このエントリーをはてなブックマークに追加
ブログを気に入っていただけましたらシェアしていただけると嬉しいです。いつも応援ありがとうございます
※2016年3月9日にURLを変更させていただきました。今後ともどうぞよろしくお引き立てのほどお願い申し上げます
<<12  2017,01/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  02>>

ダウントン・アビー4 最終回 あらすじと感想 恩返し

ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


ダウントン・アビー4】(Downton Abbey S4)の10話は最終回=「恩返し」です。メインの恩返しに加え、小さな恩返しもそこかしこに見られましたね。シーズン4の最終回だということで、またしても長々と語らせていただいています。以下、「続きを読む」をクリックしてご覧くださいますように


続きを読む

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事はダウントン・アビー(Downton Abbey)のレビュー一覧」でお読みいただけます

ダウントン・アビー4 あらすじと感想 第9話 社交界

ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


ダウントン・アビー4】(Downton Abbey S4)の第9話は「社交界」です。その名の通り、華やかなその世界の裏でうごめく邪な思惑が見え隠れした描写がまた実に辛辣でございました。お、楽しみ方が違うでしょうか。以下ネタバレのあらすじですダウントンアビー4のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


時は1923年、前回から8カ月後の出来事のようです


今回はローズの社交界デビューのため、その主な舞台はヨークシャーのダウントンアビーからロンドンに移されました。使用人たちのほとんどもロンドンへお供したようです。当初ダウントンアビーに残っていたエルシーとデイジーも、ロンドンのお屋敷(グランサムハウス)を取り仕切るミセス・ビュートが急病で数週間休むことになったため、急きょ駆けつけることになりました。この屋敷を手放さずに済んだのも、マシューの遺産のおかげだそうです


極秘裏に娘を出産したらしいイーディスもスイスから帰国し、エルシーたちに同行しました。これでダウントンアビーに残ったのはトーマスとアイビー、そしてトムだけになりましたが、トムも後に合流するようで、イザベルやヴァイオレットも別ルートでやってきます


個々の楽しいエピソードに関しては後に思い切り語らせていただくとして、最初はまず、その「思惑」についてまとめさせていただきますね


来週が最終回だと思うと、またしても、あれもこれもと欲張って、すっかり長くなってしまいました。今回もまた続きを使わせていただきまする

続きを読む

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事はダウントン・アビー(Downton Abbey)のレビュー一覧」でお読みいただけます

ダウントン・アビー4 あらすじと感想 第8話 胸騒ぎ

ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


ダウントン・アビー4】(Downton Abbey S4)の第8話は「胸騒ぎ」です。さすがに拡大判だけあって、いつも以上に盛りだくさんの内容でした。以下、語り忘れのないようにじっくり語らせていただきまする。当然か~なり長くなってしまったので、今回は続きを使わせていただきました


続きを読む

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事はダウントン・アビー(Downton Abbey)のレビュー一覧」でお読みいただけます

ダウントン・アビー4 あらすじと感想 第7話 ある夜の出来事

ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


ダウントン・アビー4】(Downton Abbey S4)の第7話は「ある夜の出来事」です。以下ネタバレのあらすじですダウントンアビー4のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


今回は、ロバートがコーラの弟ハロルドのために渡米した後の出来事がメインに描かれていました。当然ベイツは、ロバートのアメリカ行きに同行を求められるはずでしたが、アンナを置いてはいけないと困っていたところをエルシーに救われます。エルシーはメアリーに事情を話して力になってもらったのです


最初メアリーはこの申し出を無礼だと感じたようですが、アンナが暴漢に襲われたと聞いては話は別です。メアリーはアンナに直接、力になりたいと申し出ますが、アンナはこれをキッパリ断りました。いっそのことベイツには内緒で、メアリーを通してギリンガム卿に話してもらえばよかったのに


ロバートには、ベイツの代わりにトーマスが同行することになったのも一挙両得でしたね。何せ、再びあの獣=グリーンがダウントンアビーに現れたのですから。もはやベイツはグリーンが犯人だと確信しているようで、予告ではベイツがグリーンのアパートの住所を尋ねていたのみならず、どうやらそのグリーンが死亡してしまったらしいのですが!?ベイツが殺したのでしょうか!?


