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フォスター家の事情(The Fosters)
 家族モノ・ホームドラマ

フォスター家の事情2(The Fosters S2)あらすじ 第20話 女心

フォスター家の事情The Fosters)のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: フォスター家の事情(The Fosters)あらすじと感想一覧


フォスター家の事情2The Fosters S2)】の第20話は「女心」です。原題は「Not That Kind of Girl」で「そういう類の女子じゃない」というところでしょうか。以下早速ネタバレですフォスター家の事情2のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


撃たれたのはコナーでした。それでも弾が貫通していたため手術で回復するらしいのは不幸中の幸いでしたね


そしてコナーはこの事件をきっかけに、父のアダムに本心をぶちまけてしまいます。夜中に忍び込むなんて馬鹿なことをしたのはジュードに会いたかったからだ!I snuck out so I could see Jude, all right?!


アダムは息子の告白にショックを受けますが、逆にこれをひた隠しに隠そうとします。アダムは皆に、今回のことは全てジュードが企んだことだとコナーが語った、と嘘をついたのです。もちろんジュードはすっかり傷ついてしまいました。ま、後にテイラーがコナーに謝罪に行ったことで誤解は解けるんですけどね。まったくひどい父親でござるね


さて次はキャリーです。


今回はキャリーの法的自立に向けて着々と準備を進める過程で、とんでもない問題が発覚しました。キャリーの名を騙った何者かが、クレジットカードで大量の買い物をしていることが分かったのです。もちろんキャリーはカードなど所持しておりません。


ステフが調べたところによると~ホントに頼りになるわ~購入されたのはすべてブランド品のバッグだったことが明らかになりました。犯人はどうやらこれをすべて転売しているようです。ステフは独自に調査を進め、黒幕があの憎っくきリアムだったことを突き止めました


キャリーもまた社会福祉事務所で、やはりリアムに利用されていたサラの姿を見かけ、その所持品がブランドものだったことから、サラも事件に関わっていると気づきます。バッグの中を調べたところ、案の定、キャリー名義のクレジットカードが見つかりました。


ステフがマイクとともにリアムを逮捕した時は嬉しかったですね~リアム、逮捕!( `ー´)ノ。それなのにサラはリアムを庇う嘘をついたのだそうです。リアムは何も知らない、すべては自分がやったことだと


まるで昔の自分を見ているようだと怒ったキャリーは、リアムがサラのカードも作っていないか調べてもらったそうです。あの卑劣漢ならやりかねませんものね


その予感は見事に的中~リアムの本性を思い知ったサラはついにリアムを見捨てて真実を話したそうです。これでついにヤツをぶち込んでやれますねI'm so happy too that they finally got that bastard!!あ、つい「地」が出てもうた


さて次はマリアナに参りましょうか。


マリアナはついに祖父母を訪ねることにしました。ブランドンから車の運転を習った帰りに、彼らの店に立ち寄ります。


が、初めて会った祖父のヴィクター・グティエレス(Tony Plana~ベティパパ@アグリー・ベティ)は、真実を聞くとすぐにマリアナを追い出しました。どうやら妻に聞かせたくないようなのです。


マリアナはショックを受けましたが、めげずに、再び彼らを訪ねて行きました。すると、意外にも、祖母のエレナ(Marlene Forte)は温かく迎え入れてくれます。マリアナは昔、薬に溺れる前のアナによく似ているのだそうです


エレナは、ふたりともマリアナたちが生まれたことを知らずにいて、知った時にはもう里子に出された後だったのだと教えてくれました。そしてマリアナから「妹」の話を聞くと、彼女を引き取ることに同意してくれたそうです


一方、ステフとリーナもアナの子どもを引き取ることに決めています。が、それを子供たちには内緒にしていたため、話が行き違いになってしまいました


ふたりの申し出を聞いたアナは感謝し、マイクの家を出てひとりで暮らすことにします。マイクがアナに関わりすぎることを心配していたステフはこの決意を歓迎しますが、マイクに頼まれてアナの忘れ物を届けに行った際、そのモーテルがあまりにひどすぎたため、人の好いステフはアナを我が家に連れ帰ってしまいます。もう隠しておけないわ


これでまたリーナが怒りださないといいんですけど


さて話をマリアナに戻します。マリアナは、前回のキャリーのみならずエマにも、もっともっとセクシーに踊るよう要求しました。するとエマは、I am not that kind of girl!とばかりに、チームを辞めてしまいます。エマはもともと「女」を売り物にすることが嫌でチアを辞めたのですものね。


しかもSTEM(Science, Technology, Engineering and Mathematics)では、プログラミングコンテストが開かれるにあたり、(女にプログラミングは無理だから)マーケティングを担当させられたと思い込み、ますます、意固地になったようなのです。そうじゃなくて、マリアナがティモシーを救った手腕が買われただけですのにね


エマの本心を知ったマリアナは、ダンスもプログラミングも両立させる、セクシーさと賢さは矛盾しない、どちらかを選ぶ必要はないと力説しました。


Why can't you be both smart and sexy? Why do you have to choose?


ダンスももちろんですが、二人がどんなプログラムを組むのかも楽しみですね


そのSTEMの教師、クレイグ(Michael Traynor)はどうやらモンティーに気があるようです。でもそのモンティーは、宗旨替えをするつもりのようで??


