それがさっぱりガクの中ではつながらないらしいのが何とももどかしい限りでござったなぜ気づかんっ!( `ー´)ノ。それだけプヨンという存在は、ガクにとっては「義妹」でしかなかったのでしょうか。後にその義妹の夢を見せられても一向に気づかんし


でもその後パク・ハが病院から戻ってきて、ガクがせんじ薬を飲ませている時にも、このハンカチがどこからともなく降ってきて、パク・ハの顔下半分を隠すのに、ガクもどこかに懐かしい記憶が脳裏をよぎっているに違いないのに、それが表面に出てこんのです。深層心理では(最近これ多用してます)気づいていても

「義妹に好意を持ってはならぬ

と心のどこかで思ってでもいるでしょうか。


昨日書くのを忘れてしまったのですが、今回、ガクもその点に言及していた

「たくさんの家が立ち並ぶ中、どうしてわざわざパク・ハの屋根部屋を選んでやってきたのか

の意味を考えれば、すぐに分かることなのに~と、いつになく鈍チンのガクがもどかしくてなりません


とはいえ、どんなに離れようとしても抗いようのない何らかの力がふたりを近づけていることは確かですよねこれは運命なんですよ( `ー´)ノ。ガクが大事な契約をすっぽかしてパク・ハを助けに行ったことを知ったギルラムまでが、ふたりを引き離そうとやっきになるのですけれど、反対すればするほど、ガクのパク・ハへの恋情はますます募っていくのでござる


パク・ハとチサンの激励会?で、久々に一発芸を見せてくれたウ・イクチャン叶わぬ恋だったね~(;O;)でさえ、この二人の気持ちには気づいていたようで特に異存は無いようでした。でも、忠実な臣下としては、セナが世子妃の生まれ変わりであることを考えると、さすがにガクに「浮気」を勧めるわけにはいかんのでしょう。


屋根部屋の前にはギルラムがいるからと(本当はもうとっくに帰ってしまったらしいのに)パク・ハをあちこちに連れ回したのは

「ひと時でも長く一緒にいたいいい加減に気づけ~っ!

からだということになかなか気づかないガクなのです。でもここでようやく、

「苺を売るために失神するほど必死で舞ったここはサイコーでしたよね(*´Д`)

と白状したのはよかったな~。二人の最初の出会いからこれまでのあれこれを1つ1つ思い出しながら、今、お約束のサウナで、すっかり寝入ってしまったガクの寝顔を見ながら、パク・ハはついにガクの下を去ろうと決意したようです


不要なものを捨てるのだというパク・ハの姿に一抹の不安は感じたものの、会長から下された「テムとの対決」のために奔走していたガクが、パク・ハが会社を辞めたことを知り、慌てて家に戻ってくると荷物がすっかり無くなっていることに気づいた時も、またドキーンとさせられてしまいます本当に心臓が止まりそうになるんだよね(;´・ω・)


いったいどこへ行ったのだっ!


パク・ハを失ってしまったかもしれないという動揺を抑えられないでいたガクが、部屋の隅に置かれていたパク・ハからの手紙を見つけた時の衝撃も痛いほど伝わってきました血の気が引いてくるのさ


あんぽんたんの世子様へ

この手紙を読む頃は、私はこの部屋よりいいところにいるはず
良い思い出を作ってくれてありがとう
一緒にいて楽しかった どうか謝らないでね


あふれる涙をぬぐおうともせず放心したように座り込むガクが可哀想でなりませんでした。思い立ってパク・ハの後を追おうとしても、どこへ行ったのか見当もつかず、電話もまったく通じません。


パク・ハを思いながら、ひとり花火をした後、そのまま屋上で一夜を過ごしたらしいガクの下へ、レディ・ミミの紹介で面接に行っていたパク・ハがようやく戻ってきました。


どれだけ捜したことか!
文だけ残して連絡もつかぬ。気を揉ませるでないっ!!どれだけ心配したと思ってるんだっ!