これがベイツの仕業かどうかは来週確認するとして、こんな事件が起きた時にあれこれ詮索するトーマスがいないのは不幸中の幸いでした。トーマスからスパイを命じられたバクスターも、そろそろスパイに嫌気が差しているようでしたからね。


いくらギリンガム卿の従者としてとはいえ、図々しくもまた姿を現し、ダウントンアビーの使用人たちから大いに歓迎されて浮かれていたグリーンを、エルシーがこっぴどくやっつけたのは実に痛快でしたダウントンアビーのエルシー・ヒューズがカッコいい(≧▽≦)


I know who you are and I know what you've done. And while you're here, if you value your life, I should stop playing the joker and keep to the shadows.
私はあなたが何者で何をしたかを知っている。ここにいる間、命が惜しいなら、道化師を演じるのは止めて息をひそめていることね。


グリーンが、あの日は二人とも酔っていたから、ふたりとも同罪だと言い訳しようとすると、すかさず、二人ではない、あなただけだと言い放ちます。(個人的には「おまえ」で十分だと思いますが、エルシーのレベルに合わせて敢えて「あなた」としてあります)


No, Mr Green. YOU were to blame and ONLY you.
いいえ、ミスターグリーン。罪を犯したのはあなた、誰が何と言ってもあなただけよ


グリーンが、ベイツが知らないと聞いてThank youと答えた言葉尻も決して聞き逃しません


Don't you dare thank me! I've not kept silent for your sake.
感謝などしないでちょうだい!あなたのために黙っているのではない


誰にも言えない以上、この男に釘を刺せるのは自分だけだという気迫がひしひしと伝わってきたシーンでしたねカーソンに言えたらよかったのに(;´・ω・)。もしあそこにパットモアも加わったら、ふたりがかりでロープでふんじばった上ボコボコにしてやったに違いありませんがパットモアにも知らせたい


そのパットモアとエルシーの奮闘は他のシーンで楽しめました。今回久々にアルフレッドが戻ってくると聞いた二人は、今彼に戻ってこられたら、アイヴィーとデイジーの仲がますます険悪になると心配し、カーソンと共謀してアルフレッドをダウントンアビーに来させない様仕組んだのです


カーソンはアルフレッドに、屋敷で流感が流行っているから来てはならないと忠告し、(たぶん自腹で)アルフレッドをパブに泊めて、何とか来訪を食い止めようとしたのですが、のんきなアルフレッドは、列車に乗る直前にどうしても皆の顔が見たかったらしく、屋敷に立ち寄ってしまいます


パットモアとエルシーが、平気そうに見えても風邪で苦しんでいたのだと苦しい言い訳をするのが可笑しかったですね~。このふたりはますます息があってきました


でも、息のあった二人と言えば、やはり今回はイザベルとヴァイオレットが最たるものでした。今回ヴァイオレットは、鬼の霍乱だったのか、気管支炎を患って寝込んでしまったのです


ヴァイオレットが具合が悪いと言ったことが気になって訪ねて来たイザベルは、すぐにクラークソン医師を呼び、自らは、文字通り、寝る間も惜しんでヴァイオレットの看護にあたりました。このまま肺炎に移行したら命も危ないからです。事情を聴いて駆けつけて来たコーラとメアリーも自分一人で大丈夫だと追い返しました


が、肝心のヴァイオレットは、いかにも憎たらしく、イザベルの看護などいやだと断ります。


I want another nurse! I insist! This, this one talks too much! She's like a drunken vicar!
他の看護婦がいいわ。この看護婦はしゃべりすぎよ。酔っぱらった司祭みたいだもの