以上です。あ~ようやく残り一話まで来ました。いっそ次シリーズも始まってくれたらよいのですけど




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フォスター家の事情2(The Fosters S2)あらすじ 第19話 ステフの秘策

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フォスター家の事情2The Fosters S2)】の第19話は「ステフの秘策」です。原題は「Justify the Means」で、手段を正当化する、でしょうか。確かにそうかもしれないけれど、おばさんは、どちらかというとステフタイプなのでついつい肩入れしちまいますね。この場合は仕方ないでしょフォスター家の事情2のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ、と。以下簡単なネタバレのあらすじです。


まずはその「秘策」から見てまいりますると、ステフはキャリーをフォスター家に留めるため、ロバートの身辺調査を行いました。その辺は警官ですからお手の物ですわね


そこでステフは、ロバートが不倫をしていることを突き止めます。おばさんが思うに、

昔の恋人との間の娘=キャリーを引き取ろうとしてくれるほどできた妻がいながらなんつーひどい男だロバート、情けないvv

という怒りもステフの行動に拍車をかけたに違いありません。


ステフは匿名でロバートを脅し、キャリーとの同居の開始時期を引き延ばそうとします。できるだけ時間を稼いでいる間にキャリーを経済的に独立させて成人と見なさせ(emancipated)、自分の意志で「家族」を選べるよう持ち込むつもりなのです


その「秘策」はもちろんロバートに知られぬよう極秘裏に進めなければなりませんから、当然ステフはキャリーにも口止めをしました。が、それを聞いたリーナは、キャリーに「嘘」をつかせるという点では、ロバートの行動と何ら変わりないと指摘します


ステフは、すべてキャリーを守るためだと主張しますが?


さて次はそのキャリーです。


とはいうものの、対ロバート、もしくはクイン家とのやりとりはほとんどありませんでした。むしろ面白かったのは、マリアナが募集をかけたダンスチームのメンバーに、キャリーが応募してきたことです。キャリーは、少しでもマリアナの力になりたくて参加したのですが、もちろん、合格するつもりは無かったようです~ダンスの才能はからっきし~のようですからね


でも、そんなキャリーの気持ちに感動したマリアナは、キャリーを合格させてメンバーに加えてしまいます。以前自分も猛特訓で上達したことから、キャリーもどうにかなると思ったんでしょうかね~。でもあれじゃあ、まず、見込みは無さそうでござるね


Drop, jump, hands, hair, hip hip. Hip hip. Ooh, I know you want me. I'm sex-y.
(訳は~要らんですね


マリアナの必死の掛け声も、キャリーをその気にさせることはできません。


キャリーのダンスはひどかった(;^ω^)
こんなんでしたよね


それに比べて、エマのダンスはすごかった。エマがダンス(チア)を止めてレスリングを始めたのが「女」を売り物にしたくなかったという気持ちも分かりますが、あれだけ踊れればもはや立派な「芸術」でしょう。今からコンクールが楽しみですね


また今回マリアナは、ブランドンから、アナが実の両親と連絡を取ろうとしても手紙が送り返されている、と聞かされます。しかもブランドンは、ヘスースから、リーナがアナの子どもは養子にしないと知らされたため、それもマリアナに伝えてしまいます。実の祖父母に引き取ってもらえれば、ずっと縁が切れずに済む、と付け加えて


そのブランドンも、ようやく、自分の本当の気持ちに気づきました。バンドのツアーに行くのではなく、クラシックのレッスンを受けたいと奮起してくれたのは嬉しかったですね~。受講の申し込み期限は既に過ぎていたものの、エリック・ハンブルが担当者に事情を説明したところ、セカンドチャンスを与えてもらえることになっただそうです。バッハは得意だろう?


ブランドンはレッスンを受けるために練習を始め、バンドのメンバーにはママたちが反対したからいけないと嘘をつこうとしましたが、あにはからんや、ママたちが賛成してくれたため、結局は本当のことを言わざるを得なくなりました。これでブランドンの気持ちを尊重してくれるルーなら、(おばさんも)交際を反対したりしないんですが


さて最後はジュードです。


ジュードはコナーと互いの気持ちを確かめ合ったにもかかわらず、女の子たちとの交際は続けていました。コナーが、そうすれば父親に気づかれないと主張したからです。が、これがとんでもない事件を引き起こしてしまいます


ジュードとコナーはダリアとテイラーに誘われて、ともにテイラーの家に夜中に忍び込むことになりました。が、父親は一度寝たら絶対に起きないというテイラーの予想は見事に外れ、真夜中の不審な物音に気付いて起きだしてきた父親は銃を持ち出して発砲してしまいます。もー、あれがジュードにあたっていたら許さへんで!!撃たれたのは誰?


これらに加えて、今回ようやくティモシーに対する偏見が少しだけ和らいだことも付け加えておきまする。


友人のリーナを校長の座から引きずり降ろしたり、ドナーの件も心変わりをしたことなど、どーにも信用できない男だと憤慨していたのですけど、その(よく言えば)多面性こそが、ティモシーの美点でもあったのですね。その物事を決めつけない姿勢(悪く言えば優柔不断)が、生徒の個性を尊重することにもつながっている、と考えれば、そう嫌ったものでもないかもしれぬ~と思いいたった次第でござる


以上です。フォスター家の事情2は残すところ、後2話です。




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フォスター家の事情2(The Fosters S2)あらすじ 第18話 心の声を聞いて

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フォスター家の事情2The Fosters S2)】の第18話は「心の声を聞いて」(Now Hear This)です。よーやくこれを語る余裕が出てきました。さすがに記憶が薄らいだので久しぶりに見返しましたが、やっぱりこのドラマはいいですねフォスター家の事情が大好き♪。以下ネタバレのあらすじですフォスター家の事情2のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


キャリーが家を出ていくと言った後、その原因を作ったダフニから電話がかかってきました。ダフニは、すべてを警察に話したから、もうキャリーがロバートと住む必要はない、と伝えてくれます。ダフニは今新しいガールズユナイテッドでリタと暮らしているそうです。


