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「ブロードチャーチ(Broadchurch)」のレビュー一覧

ブロードチャーチ S1 ネタバレと感想 第6話 刑事の誤算

英国ドラマ【ブロードチャーチ~殺意の町~】の第6話は「刑事の誤算」です。


ドラマでは、牧師のポールやスーザンを怪しませようとしていましたが、そう仕向けられれば仕向けられるほど怪しく思えなくなっちまうのはミステリー好きの性ですよね。むしろ今回はますますトムに注目してしまいました。なぜトムはあれほど「証拠隠滅」にこだわっているのか?彼は何を知っているのか??


それに伴い、これまでまったくノーマークだった人物がおばさんの中では急浮上です「最も怪しくない人物を疑えというミステリーの鉄則は、このブロードチャーチにも当てはまってしまうのでしょうか?


以下ネタバレのあらすじです及び時々妄想です\(^o^)/


その「最も怪しくない人物」とは、エリーの夫のジョーです。これまではエリーとトムの影に隠れて殆ど目立たなかったこのジョーが、今回2度ほどどーにも気になる表情を浮かべていました


1度目はジャックの葬儀に参加した時~彼はまったくジャックの死を悼んでいるようには見えなかった、それどころかむしろ、ジャックの死などどーでもいいと言わんばかり、場違いに思えるほどの無関心すら漂わせていました。もっと言うなら「サイコパス的な表情です。他の誰もが、ジャックを疑った自分たちを責めるようなバツの悪そうな顔か、もしくはマスコミや警察への怒りを浮かべていたので、あの表情はかなり目を引きました


特にジョーはこれまで「家族思いの良き父」というイメージを打ち出してきましたから、もっと悲しげな顔をしても良いように思えます


2度めは、アレックがトムと話しているのを見て近寄ってきた時です。葬儀という場が場ですから、そう明るくもできませんが、つい先日食事に来てともに楽しい時を過ごしたアレックがトムと話しているのですから、もう少し親しげでも良いと思うんですよね。それが、どことなくトムを咎めるような口調で、何をしている?と聞いたのにはかなりの違和感を覚えました。その時のジョーの目つきも、妻の同僚に向ける目つきじゃなかったように感じたのですよね


今回トムがクロエに、ダニーなど親友じゃない、僕は彼が嫌いだった、死んでくれて嬉しい!と怒鳴っていたのも気になるところ


I'm not his best friend. I hated him. And you know what, I'm glad he's dead.


もちろんこれが本音という可能性もありましょうが、そうでなければ、トムが犯人を庇っているとも取れる発言ですトムが庇うとしたらジョーしかいない(^^)/


人を殺したらどのぐらい刑務所に入るの?


トムがそうジョーに尋ねたのは、分からないことを質問したのではなく、ジョー自身に問いかけたかったからなのではないでしょうか。どうしてそんな恐ろしいことをしたのか?本当に大丈夫なのか?と


トムは以前ダニーのメールをすべて削除していましたが、削除したデータを復活できると知って、今度はハードディスクを壊そうとしていました。それもすべてはジョーを庇うためなのではないでしょうか?ダニーを殺したのはジョーなのでは?


とは言うものの、肝心な動機がまだ思いつきませぬ。強いていうなら、あの「サイコパス的な表情」がそれを物語っているのではないのでしょうか。な~んて思いっきり妄想にふけってしまいました。毎朝起きるとすぐにこれを見ているので、か~なりのめり込んでしまっています。大きな勘違いだったら笑ってやってくださいね


さてそれ以外では、相変わらずスーザンが怪しかった


スーザンはトムをトレーラーハウスに招き、ダニーのスケボーを渡しました。そんなことをしたら捕まっちまうのは目に見えているのに、どうしてそんなことをしたのか~の方が不思議でした。だってトムは母親が刑事だってことをスーザンに話していたのですからね。これまで話す機会を逸してしまっていたから、トムと知り合ったのをこれ幸いに告白したくなったとしか思えません。


スケボーの塗料や洗剤もボートから見つかったそうです。ということは、スーザンがダニーの痕跡を消すために商売道具の洗剤を使い、スケボーを家に持ち帰ったのかもしれません。でもいったい何のために?


またマギーは知人に頼んでスーザンのことを調べてもらったそうです。その知人が送ってきたFAXにはこんな記事が添付されていました。


Jim Stevenson found hanged in prison cell.
ジム・スティーヴンソンは刑務所内で首をつっていたのが発見された。


字幕には「モンスター(Monster)」としか書かれてなかったけど、文脈からしてそのモンスターはきっとジム・スティーヴンソンなのですよね?マギーがこのFAXを指さしながら「I know about your husband. And your children」と言っていたところを見ると、ジムがマギーの夫だったのでしょうか。スーザンの子どもたちは一体どうしたのでしょう?


