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「匂いを見る少女」のレビュー一覧

匂いを見る少女 あらすじと感想 第11話 たったひとりの目撃者

匂いを見る少女のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 匂いを見る少女 あらすじと感想、登場人物一覧


韓国ドラマ、【匂いを見る少女】の第11話は「たったひとりの目撃者」です。これはまた何とも意外な事実が明かされました。以下ネタバレのあらすじです匂いを見る少女のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まず、心配されたチョリムは、何とかジェヒの魔の手を逃れることができました。チョリムはベッキョンの手紙を隠し、テレビ出演が不安でならず、台本を読み直していたと言い訳したのをジェヒが信じたようでしたね。むふふ、可愛い女の子は得でやんすね


その後チョリムは早速ジェピョに会いに行き、自分がチェ・ウンソルなのかと確かめました。するとジェピョは意外にもあっさりとこれを認めてきます。刑事時代にチョリムの交通事故を担当したジェピョは、チョリムの姿に生きていたらチョリムと同い年だった娘の姿を重ね、矢も楯もたまらず養女にしたと語ります。ジェピョの娘は5歳で失踪した後、変わり果てた姿で発見されたのだそうです。


確かにその気持ちも多少はあったかもしれませんが、実はこのジェピョにはもっと深い思惑があったらしいことが後に視聴者にだけ明かされます。どうやらジェピョの妻=ホン・ジヨンこそ、ジェヒのバーコード殺人の一人目の被害者だったらしいのです。あの本で言うと、書籍識別番号がの人物です。


それは後に、ジェピョがジェヒと話した際、チョリムの両親、つまりは済州島の海女夫婦殺害事件を「3度目の事件」と話していたことから明らかになりました。これにはジェヒも気づいたらしく、ジヨンらしき女性に回顧録を書かせていたシーンを思い出します


娘のスジョンが失踪後に死亡した1年後、夫のジェピョは刑事課に異動となって家に戻らなくなり、その1年後には離婚した。


その上ジェピョはジェヒに、バーコード殺人事件の犯人を捕まえるために家族会を作り、その目撃者を手元に置いている、と打ち明けました。つまりジェピョは、犯人を捕まえるため(=妻の仇を討つために)チョリムを引き取ったということです


もちろんジェピョはこれをジェヒには明かしませんでしたが、ジェヒはジェピョの娘が22歳だと聞いてすぐに察してしまったようです


ジェヒは、おそらく、ジェピョに睡眠薬入りのコーヒーを飲ませた後、ジェピョの携帯からチョリムにメールを送ったようです。少し飲み過ぎたから迎えに来てくれ


送られてきた住所がジェヒの住所だということはチョリムには分かっているはずなので、この時点でチョリムがひとりで乗り込んだのはちと違和感がありましたよね。もうチョリムは、ヨム・ミからもジェヒがほぼ間違いなく犯人だと聞かされていた訳ですし


ま、その辺の細かいことは片目をつぶるとして、面白かった(ハラハラした)のはこの後です失顔症が活きてくるはず♪


案の定、ジェヒは「チェ・ウンソル」がジェピョを迎えに来るのを今か今かと待ち構えていました。そこへチョリムが入っていき、ジェヒが出てきたところで今回は終わりだったのですが、ここはきっと「失顔症」が効いてくるに違いありませんよね。チョリムは、声さえ発しなければ、ジェヒに正体を知られる恐れはないはずですチョリム、しゃべっちゃダメだっ!(`・ω・´)


またチョリムは今回、カン係長たちの悪気の無いおしゃべりを聞き、ムガクの妹のウンソルが、目撃者の自分と間違われて殺されたことを知ってしまいます。チョリムはそれで、心配していた通り、ムガクと別れる決意をしてしまいました


一方、ムガクはヨム・ミに捜査から外されて大いに憤慨していました。が、どんなにわめいてもヨム・ミが耳を貸さないので、こっそりヨム・ミのファイルを調べてあのモンタージュを発見し、チョリムが目撃者だったことを突き止めます


それでもムガクは、たとえチョリムが目撃者でも自分は動揺したりしないと訴えますが、ヨム・ミは取り付く島もありません


そこでムガクはもう一度単独でジェピョを捜しに出かけました。その途中、まさに地獄への一本道でジェヒに出会います。ジェヒもまたジェピョに会いに行くところだったのです。


ここでふたりは、いかにも思わせぶりな会話を交わしますが、何せ証拠がありませんし、下手なことを言えば墓穴を掘ることが分かっているため、決定的な対決とはなりません。ただ1つ、ムガクはこれで、ジェピョが自分の携帯を盗聴していたに違いないと確信しました。この辺が、我らがムガクは実に鋭く=賢くて楽しいですね


ジェヒと別れたムガクは、キ刑事を呼び出してご馳走した後、その目の前でキ刑事に電話をし、こう言ってジェヒを脅しました


よく聞け。お前を捕まえる。目撃者を見つけようとは思うな。もう二度と死なせない。お前が殺したチェ・ウンソルは俺の妹だ。だから俺は絶対にあきらめない。この戦いはどちらかが死ぬまで続く。決着をつけよう。


最初は不思議がっていたキ刑事も、すぐに盗聴アプリだとに気づいたのはさすがでござるね。クォンか?気をつけろよ!


