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2017/03
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パンチ~余命6ヶ月の奇跡 あらすじと感想 第23&24話 最後の反撃開始

キム・レウォンさん主演の韓国ドラマ、【パンチ~余命6ヶ月の奇跡】はますます盛り上がってまいりましたね。さすがに韓国ドラマは容赦なしです。たとえ家柄や血筋がどんなによかろうと、確固たる信念を持たない人間は追い込まれるとその本性をさらけ出してしまうのです。以下、23話と24話、2話分のネタバレのあらすじですパンチのネタバレ行きますよ~( `ー´)ノ


-目次-



【第23話】


ハギョンはジョンファンに再びプロポーズをしました


同じ男性に2度も、それも自分からプロポーズするのは私くらいね


そう言いながら、ハギョンがジョンファンに戸籍謄本を見せたシーンは何度見ても感動的です。あなたにまた家族ができたのよ。私の夫として逝ってほしい


そしてハギョンは、ジョンファンに代わってユン・ジスクとイ・テジュンを追いつめるべく颯爽と行動を開始しましたハギョンがカッコいい(^^)/。ハギョンはまずジスクに会い、テジュンが大統領府に行っている間にチップを盗むよう唆します


理由など後から考えればいい(あなたの得意とするところでしょう?


ジスクはまんまとこの言葉に乗せられて、特別検察の名のもとに検察総長イ・テジュンの執務室と自宅の捜査を命じました。ハギョンはその間邪魔が入らぬようヨンジンにホソンを足止めさせ、ドンチュンを伴って執務室に乗り込みます


一方でヨンジンは、ハギョンに言われてテジュンにもジスクの動きを知らせました。テジュンが慌てて部下を総動員し、捜査を阻止させようとしたところは見ものでござったね。いや~韓国はドラマも事実も大して変わらんね


ドンチュンが引き出しを壊し、ついにチップを手に入れたハギョンはその足でジョンファンのいる病院へと急ぎました


が、ここでホソンがハギョンの思惑に気づいたため、ジスクに知られてしまいます。ハギョンがチップを手に入れました。ジョンファンに渡すつもりです!!


ジスクは自ら車を運転し、急いでハギョンを追いかけました。私はどうなってもいい、お願いだから息子を助けて!あなたもイェリンのことで辛い思いをしたでしょう?


ここでハギョンがついつい仏心を出してしまったのが運の尽きでした。ハギョンはジスクが、兵役不正を企てたのは自分と姑であり、その証拠も渡す、と言ったのを信じ、車から降りて待っていたところを、そのジスクに轢かれてしまいます


ひき逃げ事故の痕跡は決して消すことができんってこと、ジスクは検事のくせに知らんのかしらね。法は皆に平等だと言いながら、自分だけは「例外」を決め込んできたから、すっかりボケちまったのかしらね


ジスクは、後を追ってきたらしいホソンに、これでもう罪を犯さずに済む、と語りましたが、この声はすべてジョンファンに聞かれておりました。ハギョンは轢かれる前に、ちょうどジョンファンと電話をしていたのです。


同じ戸籍に載せてくれてありがとう


そう語ったジョンファンに、ジョンファンこそ、自分の行いへの責任を取ってくれてありがとうと答えたハギョンは、ひどいダメージを受けながらも必死でチップを手放すまいとしますが、鬼女=ジスクはその手を無理矢理開かせて、チップをもぎ取ってしまいます


そのジスクが、何とかしてジスクを止めようと本人に電話をしてきたテジュンに向ってこう言っていたのも、いかにもジスクらしかった。こちらは自分の行いに決して責任を取らない典型ですな


あなたのせいで!!(私は人まで殺してしまった)


それでも、多少は良心の呵責を抱いたらしいホソンによって救急車が呼ばれたらしく、ハギョンは病院に担ぎ込まれました。どうやら心臓への損傷が激しく、回復は難しいそうです


体に麻痺は残るものの、思考はハッキリしてきたジョンファンはここである決意をしたようです。必ずハギョンの仇を討つ!ハギョンは決して死なせないっ!!


ジョンファンは早速ヨンジンとドンチュンを呼んで、ハギョンを轢いた犯人はユン・ジスクだと告げました。その証拠はあっけないほどにすぐに見つかってしまいます。ジスクは事故車を親戚の修理工場に出して口止めしたようですが、ヨンジンはすぐにこれを突き止め、彼らの不正を盾に脅すと、即白状したのだそうです。いかに希薄なつながりかが分かりまするね


一方、チップを手に入れてトイレに流してしまったジスクに、もう怖いものは無くなりました。早速テジュンを追いつめるべく最後の一手に打って出ます。テジュンはなんとかして生き残りを図ろうと、自分が賄賂を渡した高官たちのリストを作り、これが公表されたら大変なことになると大統領室長を脅そうとしましたが、ジスクはそれをも利用してマスコミに公表してしまいますジスク、許さん!


