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「ディア・マイ・フレンズ」のレビュー一覧

ディア・マイ・フレンズ あらすじと感想 第8話 スニョンの事情

コ・ヒョンジョンさん主演の韓国ドラマ、【ディア・マイ・フレンズ】は8話もなかなか良かったですね~。以下ネタバレのあらすじですディアマイフレンズのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まずは気になっていたスニョンから


今回ジョンアはようやくスニョンが夫から虐待されていると知らされました。ヨンウォンが、あれから家を出てひとりで暮らしていたスニョンに付き添って病院へ行き、その結果を持ってきてくれたのです。スニョンは夫に何度も殴られたために(おそらくは腕の)骨にひびが入った上脱臼もしていたそうです


ヨンウォンはこれほどひどい虐待では両親に話すべきだと忠告しました。もしかしたらジョンアを恨んでいるのかと聞くと、スニョンはソッキュンには恨みがあるけれど、実の娘でもない自分を育ててくれたジョンアには感謝していると語ったそうです。


スニョンが虐待を受けた証拠写真を見たジョンアは、ちっともスニョンのことを分かっていなかったと激しく後悔しました。新婚の頃、スニョンが酔った勢いで1度か2度ほど夫が怒ると怖いとこぼしたことがあるのだそうです。それを聞いたジョンアはスニョンをひどく叱ったそうです。男はみんなそうだ、それしきで騒ぐな


それ以来スニョンは何も言わなくなったのだそうです。ジョンアはすぐにスニョンのもとへ行くと立ち上がりました


その頃スニョンは喫茶店で友人に会い、近い将来アメリカでカフェを開くのだと楽しそうに話していました。どうやらスニョンはコーヒー教室に通っていたようでしたね。


ジョンアは結局スニョンには会わず、遠くからその姿を眺めて帰っていきます。娘の辛さも分かってやれず、ただ非難ばかりしていた自分が、今さらどの面下げて会いに行けるでしょうか


それを聞いた夫のソッキュンも、何も知らずに婿のセオと買い物に行って洋服を買ってもらったことをどれほど悔んだことでしょうか。自分に学歴が無い分「教授」を婿にできて自慢だったことが、これほどまでに自分の目を曇らせていたとは!


ソッキュンは早速セオの大学へ乗り込んでいきました。が、ソッキュンに殴られたセオは最初の丁寧な物腰を一変させて、逆に殴りかかってきます。なんでもスニョンは小学生の時に大人、どうやらソッキュンの会社の社長の息子に乱暴された経験があるのだそうです。


涙ながらにこれを訴えたスニョンに、ソッキュンはおまえが悪いと言わんばかりだったそうです。しかもソッキュンは、結婚したら夫に正直に打ち明けるよう教えたそうです。それでスニョンは今でもソッキュンを恨んでいるのですね。


元々性格がゆがんでいたセオはそれを聞いてますますスニョンを疑いだしたようです。あの女はふしだらだ。目を離すとすぐに男に媚びを売る。


ソッキュンは床に倒されたままで悔し涙を流していました


またワンは、ヨンハのことが辛くてならず、ついついドンジンに甘えてしまいます。ドンジンは、ボロボロ泣きながら辛いから忘れさせてほしいと訴えるワンにキスをしました。そしてこの様子はヨンウォンとチュンナムに目撃されてしまいます


ワンはそうとも知らずドンジンに送られて帰宅し、ようやく落ち着きを取り戻しました。ドンジンを利用してしまったことを謝罪すると、ドンジンも、ここは大人な対応を見せ、ゆっくり休むよう諭して出ていきます。ワンはこれでドンジンとは別れる決意をしたようです。


経験豊富なヨンウォンは何か深い事情があるのだろうと口をつぐんでいますが、チュンナムは気になってならないようです。ワンが急にナンヒに優しくなったのを見ても、ワンの道ならぬ恋=不倫を確信してしまいます


一方のナンヒは、どうやら店によく来る「ギター男」(チャン・ヒョンソン)が気になるようで、今回初めて一緒に酒を飲んだのだと、チュンナムと、あれ以来すっかりわだかまりが無くなったヨンウォン相手に嬉しそうに語っていました。たとえどんなに年を取ってもときめく心は大事ですよね