ムガクが捜査から外されて半狂乱になった時も、このキ刑事やカン係長、それにイェ刑事が親身になってくれたのが嬉しかったですよね。今やすっかり良き仲間です


その後ムガクはチョリムの家を訪ねました。その日はちょうどムガクの誕生日だったそうで、ムガクは素知らぬ顔で、いつも通りチョリムに接し、二人で過ごす初めての誕生日を楽しもうとしますが、チョリムの表情は暗いままです。チョリムはムガクが真実を知らないと思っているのです


バースデーケーキのロウソクを吹き消した後、部屋が真っ暗になったため携帯を捜したムガクに、チョリムはその在りかを教えました。匂いは辺りの暗さに関係なくキラキラ光って見えるのだそうです


まだまだ知らないことがたくさんあるけど、少しずつ分かり合おうというムガクに対し、チョリムは、自分の過去を知ったら嫌いになるかもしれないと答えますが、ムガクはこれをキッパリ否定しました


大事なのは出会った時からの君だ。一緒にいることに意味があり、過去は無意味だ。一緒にいる今だけが俺にとっては大切だ


チョリムはそんなムガクにもう遅いから帰った方がよいと促し、誕生日だから送ると言ってムガクと一緒に家を出ました。そしてチョリムはついに別れを切り出します。これ以上付き合う自信がない。嫌いになった訳じゃないけど、これ以上は努力してもダメだと思う。


ムガクへの思いを断ち切ったチョリムは、意を決してヨム・ミに記憶を取り戻すための「記憶再生プログラム」を受けたいと申し出ました。理由は私が目撃者だから。私が記憶を取り戻せば、犯人を逮捕することができるから。私のせいで、チェ巡査の妹が殺されたからチェ巡査に申し訳が立たない!


ここはヨム・ミと一緒に、それは決してチョリムのせいじゃないと、言ってあげたかったですね。悪いのは犯人よっ!!チョリムはまったく悪くない!


ここでヨム・ミは、今ジェヒが最も怪しいから近づかないほうがいいと助言しますが、チョリムはむしろ、自分を利用してほしいと答えます。ジェヒにもっとも近づけるのは自分しかいないというのです。だから、あの時(↑)も臆せず家に入っていったのかしらね


チョリムがヨム・ミに口添えしてくれたおかげで、ムガクは捜査に復帰することになりました。ムガクには内緒にしてほしいとチョリムが言ったため、最初は黙っていたヨム・ミでしたが、ふたりが健気で可哀想になったらしく、つい、ムガクにすべてを打ち明けてしまいます。まだその辺にいると思うわ


そしてここで、チョリムから父を迎えに行くという連絡が入りました。その頃ヨム・ミはジェピョの居場所を突き止めたところだったため、それがジェヒの家だと知り、慌ててムガクに連絡します。チョリムさんがクォン・ジェヒの家に向かったわっ!!チョリムに携帯通じないしvv


ムガクは絶対に間に合ってチョリムを助けると信じて疑わないおばさんです匂いを見る少女が楽しみ(^^)/。あ~早く続きが見たくてたまりませぬ


匂いを見る少女 あらすじと感想 第10話 記憶の中の笑顔

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韓国ドラマ、【匂いを見る少女】の第10話は「記憶の中の笑顔」です。本日は11話ですから、来週の今日には最終回を迎えることになりますね。来週で終わっちゃうのは寂しいですが、やはり20話前後だと無駄なイライラが少なく、サクサク進むのが実に小気味いいですね~。以下ネタバレのあらすじです匂いを見る少女のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


今回はついにヨム・ミが気づきました~チョリムこそ「目撃者=チェ・ウンソル」だったのだ!!


が、慎重なヨム・ミは、これを誰にも話さず、チョリムのモンタージュもわざとやり直して台無しにしてしまいました。そしてその時、ヨム・ミはチョリムの運転免許証を盗み見て、そこから家族関係を調べます。これでチョリムの父親が「オ・ジェピョ」だと突き止めました


そしてムガクも、その後もう一度ジェピョに会おうとしていたらしいですが、ジェピョはビルの警備員を辞めて姿をくらましてしまったそうです。そう言えば、チョリムにもしばらく留守にすると言ってましたっけ。その上携帯も解約してしまったそうです。


ムガクが何とかして「目撃者」の居場所を知りたい、少なくとも目撃者に危険が迫っていると知らせたいと考えていた矢先、町で偶然ジェピョを見かけ、そのジェピョが警察署長と話している姿を目撃しました。ジェピョは署長に、バーコード殺人のことを尋ねていたようです。


ジェピョは署長の弱みを握っているらしく、捜査状況を知らせてほしいと(軽く)脅していました。署長に現在の居場所を教えるのに、喫茶店のメモ用紙を使ったことから、ムガクもそのメモ用紙を鉛筆でなぞって、ジェピョの居場所を突き止めます


が、これを「電話」でヨム・ミに報告したことから、ジェヒに知られてしまいました。ジェヒは早速ジェピョが働いている店に行き、ジェピョの車にぶつかったふりをして、まんまとジェピョを連れ出します


そこには、ムガクから連絡を受けたヨム・ミも駆けつけましたが、時すでに遅しです。それにジェピョは、チョリムの事を知られたくないため、ヨム・ミを避けているから尚更です。


一方、前回鉄筋で怪我をした男の正体も明らかになりました。おばさんはてっきりこれはジェヒが用意した替え玉だと思い込んでいたのですが、実際はそうではなく、たまたまその近くで放火をして逃亡中の犯人だったのだそうです。放火犯だから、追いかけてくる刑事を見て必死で逃げたのですね~


でもこれでムガクはジェヒが怪しいと気づきました。ジェヒはあそこで放火犯が怪我をしたのを見て、自分もわざと腕に傷をつけたに違いない!