何ゆえ私にこんな思いをさせるのだ
昨日は終始胸が苦しく張り裂けそうで
理由も分からず乱心するかと思った

叫んでももがいても無駄だった


そう言ったガクがよ~~~やく、自分の気持ちに気づいたようなのはホッとしましたも~気を揉ませたのはあなたですよ

だがそなたの顔を見て分かった
私はそなたに逢いたかったのだ

そなたが好きだ


ガクがようやく言ってくれた~!(≧▽≦)


その言葉を聞いてポロリと涙をこぼしながら、(嬉しいくせに)いつも身勝手ね~と拗ねて後ろを向いたパク・ハの腕をぐいと引き寄せ、おもむろに口づけしたシーンは実に素敵でしたよね。ああ、ユチョンさんのファンが多いことに今さらながら納得です


南国の絵を前に唇を重ねている二人のなんとまあ絵になることか美男美女でお似合いだな~( *´艸`)


と、ここで終わっておきたいところなれど、おばさん的にはもっと気になるミステリー部分の方も簡単に触れておきますね


ガク、もとい、セナがテヨンと結婚すると聞いて腹を立てていたテムに、テム父のドンマンがついにセナの本性(=嘘つき女)を明かすのです。


これを確かめるために市場へ行ったテムは、そこで大声を出して働いているマノクこそがセナの母親だったと知ると同時に、マノクがパク・ハを娘だと言っていたことも思い出します。ふたりは義理の姉妹だったことに加えて、案内された部屋に飾ってあった「親子写真」から、テムはパク・ハがチャン会長の娘だということにも気づいてしまうのです。


お前がチャン会長の娘に成りすませばいい


腹黒いテムは、セナの嘘を知っても咎めもせず、セナにチャン会長の株を受け継がせて、テヨンから会社を奪おうとしているらしいのですが、意外にもセナはこの話に不服のようです。セナは(生意気にも)ガクの誠実な優しさに触れて、生まれて初めて本物の愛を知ってしまったようなのです。テムの自分への感情も「愛」ではなく「支配欲」だということに気づいたのでしょうな


ウェディングドレスの下見に出かけた時も、ガクがちっとも興味を示していないことにガッカリしていた姿には、普通ならちと可哀想にも思えるんだけど、元々この女優さんが苦手なため、ざ〇あみろ~としか思わなかったおばさんでやんす。どのみちこの性悪女がすぐに改心するとも思えませんし、たとえ今さら何をどう後悔しても、パク・ハに心から謝罪するまでは絶対に許さんぞっ!今さらそんな顔をしてもそう簡単には許さん!


さ~ついに互いの気持ちを確かめ合ったふたりは今後どうなっていくのかな屋根部屋のプリンスは、来週の放送が待たれるばかりでございまするね


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~欲しくてたまりませんが、とりあえず放送が終わるまでは我慢我慢



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屋根部屋のプリンス あらすじと感想 第11話 運命 パク・ハとテヨン

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屋根部屋のプリンスの11話は「運命 パク・ハとテヨン」です。これもまた切ないけれど、なんとも意味深なエピソードでございましたよね。今回はまたしてもおばさんの悪い癖=妄想がムクムクと湧きあがってくるのを抑えることができませんでした屋根部屋のプリンスが面白いよ~(≧▽≦)


ガクは、パク・ハからの愛の告白メールを「おまえがスマホを地面に埋めたから使えなくなった」とをついて聞かなかったことにしようとするのですが、人間の感情というものはそう簡単にコントロールできるものではありません。それはやんごとなき身分の世子とて同じでござる。


忘れようとすればするほど恋しい気持ちは膨れ上がり、恋する相手のどんな小さなことにでも関心を向けずにはいられなくなる。ましてやその相手が姿を見せなくなればなおのこと。


まさにドッキーンとしちゃいますよね~( *´艸`)


大切な人を永遠に失ってしまうのではないかこの喪失感は言葉では言い表せません~実際に世子妃を殺された経験のあるガクが、突然盲腸になって入院したチサンを見舞ったその帰り、当然一緒のバスに乗って帰ると思っていたパク・ハが、ひとりこれに乗らず、自分だけ、動き出したバスの中からパク・ハを見つめていたシーンがなんとも胸が痛かったですガクが可哀想(;O;)。チサンが腹痛を訴えた際、たまたま近くにいたセナが病院に運んでくれたことに皆が感謝していたのだけれど、今はそんな些細なことさえも、パク・ハにとってはやるせないのです。


家に着いてからもなかなかパク・ハは帰ってこない。電話をしても留守番電話になっている。いったいどこへ行ったんだ。今頃どこで何をしているのか、気になって気になってじっとなどしていられない何かあったのではないか?!