でもチュンナムの思いはまたしても一方通行のようです。やはりソンジェはいまだにヒジャが好きらしく、教会のボランティアでも付きっ切りで世話をしていました。ソンジェは面倒を見てあげたいタイプであって、シッカリ者のチュンナムでは恋愛の対象にはならんのでしょうな


p>何せヒジャはボランティアとは名ばかりで、トイレ掃除さえ吐き気がこみ上げてまともにこなせないのですからね


ソンジェの顔を見るのも嫌だから教会にも行きたくないとヒジャはジョンアにこぼしてましたが、あれはきっとキライキライも好きのうちなのでございましょう


楽しんで見ているうちにあっという間に1/3が終わってしまいました。残りも大事に見ていきたいです



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ディア・マイ・フレンズ あらすじと感想 第7話 ヨンウォンの告白

コ・ヒョンジョンさん主演の韓国ドラマ、【ディア・マイ・フレンズ】の7話を視聴しました。以下ネタバレのあらすじですディアマイフレンズのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


今回はヨンウォンに焦点が当てられました。またしてもスッキのことで難癖をつけてきたナンヒとの会話を通して、ヨンウォンの辛い過去が明かされていきます一見華やかなだけに余計に切ない(/_;)


ヨンウォンは以前サンプンにガンだと打ち明けていましたが、今回ようやくナンヒにも話したところによると、ガンとの闘いはヨンウォンが渡米してすぐに始まったそうです。


最初は甲状腺がんを患い、その後ガンが片方の乳房に転移したため、これを切除した後、背中から肉を移植して乳房の再建をしたというのに、もう片方にも転移した上、卵巣も次々にがんに侵されたことから、今は化学療法を受けているのだそうです。ヨンウォンの体にはその闘いの傷跡がたくさん残されていました。


女優と言う職業柄カツラをかぶって病いをひた隠しにしてきたヨンウォンは、スッキに会っていたのは彼女を利用するためだったと打ち明けました。アメリカで介護をしてくれる人が必要だったからです。そのスッキも今は末期ガンなのだそう。


最初は、ガンなら何でも許されるのか、それなら自分もガンになりたいなどと息巻いていたナンヒも、さすがに言葉を失いましたどうして言ってくれなかったの(/_;)


それでも必死で憎まれ口を叩きます。ガンになったのは不倫なんかしたからよ!天罰が下ったんだわ!!


これ、ここだけはドラマと言えども看過できないので言っておきますが、ガンは決して天罰などではありません。今や誰もが罹りうる病です。がん患者はそれでなくてもいらぬ罪悪感に苛まれるものなのですから、このような心無い発言は決してしてはなりません


それにナンヒが「不倫」と責めたてていたヨンウォンの元夫~ヨンウォンが部屋に大事に飾っていた男性(ハ・ジェヨン~ユジンの父@冬のソナタ)は、確かに妻帯者だったものの、一旦はその妻と別れてヨンウォンと一緒になったのに、元妻のたっての頼みで彼女と復縁したのだそうです


ナンヒも後から相当後悔していたようですけどね


ヨンウォンはそんなナンヒをも思いやっていました。ナンヒにガンのことを言えなかったのも、ナンヒが同情と憎悪の板挟みで苦しんでは可哀想だと思ったからなのだとか。ワンがヨンウォンを慕う理由が分かりますね


傷だらけの自分の姿を見るのが嫌だから家に鏡は置かないと語るヨンウォン鏡が無いからカツラを上手にかぶれない(/_;)。その一方で、美しく着飾った写真はたくさん飾られていたのがまた涙を誘いました


でもこれでようやくナンヒとヨンウォンが仲直りできたのは良かったですね。まさにジョンアが言っていたように、もう老い先短いというのに顔を見ればケンカをしているなんて本当に時間がもったいないです


またどうやら女性の同窓生では一番年上らしいギジャ(ナム・ヌンミ~橋田壽賀子さんかと思いました)も苦労の連続だったそうです。彼女は同窓会に来た時から文句を言い続けていたので、どちらかというと鬱陶しくて避けてきたのですが、今回話を聞いて、単なる愚痴ではなかったのだと思い知らされました


ギジャの夫は初婚だという触れ込みのバツ2だったそうです。ギジャは夫の未婚の弟妹4人と出戻りの姉の家族まで合わせて毎日10人分の食事を作らされていたのだそうです。そうそう、嫌がるワンに豚の頭の話をしていたのがこのギジャです