そこにアレックとエリーが来てスーザンを連行している隙に、ナイジェがスーザンの飼い犬、ヴィンスを連れて行ってしまいました。スーザンはヴィンスをひどく心配し、ヴィンスが戻ってこない限り何も話さないと意固地になります。一方のナイジェはヴィンスにクロスボウを向けていますが?


も~このナイジェこそモンスターにしか見えませんやっぱり犯人はナイジェなんじゃね?。もしかするとナイジェはスーザンの子どもの一人だったりするのでしょうか?あの狂人じみた振る舞いは父親似なのでございましょうか


もしそうだとしたら、スーザンはナイジェがダニー殺しの犯人だと思い込んで彼を庇おうとしていたのかもしれませんね。奇しくもジョーと同じスキンヘッドですしもう妄想が止められない(・∀・)


また今回はアレックとエリーの調べにより、ポールの過去も明らかになりました。ポールはアルコール依存症で密かにヨーヴィルの断酒会に通っていたそうです。以前いた町は、酒を飲んで子どもに手を上げたことが原因で去らざるを得なくなったらしい。ポールはすべて誤解だと言い訳しましたが、当時酒を飲んでいたことだけは事実のようです。


そういうアレックも、サンドブルック事件の被害者遺族からはひどい言われようをしていました。今回ベスはカレンに頼んで、遺族の母親に会って話を聞いたのですが、彼女はアレックをひどく罵倒し、決して信じてはいけない、と批判しました。それだってきっと何か誤解があったに違いありませんよね


それでも遺族を悲しませたのは事実だから、アレックは今文字通り命がけでダニーの件を解決しようとしているのでしょう


今回ようやく犯人がアンソニー・ライアンの小屋に現れ、通報を受けたエリーとアレックが駆けつけましたが、アレックはついに力尽きて倒れてしまいますだから言わんこっちゃない(;´Д`)。仕事が仕事なのですから、気力だけでどうにかなるものではありませんよね。ま、成果が上がらないという理由で人員も削減されていたので仕方ないといえば仕方ないんですけど。


せっかくあそこまで追い詰めながら逃げられてしまったのは惜しかったですね~


あ~あと2回で犯人が分かるはず!(ですよね??) 明日の朝が待ち遠しくてなりませぬ


とはいえ、謎解きには付き物のこの重苦しいストーリーを毎朝見るのは結構しんどかったりするのですが、今回は、ラティマー一家がしばしダニーの死を忘れ、ともに楽しいひと時を過ごしたシーンに救われました。ダニーを忘れるわけじゃないし、いつまで経ってもダニーは愛しい家族なんだけど、何をするにもダニーの死がついて回ることに皆が疲れ果てたのです。


マークは息子が殺された時に不倫をし、ベスはダニーが死んだ今新しい命を授かっている、クロエはBFに夢中で~とそれぞれがそれぞれの立場で大なり小なり抱いている罪悪感も切ないですよね。皆がダニーのことを愛しているのに、その愛ゆえに家族がいらついたりバラバラになったりするなんて、そんなに悲しいことはありません胸が押しつぶされそうになります


3人は久しぶりに家族揃ってゲームセンターへ行き、大いにはしゃぎました。ダニーもゲームが好きだった。今度生まれてくる子も連れてこようって


ようやくマークに対する疑いが自分の中で晴れました。明日の放送も楽しみです



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ブロードチャーチ S1 ネタバレと感想 第5話 老人の過去

英国ドラマ【ブロードチャーチ~殺意の町~】の第5話は「老人の過去」です。恐れていたことが起きてしまいました。以下早速ネタバレですブロードチャーチのネタバレ感想行きますよ~(^o^)


ジャック・マーシャルが自殺してしまいましたそうなるんじゃないかと思ってましたよ(;´Д`)


ダニーの死が全国ネットで放送されると、マスコミの報道はますますヒートアップし、カレンはジャックの過去もヘラルド紙に掲載してしまいます。シーブリゲイドの活動も、少年への異常性愛目当てだと批判されてしまいました。これはディーンがクロエに、ジャックは裸の子どもたちとハグしたがったと教えたからです。


心身ともに追い詰められたジャックは、ついに過去の真相を明かしました。ジャックは昔音楽の教師をしていたそうで、教え子だった15歳11ヶ月の女生徒と肉体関係を結んでしまったのだそうです。あと1ヶ月と1日待っていれば合法だったのにそれまで待てなかったらしい。ジャックは当時40歳だったのだとか。


ふたりはお互いの合意のもと=愛し合ってその行為に及んだものの、少女の父親は許さなかったらしく、ジャックを警察に訴えたそうです。ジャックは黙って罪を認め、刑に服した後で、17歳になったその少女と結婚し、男の子をもうけたそうです。が、その子が彼女の運転する車に乗って事故死したことがきっかけでふたりは離婚し、ジャックはブロードチャーチにやってきたそう。


