2018/10
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「ブラックペアン」のレビュー一覧

ブラックペアン ネタバレと感想 第4話 渡海の目的は佐伯への復讐?

海堂尊さん原作、二宮和也さん主演の医療ドラマ、【ブラックペアン】は4話も実に面白かったですね~。その注目度は、他局の某ドラマで早速「体内に取り残されたペアンのレントゲン写真が使われていたほどで


ちなみに現実でも最近~これはペアンではなくガーゼの置き忘れが数件話題になっていたようですが


以下ネタバレのあらすじですブラックペアンのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


スナイプ手術の成功に気を良くした東城大では、新たにスナイプを20台も購入しました。高階に恩を売った佐伯は高階の論文も手に入れたとすっかりご満悦のようですが、帝華大の西崎はまだ起死回生の逆転があるとばかりにほくそ笑んでいます


前回味方に付けたはずの日本外科ジャーナルの元編集長、楠木の、今度は妻が帝華大で肝臓がんの化学療法を受けているのだそうです。この治療は帝華大でしか受けられない最先端の治療だそうで、これで楠木は佐伯と西崎の両方に恩義を感じることになったという訳です。


また、一見ふたりの教授のはざまで苦悩していたように見えた高階ですが、実際にはふたりを利用していたことが今回明らかになりました。高階は、ずっと前からひとりの少女、僧帽弁閉鎖不全で苦しんできた島野小春(稲垣来泉)を助けたくて、スナイプに目を付けたのだそうです


小春はまたその血液中の血小板と凝固因子が極端に減少して血液が固まりにくい上、輸血アレルギーと不規則抗体もあるという輸血が困難な状態だそうです。つまり大量出血を伴う開胸手術(佐伯式)は即、死につながるということです


リスクを侵したくない西崎はこの手術を許可しなかったため、佐伯にお鉢が回ってきました。


論文の最後にどちらの名前を書こうとも、外科ジャーナルへの掲載は決まったも同然~どちらを選ぶかは私次第です


佐伯は西崎への当てつけで「人命第一と言わんばかりに小春の手術を了承しました。たとえスナイプを使うにしても、出血量を最小限に抑えるため、その執刀医には渡海が指名されます。もちろん高階もそのつもりでした。


が、その渡海がこの命令を断ります。


どいつもこいつもスナイプスナイプ、ここはもう佐伯外科ではなく高階外科となったのか? 佐伯式が無理だという時点でもう「負け」を認めたと同じ~もう使えないなら、くださいよ、ブラックペアン


さすがの佐伯も顔色を変え、渡海は今後一切の手術を禁じられてしまいます


その後、渡海の担当患者の容体が急変しますが、渡海は、佐伯の指示だからと執刀を拒否しました。その患者の僧帽弁にはベジテーションという菌の塊が付着していたため、その塊を除去してからでなければ人工弁を取り付けることができません。つまりスナイプは使えないということ。


世良が説得を試みましたが、渡海はダメだの一点張りです


そこへ急きょ佐伯本人が現れて本家本元の佐伯式で見事に患者を救いました。その鮮やかな手さばきが「神と絶賛される一方、渡海の「悪魔ぶりがますます際立ってしまいます


そんなに教授の命令が大事なら、なぜ小春の手術を断ったのか、これまでひとりも手術で患者を殺したことがないそうなのに


そうボヤく世良に花房は、だからこそ小春の手術を断ったのではないかと推測しました。今手術をしたら、小春を殺しかねないから


その推測はズバリ当たっていたようです。小春の病状からスナイプでの施術が無理だと判断した渡海は、秘かに治験コーディネーターの木下に連絡し、スナイプの設計図を手に入れていたのだそうです。渡海はなんと、カテーテルの先にスナイプを装着することを思いついたそうです。血管を傷つけるのがダメなら、血管の中を通りゃいいんだ


実際、カテーテルを使った大動脈弁留置術などは有名ですが、それだと右心房にしか行きつかず、僧帽弁につながる左心房へのアクセスが不可能なため、直接僧帽弁に差し込むスナイプが生まれたのだそうです。


渡海は、小春の中隔に小さな欠損があったことに目を付け、そこからならスナイプの先端を通して弁を置換できると踏んだそうです


最新テクノロジーがあっても使えなきゃ意味がない


とはいえ、それもまた「腕」があっての話です。欠損からスナイプを通すのにも、最大限の配慮と技術が必要です。


高階は早速渡海の復帰を佐伯に直談判しに行きました。高階がこれまで西崎に下げたくない頭をひたすら下げ、その敵に鞍替えしてまでスナイプに固執したのは、ただひたすら小春を救うためだったから


佐伯はあっけないほど簡単にこれを了承してくれました。そもそも最初に渡海にスナイプ手術を命じたのは私だ


誰よりも小春の状態を熟知した高階と、天才的なオペ感を持つ渡海とのタッグが小春のオペを成功させたシーンは実に感動的でしたね


施術後、高階に閉胸を任せてオペ室から出てきた渡海を佐伯が待ち伏せていました。あの言葉はおまえの本音か?