そのギジャは今、生活のために熟年ディスコを経営しているそうです


ヒジャはギジャを下品だとけなしました。あんな低俗な商売をするくらいなら家政婦かゴミ拾いをした方がマシよ


これもまたナンヒと同じで、実際に家政婦もゴミ拾いもしたことはないのですよね、ヒジャは


今度はナンヒがギジャを庇いました。ギジャは腰を手術したのだそうです。


私たちは運よく食べていけるけど、彼女はなりふり構わず生きるしかない


それでナンヒはことあるごとに「客」を連れてギジャの店に通っているのですね~きっと。


ヒジャは猛省し、こっそりギジャを呼び出して、いくばくかの金を渡しました。あなたがいらないなら孫に小遣いをあげて。腰を大事にしてね。(店に入らないのは)騒々しいところが苦手なだけなの


最初は同情かとムッとしていたギジャも、あっけらかんと礼を言います。友よ、ありがとう


ヒジャは覚悟を決めてディスコに入っていきました


そのヒジャとソンジェは、やはり昔=50年前に付き合っていたそうです。ヒジャ曰く、キスまではした仲だそう


それが、ヒジャが引っ越すことになり、ふたりはヒジャが引っ越す前日にお堂で会う約束をしていたのに、ちょうどソンジェの母親が倒れたため、ソンジェはお堂に行くことができなかったのだそうです。ソンジェが後にヒジャの夫になった先輩のジョンチョルに伝言を頼んだところ、ジョンチョルは真実を伝えず、自分がヒジャを口説いたのだとか


ソンジェがそう説明してもヒジャは信じようとはしませんでしたが、きっと本当なのでしょうね。ジョンチョルは後に浮気をして、その反省のために自ら押し入れで寝ることにした結果、押し入れで亡くなってしまったのだそうです。こちらは間違いなく天罰です


でも、どうやらチュンナムもソンジェが好きみたいです。これは昔からだそうですが、結局チュンナムは独身を通してきたので、ソンジェがひとりになった今こそがチャンスだと、ヨンウォンがけしかけていました


でもチュンナムは、もし付き合うなら男から言いださなくちゃとこだわります。これまでずっと長い間頭を下げてきたので、もう誰にも頭を下げたくないのだそうです。


その頑固さで逃がした縁もあるそうですが、「女好き」との呼び声高いソンジェはマメにメールを送ってきたようですね。楽しかった。また会おう


一方、今回はついにヨンハの足が動かなくなった理由も明らかにされました。ヨンハはワンに電話をかけて、これから君に教会でプロポーズすると語り、ともに教会へ走ろうと誘って走っている最中に車に轢かれてしまったのだそうです。同じように走ってきたワンはあまりのことに驚いて身動きできなかったそうです


ヨンハは今回本屋でナンパした女の子を誘ってその教会の近くまでドライブしたそうです。その様子をワンに見せながら、ヨンハは、今日は勇気を振り絞ってここへ来た、君との永遠の友情を成就するために、と語りだしました。


ワン、永遠に愛するよ、友として。寂しがるな、君には僕がいる


ワンはその声を聞きながら涙をポロポロ流しましたふたりはやり直せないのかな(;´Д`)


なんとも気の毒な話ですが、別れを切り出したのはヨンハだったのですかね。それとも?


このドラマを見ていると、頑張れワン、先輩方!こちらも勇気が貰えます♪とついつい応援したくなります。続きもとっても楽しみですね



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ディア・マイ・フレンズ あらすじと感想 第6話 種明かし

コ・ヒョンジョンさん主演の韓国ドラマ、【ディア・マイ・フレンズ】の6話を視聴してひとまずホッとしているおばさんです。以下早速ネタバレですディア・マイ・フレンズのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ジョンアとヒジャが轢いたのは人間(男性)ではなく鹿だったそうです!これはふたりが覚悟を決めて警察に自首したことによって明らかになりました。やはり、何事も良心に従って行動するのが一番だという教えでしょうか


でもこれが分かるまでが涙涙の物語でした。ふたりは寝ても覚めても自分が人を殺したとの良心の責め苦に苛まれます


自首を覚悟したヒジャはミノを映画に誘いました。ミノの妻のカン・ハヌル(コ・ボギョル)は妊娠6カ月だそうです


ヒジャの好きな映画のはずが、肝心のヒジャは途中で眠り込んでしまいました。ミノは映画が終わって次の回が始まってもずっと母をその手に抱きしめていたそうです。そのうち抱きしめたくてもできなくなる時が来ると思ったのだそうミノが幼い頃の若いヒジャが可愛かったな( *´艸`)


まだ若いのになかなか感心な息子ですよね。ワンもそうだけど、親はほぼ必ず自分より先に逝くものだという自明の理を人は忘れてしまいがちですから。


またジョンアはいつも通り娘たちの家政婦をしながら、そんな自分に嫌気がさしていたようです。どんなに彼らに尽くそうとお礼の言葉一つもない上に、逆に怒鳴られてしまうからです