男の子たちを可愛がったのは、亡き息子を思い出したからで、性愛の対象として見ていたわけではない


同じように、15歳の少女だったベスとの間にクロエをもうけて結婚したマークだけは、ジャックの気持ちを理解したようですが、そのマークでさえ怒り狂う住民たちを止めることはできませんでした。彼らを先導していたのはナイジェです。


マークが、ベスに不満はなかったのに、ただ「変化」がほしくてベッカと寝たように、代わり映えのしない毎日、本当はそれが一番の幸福だということを忘れた住民たちが、ダニーの死をその「変化」と捉えて鬱憤ばらしをしているのではないと、果たして誰が言えるでしょうか。


She was different. Not prettier or sexier or nothing. Just New. And, I don't know, this house and this town and this job of mine It's all my life's ever gonna be, isn't it? I knew every second of it. And every second of it to come. I just felt trapped, Beth. And that's why I did it.
彼女は違っていた。君より可愛いわけでもセクシーなわけでも何でも無い。ただ新しかった。この家もこの街も、この仕事も今のまま一生続くと思った。何もかも分かっていて、次に何が起きるかすら予想がつく。息苦しかった。だから過ちを犯した。


マークがベスに不倫のことを謝罪し、せめて今日だけは一緒にダニーを偲ぼうと、ふたりの愛息子の写真を眺めて思い出に浸っていた頃、ジャックは、昔の写真を火にくべてすべてを精算し、自ら命を絶ちました


一方、そのジャックが持ってきたダニーの携帯は2台目のガラケーだったようで、メインの携帯=スマホはまだ見つからないようです。データはすべてスマホに転送してあったらしく、めぼしい発見はなかったそう。スマホはプリペイドSIM(Pay as you go SIM)で、電源が入っていないため、追跡不可能なのだそうです。その代金はいったい誰が支払っていたのでしょうか?


警察の発案で街中皆で再現検証を行った際、ダニー役を演じたトムは、しきりに捜査状況を気にしていました。携帯からは何か分かったのか、人を殺したらどのくらい刑務所に行くのか、など。


まさかとは思うけど、このトムが犯人ってことはないんでしょうね?でもどんな偶然が重なったとしても絞殺は無理か~さすがに


またエリーの姉、ルーシー・スティーヴンス(Tanya Franks)は、エリーに無心にやってきました。1000ポンド用立ててほしいという姉を、エリーはもう既に3000ポンド貸していると突き放します。するとルーシーは、金をよこせば、ダニーが死んだ日に見たことを話すと脅してきました。エリーはこれをカネ目当ての嘘だと決めつけましたが?


一方、鑑識のブライアン・ヤング(Peter De Jersey)によると、ダニーの遺体が置かれていた場所から半径1.2メートル以内のところに似たようなタバコの吸い殻が4本見つかったそうです。今では珍しい高タールのタバコだそうで、潮の満ち引きの関係から、事件発生後に捨てられた可能性が高いそうです。


また、沖で燃えていたボートは、オリヴァーの父が所有していたものだったことが判明しました。オリヴァーの父はルーシーとオリヴァーを捨てて家を出ていってから何年にもなるそうです。


今のところ、タバコを吸って目立っていた人物はスーザンぐらいで、彼女ならビーチに住んでいるから、ボートも盗みやすいでしょうけどね


そのスーザンは今回、飼い犬のヴィンスを気に入ったトムを、トレーラーハウスに遊びに来るよう誘っていました。またナイジェからは500ポンドを渡されて、つきまとったら容赦しないと脅されましたが、応じようとしません。


We need to find a way of working this out together.
一緒に解決策を見つけましょう。


犯人ではないだろうなと思いつつも、やっぱり気になりますね~スーザン


またエリーはブライアンから食事に誘われました(ナンパです)。エリーが既婚者なのは関係ないそうですが、夫を愛していて幸せだからと断ると引き下がったようです。めったに無いことに興奮したエリーはこれをアレックに話しました。エリーはその勢いでつい、サンドブルック事件について聞き出そうとしますが、アレックは話したくないようです。


アレックもまた、この話が引き金となったのか、こともあろうにベッカを誘いました。これを断ったベッカの言い訳がまたふるっていました


It's just I'd I'd be worried. That you'd collapse on me.
私の上で死なれちゃ困るから


イケメン刑事も健康を害しては形無しですな


冗談はさておき、有力な容疑者だったジャックが亡くなって、捜査はますます混迷を深めてきそうですね。続きを見るのが待ち遠しいです



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ブロードチャーチ S1 ネタバレと感想 第4話 記者の正義

英国ドラマ【ブロードチャーチ~殺意の町~】の第4話は「記者の正義」です。以下早速ネタバレですブロードチャーチのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回はジャックの秘密が明らかになりました。ジャックは昔子どもたちへの性犯罪で逮捕された前科があるそうなのです。しかも、エリーが突き止めたところによると、今回のダニーの事件は、15年前にウィットビーのやはり崖で起きた殺人事件とよく似ているらしいのですが、当時ジャックもウィットビーの近く(ヨークシャー北部)に住んでいたのだとか