佐伯は渡海の沈黙を自分への「過ぎた忠誠」と理解したらしく、何も心配はいらないと続けました。今は変革期であって東城大はこれからもさらに大きくなる。お前はこれまで通り、私を支えてくれればいい


それにも無言で立ち去る渡海の姿は、一見、佐伯の理解を裏付けしたかのように見えましたが、あにはからんや、渡海はきっぱり高階にこう言い放ちます


佐伯清剛を信じるな。あの男は、自分のみに危険が及んだ時、平気で周囲を切り捨てる男だ。それが長年の盟友であっても佐伯を信じちゃいけない


渡海が佐伯に恨みを抱いているのはまず間違いなさそうですね。となると、冒頭でも触れた「体内に置き忘れたペアン」は、もしかしたら渡海本人ではなく、渡海の母、春江(倍賞美津子)が何度も繰り返し「世話になった」と語っていた渡海の父のことかもしれません。それが「盟友」なのかも


春江が2度も登場して「日本人の身体は米でできているから」と語り、渡海がブスッとしながらもその言葉を素直に聞いていたらしいのも、単に渡海の人間らしさを象徴するためだけではないでしょうからね素直に米ばっか食べてますし( *´艸`)


高階は、そんな渡海の言葉を信じたからなのか、それとも最初からそのつもりだったのかまだ分かりませんが、論文の最後には西崎の名前を記したそうです。それを見た渡海は、佐伯の悔しがる様子を思い浮かべて笑いをこらえることができません


その渡海が高階に、今回の恩はいつか金ではないもので返してもらうと言っていたのも気になるところ。やっぱりあのペアンは渡海の体内にあるのかな、それとも他に何かの重大な疾病を抱えていて(当然心臓~だからいつも寝ている?)、そのオペを高階にしてもらいたいということなのか


ブラックペアンは回を重ねるごとにますます面白くなってきましたね。続きもとっても楽しみです



この道~渡海がホントはイイ人だと思えてしまうのはこの主題歌のせいもあるかも

ブラックペアン ネタバレと感想 第3話 佐伯の思惑

海堂尊さん原作、二宮和也さん主演の医療ドラマ、【ブラックペアン】は3話も実に面白かったですね~。現実社会はままならないことが多いけれど、せめてドラマでは、スカッと全員助けてほしい。いや~実に見事でした


以下ネタバレのあらすじですブラックペアンのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


東城大にふたりの心臓病の患者が入院してきました。どちらも同じように僧帽弁狭窄症のようですが、ふたりの患者のうち、楠木秀雄(田崎真也)は佐伯式を希望し=佐伯教授のオペが決まっていましたが、もうひとりの田村隼人(髙地優吾)は、治験コーディネーターの木下香織(加藤綾子)が連れてきた患者で、ピアノコンクールを間近に控えていたことから、短期間で回復するスナイプによる手術を望んでいました。ちなみにこの隼人の父親は厚生労働省の次期事務次官候補、田村浩司(依田司)だそうです。


インパクトファクターを手に入れたい西崎はなんとしても田村の施術を成功させるよう高階を激励しました。高階もまた、二度の失敗を挽回すべく躍起になっています。高階の、ひとりでも多くの患者を救いたいという熱意に共鳴した世良も、高階への協力を惜しみませんでした。


が、隼人の心臓は肥大型心筋症で複雑な構造をしていることから、少しでも心筋に触れると致死性の不整脈が起きてしまうことが発覚します。心臓の拍動に合わせてスナイプを挿入しなければならないという非常にデリケートな手技が求められることから、高階は、自分には無理だと判断しました。


カンファレンスで高階の報告を聞いた佐伯は、渡海にスナイプ手術を行うよう命じます。渡海もまた、教授命令なら、と素直にこれを承諾しました。


いくら腕が良いとはいえ、初めてスナイプを扱う渡海に、高階は不安を隠せませんでしたし、いざ、オペが始まった途端、案の定?渡海は、心臓のモニターを見た途端、止めた!と言って立ち去ってしまいます。準備なんてできてねえじゃん


その後高階が確認したところ、隼人の心尖部の筋肉は通常よりかなり弱っていることが判明しました。あのまま心尖部からスナイプを挿入したら、大出血を起こしていただろう!