キャリーは早速ダフニを訪ねますが、もう判事に話してしまったのだから今さらもう遅い、それにそんなことをしたらブランドンに迷惑が掛かる、の一点張りです


が、そこに現れたリタが、ふたりを驚かせます。懐かしいカーメン・クルーズ(Alicia Sixtos)がガールズユナイテッドに戻ってきたのだそうです。ふたりが友との再会に喜んだのもつかの間、今度はキアラがエルカホンという悪名高い地域にいるらしいことを聞かされました。どうやらキアラはそこで売春をしているらしいのです


あのリタでさえ、もはやキアラは助けようがないと言ったほど、エルカホンはそれはそれは危険な地域なのだそうです。売春を仕切っているのも質の悪いギャングのようです。


でも、そこはさすがにリタでした。ガールズにはそう言いながらも、自分は早速キアラを訪ねてエルカホンにやってきます。でもキアラは、そんなリタに唾を吐き、冷たく追い返しました


もちろん本心ではありませんよね。何度もひどい目に遭ってきたキアラが自棄になっていたのは事実だろうけど、それと同時に、リタに迷惑をかけたくなかったから、に違いありません。


その証に、キアラは後日、養護施設にキャリーを訪ねてきました。キャリーが何とかキアラを連れ戻そうと説得し、一旦は奏功したかに見えましたが、キアラはそこでもキャリーを裏切ろうとします。これもリタの時と同じ理由からに違いありません


が、キャリーは既にそんなキアラの気持ちを見越し、先にステフに真相を打ち明けていました。もちろんステフは放っておかず、キャリーやリタとともにキアラを救出に向かいます。も~本当に頼りになるママでござるね


こうして無事キアラを連れ戻したキャリーはステフに、ようやく、ロバートと暮らすと語った本当の理由も明かしました


Because, I was afraid. I I just thought I was afraid because I lied, again. And because I didn't come to you again. And because I messed up again. I thought that maybe that would mean that you wouldn't want me anymore. I just I thought that if I left on my own, it wouldn't hurt as much as if you told me to go, - but it does! It hurts so much!
怖かったの。だってまた嘘をついたし、またステフたちを頼らなかった。それにまた迷惑をかけると思ったし、私なんかもういらないって言われると思った。自分から去ると言えば辛くないと思ったのに、こんなに辛いなんて。


泣きじゃくるキャリーを抱きしめたステフはキッパリこう言いましたステフは頼れるママ♪


Hon, look at me! Nothing you can do is gonna make us not want you. You hear me? Nothing. Nothing, baby.
あなたを要らないなんて絶対に思わない。絶対にありえないわ。


ロバートがキャリーに嘘をつかせたと知ったステフは怒り心頭に発し、即、ロバートの家に押しかけて激しく彼を非難しました娘に嘘をつかせるなんて許せない!


I know what you did. Callie told us everything. And if you ever tell her to lie to us again, I swear. I'm not going down without a fight.
あなたが何をしたのかキャリーから全部聞いたわ。もしまたキャリーに嘘をつかせたら許さない。最後まで戦うわ。


もちろんブランドンも、キャリーの行為を快く認めてくれます。何よりも大事なのは、キャリーが家族でいることだからです。


そのブランドンは、ツアーの費用を捻出するため、祖父がくれた野球のサインボールをオークションにかけたようです。


が、これを買ったのは、この話をブランドンから聞いていたマイクでした。マイクは内緒にしていたのに、ブランドンにはとっくにお見通しだったのも微笑ましいですね。マイクは、ブランドンが祖父の形見を売り払ったことを、たとえどんな形であれ後悔してほしくなかったのだそうです。


I just think I don't know, Brandon, I just thought maybe one day you'll regret it and then, well, you can buy it back from me, for more than I paid.
取り戻したくなったらいつでも俺から高く買ってくれればいいから。


人間的に弱いところはあるけど、やっぱりマイク、ええ人やわ~


またマリアナは、キャリーが出ていくことに憤慨し、リーナがティモシーを解雇したことに抗議しましたティモシーは良い先生よ!


そんなマリアナですから、当然、ヘスースのスポーツ留学にも反対するかと思いきや、逆に、マリアナを気遣って諦めようとしたヘスースの背中を押してくれます。なんだかんだ言っても、なかなか弟思いの良き姉なのでござる


さ~てこちらも残り3話ですフォスター家の事情2が面白い




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フォスター家の事情2(The Fosters S2)あらすじ 第17話 守るべき沈黙

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フォスター家の事情2The Fosters S2)】の第17話は「守るべき沈黙」(The Silence She Keeps)です。これはまた実によかったな~。以下ネタバレのあらすじですフォスター家の事情2のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


キャリーが急にロバートと住むと言い出したため、ステフとリーナはその理由を聞き出そうとしました。が、キャリーは、本当のことが言えず、懸命に言い訳を探します。判事がロバートの味方だから勝てっこない。これ以上長引いたら費用もかさむ。


リーナは、キャリーがもう疲れたのだと解釈したようですが、ステフは騙されません。キャリーはたとえ疲れても、ジュードのためなら戦うことをいとわないはず、裏に何かあるはずだ、と疑います


I think there's something else going on here. I guarantee it. Because even if Callie was tired of fighting for herself, she would never stop fighting for Jude.