酔っぱらった司祭がどのようなものかは存じませんが、そんな憎まれ口もそのうちきいていられなくなります。熱に浮かされるヴァイオレットの姿を見たイザベルは、キッパリこう言いました。


The family took me in and kept me close when my link with them had gone. I owe them a great deal.
息子が死んだことで縁が切れたはずの私を伯爵家が支えてくれた。彼らにはたくさん恩があるの


コーラとメアリーが来たことすら気づかなかったヴァイオレットでしたが、目が覚めるとその減らず口は健在です。あれはもう本人の体調には関係なく、口を突いて出てくるのですね~きっと


Does no one care whether I live or die?
私が生きているか死んでいるか、だれも気にしないのかしら?


せっかくイザベルが額を拭いてくれて、こうしたら楽になるわ(This will make you feel better)と言ったのにも黙っていません。Compared to what?(何と比べて?)


後に明かしたところによると、この時はイザベルじゃなくて他に看護婦がいるのだと思い込んでいたようです


She was that nurse, Lady Grantham. They(Cora and Mary) offered, but Mrs Crawley felt she had more knowledge than they.
彼女がその看護婦です。コーラとメアリーも看護を申し出たが、クローリー夫人は自分の方が知識があると考えたようです。


イザベルの献身的な看護によって回復したヴァイオレットは、I suppose that has a ring of truth(それが正解のようね)と答えた上、いったん自宅に戻って風呂に入ってからまた来ようかというイザベルの提案には、かつてなく素直に

Oh yes.Yes, dear. That would be very kind.
ええ。ええ。それはありがたいわ。

と答えました。イザベルが、今夜は泊まるからふたりでカードでもしようというと、感激のあまりさすがに言葉を失ってしまいます。「You will be rewarded in Heaven」(天国で報われる)と茶々を入れたクローリー医師にも

The sooner the better.
早いに越したことはない

ともじもじしていたのが可笑しかった~。イザベルとヴァイオレットのトランプもまた実に楽しそうで和みました


ヴァイオレット:
How long does it go on for?(どれぐらい続けられる?)
イザベル:
Oh, ages!(おお、いつまででも!)
ヴァイオレット:
Oh, goody, goody.(わーい、やったー!)


今回窮地に陥ったのはヴァイオレットだけではありません。なんと、メアリーとトムが多角経営の一環として仕入れたも、脱水症状を起こして死にそうになってしまいます


トムがちょうどリポンに議員の演説会を聞きに行って留守だったため、メアリーはブレイクと豚の様子を見に行ったのですが、そこで豚が死にかけていたのを見たブレイクは、すぐにそれが脱水だと気づき、自ら上着を脱いで水を運び始めました。メアリーもまた、体中泥だらけになるのも厭わず、必死でバケツで水を運び、何とか事なきを得たようです


これまでずっとメアリーを「aloof」(お高くとまっている)と馬鹿にしてきたブレイクも、これでようやくメアリーを認めてくれました


すっかり遅くなって屋敷に戻ってきた二人が、下の階のキッチンへ行き、メアリー自ら、それしか作れないというスクランブルエッグを作り、ブレイクとワインで乾杯します


メアリー:
You've completely saved our bacon.
あなたは私たちのベーコンを救ってくれたわ


ブレイク:
I didn't expect to see you as a cook and a water carrier.
君が料理や水運びができるなんて思わなかったよ


そこに偶然やってきたアイヴィーはさぞかし驚いたことでしょうね。このメアリーとブレイクの「adventures」は上でも下でも語り継がれていくことでしょう


それが、イブリンが心配するような事態に発展するかどうか(I'm afraid it's increased the competition~ライバルが増える気がして心配だ)は神のみぞ知るところでござりまする


またイーディスは、意を決してお腹の子を中絶しようとしますが、ただ一人事情を打ち明けたロザムンドとともに(法を犯して)中絶をしてくれる施設へ行った途端、やはり罪悪感に駆られて思いとどまってしまいます。来週はどうやらヴァイオレットに相談するようでしたが?