こうしてジェヒは再び捜査線上に浮上しました。ムガクがもう一度ベッキョンの貸倉庫を訪れて手がかりを捜したところ、例の本、「005」と「047」の番号の本が抜けていることには気づいたようです。が、いかんせんその意味が分かりません。


ジェピョも見つからない今、なかなか尻尾をつかめないことに苛立ちを覚えたムガクは、チョリムから、ジェヒが地方に行ったと聞いて、その留守中に自宅に忍び込んでしまいます。どうやら、元空き巣を使ったようです。


ムガクが、ジェヒのクローゼットの奥にたくさんのモニターが置いてあるのを発見したその時、ちょうどジェヒが戻ってきましたムガクが危ないっ!(>_<)


が、そこにはチョリムも駆けつけてきたため、何とか危機を免れました。ジェヒと一緒に家に入ったチョリムが、ちょうどムガクが隠れていた部屋の扉からムガクの匂いが漏れてきたのにいち早く気づいてくれたからです


チョリムは急いでグラスを割って、ジェヒの注意をそらした隙に、ムガクを外に逃がしました。


間一髪で間に合ったけど、こそこそするのはよくないとチョリムはムガクを咎めますが、妹を殺したやつを捕まえるためなら何でもするとムガクが言うと、もう何も言うことができません。ムガクの悲しみが痛いほど伝わってきたからです


優しいチョリムは、ウンソルのことを話題にしてムガクの気を晴らしてくれました。その後ふたりはチョリムの家で一緒に料理をし、互いの好みを話し合って愛を育みあいました。またここでチョリムの妄想癖がポンポン飛び出すのが可笑しかったですね~


一方、ムガクの不法侵入を聞きつけたヨム・ミは、ついに、ムガクを捜査から外すことにしました


これはでも、おそらく、チョリムの事も無関係ではありませんよね。いずれ分かるにしても、ムガクに真相を突き止めさせるのは酷だと判断したからに違いありません。でもムガクにしてみれば、これまでずっと力になってくれたヨム・ミの裏切りとしか思えなかったらしいです


ところが、こんなヨム・ミの配慮も水泡に帰す出来事が起きました。なんと、チョリム本人が真相に気づいてしまったのです


チョリムはジェヒに頼まれて書斎に本を取りに行ったのですが、チョリムが高い棚からそれを取ろうとした時、そこに紛れこんでいたベッキョンのチョリムに宛てた手紙が本と一緒に落ちてきたのです


これを読んだチョリムが、自分がチェ・ウンソルだと知って愕然としていたところに、ジェヒが呼びにやってきます。チョリムさん、何をしているの?


も~気が気じゃありませんチョリムも危ないっ!


それ以外では、大胆にも警察内のトイレ(それとも他のビル?)に潜んでいた変質者を、チョリムとムガクが追いかけて捕まえたことや、自腹の時は安い物を頼んだのに、署長のおごりだと聞いて即、高いメニューに変更したカン係長が、相変わらずお茶目で楽しかったですカン係長可愛い~(^◇^)。牛骨スープより牛骨スープの方がお高いのですね~


匂いを見る少女」は続きもとっても楽しみ(ハラハラ)です匂いを見る少女が楽しい(^◇^)


匂いを見る少女 ネタバレと感想 第9話 彼女の呼び方

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韓国ドラマ、【匂いを見る少女】の第9話は「彼女の呼び方」です。全16話ということで早くも後半に突入しました。以下ネタバレのあらすじです匂いを見る少女のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


チョリムが思い出したのは母=ヤン・ミヨンの顔だったそうです。今度こそは忘れまいと、これをしっかり脳裏に焼き付けたチョリムのため、ムガクはその記憶からモンタージュ写真を作成することにしました。が、何せ不慣れなため、なかなか思うように作業が進みません


これは後にヨム・ミがその仕事を引き継いでくれました。こちらはサクサクと作業が進み、まさにチョリムの思い描いた顔が出来上がったその時、ヨム・ミはそれが、殺害された海女夫婦の妻の方=ヤン・ミヨンだと気が付きます。オ・ジェピョとも親交のあるヨム・ミですから、真相に辿り着くのにそう時間はかからないことでしょう


問題はチョリムが、ムガクの妹のウンソルがチョリムと間違われて殺された、と知ることですよね。チョリムには何の責任もないけれど、あのチョリムなら、やはり、苦しまずにいられないでしょうからね。ま、そこはムガクがちゃんと支えてあげればよいことですが


そのムガク、前回のキスを受けてもまだむっつりしていたのですが、今回はようやくチョリムを彼女と認めました。それが、副題となったようです。


俺たち、付き合ってるんだろう?お前をなんて呼べばいい?オ・チョリム、俺の女?恋人?彼女??