ふたりはキャリーに、この事はまだロバートに告げないでほしいと頼みました。もしロバートが知ったら即、裁判所の判断が下されてしまうからです。が、この後キャリーがジュードに話をしたために、ジュードからロバートの耳に入ることになります


キャリーはジュードに、やはり真相を伝えぬまま、自分がロバートと暮らすことにした理由を説明しました。


I know it's not what we wanted. We wanted to be by the same family, living in the same house. But, Jude, knowing that you're safe and adopted by a family that truly loves you. That's all I've ever wanted.
望み通りじゃないことは分かってる。同じ家に住むひとつの家族になりたかった。でも、ジュードが安全で、本当に愛してくれる家族に引き取られた。それこそ私がずっと望んでいたこと。


いつだって行き来できるし、戸籍なんて関係ない。私もフォスター家の一員だと語るキャリーに、ジュードはようやくジョークを口にしました。車を買ってもらって毎日僕を学校まで送ってくれる?


それを条件に提示すると笑ったキャリーは、もう一度こう念を押しました。I know we didn't get our happy ending just how we wanted it, but we're still getting it, right? 望み通りのハッピーエンドじゃないけど、今でもそれに向かっているのよ。


ジュードはようやく納得したかに見えましたが、それでも心配だったらしく、ひとりでバスを乗り継いでクイン家を訪れます。まだ小さいジュードが何度かバスを乗り換えてやってきたと聞いたジルはかなり驚いていましたが、ジュードは、キャリーがクイン家で暮らすことに決めたと伝え、自分達の生活はずっと乗り換えばかりだったと打ち明けます。


She's only doing it because she's scared of getting yanked out of the house again. We've been moved from house to house for six years, and we never had any say in where we're going to live or when we're going to be sent to another house.
キャリーがここに住むことにしたのは、もう家を追い出されたくないから。6年間、家から家へ移動してきた。どこに住むのか、いつ移されるのかまったく分からなかった。


It felt like nobody wanted us. But then Stef and Lena, they they took us in. We finally found a home. And Callie still doesn't feel safe.
誰にも必要とされていないと感じていた。でもステフとリーナが引き取ってくれた。僕たちはようやく「家」を見つけた。だけどキャリーはまだ不安なんだ。


自分は養子になれたけれどキャリーはなれなかった。だからこそもう不安定な暮らしではなく、実父であるロバートと暮らしたいと考えた、とは、キャリーと同じ辛さを味わってきたジュードならではの解釈です


キャリーももちろんですが、ジュードにまで辛い思いをさせている張本人のダフニが、自分の事だけで精いっぱいで何も気づいていないというのがまた何とも腹立たしかった。ダフニはキャリーに刑事が家を訪ねてきたと訴え、キャリーがいくらロバートの弁護士がいるから大丈夫だと励ましても動揺を抑えられません。誘拐はやはり重罪で、捕まったら11年服役することになるのだそうです


Robert's lawyers aren't looking out for me, they're looking out for you. They don't care about the brown girl. They'll throw me under the bus first chance they get just to save your ass.
ロバートの弁護士は私じゃなくてあんたのために働いているんだ。彼らは黒人の少女がどうなろうと知ったこっちゃない。あんたを助けるために私を陥れるつもりだ。


キャリーは仕方なく、ロバートと住むことにした、と打ち明けました。ダフニにその意味が分からぬはずがありません。キャリーはダフニのために、フォスター家の養子になることを諦め、ジュードとも離れて暮らすことを決意したのです。もちろん、真実を明かせば、ブランドンやステフら、「家族」に迷惑をかけることにもなりますからね。


これを聞いたダフニが黙っていられるはずはありませんよねダフニならきっと黙っていられないはず!(`・ω・´)。ダフニが、自分のために友達が犠牲になることを黙って見ていられるような人間だったら、キャリーもこんな決心をしたりはしなかったでしょう。


もしかしたらブランドンがママたちに何か言うかな~とも期待していましたが、ブランドンは今、自分の事で一杯で、多少様子は尋ねてきても、それを突き詰めて考えるほどの余裕までは無いようです


その後、ロバートがジュードを送ってキャリーのバイト先に現れました。ロバートがキャリーの決心を喜んでキャリーをハグする姿を、ジュードがじっと見つめていた様子にも~その後のシーンは無かったけど~ダフニはきっと心を痛めていたに違いありません


ロバートはふたりをフォスター家に送る前に見せたいものがあると、ある家に連れていきました。ジュードは、ロバートが既にキャリーのために家を買ったのかもしれないと推理しますが、そこはなんと新しい「ガールズユナイテッド」だったことが判明します。以前集めた寄付にロバートが援助してくれて、ようやく実現したのだそうです


従来とは異なり貸家ではなく持ち家だから、もう誰に文句を言われることも追い出されることも無くなったと喜ぶリタを見たキャリーも満面の笑みを浮かべます。が、これが思わぬ誤解を生んでしまいます


キャリーからこの話を聞いたステフは、ロバートがこのためにキャリーを脅したのではないか、もしそこまでではなくても、キャリーが、ガールズユナイテッドのために、自らを犠牲にしたのではないか、と勘繰ったそうです。時期が時期だけに、ステフがそう考えるのも無理はありませんね


怒ったステフは早速新しい「ガールズユナイテッド」に乗り込んでいきました。この家のためにキャリーが犠牲になったと罵られたリタは、それとこれとは別問題だと反論します。以前からリタは、キャリーが実父のロバートと暮らすことに賛成していましたものね


リタは、キャリーが安定した生活を望むと話したのは、血のつながった実父と暮らしたいといえばステフとリーナが傷つくからだと指摘しました。ステフはようやくリタの言わんとすることを理解しますが、それはキャリーの本心ではないのですが


が、ステフが帰った後、リタをダフニが訪ねてきました。ダフニはリタにすべての事情を明かし、リタに付き添ってもらって警察に自首をしたようです。ターシャを誘拐したがすぐに家に帰した、すべては自分一人でやったことだ、と


でもその頃キャリーたちは既に裁判所から呼び出しを受け、その判決を聞こうとしていた所でした。せっかくダフニが勇気を出してくれたのに、このままキャリーはクイン家に引き取られてしまうのでしょうか?キャリーはフォスター家にいなくちゃダメだ!