この時、これまであまり印象の良くなかったロザムンドが、必ず道は開けると言ってイーディスを励ましたのがまた実に印象的でした。I'm certain there's a way forward. Certain of it. さすがはヴァイオレットの娘です


そんなイーディスの心中などお構いなしのローズは、ロンドンへ行くというイーディスにくっついてきて、またしてもジャックとの逢瀬を楽しんでいました。もうすぐ社交界デビューだというのに、まったくこの娘は危なっかしくて見ていられませんね。でもまだ「手袋」は外していないようで一安心です


それ以外では、演説会に出かけたトムが、サラ・バンティング(Daisy Lewis)という女性と知り合ったこと、そのトムにロバートが出発前、家族の中でもくれぐれもアイシスの面倒を見てほしいと頼んだこと、ギリンガムの本名はトニー(アンソニー)・フォイルで、アンドリュー・フォイル、否、ブレイクと戦友(ユトランド沖海戦)だった事なども書き加えておきまする


さて来週(8話)は拡大判になるようです。全10話ですから、もうあっという間ですね~。続きもとっても楽しみですダウントンアビー4が面白い(^^)/


  
英文のスクリプトです。ダウントンアビーファンなら是非手元に置いておきたいですね


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事はダウントン・アビー(Downton Abbey)のレビュー一覧」でお読みいただけます

ダウントン・アビー4 あらすじと感想 第6話 誕生日の波乱

ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


ダウントン・アビー4】(Downton Abbey S4)の第6話は「誕生日の波乱」です。いや~今回登場したチャールズ・ブレイク、どこかで見たことあるな~と思ったらなんと「刑事フォイル」のアンドリューでした!当時から十数年が経ったとはいえ、Julian Ovendenさん、随分お年を召されましたね~身長も縮んだ?


と、自分のことを棚に上げて&鍵かけて大変失礼をば申し上げました。以下、いつも通りの長々としたネタバレのあらすじですダウントンアビー4のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。今回は特に「あのシーンを暑苦しく語ったため、長くなりすぎてしまったので、久しぶりに「続き」を使わせていただきました


続きを読む

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事はダウントン・アビー(Downton Abbey)のレビュー一覧」でお読みいただけます

ダウントン・アビー4 あらすじと感想 第5話 ことの真相

ダウントン・アビーのあらすじと登場人物一覧はこちらからご覧いただけます: ダウントン・アビー あらすじと登場人物一覧


ダウントン・アビー4】(Downton Abbey S4)の第5話は「ことの真相」です。以下早速ネタバレですダウントンアビー4のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


ついにこの瞬間が訪れました。今回はよーーやくエルシーがベイツに真相を告げてくれたのです。それまでの時間の長かったことったらありませんでしたよね。まあ1時間の中であれほどヤキモキしたのですからベイツが気の毒すぎる(;´・ω・)、ベイツはどんなにもどかしかったことでしょう。まさに拷問だったに違いありません


どうやらアンナは妊娠はしていなかったようなので、もしベイツには一生真実を告げぬと決めたのなら、何事もなかったのように振る舞わなければいけないのに、アンナにはそうすることすらできんのです。アンナの気持ちは分からなくもありませんが、あれではベイツに疑うなという方が無理でしょうよ。も~ここはベイツが気の毒で気の毒でなりませんでした


それはエルシーも同様で、エルシーはこっそりアンナを呼び出し、そろそろ家に戻るよう促しますが、アンナは耳を貸しません。でもこの時の二人の会話を、ずっとアンナの様子を不審に思っていたベイツが立ち聞きしてしまいます


I know him. I know what he'd do. And I can't risk his future.
私は彼を知っている。彼が何をするのかも(=グリーンを殺す)。彼の未来を台無しにはできない