もうテジュンに残された道はないのでしょうか?


またジョンファンはドンフンを呼び出して、ヒョンソンとの結婚を許しました。新居を探すというドンフンに、ジョンファンが自分の部屋を使うよう勧めると、ドンフンは結婚後は義母と一緒に住んでその面倒も見ると約束してくれます


これで思い残すことのなくなったジョンファンは、いよいよ反撃を開始しました!負けるなジョンファン!


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【第24話】


ジョンファンはヒョンソンとドンフンの結婚式で、ヒョンソンの親代わりを務めました。イェリンは、自分の時もパパがいない、と寂しがります。ジョンファンは母のオンネに100歳まで長生きをして自分の代わりにイェリンの結婚を見届けるよう頼みました。そのオンネは、いくら身内だけの式とは言え、親戚が一人も来ないことを怒っています。誰もジョンファンに関わりたくないのです


その後ジョンファンはテジュンを呼び出しました。いつものようにふたりでジャージャー麺を食べながら、テジュンはジョンファンに謝罪します。お前の妻を捕まえて悪かった。今では食事に誘ってくれるのもおまえだけだ。


皆、俺と関わるのを嫌がっている


そんな二人が再びタッグを組みました。ジョンファンは、ジスクがハギョンを殺そうとしたことを告げ、ジスクは運がいい、自分が彼女の容疑を「殺人未遂」にするからだ、と断言します。


これまでさんざん悪事を重ねてきたテジュンも、さすがに驚愕を隠せません。ついにあの公主ママは人まで殺そうとしたのか?


テジュンはジョンファンとともに検察庁にやってきます。かつてふたりがエレベーターに乗ると、検察中の職員が敬礼したものですが、今やそんな人間はほんの数えるほどしかおりません。でも、テジュンはまだ紛れもなく検察総長なのです


執務室では検事長たちがテジュンに勇退を迫ろうと手ぐすねを引いて待っていました。ジョンファンは、これまでテジュンが彼らに図った便宜(不正)をも暴露すると脅します。それが嫌なら1日だけ猶予がほしい


テジュンはジスクを殺人未遂容疑で逮捕するつもりだったのですそれが最後の仕事だ!


それを知ったホソンがジスクを逃がそうとしますが、ジスクが車を移動しようとしたところをドンチュンが阻止し、無事、科捜研の鑑識班によって血痕の採取が行われました。それがハギョンのものだと分かるのも時間の問題です。


追いつめられたホソンは、ジスクの息子のサンヨンをひき逃げ犯に仕立てました


驚いたジスクがホソンを非難すると、ホソンはここぞとばかりにジスクを責めたてます。私は友人を二人も失ったのに、あなたは何も手放そうとしないっ!!


こうして「息子を守るため」という名分はもろくも崩れ去りました。ジスクは自分を守るために、息子を生贄に差し出したのです


ここでようやくテジュンとジョンフンがホソンはジスク側の人間だったことに気づきました。も~遅すぎるっちゅうねんホソンも許さんっ!!( `ー´)ノ


ホソンはテジュンに、退任式のスピーチは自分が用意するとほくそ笑みます。私の書く文章がお気に入りなのでしょう?


崖っぷちに立たされたジョンファンは、最後の反撃に打って出ました


私が戻ってくるまで、持ちこたえてください!


かつてジョンファンが窓からぶら下がってテジュンを待っていたように、今度はテジュンがジョンファンを待つ番です。


ジョンファンは最後はハギョンの側で死にたいとホソンの情に訴えました。これまでの裏切りを思えば、そのぐらいの願いは聞いて当然ですものね。


ジョンファンはホソンの車で病院に送られる途中、水がほしいと頼み、ホソンがコンビニに寄っている間に、車載カメラのメモリーカードを盗みました。そこにはハギョンが轢かれた時にホソンが駆けつけた様子が鮮明に映っていたのです


が、カードを盗んで外に出ようとした時、ジョンファンの脚は言うことを聞いてくれませんでした。カードを取ったことがホソンに知られたため、必死で何とか逃げ出しますが、その努力虚しく途中で捕まってしまいますジョンファン~!(;O;)


でもどんなにジョンファンとその逃走経路を調べても、カードは出てきませんでした。焦るジスクとホソンですが、ジョンファンにも、もうあまり時間が残されておりません。


果たしてジョンファンはチップをどこに隠したのでしょうか?