ロバートも、ダフニのことを知っているのですから、キャリーの弱みに付け込むような真似をしなきゃいいのにね。そこまでしても一緒に暮らしたいのでしょうけど、でもやっぱり卑怯と言わざるを得ません。キャリーが気持ちを変えたのがダフニのためだと、あのロバートが気づかぬはずはありませんから


さて次はブランドンです。ブランドンはやはりサマースクールのことを迷っているようです


今回この迷いにピッタリなアドバイスをしてくれたのは、やはり自分も迷える男のマイクでした。マイクは、アナの子どもを一緒に育てたいと言ったばかりに、ステフばかりかアナからまで(マイクのような単純な人間とは)一緒に暮らせない、と非難されて出ていかれてしまいます


寂しくなったマイクがブランドを食事に誘うと、ブランドンは適当な理由をつけてこれを断りました。それがマイクに知られると、ブランドンは断った理由を吐露します。マイクは誰もいなくて寂しくなると、ブランドンにその寂しさをぶつけてくる、ブランドンにはそれが耐えられないのだそうです。


でもマイクはこの言葉を、意外にも、嬉しく思ったようです。マイクはブランドンが本音を話してくれないことが寂しかったのですね。


ブランドンはそんなマイクにサマースクールのことを打ち明け、ツアーとどちらを選ぼうか迷っていると正直に打ち明けました。もしまたクラシックの世界に戻っても、前のようにうまくできるかどうか不安だ、というのです。


そこでマイクがかけた言葉がまた良かった


Please, don't give up on this 'cause you're afraid of disappointment, Brandon.
失望することを怖れて諦めたりしないでほしい、ブランドン。


それまでずっとブランドンを省略して「B(ビー)」と呼んでいたマイクがここで、ブランドンと呼んだのも象徴的です


Sometimes it takes a lot of failure to reach success, trust me. One thing being your dad has taught me, it's that.
人は失敗を重ねてこそ成功するものだ。パパを信じろ。お前の父親として俺が得た教訓だ。


さて次はマリアナでしょうか


マリアナはティアとのダンスチームに新しい人員を募集することにしました。そこに、以前ケイトリンからクビにされたエイプリルまでやってきます。エイプリルの技術の高さは喉から手が出るほど欲しいですが、マリアナは、あまりがっついてはいけないと、わざと気の無いふりをしました


が、これを知ったケイトリンがエイプリルを再びチームに加えようとしたため、マリアナは以前ケイトリンが皆に広めたエイプリルの悪口をエイプリルにメールで送りつけます。が、これが見事に失敗し、マリアナはエイプリルから、ケイトリンと同じくらい意地悪だとのレッテルを張られてしまいました


またマリアナは、リーナがモンティの意向を尊重して、ティモシー解雇に踏み切ったことにも猛然と抗議しています。モンティは学力テストの実施を主張し、それに猛反対したティモシーをリーナも庇いきれなかったのです。


が、ティモシーは生徒には人気があるらしく、マリアナは、人気のある教師を生徒の意見を聞かずに解雇するのは横暴だ、と他の生徒を扇動して教室を出ていってしまいました


確かに「暗記」重視の教育はお勧めできないけれど、学校改革を理由に(本当はリーナを牽制するために)モンティを呼んできたのは他ならぬこのティモシーなのですから、そこんとこ、忘れんといてほしいですねティモシー許せん~(;´・ω・)


さて最後はヘスースです。


これまた意外にも、リーナとステフはヘスースの奨学生の話を認めてくれなかったそうです。ヘスースは、ふたりがいつも自分だけ子ども扱いすると大いに憤慨していました。そのため、「ゴールデンボーイ」(お気に入り)のブランドンはすっかり八つ当たりされてしまいますが、そのおかげでブランドンが口添えしてくれたようなのは何よりでしたね


と、今回は以上です。相変わらず問題山積ではありますが、皆それぞれの事情に何かしら共感できるところが嬉しいですねフォスター家の事情2は続きもとっても楽しみです



ペーパーバックが出ていました!


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フォスター家の事情2(The Fosters S2)あらすじ 第16話 キャリーの決断

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フォスター家の事情2The Fosters S2)】の第16話は「キャリーの決断」(If You Only Knew~あなたが知ってくれていたらそれでいい)です。これはまた何とも理不尽な展開になりそうで心配です


またシーズン1からずっとダフネと呼んでいたのでそのままにしておこうとも思ったのですが、今回すべて「ダフニ」に統一させていただきましたことをご報告させていただきまする


以下ネタバレのあらすじですフォスター家の事情2のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


ロバートが弁護士を連れてきてくれたおかげで、キャリーは警察に何も話さずに済みました。やはり警察はダフネが誘拐犯だと確信していたようですね。どうやらターシャの里親もダフネの顔をハッキリ目撃していたようです


ひとりの女性刑事は、ダフネの気持ちも分かると言ってくれましたが、キャリーはおそらく警察、ひいては大人に対して不信感を抱いているため、とことんシラを切り通してダフネを庇おうと決意しているようです。


ロバートもまた、この事は誰にも言うなと口止めし、自分がキャリーを守ると約束してくれました。誘拐犯は重罪だ。君が関与したことになれば、ステフのキャリアにも傷がつく。