この報告を受けた西崎は、それでもスナイプを強行するよう命じます。そのまま渡海に執刀させて、成功したら手柄は横取り、失敗したら東城大に責任を擦り付ける腹積もりなのです


高階は3Dプリンターを用いて隼人の心臓の模型を作り、世良とともに新たなルート探しに没頭しました。


その結果ようやく見つけた唯一無二のルートはでも既に渡海も計算済みだったことが明らかになります。何とも憎たらしい相手ですが、患者を助けるためには力を借りねばなりませぬ


そこへ佐伯が思いもよらぬ提案をしてきます。なんと佐伯は、スナイプごと高階を東城大に引き抜こうとしていたのです。私たちは敵ではない、仲間だ。論文の最後に、西崎ではなく私の名前を書けばよいだけ


それで佐伯は渡海にスナイプを命じたのですね~


高階の心は揺らぎましたが、今はまず目の前の患者に集中しようと切り替えました。


そして手術当日、予期せぬ出来事が勃発します。否、それさえも佐伯や渡海は予期していたようですが、渡海が隼人のスナイプ手術をしている最中、なんと楠木の冠動脈が破裂し、心タンポナーデが起きてしまったのですそれもまた想定内だったとは( ;∀;)


佐伯はこれを危惧し、できるだけ早く造影剤を入れて検査するよう命じていましたし、渡海も、隼人の手術後すぐにそうするつもりでしたが、間に合わなかったという訳です。


佐伯はその頃講演中で病院に戻ることができません。教授の患者を死なせたら許さん!と言われても、垣谷や関川、ましてや研修医の世良に手に負える状態ではありません


俺の身体は1つだけ。お前ならどっちを殺す?俺ならふたりとも助ける


報告を聞いた渡海は、すぐに猫田に指示を出し、自分が楠木のオペをしている間、高階にスナイプを続けるよう命じました。高階が二の足を踏んでいるのを見た時の一言は、いつにもましてきつかったですね~。


ここに医者は居ないのか?誰かお医者様はいらっしゃいませんか!?論文書いてりゃ医者なのか?


この言葉で高階が腹をくくり、スナイプを受け取ると、渡海は隣のオペ室で待つ楠木のもとへ急ぎました。そこでは、通常なら「正中切開」のため真ん中に術野を用意しておくはずが、左から切るよう準備がなされています。猫田は渡海の「猫ちゃん、左かな」の指示に従ったのです。


佐伯式という難解なオペを、なぜより難解な左からのアプローチにしたのか、皆の疑問を尻目に、渡海は着々と手技を進めて行きました。もうじきバイパスが完成しようとした直前、隼人の心臓に不整脈が起きたため、高階はまたしても先に進めなくなってしまいます。


もはやこれまで~そう思った時、再び渡海がやってきました。渡海は楠木のバイパスを完成させ、後は「佐伯式」を行うという段になって、高階と交代すべくやってきたのです。高階に佐伯式僧帽弁形成術は無理でも、スナイプによる置換術なら可能だからです。スナイプを挿入しやすい左を開胸したのもそのためだったのです


渡海の指示を受けた世良がスナイプを持って現れ、高階にこれを渡しました。高階はスナイプで楠木の、そして渡海も同じくスナイプで隼人の僧帽弁置換をものの見事に成功させます


隼人の父は、日本外科学会の理事長選には大いに協力させてもらうと喜びました。当然西崎も大喜びですが、同時に佐伯もほくそ笑んでいるはずです。何せ佐伯の患者だった楠木こそ、最も高いインパクトファクターを提供している日本外科ジャーナルで、最も影響力を持つ人物、元編集長その人だったからです


同時に2つのスナイプ手術を成功させたことは、果たして西崎の手柄になるのか、それとも、これを佐伯が横からかっさらうのか?


また今回は渡海の持っている例のレントゲン写真を花房が目撃してしまっていました。あれは単にその異常な写真に驚いただけなのか、それともレントゲン写真に名前が書いてあったために余計に驚愕してしまったのでしょうか?


その上渡海がこれを見ながら「そろそろか」とつぶやいていたのにはどんな意味があるのでしょうか。いくらなんでもあんなに大きなペアンが取り残されている(置き忘れ?)はずはないと思うんですけどね~。しかもそれが渡海の体内、ってこたないんでしょうね???


次回はどうやらその渡海と佐伯が対立してしまうようです


ブラックペアンはますます面白くなってきそうで、続きもう~んと楽しみですね



これは原作も面白そうです

ブラックペアン ネタバレと感想 1話&2話 チームバチスタファンには違う楽しみ方もアリ

海堂尊さん原作、二宮和也さん主演の医療ドラマ、【ブラックペアン】を見始めました


正直申し上げて1話を見た時は登場人物の腹の中がほとんど見えず、ちょっともどかしさを覚えましたが、2話目にしてこれがほぼ解消したので今後は楽しく見られそうです。やはり、特にドラマは、登場人物に思い入れができるかどうかが、視聴続行のカギになりますからね


それに、同じ海堂さん原作の「チーム・バチスタ」に登場する人物が、あちこちに顔を覗かせていることに気づいてからは、いっそう楽しくなりました。これは、小泉孝太郎さん演じる高階権太が、決して「悪役」ではないと分かった時にあ〝~っと思い出しました。皆さまはとっくにお気づきだったでしょうか?