特に長女のスニョンは難しいですよね。何せ実の子どもじゃない=養女なので、自分がDV被害に遭っていることすら打ち明けることができません


心身ともに疲れ果てたジョンアに、母を看てくれているヘルパーから連絡が入りました。母の死期が近いという知らせです。娘の顔が分かるうちに会いに来てほしいと言われたジョンアは、すぐにい会いに行くと答えました。


おそらくはタクシーを使ったのでしょうが、ジョンアは途中で耐えられなくなったらしく、事故を起こした場所に座り込んでいました。そこに目撃者を探す横断幕が張られていたからでしょうか。


そこへワンもやってきました。ワンは、ぼんやりと座り込んでいたジョンアを乗せて、これは間違っていると諭しました。


それでもジョンアは自首するつもりはなかったようです。死んだのはたかが年寄りだ。私の方がもっともっと不幸だ


が、ワンの車の中でふと鏡を見た際、自分もまた十分年を取ったと感じたそうです


私も道端で轢き逃げされてよいのか?


答えはもちろんNoですどの命も尊いはずです


ヒジャとジョンアはカフェで最後のお茶をして警察へ向かいました。ヒジャから連絡を受けたワンは必死で二人を止めようとします。行く前に私に会ってからにして!!


ワンは、70年も人生の荒波に揉まれてきた二人を軽々しく非難したことをひどく後悔したのだそうです


で、警察へ自首した二人はその後、事故現場の防犯カメラの映像を見せられて愕然としました。あの日死亡した男性は、どうやらジョンアの車が到着する前に他の車に轢き逃げされていたのだそうです。ジョンアたちが車を降りて確認したのはその男性だったのですね~。おそらくその近くにはジョンアが轢いた鹿が横たわっていたに違いありません


分かってみれば笑い話で済みますが、鹿だって気の毒ですよね。ヒジャはせめてその鹿が老い先短い年よりだったことを神に感謝し、その鹿と子どもの鹿たちのために祈ったそうです。


またジョンアはこれをきっかけに、自分がどれほど情けない人間だったか身につまされました。これまでは誰に恥じることなく正しく生きてきたつもりが、いざ「罪」を犯したらこそこそ逃げ出すような人間だったと思い知らされたからです


一方、そんなジョンアを冷たく追いだしたスニョンは、家にあった宝石類をかき集めてヨンウォンを訪ねました。ヨンウォンには今持ち合わせがなかったらしく、代わりにチュンナムが用立ててくれます。ふたりとも驚いてなかったところを見ると、これが初めてではないのでしょうか。それとも、人生には何が起きても不思議はないと悟っていたからでしょうか


ヨンウォンは大学1年でスカウトされて以来、売れっ子の女優として気ままに男を替えながら数々の事業も成功させてきたように思われているそうですが、実際にはそうではないようです。そんな苦労人なら、宝石を売ろうとしたスニョンの顔と首にあったひどい青あざを見れば、大体の事情を察するはずです


また今回はチュンナムの過去も詳しく説明されていました。12兄弟の末っ子として生まれた彼女は、10歳の頃、父親が洪水で死に、母は認知症で行き倒れたために、自力で夜間中学を卒業したそうです。13歳から紡績工場で働き始め、その後全国各地でバスの車掌を経験した後は、兄たちと10年に渡って全国を行商して回ったのだそう。


こうして30歳までに貯めた資金は、不動産投資ブームのおかげで巨額の財産となったそうです。それでも12人の兄弟の3代先まで、総勢60名ほどの親類を養うには限界があったそう


戦死した3~5番目の兄たちの6人の子どもは自ら引き取って育てました。上の姉2人は1歳になる前に病死し、大学まで出た6番目の兄は泥酔して転落死、下の姉は生活苦から首を吊って死んだ他は、皆、ありとあらゆる病気を抱えながらも存命中で、病院の1フロアを占領しているのだそうです。その費用はチュンナムがひとりで賄った上、そのお世話もしていたようです


チュンナムは未婚のまま40人以上の葬儀を担ったそうです。


貧しさの元凶は無学だと信じているため、「知識人」にはめっぽう弱く、彼らの良いカモになっているのだそうです。その上老人が嫌いだから若いくせに甲斐性のないエセ知識人の餌食になっているのですね。甥たちはそんなチュンナムに腹を立てているようですが、自分達も養ってもらっている身だから結局何も言えません。