チョリムとムガクでムリムというそうです♪
チョリムとムガクで「ムリム」と呼ぶそうです


キスまでしたのに、いつまで経っても恋人らしく振る舞ってくれないムガクに腹を立て、部屋ですっぴん普段着でラーメンを食べていたチョリムがこの告白に驚いて着替えて&化粧をしてくるから、もう一度最初からやり直してほしい、と照れていたのが、また実に可笑しかったですね~。もう遅い


ムガクが、この格好じゃダメだと嫌がるチョリムの手を取って、俺の恋人を自慢しに行く、と出かけた先は南部署で、ヨム・ミが完成したモンタージュに驚いていた、という次第です


さて次は、気になる事件の方を見てまいりましょうか今回はあまり大きな進展はありませんでした(;´Д`)


ベッキョンとマリの車を異動させたからくりは分かったものの、大型トラックを見つけるのは至難の業だということから、ムガクが「罠」を仕掛けました。犯人は、生前のベッキョンの行動からして、チェ・ウンソルが生きていると知ったはずだから、彼女の居場所を捜すに違いない、というのです


ムガクは最初にウンソルが入院したペンノク病院に連絡し、問い合わせがあったらソウルのテミン病院に転院したと伝えてほしいと頼んだそうです。そして期待通り、そのテミン病院から、チェ・ウンソルについての照会があったという連絡がありました。テミン病院には、問い合わせがあったら偽の住所を知らせるよう依頼していたそうです


そこで、犯人が現れるのを今か今かと待ち受けていたムガクたちの前に、黒づくめの男が現れます。そこにはチョリムに扮した女性刑事も待機しており、その男はこの女刑事に「オ・チョリムと声を掛けました


ここですっかりこの男が犯人だと思い込んだキ刑事たちをしり目に、ムガクだけは、この様子を遠くで見ていた、やはり黒づくめの男の姿に気づきます。その男は、ムガクが自分に気づいたことを察し、すぐに逃げ出してしまいました。犯人はあの男だ!!あいつを追えっ!


案の定、女性刑事に声を掛けた男はそうするように金を渡されて頼まれただけだと白状しました。もちろん誰に頼まれたのかは分からんそうです。


ムガクが後を追いかけた男にもやはり逃げられてしまうのですが、途中でその男が、突き出していた金属の棒で右腕を怪我したことから、ムガクたちは色めき立ってしまいます。この血液のDNA検査をすれば、犯人が特定できる!!


真っ先に容疑者の候補に挙がったのは、なんとジェヒでした。プロファイラーのヨム・ミは、これまでの状況を鑑みた結果、ジェヒこそ最も怪しい容疑者だとプロファイリングしたのだそうです。これは、結果を知っているからさもありなんと思いますけど、カン係長の立場なら、知人が二人殺されたからと言って犯人だと決めつけるのは早計だ、と考えるのもまた妥当ですよね


ヨム・ミは早速ジェヒに会いに行き、ジェヒが暑いのに上着を脱がないことに気づきました。するとジェヒは、厨房で右腕を怪我したから、客商売の立場上脱げなかった、と説明します。ここであっさり上着を脱いだ時点でおかしいと思わなくちゃならんのに、ヨム・ミはこれでジェヒを追いつめた!と思い込んでしまいます


ヨム・ミは早速DNA採取のための令状を取らせ、ムガクたちをジェヒの家に向かわせました。もはやジェヒを犯人だと決めつけているムガクたちをハラハラしながら見ていたのはおばさんだけではありませんよねあ~そんなにエラソーにしちゃいかん(;´Д`)


案の定、ジェヒのDNAは、現場に残されたそれと一致しませんでした。それもそのはず、ムガクに追われて怪我をした人物もまた、ジェヒの用意した替え玉だったのです。どーりで余裕たっぷりなはずです。


ジェヒは後ろでこの様子を見物し、替え玉が怪我をしたのを見て、自分もまたレストランでわざと腕に傷をつけておいたのです。無能な警察をあざ笑うためにかなりの根性悪です(;´・ω・)


そのジェヒは、3歳の時にアメリカに養子にやられたようです。韓国に戻ったのは6年前で、養父母の事故死がきっかけだったそうですが、ヨム・ミはここに、ジェヒのトラウマが隠されているのではないかと推察していたようです


ここにあの失顔症の情報が入れば、その推理はもっと確定的になりますよね。人の顔を識別できない幼子が、赤の他人の家でどうやって過ごしたのか、妄想好きなおばさんでなくても、ジェヒが幸せな幼少期を過ごしたとは考えにくいです。今の犯罪に見られるような用意周到さも「決して気の休まることの無い環境」によって形成されたのではないでしょうか


~これはおばさんだけではないでしょうが、あの顔(ナムグン・ミンさん)を見るとどうしてもマル@私の心が聞こえる?を思い出して、ついつい庇いたくなっちまうんでござる


そんなおばさんの感傷はさておき、客観的にはこれでジェヒの無実が証明されたため、ムガクは署を代表してジェヒに謝罪にやってきました。するとジェヒは、携帯の置き場所が分からなくなったと嘘をつき、ムガクの携帯を借りてこれを捜すふりをしながら、ムガクの携帯に「盗聴アプリ」をダウンロードします


こうしてその後のムガクの通話やメール(今のところは主にチョリムが相手)はすべてジェヒに知られることとなりました。ちなみにジェヒはこれで、ムガクがチョリムにドレスをプレゼントしたことも知っています。チョリムはジェヒに誘われて「黄金のレシピ」という有名テレビ番組に出演することになったのです。


ジェヒもいかにも高そうなドレスを贈ってくれましたが、チョリムはムガクの買ってくれた&一番似合うと言ってくれた黄色いドレスで本番に臨みました。優しいチョリムは、もちろんジェヒにも、ジェヒの買ってくれたドレスは今の自分にはまだもったいない、と説明するのも忘れません


ムガクとしては、依然としてジェヒを胡散臭く感じていたため、チョリムがジェヒと親しくするのは面白くない=心配なのですよね。でもチョリムは、ジェヒは自分を雇ってくれた恩人だと思い込んでいるため、ムガクがジェヒを悪く言うのが面白くない、という訳です。ま、今後は「彼氏の意向に従うかもしれませんけど