一方パク・ハも一足遅く屋根部屋に戻って、ガクが買ってくれた南国の絵をひとり見つめていたようなのですけどね。パク・ハを探し回って息せき切って帰ってきたガクは、ようやく意を決したように、パク・ハの気持ちを知ったことを告白します。


知っていて知らん顔をしていたのかと詰るパク・ハに、あくまでも自分がこの世にやってきた意味は、

「世子妃の生まれ変わりであるセナと契りを結ぶこと」

だと主張するガクが、最初はう~んと憎たらしく思えてしまったのですが、その後になされたガクのこの説明におばさんのオタク心がうずきだしてしまい、切ないロマンスはどこかへ吹き飛んでしまったのでござる


「300年前と同じ状況を作れば、同じことが繰り返されるはず~誰かがセナを殺そうとするはず


ってことはですよ。ガクと結婚するホン・セナを殺そうとする人間こそ、300年前の世子妃=ファヨンを殺した人間の生まれ変わりだってことですよね。


ここ現代で、パク・ハがセナを殺したいほど憎んだとしても、実際パク・ハにそんなことができるはずもないし、300年前のプヨンも、ファヨンがプヨンを殺すことはあっても、その逆は(心根からして)ありえんでしょう逆ならわかるけどね


今ちょうど「大王の道」というドラマを見ているおばさんは、この辺からすっかり妄想モードにどっぷり浸かってしまいました


英祖の腹違いの兄だった景宗(ガクのモデル)は病死(自然死)の説もありますが、英祖や老論が暗殺したという説もあるのです。となると、世子妃の殺害もこの辺が絡んでいると面白いんですけどね~。つまりは世子を王にさせまいとした英祖や老論が、彼や妃を抹殺しようとした


でもおばさんの記憶に間違いが無ければ、どう見てもあの顔ぶれの中で怪しそう=老論に見えたのは、ファヨンとプヨン姉妹の父(キル・ヨンウ)しかいなかったのですよ。(少なくとも英祖=ヨニン君に該当する人物はいなかったな~これがテムなら話はう~んと簡単なんですけど) その息子を演じていたのがキム・ヒョンボムというのもいかにもきな臭いですし


このドラマを見始めた頃は、ガクが実在の人物をモデルにしているということを知らなかったので何も疑問には思いませんでしたが、当時の勢力関係をこのドラマに当てはめてみるにつけ、その辺のところがどうにも気になって仕方がありません。まさか自分が殺そうとする世子に娘を嫁がせたとも思えんし。。


また今回は、おそらくはセナが捨てようとしたらしいテヨンの携帯をセナ母のマノクがパク・ハに渡したことからこんな推察も明かされています。


2年前、テヨンはパク・ハに出会うはずだったのに(テムによって)殺された


これを知った賢いガクならば、自分が転生したはずのテヨンが、何者かの邪魔さえ入らなければパク・ハに出会う運命だったということに気づいても良いはずですよね。しかも、テヨンの描いたパク・ハの肩には「愛を象徴する蝶黄色い蝶がとまっていたのですからガクには分かったはず( `ー´)ノ


ということは、裏を返せば、300年前もまた、何者か(ファヨン!)が邪魔をしなければ、パク・ハに転生した何者か(プヨンだよ~!)こそが、ガクの運命の人だったということではありませんかパク・ハがプヨンだって気づけ~っ!(;O;)


とまあ、おばさんの妄想はこれぐらいにしておいて(あれこれ考えるのが楽しいのでネタバレはどうぞご遠慮くださいませね)、ドラマの方に戻ります。まさかガクの口から

「俺に惚れるな」もとい「私を好きになるな」

が飛び出すとは思いもよりませんでした。でもそう言いながら、パク・ハが会社で足首を痛めたのを見たガクは、湿布薬を買ってこっそり置いておかずにはいられんのです。


好きになるなと言っておきながら、優しくするのは反則だ!