彼らの人生に興味を示し始めたワンは、ようやく重い腰を上げそうですね


この逞しくも素晴らしい先輩方の生き様を見ていると、自分はまだまだあまちゃんのヒヨッコだと思い知らされて勇気が湧いてきます頑張ろうと励まされます( `ー´)ノ。続きもとっても楽しみです



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ディア・マイ・フレンズ あらすじと感想 第5話 テルマ&ルイーズ

コ・ヒョンジョンさん主演の韓国ドラマ、【ディア・マイ・フレンズ】の5話ではついに怖れていた事態がやってきました。まさに「テルマ&ルイーズ」です。以下早速ネタバレですディア・マイ・フレンズのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


テルマ&ルイーズとはいえ、さすがにヒジャを襲うような人間は現れませんでしたし、ジョンアは拳銃も持っていませんでした。なんとジョンアは轢き逃げをしてしまったのです!経緯はこうです


ジョンアはいつものようにソッキュンに世界一周旅行をねだっていました。するとソッキュンは、今度ばかりはハッキリと、そんな余裕などどこにもないと突っぱねます。ソッキュンはいつ解雇されるかと怯えていたようなのです。実際もその不安は当たっていて、次の給料日には解雇が決まっていたそうです


ジョンアは、それでは約束が違うとこちらも食い下がりました。ソッキュンは、ジョンアに両親の介護や弟妹の面倒をみさせる際はいつも世界一周を餌にしていたのだそうです


ソッキュンがそんなに行きたければ自分の金で行けと言うと、自分の金は母親の施設代に消えている、と言い返しました。施設でなんか死にたくないんだと語るジョンアに、ソッキュンは、お前の母親は恵まれていると反論します。


いったい老後にいくらかかると思っているんだ!?


ジョンアにしてみれば、多分真面目に、世界一周さえできればすぐに死んでもいい、その先の生活など考えなくても良いと思っているのでしょうが、現実的なソッキュンはそうも行きません


ジョンアはすっかり愛想をつかし、家を出てしまいました。そうはいっても行く当てもなくヒジャに電話をすると、ヒジャは一緒にジョンアの母親がいる施設までドライブしようと誘います。ジョンアもすっかり楽しくなってふたりは夜のドライブを楽しみました


が、そこで悪夢が起きました。真っ暗な夜道に少し霧がかかっていたため前方が確認できなかったジョンアは、前方を歩いていた男性(?)を轢いてしまいます。あんなに暗い道を普通のスピードで走っちゃあかんですよね。しかもふたりはその男性の姿を見て止まろうとはしたのですが、アクセルとブレーキを間違えて踏んでしまったのだそうです


ジョンアは初心者、ヒジャはペーパードライバーなため、とっさに左右どちらがブレーキなのか分からなかったらしい。だったらせめてサイドブレーキを引いてくれたらよかったのに


その上ふたりは、人が道に転がっているのを見て恐ろしくなり、助けを呼ぶこともなく逃げ出してしまいました。もしかしたらまだ息があって、病院へ連れていけば助かったかもしれませんのに


それでも途中まで逃げていくとますます怖くなったのか、ついには車を止めて道端に座り込んでしまいました。ヒジャは息子に電話をしたようですが連絡が付かず、ジョンアの娘たちはまったく当てになりません。そこへソッキュンから電話が入りますが、今さら言えるはずもありません。


結局ヒジャはワンに助けを求めました。ワンは相当ぶつくさ文句を言いましたが、結局は迎えに行かされます。


帰りの車の中でもワンの文句は止まりませんでしたが、ふたりの表情はうつろで押し黙ったままでした。人を轢いた時の感触が忘れられず、まさに悪夢を見ている気分なのでしょう


その時のワンは怒りの方が先に立ってふたりの様子がおかしいことには気づきませんでしたが、翌日、自分のコートに血がべったりついていたことや、ジョンアの車の中にスマホを忘れたことに気づいて取りに行った際、タイヤのホイールにも血痕が付いていたのを見て、ようやく異変に気づいたようです


この「血」に関してはヒジャも思い当って夜中にジョンアとふたりで洗い流したつもりでしたが、真っ暗な中での洗車だったため、洗い残しがあったようです。それにこの様子はマーク・スミスにも目撃されてしまいました。いくら韓国語が話せなくても、夜中に老婆が二人で洗車をしていたら何かあると思うのがフツーです


そしてヒジャは教会で自分の犯した罪について懺悔をしました。話を聞かされた若い神父は困り果て、自分より経験のある他の神父に話してほしいと促しますが、ヒジャはもう自分がすべきことが分かったと答えます。自首するつもりでしょうか。