これでベイツはエルシーの部屋を訪ね、真相を教えてくれなければダウントンアビーを去るつもりだと脅しました


アンナには「It's your secret and not mine」(それはあなたの秘密であって私のではない)と言いながらも、「But I think it's a mistake」(でも言わないのは絶対に間違っている)と言って引き下がったエルシーも、もう黙っていられません。もしこれでベイツがアンナのもとを去ったら、後悔するのはアンナだからです。


でもエルシーは、アンナが強姦されたことは告げたけれど、その犯人がグリーンだということだけは伏せていたようです。が、ベイツにそれが分からぬはずがありません。エルシーは、亡き母親の墓にまで誓わされても頑として真相を語らなかったのですけどね~。でもあれは気づかない方がおかしいです


大人なベイツは、アンナがどうしても秘密を隠し通したいならと、彼女の意志を尊重しましたが、グリーンを許した訳ではないようです。Nothing is over. And nothing is done with.(何も終わっていない。何も解決していない)


個人的に、ベイツは真相を知るべきだという気持ちは変わりませんが、今後のことを思うとやはり不安はぬぐえません大丈夫かな~ベイツ、早まらないといいな。ベイツが何とかアンナの気持ちを本当に理解してくれていることを願うばかりです。アンナにとって、あの卑劣漢の行動よりも、ベイツが死刑になることの方がずっとずっと恐ろしかったのだということを、決して忘れないでいてほしいグリーンに天罰を!( `ー´)ノVengeance is mine(復讐するは我にあり)で、必ずやグリーンには天罰が下されるはず


他にもまたあれこれいろんな情報が盛りだくさんでございましたダウントンアビー4のネタバレです♪


まず、エドナが辞めた後の後任はバクスター(Raquel Cassidy)という女性ですが、トーマスが連れて来たわりには(笑)なかなか感じの良い人物です。ふたりの関わりは明かされませんでしたけど、トーマスはバクスターに、皆に取り入って味方を増やし、自分に情報をもたらすよう命じていたようです


その対象は雇い主のみならず「下の階」にも及んでいました。トーマスは、以前の「相棒」だったオブライエンは、下の階の人間に嫌われていたのが問題だった、幅広く情報収集するには、自分とは異なり、誰とでもうまく付き合える人間を味方につけるべきだと考えたようなのです。


機械に強いバクスターは、最初は「機械嫌い=冷蔵庫さえいらないのパットモアから嫌われてしまっていましたが、破れたエプロンを素早く縫ってくれたのには大いに感謝されていたようです。デイジーもなつきそうでしたし、やっぱりそれほど悪い人には見えませんよね~バクスター。予告でも既にトーマスを敬遠し始めそうな気配でしたが


また、前回いかにも暗雲が立ち込めてきそうな雰囲気だったイーディスは、やはり予想通り、グレッグソンからの音信が途絶えてしまったようです。しかもどうやら病院(T.Goldman)を訪ねたところを見ると、イーディスはもしかしたら妊娠してしまったのではありませんか?


まったくこのダウントンアビーの娘たちを襲う災難は止むことを知りません。メアリーもまた、自分から断ったとはいえ、トニーが予定通り、メイベル・レイン・フォックスと婚約したのを知って、かなり気落ちしていたようです。メイベルは、故オズウェストン卿の一人娘なのだそうです。


でも、ダウントンの経営はまずまず順調のようで何よりです。今回は、クローリー家からユ―ツリー農場を借り受け、長いこと土地代を滞納していた小作人のドリューが亡くなったそうで、メアリーとトムはそこを回収して自営にするつもりでいたところ、ドリューの息子のティム(Andrew Scarborough)がロバートに、引き続き小作として働かせてほしいと申し出てきたのだとか。


We've worked this land in partnership with the Crawleys for more than a century.
私たちとクローリー家は100年以上もパートナーとしてこの土地に関わってきた