それはキャリーも心配していたようで、だからこそステフは呼ばなかったのだと答えています。何とも気の毒な話です


が、肝心のダフニはまったく気づいていません。それよりも、その日はターシャへの面会が許可された日だったため、ダフニはキャリーに服を借りるため、フォスター家を訪ねていたそうです。


ロバートに言われた通り、キャリーはダフニにも何も明かさず、黙って服を選びました。それに、ダフニの期待と不安でいっぱいの顔を見たら、キャリーには何も言えませんよね。ターシャは自分が誘拐したことを憶えているだろうかと心配するダフニを、キャリーは大丈夫だから心配しないで、と励まします


ダフニがターシャに会うのは、以前キャリーたちが訪ねた福祉センターだったようで、キャリーもボランティアをしながらその様子を見守りました。以前キャリーが食って掛かった男性はラファエル(Alberto De Diego)というそうで、彼もまたグループホームで育った孤児だったそうです。その体験を踏まえ、里子にとって少しでも良い環境を作りたくて、ソーシャルワーカーになったのだとか


彼とは別に、担当のソーシャルワーカー(Angela Alvarado)に連れられてきたターシャは、特に何も覚えていなかったようで、ダフニと仲良く遊び始めました。が、そこにターシャの里親のウェンディ(Dana L. Wilson)が乗り込んできて、ダフニを口汚く罵ります


I know you took her! I know you took my baby!
あんたがターシャを連れ去ったのよ。私の赤ちゃんを!


ターシャがまたウェンディを慕っているのが、ダフニにはことさら辛かったことでしょうね。でも相手は子どもですから致し方ありません。むしろ、ダフニやキャリーのように里親で苦労していない、とても可愛がられているだけでも幸せだと思うんですけど、ダフニの気持ちを思うとそう簡単には割り切れません~何とも難しい問題ですね


ダフニは、ターシャを連れ去ったことが知られていたことに怯えました。それでようやくキャリーも、自分のところに警察が来たと打ち明けます。キャリーは、ダフニに事情を説明し、決して誘拐を認めてはいけない、と言い含めました。それが私のためでもあるから


それでもキャリーは誰にも言えない「秘密」を持ってしまったことが苦しくてなりません。そしてついにキャリーはある決意を固めます。キャリーはステフとリーナにフォスター家を出てロバートと暮らすと伝えたのです!?


キャリーの事だから、自分がこのままフォスター家にいてはいずれみんなに迷惑が掛かる、と考えたに違いありません


も~おばさんはそんなキャリーが大好きだけど、今回ばかりは違うと思うな~。女性刑事も言っていたように、ダフニがクリスマスに娘に会いたくなったのは当然ですし、ちゃんと家にも帰したのだから、そこは情状酌量してもらって、ダフニもけじめをつけるべきなんじゃないですかね。ダフニ自身も、キャリーが自分の犠牲になることは望んでいないと思いますし


さて次はブランドンです。


サマーツアー中モーテルに泊まるという条件を提示されたことで、ルーと喧嘩したブランドンでしたが、そのルーがブランドンのためにお金になるバイトを見つけてきてくれました。「ファームパーティ」でバンド演奏をするというものです。


ブランドンやマリアナはこれを「farm party」(農場のパーティ)だと思い込みますが、実際には「pharm party」(薬のパーティ)で、怪しげな薬を売りつけてその売り上げをもらえるという企画だそうです。金額は高くは無さそうでしたが、問題はそれが「やばい薬=ドラッグ」らしいということです


でもブランドンは、それが自分のためにルーが言いだしたと聞いて喜びます。ルーは、ブランドンと一緒にツアーに行きたいからだと答えました。


が、これをマット経由でマリアナにも知られてしまい、彼女もパーティーに来たことで大騒ぎになってしまいます。というより、そもそもこんなパーティーに出ること自体が間違っていたのですが


マリアナはブランドン達の演奏が始まる少し前に、最近誰にも内緒で入れていたコンタクトがずれたため、それを直そうとしてトイレに行ったのにそこにはトイレすらなく、仕方なく倉庫に入ったところ、誰かに鍵をかけられて中に閉じ込められてしまいました


ブランドン達は演奏直前で連絡がつかなかったのか、マリアナはキャリーに助けを求めたようです。ちょうどセンターでボランティアをしていたキャリーは、ラファエルに頼んで車で駆けつけました。


その頃マリアナは、同じ倉庫の中に見知らぬ女の子が倒れているのを発見しています。呼びかけても答えないその様子に慌てたマリアナは、即、警察(もしくは911)に連絡しました


その頃演奏中だったルーにも異変が起きています。とはいえ、歌詞が飛んだだけですが、ブランドンは、その少し前にルーが景気づけにと言って「薬」を飲んだことが原因だと確信していたようです


マリアナの通報で警察がパーティー会場にやってきて、売り上げは全て没収されてしまいました。でも、倒れていた女の子はなんとか無事救出されたようです。キャリーは、すぐにブランドンがラファエルに事情を説明して外に連れ出してもらいました。まだ保護観察中なのに、いかがわしいパーティー会場にいたことが分かったら大変です


ブランドンはマリアナを責めましたが、マリアナは自分がいなければあの子は助からなかった、と反論します。それにマリアナは、ああ見えてなかなか鋭くて、ブランドンはあんなパーティーに出演した自分に腹を立てているのだと見抜いていたようでしたね


それにブランドンは、ルーの事を本気で心配していたようです。最初はそれがお説教かと勘違いしたルーも、ブランドンが真剣に心配していることが分かると、かなり感動していたようでした


とはいうものの、前回せっかくクラシックが上手く弾けていたのに、このままサマーツアーに参加するんかな~とついついもったく思っちまうのはおばさんだけでございましょうか