いやはやとんでもない展開になってまいりましたね


またワンの「2部類」は以前からの知り合いだったようですね。ヨンハはドンジンを先輩と呼び、ワンを挟んだ三角関係らしいことも承知していたようです。ヨンハはまだしもドンジンはゼッタイ辞めた方がいいですよね~


~ヨンハは「足を失った」と言ってましたが、足自体はあったように見えたのは見間違いでございましょうか。それともそこは触れちゃあかんとこでしょうか


それ以外では、中卒だと言っていたチュンナムは、高卒の資格を取るためにこっそり学校に通っていたようです。これはとっても良いことですよね。劣等感を抱き続けるくらいなら、たとえ幾つになっても挑戦した方がずっとマシです


さ~て明日はどうなるかなディア・マイ・フレンズは続きもとっても楽しみですねディア・マイ・フレンズが面白い(^^)/



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ディア・マイ・フレンズ あらすじと感想 第4話 皆で遺影を撮る

コ・ヒョンジョンさん主演の韓国ドラマ、【ディア・マイ・フレンズ】は4話もとても楽しかったです。あ~自分もあんな風にさばさばと明るく年を取りたいものだと思ってしまいましたディア・マイ・フレンズが面白いわ~( *´艸`)。以下ネタバレのあらすじですネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ヒジャはヨンウォンの誘いを断って家に帰ることにしました。でも、どうしてもジョンアの運転でなければ否だと駄々をこねます。ワンは、免許取りたてのジョンアに車を貸したくなかったようですが、貸さないとまた自殺されるかもしれないとナンヒに脅されて渋々鍵を渡しました。


ジョンアの運転する車に乗ったヒジャのなんと嬉しそうだったことか。いや~ジョンアも大したものですよね~。あの年で免許取り立てで夜間の運転ですよ


その後ジョンアにソッキュンから電話が入りましたが、ジョンアは、代わりに電話を手にしたワンに電話を切るよう命じました。ジョンアはソッキュンを「無礼者」と登録しているそうです


ワンが、ソッキュンは世界一周などするつもりはないと言っていたが、と尋ねると、ジョンアは、離婚でもして逆襲すると息巻きました。皆が声を揃えてナイス!と褒め称えます


ジョンアはワンに携帯に送られてきていた英語のメールを読んでほしいと頼みました。カメラマンのマーク・スミスがジョンアの写真を送ってくれたのだそうです。メールには、奥さんの笑顔はキュートだからまた遊びに来てくださいと書かれていたそうです


写真の笑顔がまた何とも言えず可愛くて、いつもは辛口のワンも褒めずにいられません。うまく撮れてるわ


ジョンアがこれを遺影にするのだというと、ナンヒも早速私たちも遺影を撮ろうと言い出しました。ヒジャはしわくちゃのばあさんが写真なんてと嫌な顔をし、ワンは縁起でもないと咎めますが、ナンヒは、遺影が無いと喪主が苦労すると反論します。実にさばさばしていて気持ちがイイです


すっごくいい写真だわ


再び写真を眺めていたワンは、マーク・スミスが有名な写真家だということに気づきました。ナンヒは明日早速サンプンを呼び、自分と併せて二人分の遺影を撮ってもらおうと張り切ります。


この話は瞬く間に同窓生に伝わり、翌日にはチュンナムとヨンウォンもやってきました


おかげでまたしてもナンヒとの小競り合いがあったものの、なんとか皆でマークの家に押しかけます。皆バッチリ化粧をしておしゃれしています


が、その姿を見たマークはきっぱり断りました。彼は化粧をした女性の写真は撮らないのだそうです。かれは撮影旅行のせいで親の死に目に会えなかったらしく、それからは老人をテーマに写真を撮っているのだそうです。両親はカナダのリンゴ園で働いていて化粧などしていなかったのだとか。


もちろん皆カンカンに怒って反論しますがせっかくキレイにしてきたのに化粧を落とすなんてとんでもない!( `ー´)ノ、何せマークには韓国語が通じません


ナンヒは、ここぞとばかりにヨンウォンに嫌みを言いました。アメリカにいたくせに英語もできないの?


ヨンウォンは韓国人街ではハローとサンキューが言えれば暮らせたと開き直りました。テイクアピクチャー!