この「パートナー」という表現がいかにも時代の変化を感じさせますね。ロバートは違和感を覚えたようですが、元々社会主義者のトムは大いに共感したようです。トムはどうやら、イギリスよりももっと自由なアメリカに行きたいと考えているようです。


メアリーはあくまでも自営にしたいようでしたが、これまでのやり方を踏襲したいロバートは、メアリーたちには内緒で、ティムに従来滞納した50ポンドを貸し与え、これまで通り小作を続けさせることを約束します。


この話がティムの口からメアリーに明かされたため、ロバートの秘密は暴露されてしまったのですが、逆にメアリーはこれでティムを誠実な人間だと評価し、見て見ぬふりをすることにしたそうです


そのメアリーには、政府の仕事で土地の調査に来たというイブリン・ネイピアが力強い味方になってくれそうです


このイブリンは以前メアリーに好意を抱いていましたが、メアリーがなかなかなびかなかったため、他の女性と結婚した経緯があります。以前メアリーの部屋で亡くなったあのトルコ人を連れてきたのがこのイブリンです。来週はこのイブリンの上司だと言うチャールズ・ブレイクもダウントンアビーに来るそうです。


どうやらロバートの誕生日が近いらしいので、また華やかな展開があるかもしれませんね


またローズは、そのロバートの誕生日を口実に良からぬことを計画しているようです。以前ロンドンで知り合った黒人歌手のジャック・ロスを連れてくるようなのです。そのジャックの顔を見た途端、動揺が隠せなかったカーソンにも注目ですね


一方、マシューの死から大分立ち直ってかなり(すっかり?)元気になったイザベルは、早速ヴァイオレットを振り回していました。イザベルは、クラークソンからジョン・ペグ(Joncie Elmore)という青年の働き口を探してほしいと頼まれますが、自分のところでは雇えないからと、ヴァイオレットにお鉢を回してきます


イザベルは、ジョンのことをよく知りもしないのに、

He impressed me so favourably
彼の印象は実によかった

と褒めちぎりますが、ヴァイオレットはそんなイザベルを見てホトホト呆れてしまいます


You know, I wonder your halo doesn't grow heavy. It must be like wearing a tiara round the clock.
あなたは自分の後光が重くないのかと心配だわ。きっと24時間ぶっ通しでティアラをかぶっているようなものね。


それでも「うん」というまでイザベルが諦めない事を知ったヴァイオレットは、渋々ジョンを庭師として雇うことにします。


She would not let me go until I'd promised. She would not relax her grip. Wars have been waged with less fervour.
約束するまで離してくれないんだもの。つかんだ手を緩めようとしないの。戦争だってもっと手加減するわ


ヴァイオレットがそんな憎まれ口を聞いてもイザベルはどこ吹く風で、本当はヴァイオレットも他人の世話を焼くのが好きなくせにとからかいます(I know you care about these things as much as I do)が、ヴァイオレットも負けてません。


Nobody cares about anything as much as you doヴァイオレットが振り回されてた( *´艸`).
あなたほどのお節介はどこにもいやしないわ=あなたには負けるわ


が、せっかくこのふたりのレディが面倒を見たというのに、ジョンには泥棒疑惑が掛けられてしまいます。なんと、ヴァイオレットの父親がスウェーデン国王から賜ったペーパーナイフが盗まれてしまったそうなのです。果たしてジョンは無実なのか否か?イザベルの目は確かだったのか?