ジャックの前科はカレンがオリヴァーに調べさせて分かったものです。ジャックはすべて誤解だったと言い訳しますが、一旦この手の話がマスコミに漏れてしまったらおしまいです。ヤツラはまさにハイエナのように群がってきますからね。魔女狩りが始まらないとよいのですが


そのマスコミはラティマー家へも押しかけてきます。


クロエの信用を得たカレンは、ダニーの事件の調査が進まないのはマスコミへのアピールが足りないからだと吹き込み、ベスとダニーの写真を掲載すれば多くの関心を呼べるとそそのかしました。


でも実際は上司から「売れるネタ」を書くよう命じられたからなのです


The mum - how photogenic?
母親は写真写りが良いか?


Very photogenic.
とても美人です


このやり取りがすべてを物語っていますよね


またマークがスーザンから小屋の鍵を借りたことはちゃんと記録に残っていたそうですが、スーザンはそれでも知らないと白を切りました。あのスケボーといい、よほどマークを恨んでのことなのか、もしくは、自分の罪をマークになすりつけようとしているのか、のどちらかとしか思えません


スーザンはナイジェともかなり「親しい」ようです。スーザンは、いくらナイジェがスーザンを避けようとしても、ふたりは一蓮托生だと語っていました。


You may not like it but it can't be undone. So, you and me need to work out what we're gonna do.
気に入らないかもしれないけどなかったことにはできない。あんたと私はふたりで乗り越えるしかない。


しかも、このスーザン、名前も偽名らしいことが分かっています。本名はエレイン・ジョーンズ~ダニーやシーブリゲイドのメンバーと撮影した写真にこの名前が記載されていました。ダニーの店に寄った時もとても親しげでしたよね。


ブロードチャーチ・エコーの編集者、マギー・ラドクリフは早速スーザンに接触して調べようとしますが、スーザンに脅されてしまいました


I know men who would rape you.
あんたを襲わせるくらい簡単よ


いや~かなり怪しげですが、往々にして怪しい人物が犯人とは限らんのですよね、ミステリーは


なにせ、スティーヴ曰く、犯人は、ベスが知ったら大いにショックを受けるほどの親しい人物なのですからね。むしろ、皆に料理を振る舞ったりして好感度の高いナイジェの可能性のほうが高そうです


そのスティーヴは、ボートが燃やされたと聞いて、激しくアレックに食って掛かりました。私の言葉を信じなかったからだ!


でもスティーヴは詐欺の前科があるそうで、アレックとエリーはおろかベスまでもが彼の言葉を信じなくなってしまいます。いやいや、詐欺師扱いされただけで、死者の言葉が聞こえるのは真実なのではないでしょうか


ちなみにボートからはダニーの毛髪が見つかったそうです。


またオリヴァーもなにか秘密を抱えているようです。自宅から荷物が運び出されていくのを見たオリヴァーは、母親を怒鳴りつけていました。話は付いたんじゃなかったのか?


Why don't you understand the trouble we're in?
俺たちが巻き込まれているトラブルをどうして理解しないんだ?


オリヴァーと母親はいったいどんなトラブルを抱えているというのでしょうか?確かオリヴァーはエリーの甥でしたよね?ってことは、エリーも無関係ではないはずですが?


一方で、一見ダニーとは無関係に思えた牧師のポールも、実際には関わっていたことが判明しました。ポールはトムやダニーら子どもたちにパソコンを教えていたのだそうです。ふたりとも飲み込みはとても早かったそうです


そういえば、トムはダニーからのメールを削除していたけれど、押収されたダニーのPCからトム宛のメールは見つからなかったのでしょうか?


今回はようやくダニーのスマホも発見されたそうです。配達の袋の中に入っていたとジャックが持ってきましたが、これを調べればまたいろいろ分かってくるはずですね


エリーの家に招待されたアレックは、花束とワイン、そしてチョコレートを手土産にやってきました。エリーの夫、ジョーともそれなりに話は弾み、良い関係が築けたようですが、それでもやっぱりファーストネームで呼びあうのは好きじゃないらしい


その後アパートに戻ったアレックはめまいを起こして倒れると、そのまま気を失ってしまいました。なんの病気なのかは明らかにされていませんが、容態はかなり悪いようです。ベッカが見つけてくれて幸いでしたね。ベッカはあのアパートも経営しているのでしょうか?