パク・ハが怒るのも無理はありませんが、それだけガクは「己の心を偽っている」のだという点も忘れてはなりません。本来なら「腹を切る=死」の手術を受けたチサンが、このまま死ぬのかと思ったら、ますます朝鮮時代に帰りたくなったと嘆いていたことからも、自分はなんとしても「真相」を突き止めねばならぬのですから


~自分は間違いなくなんでやんすが、このドラマを見ているとどうしてもガクの方に共感してしまうのですよね


それでも、本当にパク・ハが窮地に陥ったと聞いてはじっとなどしていられないガクなのです。これから大切な会議が始まるというその時、忠実なマンボから、パク・ハが火事に巻き込まれたと知らされて、すぐに中座し、駆けつけてきたガクが、ハンカチに水を浸して、燃え盛る倉庫の中に飛び込んでいった時にはおばさんもまた大騒ぎでした早くパク・ハを見つけんか~っ!( `ー´)ノ


「パク・ハや~っ!どこにいるんだっ!!返事をしろっ!


お互いに愛する者同士なのに、どうしても(形式上は)結ばれない運命にあるんだな~きっと。などと思いながらも、どんな邪魔が入っても惹かれあわずにはいられない運命の恋を、ふたりはしているのだとも思えて、ここはちょっと嬉しくなったシーンでもありました。「契り」を結ぶだけが愛ではありませんからね


あ~早く続きが見たいな~。でも気づけばここで丁度折り返しらしいので、やはりゆっくりじっくり味わいながら見なくちゃいけませんね後ほどじ~~っくり楽しみます♪


~ガクが水槽から取り出して別の鉢に植えた「蓮」は最初から別にしようと思っていたと言っていたけれど、それにもきっと優しい意味が隠されていたのだと信じたいです。自分だけが仲間はずれにされたと思ったのは誤解だったと、いつかきっと思える日が来るといいね



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屋根部屋のプリンス あらすじと感想 第10話 距離 つのる想い

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屋根部屋のプリンスの10話は「距離 つのる想い」です。これもまためちゃくちゃ良い話でしたね~。おばさん一押しのウ・イクチャンも楽しかったし、パク・ハとガクのラブストーリーも切なかった。


まずはあのバスケのシーンから語らせていただきますね~。今日はあれもこれもといつも以上にてんこ盛りとなってしまったので、大変お手数をおかけしますが、続きを使わせていただきまする


屋根部屋のプリンス あらすじと感想 第9話 誤解 消えたハンカチ

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屋根部屋のプリンスの9話は「誤解 消えたハンカチ」です。これまた実に憎たらしかったですね~あの性悪女がっ!セナが許せん~っ!


中には、このいかにも韓ドラによくいる「貧しい生立ちの故に性格がゆがんだ」的なセナが、テムの父ドンマンからテムとの交際を反対されているのを「可哀想」と感じる方もいらっしゃるのかもしれないけれど、おばさんはそうは思いません。たとえ貧しくても心のきれいな人はたくさんいます。自分の両親や生立ちを偽って=見栄を張っているその心根が卑しいから、同じような見栄っ張りの人種に軽蔑されてしまうのです


セナはなんとこともあろうに、母親がイギリスの大学で教授をしていると偽っていたのだそうです。も~どんだけコンプレックスの塊なんだか。


まずはその卑しい心根を正せ!何で分かんないのかな~ガクには(´・ω・`)

と、ガクにガツンと言ってやってほしいほどです。


今回はタイトル通り、ガクが大切にしていた手ぬぐい(現代用語で「ハンカチ」)をパク・ハが無くしてしまうのです。というより、パク・ハは、セナを丁重に扱いながら、自分を「ムスリ」扱いするガクに腹を立てて、これを落としたことに気づかなかっただけで、セナはこれを拾ったにもかかわらず、黙って持ち去ってしまったのです


世界に一枚しかない大切なものを無くしたのかとガクに怒鳴りつけられたパク・ハが、ハンカチは古着の中に混じってしまったのだと思い込み、倉庫の中に山積みされた古着に文字通りよじ登りながらこれを探す姿は、文字通り、涙無くしては見られなかったほどなのです


それなのに、セナがさも自分も苦労して探してきたかのようにハンカチを差し出すと、ガクが、セナもまた一晩中寝ずに探してくれたのかと感激して感謝するのですよっ。このシーンのなんと腹立たしかったことか!


この大嘘つきっ!!