最後にもう1つ、今回はアルフレッドが例のホテル・リッツの料理教室に応募し、その試験を受けに行きました。カーソンの許可も得て、パットモアやデイジーからも料理の特訓を受けたにもかかわらず、僅差で不合格だったらしいのは残念でしたね


アルフレッドが辞めたら後釜にはモールズリーを下僕として雇おうとしていたカーソンは、モールズリーがもったいぶって即答を避けたことで助かりました。あの時即答していれば雇ったけれど、もう必要なくなった(you've missed your chance)なんてひどすぎでしょう。せっかくモールズリーが意を決してきたというのに


All in all and after mature deliberation, you'll be pleased to hear that I can accept your offer下僕なんてとんでもないけど.
熟慮に熟慮を重ねた結果、あなたはきっと喜んでくれるでしょう~私はあなたの申し出を承諾することにしたから


毎回思うことなれど、まったく密度の濃い1時間でござりまするダウントンアビー4は続きもとっても楽しみですねダウントンアビー4が面白い(^^)/


  

これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます

こちらの関連記事はダウントン・アビー(Downton Abbey)のレビュー一覧」でお読みいただけます

韓ドラおばさんのブログへようこそ

耳寄りなお知らせ

2016年10月末現在では1~7(最終シーズン)まで視聴可能です♪

視聴中のお勧めドラマ情報

コメントをお寄せ頂く前に

  • コメント及びトラックバックは承認制です。販売・勧誘目的、ネチケット違反、記事内容にほとんど言及のないコメントやトラックバック等は、こちらの判断で掲載をお断りさせて頂く場合がございます。韓国ドラマに関してはそのほとんどが「カット版」です。記事より先の話題やカットされた話題等についても余程のことが無い限りご遠慮くださいますように(でも楽しい話は大歓迎♪)。これは原作がある他国のドラマについても同様です。またHNが記載されていないコメントは掲載をお断りさせて頂いております。感動の共有はいつでも大歓迎ですが、ここはあくまでもおばさん個人のブログであってドラマの掲示板ではありません。個人の感想をお寄せいただく際も、一旦はこちらの投げたボールを受け止めて頂けましたら幸いに存じます。読み逃げ=読むだけ、まったく問題ございません(笑。尚拍手コメントへのお返事は、もう一度拍手ボタンを押すことでお読みいただけます。24時間以内であれば2度目の拍手はカウントされませんのでお気軽にご利用くださいませ(^_-)
  • 特に初めてお訪ねくださった方にお目を通していただけますと幸いです→: ドラマのブログを書く際におばさんが特に注意している点♪

advertisement(^^♪

おばさん(こん)のプロフィール

こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

ブログは、時にあらすじを語ったり辛口な感想を書いたりと統一されておりませんが、とりあえず「言いたい放題」言わせて下さいませ。最終回まで視聴したドラマは必ずどこかにその感想を付記しています。また記事で使われているイラストの中にもおばさんのつぶやきが隠されています。余裕のある方はどうぞそちらもお楽しみくださいませ

ドラマのレビューはネタバレが多いです。ほとんど「○話」と明示していますのでどうぞご注意くださいますように

でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

もしこのブログをお探し頂く際は、「韓ドラおばさん」で検索していただけますと簡単です。でも「韓ドラおばさん」と名乗っているのはこのブログとTwitterだけです♪(2009年7月1日より)

視聴ドラマ一覧リスト♪

視聴ドラマ(ジャンル別)

ジャンル名の左にある+ボタンを押すと詳細をご覧いただけます

目指すドラマは見つかりました?

カテゴリーにないドラマ名や
登場人物の役者名探しなどなど
どうぞお役立てくださいマセ♪

Twitterで更新をお知らせします

ブログの更新情報をいち早くお届けしています。ドラマのプチ感想や視聴予定ドラマのお知らせなどもつぶやいていますが、メインはあくまでもブログです

コメントありがとうございます♪

QRコード(携帯でもみてね♪)

QR

amazonで何かをお探しなら♪

DVDやOST、書籍などをお探しの際は是非こちらをご利用ください♥

RSSリンクの表示

おばさんのangel(みぃ)

可愛い可愛いアタイの天使いつまでもいつまでも一緒だよ
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
advertisement(^^♪2
Twitter こんのつぶやき(^^♪
人気記事アクセスランキング