明日からいよいよ折り返しですね~。続きを見るのが待ち遠しいです



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ブロードチャーチ S1 ネタバレと感想 第3話 父親の嘘

英国ドラマ【ブロードチャーチ~殺意の町~】の第3話は「父親の嘘」です。以下早速ネタバレですブロードチャーチのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


やはりマークは浮気をしていました。しかも相手はホテル経営者のベッカです。マークの話を信じるならば、初めての浮気をしたその日に息子が殺されてしまったのは、やはり天罰としか言いようがありません。どーりで帰宅後ダニーの顔も見に行けなかったし、遺体に何度も謝っていたわけです


でも、それと「シンクの指紋」は別です。案の定、マークは修理を依頼された時に付着した指紋だと説明したそうですが、マークが頼まれたと語ったスーザン・ライトは依頼自体をきっぱり否定していました。このスーザンも、例のスケボーのこともありますから、真実を語っているかどうか、即断することはできません


また、マークから口裏を合わせてほしいと頼まれた従業員のニゲル(ナイジェ)・カーター(Joe Sims)は、母親の証言であっさり嘘がバレちまうのですが、それよりも気になったのは、マークと一緒に仕事で使っている車の中にクロスボウを隠していたことです。一体あれは誰が何に使った、もしくは使うつもりなのでしょうか?


その後、マークのボートを調べてみると、今度はダニーの血痕が見つかりました。それでもマークは、クロエと3人で釣りに行った時のものだと答え、徹底抗戦の構えです。


しびれを切らしたアレックはついにマークを逮捕しました。理由は捜査妨害です。


父親が逮捕されたと聞いたクロエはベッカにメールを送りました。クロエはマークとベッカの不倫を知っていたのですね。木曜の夜、パパがどこにいたか知っていたら警察に話して。でも他の人には言わないで。


ベッカが出頭して真実を話したことで、とりあえずマークのアリバイは成立しました。マークは、もし真実を明かしたらこの狭いブロードチャーチで生きていけないと恐れたようです。


そこで気になるのはトムの証言です。トムはダニーとマークの関係について、マークがダニーに暴力をふるったと話しました


He said his dad hit him. Maybe twice. He said his dad got into bad moods sometimes.
ダニーはパパが彼を打ったと言っていた。たぶん2回。時々ひどく不機嫌になるって。


なにせメールのこともあるので、このトムの証言すら真実かどうか見極められないのが辛いところですね


それ以外では、カレンが精力的にあれこれ調べているのが目に付きました。カレンはサンドブルック事件の際、アレックが被害者の遺族をひどく苦しめたと憤慨していて、今回決して同じことが起こらぬよう見張っているのだそうです。ああそれで、猿のぬいぐるみをだしにクロエに接触していたのですね。


でもアレックに言わせると、そのカレンこそアレックをひどく追い詰めたのだそう。アレックの病がひどくなったのは、このカレンにも責任があるようでしたね。


そのアレックの病は今、かなり深刻のようでした。アレックは主治医に連絡したようで、事の重大さを憂えた医師はブロードチャーチに飛んできて、今すぐ仕事を辞めなければ死ぬと警告していました。でもアレックは、これが償い(penance)だから辞められないのだと答えます。


最後はスティーヴです。スティーヴはベスのもとにやってきて、スピリットガイドの「声」がベスについて語ったと説明しました。スティーヴは亡くなった人の声が聞こえるわけじゃなくて、そのガイドの声を通して彼らの話を聞くのだそうですそんな能力がアタイもほしい(;´∀`)


ガイドは、ベスと親しくて名前にRかSのつく人物が近づいてくると語ったそうです。ベスの祖父母かもしれないし、ピアノを弾く人かもしれない。


ベスが心当たりが無いというと、ダニーからのメッセージを伝えました


Danny wants you to know he's OK. He's being looked after now. He says don't look for the person who killed him because it won't help. He says it won't help. Because it'll only make you upset. Because you know the person who killed him really well.
ダニーは彼が大丈夫だと伝えたがっている。今はちゃんと守られている。彼は、自分を殺した人物を捜さないでほしいと言っている。見つけても驚くだけだから。その人物はベスがよく知っている人物だから。


果たして犯人は誰なのでしょうか?やっぱり家族なのかな(;_;)


このドラマの雰囲気だと、答えはきっと単純ではなく、いくつもの偶然が重なって起きた不幸な事件のような気もしてきます。だからやっぱりマークもまだ容疑者から外せそうにありません


沖では、おそらくはスティーヴが話していた「ボート」が炎上していたようです。あのボートはアレックたちの推理どおり、ダニーを殺した犯人がダニーの遺体をビーチまで運ぶために使ったものかもしれません。


そうそう、エリーが今度アレックを自宅に招待して食事を振る舞うそうです。そうはしたくないけど、そうやって話をして理解し合うのがこの街の慣習なのだとか


は~明日はお休みなのが残念でなりませぬ。続きが見たくてたまりません



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ブロードチャーチ S1 ネタバレと感想 第2話 母親の告白

英国ドラマ【ブロードチャーチ~殺意の町~】の第2話は「母親の告白」です。以下早速ネタバレですブロードチャーチのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ダニーの殺害現場が特定されました