さて、こうして一見お騒がせ娘のマリアナは、今回ついにマットから、ツアーには来ないでくれと言われてしまいました。マットは、このツアーは自分の夢だったのに、マリアナが一緒に来たら、マリアナのことが気になってツアーに集中できなくなると説明します。マットにここまで言われては、マリアナも寂しいかもしれないけど、ここは我慢のしどころですね


そのマリアナの提案による「アナの子ども」の問題も、いよいよ現実味を帯びてきました。ステフとリーナは断ろうとしていたようですが、マリアナがヘスースをふたりのもとに送り込んできたのです


ヘスースは、養子を育てるのが大変なら、僕が一人減るから、と提案しました。ヘスースはレスリングでの功績が認められ、フリントウッドの男子高(たぶん全寮制)への推薦入学の話が来たのだそうです。ここはアメリカでも1,2を争うスポーツの名門校なのだそうです


これをヘスースに勧めた教師が、ヘスースのような(恋多き)少年は男子校に入った方が集中できる、と促したのが可笑しかったですね~。それでもヘスースは、うちは大家族でお金がないし、自分も大食漢だから(We have a big family and I'm an eater)とまだ不安だったものの、奨学金がもらえると聞き(でもタダじゃありませんよ)、まだ見ぬ「妹」のために家を離れる決意をします。なかなかイイとこありますね


それ以外では、今回ジュードはお休みで、ステフとリーナの夫婦関係についても触れられていました。ふたりとも以前のようには燃えられないようですが、精神的にはより一層深く繋がっていたようです


と、今回はこれぐらいだったでしょうか


ステフの台詞じゃないけれど、いたらいたでうるさいし問題ばかり起こすヘスースだけれど、いなくなったら寂しくなりますね。だからと言う訳ではありませんが、キャリーには絶対フォスター家に残っていてほしいものですキャリー、自分だけ犠牲になっちゃダメだっ!(;O;)


楽しんで見てきたフォスター家の事情2もふと気づけば残すところあと5話となりました。残りも大切に見ていきたいですねフォスター家の事情2が楽しみ(^^)/



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フォスター家の事情2(The Fosters S2)あらすじ 第15話 新たなる試練

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フォスター家の事情2The Fosters S2)】の第15話は「 新たなる試練」(Light of Day~愛と栄光への日々)です。これまた皆それぞれにあれこれあって、なかなか語り甲斐のあるエピソードでございました。以下ネタバレのあらすじですフォスター家の事情2のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まずはキャリーから参りましょうか


ロバートとの面会日が近づき、気の晴れないキャリーですが、ソフィアの事は気になっていたようで、クリスマスにダフニへのプレゼントのおもちゃを買った雑貨屋へ行き、ソフィアへのプレゼントを物色していました。あの時、ジュードに60%引きでブレスレットを売ってくれた店員が、そんなキャリーの相談に乗り、馬のデザインのピンを勧めてくれます。


そこまでは良かったのですが、その店員がキャリーのブレスレットに目を止め、またキャリーがここでおもちゃを買ったことを思い出したことが、新たな火種となってしまいます。店員は、キャリーが使ったカードからその素性を知り、彼女を警察に通報してしまったのです


多分、そもそも警察からこの店に問い合わせがあったのでしょうね。おそらくは、ダフニの娘のターシャの里親からターシャが誘拐されたと連絡を受けた警察は、ダフニがターシャに与えたおもちゃから犯人を割り出そうとしたのでしょう。


ダフニ、せっかくもうじきターシャと面会できると喜んでいましたのに


キャリーはダフニの事は明かさず、自分は16歳だから親を呼んでも良いかと尋ねましたが、そこでステフたちではなく、ロバートを呼んだようです。これはロバートが「面会」の際、単に「Dad」と呼ばれるだけの名目上の父親ではなく、実際にキャリーの面倒を見る保護者になりたい(I want to be your parent)、と語っていたためでしょうか。


この「面会」でも、ロバートとキャリーが父娘なのは明らかでしたよね。ふたりの趣味や好みは本当によく似ていて、キャリーも、わだかまりさえなくなれば、ロバートとは良い関係が築けそうなのにもったいない


ロバートがわがまま言わんと、ステフたちに親権を渡し、本当に困った時はいつでも頼ってくれていいんだよ、とキャリーに分からせればいいだけなのにね。そして、今がその良いチャンスなのかもしれませんが


食事の際にロバートがキャリーを誘っていた「Ashes and Snow」にちょいと興味があったのでググってみたら、カナダ出身のアーティスト=グレゴリー・コルベールロバートのインスタレーションアートを指すそうです。


実際に覗いてみて、ロバートが熱弁をふるう訳が分かりました。これが本当に素敵で、キャリーもきっと気に入るに違いありません。興味のある方は「Ashes and Snow」で画像検索してみてくださいね。


ちなみに、ソフィアはパーソナリティ障害と診断され、どこかの施設で療養しているようでした。このソフィアのためにも、親のロバートが意地を張るべきじゃないと思うんですが


さて次はブランドンに参りましょうか


ブランドンはようやくツアーへの参加を認められたものの、ステフとリーナが厳しい条件を付けてきました。キャンプの間はずっとモーテルに泊まるよう命じられてしまいます。が、ブランドンはともかく、バンドの他のメンバーは費用が掛かり過ぎると誰も従ってはくれません。そんなことに2千ドルも使うぐらいなら、ブランドンを置いていく、と言われてしまいます。