と、今回はこれぐらいだったでしょうか


匂いを見る少女は続きもとっても楽しみですね


匂いを見る少女 ネタバレと感想 第8話 突然のキス

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韓国ドラマ、【匂いを見る少女】の第8話は「突然のキス」です。以下ネタバレのあらすじです匂いを見る少女のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まず、期待通り、ムガクは無事でございました。貸し倉庫の前で倒れていたムガクは、たまたま通りかかった男性(見回り?)に見つけられ救急車で運ばれます。すぐに手術が行われたようですが、命に別状はなかったようです


が、おそらくここでムガクとヨム・ミは、犯人をおびき出すため、ムガクが「犯人の顔を見た」と言って倒れた後は意識を失ったままだということにしたようです。それはまあ良いとしても、チョリムが、ムガクがいつまで経っても約束の場所に現れないことを心配して電話してきたのに、そのチョリムをも騙してしまったのは気の毒でしたね


案の定(期待通り?)、チョリムはこれをジェヒに話してしまいます()。顔を見られたと思い込んだジェヒは早速病院にやってきました。今度こそとどめを刺そうとしますが、ヨム・ミに邪魔されてしまいます。ヨム・ミも、まさかジェヒが犯人だとは思わないため、声を掛けてしまったのです


そこでジェヒは、病院に張り込んでいた刑事たちに差し入れをして、その隙にムガクを狙おうとしました。が、その時、カン係長を初めとする皆が病衣に身を包み、拳銃に弾を込めていたのを見て、自分が騙された=ムガクは犯人の顔を見ていないことに気づいてしまいます。


悪賢いジェヒは直ちに計画を変更し、代行業者を雇って代わりに病室へ向かわせました。病室から「バンっ!」という音がしたのを聞いて皆が一斉に駆けつけると、そこには「祝退院!」と書かれた白衣を着た男が立っています。発砲音だと思ったのはクラッカーだったようです。この代行業者に電話をしたらしい携帯もすぐに処分されてしまいます


が、これで少なくとも犯人が身近な人間だということが明らかになりました。犯人は警察側の情報が流された範囲内にいる!


また、キ刑事の閃きで、犯人が大型トラック(トレーラー)を使って被害者の車を移動させたことも判明します


キ刑事の恋人はロシア人で、エレナ・バシリブナ・シバノバというのですが、このエレナが、キ刑事にそっくりなマトリョーシカを送ってきたことから、キ刑事が閃いたのです。大きな車の中に小さな車を隠したに違いない!


以前の地鶏鍋の店と言い今回の事と言い、何気に鋭いひらめきを見せるのですよね~このエキゾチック刑事は


こうしてベッキョンとマリの車を運んだらしいトラックの映像が見つかりました。が、ジェヒは黒づくめの衣装に黒いマスクをしていたため、運転手の顔を特定するのは難しそうです


また今回は、以前から気になっていた「6日間の謎もおおよそ明らかにされました。どうやらジェヒは、被害者を拉致した後、あの書斎の後ろにある隠し部屋に彼らを監禁し、そこで「過去の思い出」らしきもの(回顧録?)を書かせていたようなのです。そしてそれらが書棚に飾ってあった本の正体です


チョリムことチェ・ウンソルの母=ヤン・ミヨンはそこに、チョリムの好物だったウニ入りわかめスープについて記したそうで、ジェヒはそのメニューをそのままそっくり番組で使用したようです。コツは、アワビのカラでだしを取ることなのだとか


が、そのためにチョリムがこのわかめスープを口にすることになります。ジェヒの撮影に同行したチョリムは、番組の後ちゃっかりこのわかめスープをもらってきて、自宅でムガクと食べたため、その味がチョリムの記憶の扉を開きました。チョリムはまだそれが「母の味」だとは気づかなかったようですが、ムガクの前でボロボロ涙をこぼしながら「顔を思い出した」と語っています


一方、ベッキョンの「黄金の魚」と「孤独な男」もこの回顧録に記された真実へのヒントでした。これらは本のタイトルだったらしく、ジェヒは、ムガクを刺したあの日、ベッキョンの貸倉庫でこの本を回収してきたようです。


どうやらシリーズものだったのか、本の背表紙にはそれぞれ「005」と「047」という番号が振られていました。ジェヒがベッキョンの「回顧録」を確認すると、5ページ目と47ページ目に横書きで書かれた文章の左端の文字を縦に読むと、5ページ目には「目撃者は」、47ページ目には「生きている」と読めることが判明します


目撃者は生きている!


ジェヒは早速、ベッキョンの叔父を連れて、今度は堂々と貸し倉庫に出向きました。そこで発見したのは3月12日付の「チェ・ウンソル」のレントゲン写真です。ここでジェヒは、2月9日以降も生きていたのか、とひとりごち、後にはこうも語っていました


救急室で殺したのに生きていたのか


やはりムガクの妹のウンソルは、チョリムと間違われて殺されたのです。(チョリムがムガクと廊下ですれ違った光景は忘れた方がよさそうかも・


そしてこれまたどうも腑に落ちなかった「チェ・サンシクの娘のウンソル」(チョリム)が「死んだこと」になっていた理由も判明しました。チョリムの養父のオ・ジェピョが「証人保護プログラム」を使ってチェ・ウンソルの偽の死亡届を出した後、プログラムを終了させたのだそうです。ジェピョがその後警察を辞めたのは、この罪を償うためだったに違いありません