アレックが、ダニーの配達区域だったブライア・クリフを歩いていると、ダニーの遺体が見つかった現場から1.5マイル(2.4キロ)ほど離れたところに小屋が見つかったそうです。小屋の主は「アンソニー・ライアン」でしたが、どうやら連絡が取れなかったらしく、アレックは、この小屋を掃除しているという女性=スーザン・ライト(Pauline Quirke)から鍵を借りることにしました。


このスーザンこそ、1話にちょこちょこ登場し、いかにも意味ありげな表情を浮かべていた女性です。どうやら彼女はビーチ沿いにあるトレーラーハウスに住んでいるらしいのですが、そのロッカーにはスケートボードが入っていました。どう考えても彼女がスケボーをするとは思えませんから、あれはやはりアレックたちが必死に探していたダニーのスケボーなのでしょうね


そしてアンソニー・ライアンの小屋からも、ダニーの血のついた指紋が発見されました。これだけでもここがダニーの殺害現場であることは間違いなさそうですが、これに加えて、なんとなんと、台所のシンク(流し)からはマークの指紋が検出されたそうなのです!?


そのマークは、やはりあの夜は仕事ではなく、海岸で誰かを待っていたようでした。この様子は監視カメラに収められていたそうですが、予算削減のため、テープは1日1本しか使えないそうで、マークが誰に会ったのかまでは分からずじまいでした


アレックがマークに確認したところ、マークは「友人」(a mate)に会ったとしか答えません。これではそれが男なのか女なのかすら分かりませんが、マークは、息子が殺されたショックで寝不足が続き、思い出せないとごまかします


でもさすがに「流しの指紋」はごまかせませんよね。ただ、マークはなにせ配管工なので、修理に呼ばれたと言われたら終わりでしょうが


マイクの秘密に関してはダニーも何か知っていたようです。今回押収されたダニーのPCから、SNSの投稿記録が手に入ったのです。ダニーはマーク宛にこんなメッセージを送っていたそうです


12th May: dear Dad, remember me? I'm the one you used to play with?
5月12日、親愛なるパパへ。僕を覚えている?昔よく遊んでくれたよね。


その次に、これは実際エリーが読んでいたプリントアウトには書かれてはいなかったのですが、こうも投稿していたそうです。


12th May: I know what HE's doing.
5月12日、僕は彼(=パパ)が何をしてるか知っている。


ここで「remember me」や「I'm the one~~」が使われているのがまたなんとも切ないですよね。マークは、少なくとも最近は、全然良き父親じゃなかったということですからね


ちなみにダニーは、クロエとBFのディーン・トーマス(Jacob Anderson)の関係も知っていたようです。また部屋に鍵をかけたいとも書いていたのは自分にも秘密があるからでしょうか。


一方、副題にもあるように今回は「母親=ベスの告白」も紹介されました。ベスはどうやら妊娠しているようなのです。それも今回バスルームに行ったシーンで確認したらしい。


ダニーを亡くしたばかりの今、しかも夫に秘密があるかもしれないという時に、素直に喜べないらしいのが気の毒でしたね。ベスはこれを、ちょうど通りかかった牧師のコール・ポーツ(Arthur Darvill)にだけ打ち明けています。


このコールはどうやらまだブロードチャーチに来て間もないらしく、町民との交流もさほど親密ではないようです。信心深いリズはコールを励ましていましたが、息子のマークは、ラティマー家の力になりたいと語ったコールの好意を曲解していたようです。マークの解釈が間違っていると決めつけるのは時期尚早かもしれませんが


またクロエは、コカイン販売の仲立ちをしていたことが判明します。クロエというより、ディーンが行っていたようですね。


今回ダニーのことでラティマー家の家宅捜索が行われた結果、クロエの部屋からはコカインが、ダニーのベッドからは500ポンドが見つかったそうです。コカインはもちろん、そんな大金を11歳の男の子が持っていたら怪しんで当然です。


エリーはこっそりクロエを呼び出し、誰からコカインを手に入れたのか問い詰めました。クロエは、ホテル経営者のベッカ・フィッシャーだと答えます。ベッカは、VIPの客から頼まれたと供述しましたが、真相のほどは分かりません。500ポンドについてはクロエもベッカも知らないようです。


またアレックは、ジャック・マーシャルからダニーについて思い出したことがあると言われて会いに行きました。ジャックは、ダニーも所属していた少年団、シーブリゲイドの責任者でもあるようです。これはアレックもダニーの部屋でネーム入りのグッズを見つけてましたよね。


ジャックの話は、先月の終わり頃、水曜日の朝7時45分頃に、リントン・ヒルに向かう途中の崖の上で、ダニーが郵便配達員のケヴィン・グリーン(Jack Ashton)と口論をしているのを見かけたということでした。


アレックとエリーは早速ケヴィンに話を聞きに行きますが、ケヴィンは、ダニーとはしばらく会っていないと答えます。事件のあった日のケヴィンのアリバイはまだ確認が取れていません。


一方で、意外なヒントも与えられます。なんと「死者と交流」できるという人物、スティーヴ・コネリー(Will Mellor)がやってきて、ダニーの死は水に関係があるとのお告げがあったと言い出したのです!?