チュンナムも負けてはいません。彼女もまた中卒だそうで、これまで化粧もせずに働いてきたのに、貧乏くさいすっぴんで遺影を撮れというのか!と怒鳴りつけます。韓国は年長者を敬う国だ。先輩たちのプライドを守りぬいたる!!さっさと黙って写真を撮れっ!( `ー´)ノ


マークはすっかり根負けして皆を中に招き入れました。最後までヒジャだけは固辞しましたが、ジョンアやナンヒ、そしてチュンナムにサンプンは、とびっきりの笑顔で素敵な写真を撮ってもらいます


特にジョンアは、ワンがカッコいいポーズを撮ったのを見て自分も撮り直す!と言ってワンの真似をしました。あの脚を前後に開いたポーズはサイコーでしたねジョンア、サイコー( *´艸`)


そのジョンアの夫、無礼者のソッキュンも「無料の遺影」につられてやってきました。最後はヒジャも入れて7人で一緒に撮影しました


その様子を見ていたワンは、初めて、彼らに好奇心を抱いたそうです。老い先短い祖母のサンプンでも今日の畑仕事は手を抜かずにこなす。


誰の命にも限りがある。私の人生にも終わりが来る?今は想像もつかない。


その後、結局ヒジャもこっそりマークを訪ねてきたそうです。皆には内緒で私も写真を撮ってほしい


手で口をふさいで、でも目いっぱい笑ったそのヒジャの写真をマークは皆の写真の真ん中に飾りました


そのヒジャはジョンアの勧めに従って教会のボランティアをすることにしたそうです。ちなみにヒジャのクリスチャンネームはマリアだそうです。


そのマリアにヨセフことイ・ソンジェ(チュ・ヒョン)が接近していました。他の女性信者からは悪魔と呼ばれていましたが、どうやらソンジェは昔ヒジャが好きだったらしく、それは仲間内では有名な話だったらしい。ソンジェは親の代から裕福だったらしく、子どもは皆留学先に定住し、今では独り暮らしを満喫しているそうです。


ソッキュンはソンジェとヒジャが寝たに違いないと指摘していましたが、もしそうならさすがに天然なヒジャも覚えていますよね~。ヒジャにはソンジェの存在自体、まったく覚えがないようです


またそのソッキュンは今マンションの警備をしているようです。年配の者から解雇すると言われて、仕方なく重い荷物も無理して運んでいたようです。ソッキュンはソッキュンなりに弟妹達のために働けるうちは働きたいと考えているのでしょうね。だからと言って、糟糠の妻の唯一の願いぐらい叶えてあげても罰は当たらんと思いまするが


そしてヨンハはやはり足が不自由な車椅子生活を余儀なくされているようです。原因は分かりませんが、それでふたりは別れたらしい。う~ん、確かに異国の地で障害者の伴侶と暮らすのは余程の覚悟と愛情がなければ厳しいかもしれませんね


パワフルなおばちゃまたちに圧倒されっぱなしのディア・マイ・フレンズは来週の放送も楽しみですね



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ディア・マイ・フレンズ あらすじと感想 第3話 母と娘

コ・ヒョンジョンさん主演の韓国ドラマ、【ディア・マイ・フレンズ】の3話を視聴しました。この物語はヒョンジョンさん演じる主人公で小説家のワンが描いた小説として語られているらしく、そのタイトル「ディア・マイ・フレンズ」は、今回ワンの母のナンヒが既に示唆していました。ディア・マイ・オールド・フレンズというタイトルではどうか、と


~厳密には所有格が入る時はそれをdearの前に置いた方が英語的には正しくなります:「My Dear (Old) Friends」~


以下ネタバレのあらすじです。まずはそのワンから参りましょうかディア・マイ・フレンズのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ワンを取り巻く男性のうち、前回「アバター」と名乗っていたのは、元恋人のソ・ヨンハ(チョ・インソン)という漫画家でした。ワンがスロベニアに留学していた時に知り合ったようです。


ヨンハは独身主義者だったため、結婚を望んでいたワンは一度は別れようとしたらしいですが、それでも彼を諦めきれず、一生恋人のままでいると約束したほどヨンハが好きだったらしいです。ヨンハが描いたワンの絵は今でもワンのマンションに飾ってあります


それがなぜ別れることになったのか~その理由はまだ明かされていませんが、ナンヒ曰く、ワンはスロベニアから帰国してからすっかりとげとげしくなったそうです。今でもしょっちゅうやり取りをしているところを見ると嫌いで別れたのではなさそうですが?