でもせっかく証人保護プログラムを使うなら、チェ・ウンソルをオ・チョリムに変えるだけでよいような気もしますが、そこはさすがに韓国で、証人保護プログラム(政府)さえも信じられなかったために、死んだことにしたのでしょうか。チョリムの戸籍はどうなってるのかしらね、などとついついミステリーオタク心が騒ぐのを止められませんが


と、それはさておき、ムガクは今回ヨム・ミとともにこのオ・ジェピョに会っており、ジェピョも、留守がちとは言えチョリムと暮らしているらしいので、早晩、チョリムがウンソルだと気づくに違いありません。何せムガクは以前、「チョリムにそっくりなチェ・ウンソル」がいることを耳にしているのですから


さてミステリー部分はこれぐらにして、最後は皆さまお待ちかねの「突然のキスにも触れておきます


今回チョリムは、腹を刺されて不自由なムガクのために買い物をし、ムガクの家で料理を振る舞いました。料理の腕のほどは???らしいですが、何せムガクには味が分からないので「心がこもっていればOKのようです


そこでチョリムは、交通事故に会う前の記憶がまったくない、父の顔すら覚えていなかった、自分には3年分の記憶しかない、と打ち明けました。事故の話をすると父さんが辛そうだし、私も頭が痛くなるから、頑張っても解けない問題は諦めるべし、と、今はそう思う


ムガクは、そんなチョリムが健気で愛おしくなり、ついに、捜査ではなく、心からのキスをしてしまいます匂いを見る少女~ムガクとチョリムのセカンドキス♪。チョリムもそれに応えましたが、我に返ると恥ずかしくなり、そそくさと逃げ出してしまうのがまたいかにもチョリムらしくて可愛いですね


こんな可愛いふたりの運命を狂わせたジェヒの罪を、一刻も早く暴いてもらいたいものです。「匂いを見る少女」は続きもとっても楽しみですね匂いを見る少女が楽しみ♪


匂いを見る少女 ネタバレと感想 第7話 バーコードが示すもの

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韓国ドラマ、【匂いを見る少女】の第7話は「バーコードが示すもの」です。以下ネタバレのあらすじです匂いを見る少女のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


まずは、副題にあるように「バーコードが示すもの」から確認してまいりますると、懸案だったバーコードの「出版社」を調べたところ、「金土日(クムトイル)出版社」という既に潰れた会社だったことが判明しました。ここは、めずらしく、カン係長の指摘通り、自分の出版社を犯罪に使うはずもありませんね。きっとジェヒが権利を買い取ったのでしょう。


それよりも問題は、書籍識別番号(コード)です。これ、正しくは1ではなく0から始まるのだそうです。つまり、この4年間に起きた4つの殺人事件の前にもう1件、5年前にも誰かが殺されているかもしれないということです。実際、ジェヒの書斎の棚には、その書籍コードが0の本を含めて7冊置いてありましたから、どうやら間違いないようです


果たしてジェヒはもうひとり、誰を殺していたのでしょうか?これまでの話からすると、自己顕示欲の強いジェヒは必ず「獲物」にバーコードを残していますから、一人目の被害者は単に見つかっていないだけなのでしょう。今回も、もしかしたらベッキョンは、バーコード殺人犯の濡れ衣を着せられるのかと心配したけど、そうはなりませんでしたから


そのベッキョンが発見された過程=ジェヒがアリバイを作った経緯も記しておきます


まずジェヒは、どこかのシステムキッチンのレビューを書く依頼を受けていたらしく、レストランにその一式が持ち込まれたのをアリバイ作りに利用しました。もしかすると、アリバイ作りのために自分からこの仕事を引き受けたのかもしれません。目的は、システムキッチンを積んできた大型トレーラーです。


ジェヒはわざとデカンタを落として割ったのをスタッフのせいにし、いかにも不機嫌そうに振る舞って、スタッフを全員返してしまいました。取材は明日改めてお願いします


皆が帰った後、ジェヒはオーブンをセットしてからタクシーに乗って家に戻りました。そしてトレーラーに、後部座席にベッキョンの遺体を座らせたベッキョンの車を積み込みます。もちろんそこは抜かりなく、トレーラーのナンバープレートも付け替えています。


ジェヒは首尾よく華城の釣り場の近くにベッキョンの車を置き、その身体には酒をタップリ振りかけて、酔っぱらいを装わせました。これは後にチョリムが確認していますが、チョリム曰く、酒の匂いの他に、これまで見たことが無い匂いが付着していたそうです


そこに、あらかじめ頼んでいたらしい代行業者から連絡が入り、ジェヒは彼にレストランの駐車場に停めておいた自分の車を運転させて、その姿をスーシェフに目撃させました。これが夜11時50分頃です。不思議に思ったスーシェフがジェヒに電話をしてきた時には、本人はトラックを運転中で、自宅に香辛料を取りに戻ったと嘘をつきました


そしてジェヒはトレーラーを運転して国道の休憩所で代行業者を待ち、これが到着次第この車、つまりは自分の車に乗ってレストランに戻ったようです。この時に使った携帯電話は、ICチップを取り出してガムに包んだ上、休憩所のごみ箱に捨てています。ここまでが土曜の「夜」の出来事です。