以下ネタバレの感想ですブラックペアンのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


主人公は東城大学医学部付属病院勤務の渡海征司郎(とかい~二宮和也)という外科医。医局では何の肩書も無いものの、その実力は、心臓外科の世界的権威、佐伯清剛教授(内野聖陽)と肩を並べる(超える?)天才です


これまで一度も手術に失敗したことはないと豪語する渡海は、技術の無い医師をとことん軽蔑して追いつめるため、「患者は生かすが医師を殺す悪魔」と呼ばれているそうです。でも程度の差こそあれ、患者にとっては最もありがたい存在な気がしますが。内科医は性格が命だけど、外科医は腕があってこその外科医でしょう。患者を第一に思うからこそ余計に能無しが許せんのですわ


医局の奥で寝泊まりしながら、誰とも親しく交わらない渡海ですが、唯一、佐伯教授にだけは一目置いているようです。佐伯もまた渡海の実力を評価してその傲慢さには目をつぶっているため、准教授の黒崎誠一郎(橋本さとし)を初めとする医局員もその辺をわきまえていて、彼には黙って従うしかないのがまたええ感じどすな


そんな彼がいつも見ているレントゲン写真~中にペアン(鉗子)が映っているアレは何を意味しているのか、も気になるところ


さてその渡海は「研修医殺し」としても悪名高いそうですが、今回は彼に世良雅志(竹内涼真)という研修医が付きました。原作ではこの世良が主人公というのも頷けますね。まだまだ実力はないものの、患者に対する情熱だけは人一倍で、さすがの渡海も、嫌みを言いつつ、手を貸さずにいられません


看護師では「女版渡海と呼ばれる実力者の猫田真里(趣里)が群を抜いて目立っていました。渡海の実力を誰よりも理解し、下手な外科医よりよほどオペに精通しているのが見て取れます。こちらも新人キラーのようですが、新人看護師の花房美和(葵わかな)は果たしてこの猫田についていくことができるでしょうか?


また冒頭でも触れたバチスタのキャラでは垣谷雄次(内村遥、バチスタでは鶴見慎吾)、田口公平(森田甘路、言わずと知れた伊藤淳史)、速水晃一(山田悠介、西島秀俊)などが登場していました。看護師では藤原さん(藤原真琴~神野三鈴、名取裕子)がそうですね


こうした東城大医局に、帝華大学病院からひとりの外科医が送り込まれてきます。それが高階権太(小泉孝太郎)、20年後の東城大病院の院長(バチスタでは林隆三)です


高階は「スナイプ」という人工弁の自動装着装置を全国に普及させようとしていました。心臓を止めずに人工弁を装着する佐伯式という施術は佐伯教授と渡海にしかできませんが、スナイプを使うと、理論上は、誰にでもそれが可能なのだそう。


彼がやってきたもう1つの目的は、日本外科学会の理事長選において同じ帝華大学病院の教授、西崎啓介(市川猿之助)のインパクトファクターを上げるためでもありました。


最初はこの目的がメインかと思ったけれど、そうではなかったのが楽しかったな。高階はああ見えて誰よりも患者思いの外科医なのです。だからこそ、佐伯や渡海という一握りの医師にしかできぬ高度な技を日本中の医師に可能にして、患者の負担を少しでも減らし、ひとりでも多くの患者を救おうとしているのです


今のところ、高階と渡海はまったく正反対で対立しているかのように見えますが、ふたりの目的は「患者を救うこと」と共通しているため、見ている方は不快な思いをせずに済みます。佐伯はもう少し「タヌキ」ですが、彼もまた最終的には同じのようですからね。ただ、年を取って達観しているため、割り切るところはあっさり割り切っているだけで。


1話と2話ともに、東城大と帝華大という対立を描きながらも、そこで患者が犠牲になること無く、むしろ切磋琢磨の結果、無事救命されているのが何とも好ましかったです。ま、途中はハラハラさせられましたし、特に渡海の暴言には、いやいやそこまで言わせんでも=偽悪ぶらんでも、と思わずにいられませんが


分かりやすい勧善懲悪、白黒をはっきりつけるタイプのドラマではありませんが、だからこそますます見ごたえがありそうですブラックペアンが面白い(^^)/。「ブラックペアン」は続きを見るのが待ち遠しいです



これは原作も面白そうです

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