ナンヒがワンに結婚を勧めた際、相手はどんな男でも構わないが2部類=既婚者と障害者だけはダメだと言った時のワンの表情から類推するに、もしかしたらヨンハはワンとの同棲を始めた後に何らかの理由で障害者になったのかもしれません。


ワンは昔からずっとナンヒの期待に応えようと頑張ってきたそうです。一生懸命勉強して有名大学に入り、留学もした。でももうイイ大人になった今ではそうそう母の思い通りには生きたくない。あれこれ命令してほしくないし、留守中に勝手に自分のマンションに上がり込んでほしくない。ここは私が自分の金で買った私の城だ


母は私にとって重荷だ


韓国語の発音は違うでしょうが、日本語ではこれが「オモニ=母」だというのがまた奇遇ですよね


ナンヒがこれほどワンに執着するのは、夫の浮気だけではなく、母のサンプンとの親子関係にも原因があったようです。サンプンはナンヒよりも、50代で産んだ長男のインボンを可愛がっていたのだそうです。インボンはワンより年下だというのに、電柱での作業中に落下して障害者となったそうですから、尚更不憫でならないのでしょう


私は母を愛しているし、幸せも願っているが、私を巻き込まないでほしい


ワンに共感しない「娘」はまずいないのではないでしょうか。でも反抗できるうちが花、その「重荷」もいなくなってしまったら本当に寂しいのですが


次はヒジャです。


ヒジャは約束通りジョンアと認知症の検査を受けに行きました。その結果、ジョンアは何でもありませんでしたが、ヒジャは軽度の「妄想性障害」と診断されてしまいます。医師はヒジャに、部屋に監視カメラを仕掛け、自分の見たことが現実ではないと確認するよう助言したそうです。こうしてヒジャは確かに自分の見ていたのは妄想だと悟ったそうです


認知症になったとしても死ねば終わりだ~そう開き直ったヒジャは、いっそ今死んでしまおうと思い立ちました


町に出てコーヒーを飲み、店員に文句を言われても気にせずに片づけてこなかったのはこの後のことだそうです。ヒジャはあるマンションの屋上から飛び降りようとしますが、それでは通行人に迷惑がかかるかもしれないと思い直し、道路でトラックの前に立ちはだかりました。トラックの運転手は、当然ヒジャより若いのですが、罵詈雑言を浴びせかけて立ち去っていきます。


死にたかったら漢江へ行け!!


ヒジャはむかっ腹を立てながらもそれもその通りだと思い直し、タクシーで漢江へ向かいました。タクシーの運転手は橋の上などで降ろしたら問題になると止めましたが、ヒジャはまったく取り合いません。客の望むところで降ろすべきだわ!


その運転手が通報したのか、ヒジャは川に飛び込もうとしたところを監視員に見つかって自殺を阻止されてしまいました。


ヒジャは警察に連行されても息子たちの連絡先を言わず、ジョンアに連絡をしてきます。小うるさいソッキュンに止められて寝床に入らされたジョンアは、こっそりナンヒにメールを送って警察に行くよう頼みました。自分もソッキュンが寝入ったのを確認し、こっそり駆けつけてきます。ナンヒはワンに知らせています


ヒジャが警察で黙秘を続けていたところに、ワンに呼ばれたヨンウォンがやってきました。警察の副所長がヨンウォンの大ファンらしく、ヒジャはきついお叱りだけで釈放されることになります。今度やったら私も罪に問われるのよ。ヨンウォンはそう言って、よかったら自分と住んでみないかと持ちかけました。果たしてヒジャはどうするでしょうか。


またそのヨンウォンはどうやらガンを患っているようです。その事実を知っているのはサンプンだけなのかな。サンプンは、ナンヒとヨンウォンのことを知らずにいたのが前回の同窓会で初めて知って娘のためにヨンウォンの髪を抜いたのですが、ヨンウォンはそれが当然だと言い切りました。サンプンが心の中で申し訳なく思っていたのをすばやく察知したからです


ヨンウォンは彼女の身体を気遣うサンプンの膝に寝ころび、今まさに満開のモクレンを見上げました。きれいな花ねどうかその日1日を大切に生きてほしい(/_;)


誰も身寄りがないらしいヨンウォンにとって、サンプンは母親代わりなのです


それ以外では、ジョンアの長女のスニョンが、夫で大学教授のオ・セオ(クォン・ヒョク)から酷いDVを受けていることが明らかになりました。殴る蹴るは当たり前で、スニョンの髪をつかんで引きずりまわしては彼女の浮気を疑っていたようです。それをスニョンは「風邪」だと言ってジョンアを呼ぼうとするのですが、ジョンアもソッキュンもそれに気づかないのがもどかしい限り


さて明日はどんな展開が待っているのでしょうか。「ディア・マイ・フレンズ」は続きもとっても楽しみですね



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