~この携帯はいわゆる「プリペイド携帯」かもしれませんね。と6日の朝閃いたので加筆しておきまする。こういう細かいことが気になってならんのだす


その後はスーシェフとともに徹夜でメニューの研究をしていたそうですが、トレーラーは誰が戻したのでしょうか?とここは突っ込んではいかんとこでしょうか


一方でジェヒは、華城に置き去りにしたベッキョンの車もまた代行業者に頼んで、こともあろうにムガクのいる「南部署」に送り届けさせたそうです。代行の依頼があったのは「死体が発見された前日の昼」で、業者はすぐに車を運んだらしいですから、これは当然、ジェヒが遺体をトレーラーで運んだ翌日のことであり、遺体が発見されたのは翌々日ということになりますね


このことは近くの売店の女性の証言からも明らかになりました。その女性は、ベッキョンの車を「一昨日の夜=11:45頃」に見かけたそうです。これでバッチリ合いますね


ジェヒがこの業者に掛けた電話は「他人名義」であり、わざわざ3カ月前から契約し、通話はこの代行依頼のみだったそうです。この用意周到さもいかにもサイコパスですね~


そのジェヒ、どうやらあの後すぐにベッキョンを殺した訳ではないようです。以前のチュ・マリ同様、やはりどこかに監禁して、その様子を見ていたようでした。その時ベッキョンは、こんな言葉を残したそうです


黄金の魚は孤独な男に出会わなければ・・・


これまた何とも意味深です。「黄金の魚」と「孤独な男」ももちろんですが、「出会わなければ」の後に何が来るのかでも意味が全く違ってきます。出会わなければ「いけない」のか出会わなければ「良かった」のか


とミステリーオタクの血が騒ぐけど、ここで考え始めるとどんどこ時間が過ぎていくのでとりあえずこれは今後の課題にとっておいて、次に進んでいませていただきます


ベッキョンの遺体が発見されたため、ムガクたちの捜査は振出しに戻ってしまいました。容疑者が被害者になってしまったのですからね。


ムガクは、ジェヒの店にいた際に掛かってきたベッキョンからの電話が気になってなりません。そもそもふたりが待ち合わせをしたのは、ベッキョンが「大事な話がある」と知らせてきたからなのだそうです。もちろんベッキョンは、ジェヒがバーコード殺人の犯人だと教えたかったに違いありません


あの時口にした待ち合わせの場所をジェヒに聞かれた、とムガクが気づけばよいのですが


そのムガクはベッキョンの病院の看護師から、貸し倉庫の話を聞きだします。が、ムガクがそこへ駆けつけた時には既にジェヒが物色した後でした。残業だと語ったムガクのためにせっかくチョリムが「ツナのり巻き」を用意したのに、その頃ムガクは、ジェヒの毒牙にかかって倒れてしまいます!ムガクがジェヒに刺された!


差し入れをするのに1番と2番のどちらがイイ?と尋ねておきながら、実は1番も2番も同じツナのり巻きだったというのには大笑いでしたね。チョリムはこういう所が可愛いですね


ムガクの事は心配ですが、次回は「突然のキス」だそうなので、その点はまず大丈夫なのでしょう。そうそうキスと言えば、今回ムガクとチョリムは、チョリムの親友のエリに掛けられた冤罪を晴らすため、捜査と称して遊園地デートを楽しみました。そこで既に最初のキスを済ませています。が、あくまでも捜査の一環です


もちろんチョリムは見事にエリに掛けられた容疑も晴らしました。真犯人は犯行当時の行動をリアルタイムでSNSにアップした(その際「カレー店」でも食事をした)と主張していましたが、そのカレー店は1週間前から靴屋になっていたのです。チョリムは壁に沁みついた匂いから見事にこの嘘を見抜きました。


でもそのおかげで、ふたりは楽しいデートができてよかったですよね。制作者側的にはあのデートを実現させるための冤罪事件だったとも言えるでしょうが


そして最後にもう1つ、なんとジェヒは失顔症だったことが判明しました。そ~れでジェヒはチョリムが目撃者だと認識できなかったのですね


これまで韓ドラでは何度か耳にしたこの病ですが、どんな風に見えるかを見せてもらったのは初めてです。見るたびに顔が違って見えては確かに困りますよね。案外ジェヒがおかしくなったのもこの病のせいなのでしょうか


ジェヒはこれをチョリムに明かし、チョリムは今後、ジェヒに協力することを約束しました。今目の前にいる人物は誰なのか、チョリムがさりげなくジェヒに教えることにしたようです。


もし、ジェヒが怪しいとさえ気づけば、この失顔症を「罠」に使えそうですが??匂いを見る少女が楽しみ( *´艸`)


以上です。「匂いを見る少女」は来週の放送もとっても楽しみでござりまする


匂いを見る少女 ネタバレと感想 第6話 出せない手紙

匂いを見る少女のあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 匂いを見る少女 あらすじと感想、登場人物一覧


韓国ドラマ、【匂いを見る少女】の第6話は「出せない手紙」です。いや~これには驚きました。なんとな~くそんな雰囲気もしていたけど、でもやっぱり驚きました。以下早速ネタバレです匂いを見る少女のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


なんとですね~バーコード殺人の犯人はベッキョンではなく、クォン・ジェヒだったことが明らかになりました。そしてあのバーコードにもちゃんと意味があった、実際に使用できるものだったそうです


全部で13桁ある数字のうち、バーコードの最初に「978」とあるのは書籍、すなわちISBNを意味しており、次に続くのはグループコード、韓国だと89(日本なら4)、次は出版社、ここでは「86755」、書名コード(書名識別番号)と続きます。最初の被害者の教授の書名コードは01、2番目の海女夫婦は02、3番目の登山家は03、4番目の巫女は04、そして最後のチュ・マリは05と判別できたそうです。