とはいえ、朝のお膳が出てこなかったことから、本当に一晩中探し回ったパク・ハが熱をだして寝込んだと知ったガクが、意外にも医術の心得もあるらしく、生薬や土瓶などを購入させて、パク・ハのためにせんじ薬を作ってくれたのには感激でした。ちなみに煎じ係はガクではなく、いつもの3人組だったようです。ウ・イクチャンは特に心を込めて煎じたはずです


おお、ついタイトルに目が行って腹を立ててしまい、最初の素敵なシーンを忘れてしまう所でした。これを語らずしてこの回は語れませんものね桜も舞ってました~♪


前回、パク・ハとガクが昔からの知り合いだったと思い込んだギルラムの誤解を解くために、ガクが懸命にパク・ハを庇おうとするのです。が、どんなにふたりは知り合いではなかったと言っても

「記憶が無いから分からないだろう」

と切り返されると、真相が言えないために黙り込むしかないのですが、それでもガクが

「パク・ハは屋根部屋から出て行けと言ったのを、自分が無理矢理置いてもらっていただけだ。自分はパク・ハが好きだからっ!!

と言ってくれたのは嬉しかったですね~も~分かってんじゃない( *´艸`)。そう言われては、ギルラムもこれ以上パク・ハを叱ることができません。それどころか、

「おまえも祖父に似て女好きなのか

と切り返してきたのには大笑いでした。これはガクが、パク・ハのことは好きだけれど、結婚するのは別の女性だと答えたからです。も~ど~してもそこだけは外せんのかしら。そもそも、もともとの「いいなずけ」もファヨンじゃなくてプヨンだったのにっ!!そうおばさんがガクに教えてやりたい( `ー´)ノ


ガクの正体を明かさずに、ただ黙って殴られてくれたパク・ハのためにギルラムを説得するガクなのですが、さすがに朝鮮時代の人らしく、許しをもらうために早速席藁待罪(ソッコデジェ)をするのがまた、可哀想だったけど、くすりと笑ってしまいましたマ~マ~トントカヨウジュシオプソッソ~。でもあのシーンはなかなか美しかった。


でも桜はきれいでしたね~♪


翌朝、ギルラムはようやくガクを許してくれたのですけど、一晩中座り込みをしたために、すっかり足を痛めてしまったガクのために、パク・ハが湿布をしてくれたシーンも良かったですよね。現代ではただ闇雲に土下座をするんじゃなくて「話」をして解決しなくちゃダメなのよ、って。


またあのシーンも楽しかったです~パク・ハとお見合いした男性が、パク・ハの誕生日を知って、手作りケーキを作ってきたのを、今ではすっかりパク・ハの親衛隊と化した3人組がいち早く見つけたシーン。特にウ・イクチャンの顔はサイコーでした


歩けるうちに帰れ!生きて帰れると思うなよっ!


でもまさかそのケーキを、愛のこもったメッセージとともにチサンがテクスに渡すとは。あれはもしかして本気だったりして?!


その後も相変わらず耳は聞こえているけれど微妙な違いが理解できない最近(恋をして)口数が増えたウ・イクチャン」には笑かせてもらいました。ハンカチを無くしたパク・ハに腹を立てているガクを尻目に、パク・ハの「宴」(パーティー)の用意を進めようとした3人は、まず自分たちで手作りケーキを作り、三角帽とクラッカーを用意するのですけれど、マンボとチサンはきちんと揃えてきたのに、ウ・イクチャンだけが

「三角コーンとあずき粥」

を買ってきたシーンには大笑い。本人が至極真面目な顔をしているのがまた可笑しいですよね~。も~真面目な柴犬みたいで可愛いです


でも「歌」だけは、3人とも歌わないほうがよさそうですセンイルチュッカハムニダ~他の歌に聞こえます(;O;)。あれでは鈴鹿ひろ美も真っ青でござった


そしてガクも、口ではキツイことを言いながら「大好きなパク・ハ」のために、髪飾りを用意したようだったのですが、これもまた、セナに邪魔されてしまいます。熱が下がったパク・ハが、ガクの呼び出しに応じて、せっかく可愛くおしゃれをして約束の場所に出かけていったのにガクが好きなように髪もおろしていったのに(;O;)、セナは一足早く出かけて、ガクが好きになったと告白し、ガクに抱き着いて見せたのです


あ~やっぱりこの女は絶対に好きになれんっ!コイツ、絶対に許せんっ!!


早くガクがパク・ハの気持ちに気づいてくれないかしらね~も~ヤキモキさせられちゃいます屋根部屋のプリンスが楽しみ~(≧▽≦)



屋根部屋のプリンス Blu-ray SET1&2

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