I've been told it's something to do with water. He was he was in a boat. Like he was he was put in a boat.
彼はボートに乗っていた。押し込められたといったほうがいい。


最初はこれを信じなかったアレックも、どうやら知人らしい人物からのメッセージには、驚きが隠せませんでした


She says she forgives you. About the pendant.
彼女はあなたを許すと言っている。ペンダントのことだ。


スティーヴが聞こえるのは死者の話らしいですから、この「彼女」は亡くなっているのですよね。最初はサンドブルックの被害者かとも思ったけれど、他のシーンでリズが首にかけた十字架(ペンダント)を触っていたところがクローズアップされたのを見ると、もしかしたら同じ年代の女性=アレックの母親を暗示していたのかもしれません


いかにも人間臭いエリーと、もともと根暗らしいのに過去の事件でますます陰気臭くなった?アレックとのやり取りも楽しいですよね。どうやらスコットランド人らしいアレックは健康にも問題があるように見えましたが?


小さな町特有の様々な人間模様がミステリーに絡み合ってきて、実に見ごたえのあるドラマでござるね


果たしてマークの秘密は何なのか~第3話「父親の嘘」で明らかにされそうです



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英国ミステリー【ブロードチャーチ】を見始めました シーズン1第1話 ネタバレと感想

先日偶然、英国ドラマの【ブロードチャーチ~殺意の町~】が、BSトゥエルビで午前3時から放送されることに気づきました。シーズン1は同局で既に昨年放送されていたそうで、その再放送なのだそうです。


ということはもしや~と思ったら、やはり、来週7月7日(土)からシーズン2の放送が開始されるそうです。再放送は月~土の毎日ですが、新シーズンは週一で毎週土曜の夜7時からだそうです


シーズン1&2ともに全8話だそうですから、シーズン1を見終わってすぐにシーズン2を見始められます


とりあえずシーズン1の第1話を録画して見たところ、これがなかなか面白そうでした。久しぶりのブリティッシュイングリッシュもええ感じどすな英国ドラマ独特の雰囲気がええわ~( *´艸`)


今ちょうど日本のドラマがお休みだということもあって、これは嬉しい驚きです。もうご覧になった方には今さらあらすじでもないでしょうが、初見のおばさんの妄想にお付き合いいただましたら幸いです。ま、最初はただひたすら情報をまとめるだけですけれど


では早速第1話「少年の嘆き」のネタバレ行かせていただきまするブロードチャーチのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ドラマの舞台は「ブロードチャーチ」という海岸沿いの小さな町です。実際これは架空の町で、イギリス南西部のドーセット州のウェスト・ベイがロケ地だそうです。


そのブロードチャーチ警察に、アレック・ハーディー(David Tennant)という刑事が赴任してきました。役職は警部補で、以前はサンドブルックという町で殺人事件を捜査していたようですが、そこで何かひと悶着遭ったらしい


アレックが来て1週間が過ぎた頃、いかにものどかなこのブロードチャーチの海岸、ハーバー・クリフ・ビーチでひとりの少年の遺体が発見されました。少年の名前はダニエル(ダニー)・ラティマー(Oskar McNamara)。


捜査には早速アレックと、そのアレックに警部補の地位を横取り?されたと恨んでいたエリー・ミラー(Olivia Colman)が当たることになりました。


エリーはダニーの母親、ベス・ラティマー(Jodie Whittaker)の親友で、ダニーと同い年の息子のトム(Adam Wilson)がいます。子ども同士も仲の良い友だちだったらしいです。エリーの夫はジョー・ミラー(Matthew Gravelle)という、元救命士だそうです。


現場検証と検視の結果、ダニーは絞殺された後に、ビーチ沿いにそびえたつブライアンクリフという崖から落とされたらしいことが判明しました。ダニーの顔には浅い切り傷と打撲傷があり、肌には微量の液体洗剤が付着していたそうです。検視官の所見では、手の大きな男性による犯行の可能性が高いそうで、ダニーは正面から絞め殺されたらしいですが、幸いにも性的暴行の痕跡はなかったそう。


死亡推定時刻は木曜の夜10時から金曜朝4時の間。監視カメラの映像からは、ダニーが夜中にスケボーに乗ってどこかへ出かけたらしいことも判明しました。そのスケボーとダニーが所持していたと思われる携帯はまだ見つかっていません。