ブランドンが、このバンドのレベルを引き上げたのは自分だ、曲を提供したのも自分なのに、と割り切れない思いでいたところ、以前、アイディルワイルドのサマースクールに誘ってくれた教師=エリック・ハンブル(Michael Daniel Cassady)から、そのリマインダーが届きました。


ブランドンが、悩みながらももう一度だけ(たぶん)バッハの平均律を引き始めたのが何とも印象的でしたブランドンがまたやる気になってくれた!。最初は同じところで何度も間違えてしまうのですが、は~っと大きくため息をついた後、おそらくは怪我をする前に弾いていた時の感覚を思い出し、感性を研ぎ澄ませてもう一度トライしたところ、今度は見事、間違えずに弾けたのですここは実に良いシーンだった♪


たまにはポップスも悪くないけど、やはりブランドンにはクラシックがお似合いですね夢を諦めないで頑張ってほしい( `ー´)ノ


次はマリアナです。


マリアナは、マットがサマーツアーに出かけることが面白くないようで、いきなり冷たく当たっていました。でもそれはあくまでも表向きの理由で、本当はアナの子どものことが気になっていたようです。ヘスースは、自分達の弟妹だと単純に喜んでいましたが、マリアナは、その弟妹に自分と同じような苦しみを味わってほしくないと考えていたそうなのです。実際には「妹」だそうです。


マリアナは意を決してアナに会いに行き、自分のこの思いを伝えました:


I don't want another little girl to get hurt like I did. I don't think that you can take care of a baby.
もうひとりの小さな女の子を私のように傷ついてほしくない。あなたに子どもは育てられない


なんとマリアナは、子どもをステフたちに養子に出すよう提案したそうです。確かに、リーナはもうひとり産むはずだったのですものね~いかにもマリアナの考え付きそうなことですし、アナもまたこの意見に賛成していたようです。それにはでも、アナが断酒に成功するのが大前提ですよね


言いたいことを言ったマリアナは、ゲンキンにも、マットに自分もツアーに付いていく、と宣言しました。ブランドンも見張れるし、一石二鳥だと主張しますが、マットは、口ではこれを歓迎しながらさすがに困った顔をしていました。当然でしょう


また、このアナをめぐって、ステフもまたマイクに干渉せずにいられません。何せ以前のダニーの件もありますからね。今回ステフは、断酒会でのマイクの後援者であるブライアン(Kim Delgado)に、マイクがアナと付き合っていることを伝えてしまいます


Because you're so afraid that you can't save yourself without saving someone else. She almost destroyed your life, Mike! Maybe that's what you want. Maybe you want to self-destruct. Maybe that's easier than staying sober.
あなたが、他の誰かを救わないと自分自身が救われないと怖れているからよ。アナはアナの他の人生を滅茶苦茶にするわ。もしかしたらあなたがそれを求めているのかもしれない。自分自身を破壊することを。しらふでいるよりその方が楽だから


確かに図星かも知れませんが、元妻にここまで干渉されるのは、マイクにとっては我慢ならないようです。マイクもまた、自分をコントロールしようとするな、とステフを怒鳴りつけました。


別れた夫婦ほど相手をよく知る人間はいないというのがまた何とも厄介です。ステフは誰よりもマイクの弱点を知っているから放っておけないのでしょうが、マイクにしてみれば、別れたくせに余計なお節介を焼くな、と言いたい気持ちも分かります。マイクとアナが同じ「依存体質」じゃなければ良かったのにね。


そんなステフの様子にリーナがイライラしているのも分かりますよね。赤の他人のモンティーさえ、何をするにも(仕事上の)「パートナー=リーナ」とふたりで決めたいと言ってくれているのに(Any decision we make about the future of Anchor Beach, I want us to make together)、最近のステフはリーナに内緒の行動が目立ちますから


Would you mind talking to my wife?
それ、妻にも言ってくれない?


ちなみにモンティーも離婚経験者のようです。


さて次はジュードです。


ジュードはあれっきりコナーと気まずかったようでしたが、コナーにダリア(Madison Pettis)というGFができたことで、このダリアの友達=テイラー(Izabela Vidovic)を入れての4人でグループ交際をすることになりました。Sucks getting sexiled.(あぶれた者同士ね)という表現もまた面白いですね。意味を訪ねてきたジュードに、テイラーがこう説明しています:


When your friend leaves you hangin' for their new boo.
友達が新しいGFのためにあなたを置き去りにすることよ


ある時ダリアが4人で映画に行こうと言い出しました。本当は乗り気じゃなかったけど、コナーと一緒にいたくてこれに応じたジュードでしたが、映画館の中で、意外なことに、コナーがジュードに自分の指を絡めてきます。ジュードは、もしかしたら、ダリアとコナーがいちゃつくかも、と覚悟していたのが、まったく違った展開に心底驚き、また感動していたようです。やはりコナーもジュードのことが好きなのですね


最後はヘスースです


タトゥーのことが知られたヘスースは、早速レーザー治療を受けることになりました。入れるのは簡単?だったけど、消すのには7週間もかかるそうです


その上ヘスースは、またしてもエマに接近します。口実は「家庭教師」でしたが、本心はまたエマと付き合いたいようでした。


が、ヘスースからタトゥーを見せられたエマは、そのアホさ加減にあきれ果ててしまったようです。ヘスースには「タトゥーを消そうとしている」ことが大事でも、エマにとっては、他の女の子のためにタトゥーまで入れた軽薄男、としか思えないのは当然です


最近、番組の最後にもう一度全体を振り返ってくれるあの試み、いいですね。あれを見ると、またもう一度見たくなります


フォスター家の事情2は続きもとっても楽しみですねフォスター家の事情2が面白い(^◇^)



ペーパーバックが出ていました!


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