例) 978 89 86755 01


ジェヒはかなり立派な私設図書館を持っていたようで、そこに、この01から05の本を飾っていました。ブックエンドがどうやらアフロディーテの顔を2つに分けたらしいのもいかにも殺人鬼らしく悪趣味ですし、各書籍には、自分で印刷したバーコードのシールを張り付けているという念の入れようです。つまり、遺体の手に刻んだように、本にも同じバーコードが貼ってあるということです。


そして今回そこに新たな犠牲者の本が加わりました。6番目の被害者、それが気の毒なチョン・ベッキョンです。表紙にはチョン・ベッキョンという名と生存期間が金文字でくっきり刻印されていました。


ベッキョンが殺された経緯は以下の通りです


前回ベッキョンがジェヒに頼まれて家から持ち出したワインの箱には、マリの日記が入っていました。だからマリの残り香が移っていたのです


セネガルにボランティアに行くことを決めたベッキョンは、このワインの箱を誤って業者に託してしまったため、連絡をして戻してもらったところ、中身を確認してサインをしてほしいと頼まれました。箱を開けたベッキョンは、中身が帳簿などではなくマリの日記、しかもその中に、遺体の手首に刻まれたバーコードの写真が挟んであるのを目にして驚いてしまいます。その際、箱を開けた時に切った指の血が写真についてしまいます


ベッキョンはそ知らぬふりをして箱をジェヒに返しましたが、その時、手を切ったのを見られたこと、そして後にジェヒがマリの日記を取り出して中を見た時、バーコードの写真に血がついていたことから、ジェヒはベッキョンに真相を知られたと悟り、ベッキョンを殺してしまいます。殺したシーンは無かったし、遺体も発見されていませんが、「ベッキョン」の本を書棚に納めたことからまず間違いないと思われまする


結局はバーコード殺人事件の犯人ではなかったベッキョンが、なぜあれほどチョリムに執着していたのかもようやく明らかにされました。ベッキョンは、チョリムの心臓を妻に移植したいと考えていたのだそうです。チョリムの回復は当時絶望視されていたため、ベッキョンがそう考えるのも無理からぬことではありますよね。


が、これが奇跡的に回復したため、ベッキョンはチョリムを殺そうとさえしたのだそうです。でもさすがに医師として、人間として、チョリムを殺すことはできなかったそうです


今やチェ・ウンソルではなく、新しいオ・チョリムとして楽しそうに生きているチョリムに今さら自分の罪を告白したところで苦しめるだけだと悟ったベッキョンは、告白の手紙を書くだけ書いて投かんしないことに決めました。そしてその手紙は、ベッキョンが荷造りをした箱の中に紛れ込んでいます。ということは、いずれはセネガルに届いたのが送り返されてきて見つかるのかな。


ということは~ですよ、真犯人のジェヒはまだ、チョリムが「目撃者のチェ・ウンソル」だと気づいていないということでしょうか。3年前だったら、チョリム(ウンソル)の顔を見て覚えていそうな気もしますが。髪型もまったく変わっていませんでしたしね


いずれにしても、今後はチョリムの身が心配でござる匂いを見る少女が面白い(^◇^)


そのチョリムですが、前回の最後に期待されたポッポは、残念ながら未遂に終わってしまいました。その上チョリムは、ムガクのウンソルへのメッセージが録音されたぬいぐるみをもらうことができなかったため、わざと「おまけ」なんかいらないと、スウェットの帽子にぬいぐるみを置いてきてしまいます。


そう教えられたムガクがムキになってチョリムをやり込めようとしたのがまた可愛かったですね。どちらがおまけだなんてどうしてわかるんだ


チョリムがそんなのは分かって当然だと反論すると、わざわざジェヒの店までやってきて、頼むとおまけにもう1杯付いてくるワインを注文し、どちらが金を払ったものでどちらがおまけだ、と意地悪します。も~昔からああやってウンソルをからかっては可愛がっていたのですね


それ以外では、前回の功績をたたえられたカン係長が、金一封をもらったのに独り占めしようとしたのがいかにも係長らしくて大笑いでした。が、それを帽子に隠していたために、チョリムに見つかってしまいます。チョリムはちょうど、劇団のために警官の制服を借りに来たのですが、うっかりそれを落としたところで、間違って係長の帽子を拾ってしまったのです


これで嘘がばれた係長は、誰かさんと違って潔く()、皆に地鶏鍋を奢ることにしました。これにチョリムも同行し、皆でたらふく鍋を楽しんだ後、またしてもチョリムとムガクが活躍します


チョリムは「地鶏鍋の店なのにラーメンの匂いがする」と言い、店から出てきたおばあさんからも大金の匂いがしたと語っていたのですが、これに加えてキ刑事が、見た目の広さより店内がヤケに狭かったと指摘したのです


踏み込んでみると、なんとその店は賭博場だったことが判明しました。これまたカン係長のお手柄にしたところがムガクは実に憎いでござるね


その後ムガクがチョリムに、改めて、もう捜査はするなと念を押すと、チョリムは、意外な心境を打ち明けます。チョリムはあの事故以来ずっと自分を化け物のように思ってきたため、あの目が初めて人の役に立てたことが嬉しくてたまらないのだそうです。それに、捜査現場にはいつもあなたがいる、とも付け加えました。


危ない時はあなたが守ってくれればいい


と、今回はこれぐらいだったでしょうか。何せジェヒが真犯人だったこととバーコードの意味に驚きすぎて、他の事はすっかりぶっ飛んでしまいました。「匂いを見る少女」は続きもとっても楽しみです


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