ベスは息子の死を知って半狂乱になりました。彼女はダニーが遺体で発見された日の前日、夜9時にはダニーが部屋で本を読んでいる姿を目撃していたそうです。このベスと長女のクロエ(Charlotte Beaumont)はその夜から翌日の朝まで家にいたと供述しています。


ベスの夫で配管工のマーク(Andrew Buchan)は急な仕事で外出しており、深夜3時に帰宅したものの、いつもは必ず顔を見に行くダニーの部屋に、今回ばかりは足を運ばなかったのだそう。


ベスはマークが家族に隠し事をしている、もしかしたら浮気をしているのではないかと疑っていたようです。ベスとマークはそれぞれ15歳と17歳の時にクロエを授かり、今に至っているそうです。


実際マークはその夜、仕事ばかりではなかったようですね。マークの同僚がマークに前夜の「ナンパ」の成果を尋ねていましたからね。


There's all them lovely tourist girls ripe for your picking. So, what was the upshot of last night, then?
観光客の女の子たちはナンパにうってつけだ。ゆうべは結局どうなった?


ナンパで留守にしたその夜、大切な息子が死んだのでは悔やんでも悔やみきれません


I'm sorry that I wasn't there for you and you're my my boy, Danny, and I let you down. I'm so, so sorry. I love you zillions, superstar. I always will.
側にいてやれなくて本当にすまない。ダニー、ガッカリさせて本当に本当にごめん。お前をこよなく愛しているよ、スーパースター。ずっと愛し続ける。


近所に住んでいる祖母のリズ・ローパー(Susan Brown)は在宅しており、父方の祖母はウェールズ在住だそうです。


ダニー自身、毎日新聞配達のアルバイトをしていたことからも分かるように、決して裕福ではないラティマ―家の子どもが金目当てで誘拐されるとはまず考えにくいですよね。怨恨の線を当たるにしても、本人のみならず、家族全員の「秘密」を探る必要がありそうです


今回はマークの秘密に加えてクロエのそれも仄めかされていました。クロエはまだ15歳ですが、かなり年上のBFがいるようです。クロエはこれを家族に内緒にしているようでしたね。


ラティマ―家以外で目立っていたのは、ビーチで煙草を吸っていた女性(Pauline Quirke)と、ダニーが新聞配達をしているニュースエージェント(雑貨屋)の店主、ジャック・マーシャル(David Bradley)、ホテル・トレーダーズの経営者らしいベッカ・フィッシャー(Simone McAullay)、そして最後にちょっとだけ映った牧師でしょうか。


またアレックが赴任早々呼ばれた崖の上での窃盗事件も気になるところです。何者かが有刺鉄線を切って農場?に侵入し、トラクターの軽油を抜き取ったのだそうです。大体、この手のどーでもよさそーな話が事件に関係していたりするのですよね。思い過ごしかもしれませんけど


警視監のエレイン・ジェンキンソン(Tracey Childs)は「サンドブルックの件を蒸し返されては大変だ」とアレックを心配し、担当を外そうとしますが、アレックは逆に闘志をむき出しにしています


No one's as qualified as me. Sandbrook doesn't make me vulnerable. It makes me the best man for the job.
俺以上の適任者はいない。サンドブルックの件でへこたれたりしない。むしろ経験を生かしてみせる。


その「過去を蒸し返しそうな人物」にはカレン・ホワイト(Vicky McClure)が挙げられそうです。カレンはデイリー・ヘラルドの記者ですが、オリヴァー(オリー)・スティーヴンス(Jonathan Bailey)がダニーの事件をツイートしたのを見てブロードチャーチにやってきました。


そのツイートを見つけてカレンに報告したのはカレンの部下のサム・テイラー(Alfred Enoch~ウェス@殺人を無罪にする方法)です。


早速現場のビーチにやってきたカレンは、クロエがダニーのために置いて行った猿のぬいぐるみをこっそり持ち帰りました。


警察内でもかん口令が敷かれていたこの事件をツイートしたオリーは、エリーの甥っ子だそうです。ブロードチャーチ・エコーという小さな新聞社に勤務していたオリーは、何とかして都会の新聞社で働きたくて焦っていたのです。オリーの上司で編集者のマギー・ラドクリフ(Carolyn Pickles)からはこの件でひどく叱られていました。


I should hang him by the bollocks from the town hall spire.
市役所の尖塔に彼の玉を引っかけて吊るすべきだわ。


それ以外では、エリーの息子のトムが何かを知っていたらしいのが気になりました。トムはエリーに何も言いませんでしたが、ダニーが死んだと聞いてすぐ、そのダニーから送られたメールをすべて削除していたのです。ちなみにダニーが遺体で発見されたその日は、ダニーが通っていた小学校の運動会だったそうです。


果たしてダニーはなぜ、そして誰に殺されたのでしょうか?自殺の線はもうまったく無いのでしょうか?


久しぶりに面白いミステリーに出会えました。続きを見るのが楽しみでなりませぬブロードチャーチが面白そう(^^)/



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