総長を今日中に退官させてください。


ヒントはこの言葉にありました


来週はいよいよ最終回ですパンチの最終回が待ち遠しい(^^)/


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武則天
 時代劇・歴史モノ

武則天 ネタバレと感想 77~79話 「深まる心の溝」まで

中国ドラマ、【武則天】~今週は1話少なくて79話まで視聴しました。


見終わった後はもうすっかりドラマの世界に浸かってしまい、最強悪女と呼ばれた武則天こそ実は最も可哀想な女性だったと信じて疑わないおばさんです武則天のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。以下ネタバレのあらすじです。


まずは李忠から参りましょうか


全てを知った高宗は忠に毒酒を与えました。忠はこれをあおり、仇が討てずに申し訳ないと天の母に向かって詫びて逝きます。


たとえ自分が悪者になっても高宗のために真実を伏せようとした媚嬢を、高宗は優しく慰めました。媚嬢は今、実の母や姉にも誤解されて辛い思いをしていたようです。


皆の歓心を買う必要はない。そなたには朕が付いている


その言葉、最後まで忘れるでないぞ雉奴め~媚嬢を泣かせたら許さん!( `ー´)ノ!と思わず念を押したくなりまする


その後皇宮に、またしても「悪女」が現れました。媚嬢の姪の賀蘭敏月です。


一見天真爛漫で媚嬢をこよなく慕っているように見えた敏月でしたが、その本心は、母の復讐に燃えていたそうです。敏月は高宗を誘惑して媚嬢を失脚させるために長安に乗り込んできたのです


が、そんなこととも知らぬ若い弘は、昔の高宗同様、すっかり敏月に夢中になってしまいました


そこで耳に入ったのが、敏月は媚嬢が手配した高宗の側室だという噂です。その噂を弘の耳に入れたのが、太師の郭瑜です。


天后は韋貴妃同様、姪を陛下の側室にした


媚嬢はその頃、病弱な高宗の意向を受けて彼とふたりで政を行っていたため、皆から「天后」と呼ばれていました。


そして驚くことに、この郭瑜こそ、長孫無忌が送りこんだ隠し玉だったことが判明します。無忌自身は引退しましたが、郭瑜が高宗や媚嬢に取り入ったのは、無忌の策だったのだそうです。


郭瑜は媚嬢を批判し、穏やかな弘をたきつけました。その上、皇太子妃の裴(はい)氏に、蕭淑妃が生んだ義陽公主と宣城公主が掖庭で生きていると吹き込みます。この裴氏もまた(当然)関隴集団の出身です。


~ここで郭瑜が「王玉燕が策を巡らし王氏や李忠を排除したのはすべて殿下の前途のためです」と語るのですが、この意味が分からなくて思わず考え込んでしまいました。王玉燕は前皇后で、李忠を養子にしたのですよね??もしお分かりになる方がいらしたら是非是非ご教示くださいませ


正義感の強い弘は哀れな妹たちを救うために、朝議で媚嬢を弾劾しました。媚嬢は、公の場で母を非難したと弘の不忠を非難しますが、心の中では、すっかり逞しくなった弘に感動していたそうです。そなたのしたことは間違っていない。


でも世間はそうは思いません


そこで起きたのが弘の暗殺でした。それは弘が酒宴の席でちょうど媚嬢と杯を交わした直後だったため、誰もが犯人は媚嬢だと決めつけてしまいます。悲しいことに、それは高宗も同じでした。弘自身は敏月の仕業だと思ったようですが、それを言えぬまま絶命してしまいます


息子の突然の死に怒りを爆発させる媚嬢が何とも哀れでございましたね。


私が憎いのなら私を殺せばいい!必ずや犯人を見つけ出して仇を討つ!!それが誰であろうとも!


それなのに郭瑜は朝議の場で、弘を殺したのは媚嬢だと言い放ちます。怒った媚嬢は即座に郭瑜を処刑させてしまいました。


これが高宗の疑心を決定的にしてしまいます。ああ、弘を殺したのはやはり媚嬢だったのか!?まさか!?


いやいやそうではありませぬ。どうやら黒幕は李賢だったようです。以前から気になっていた女官=(けい)が、賢の間者だったのだそうです


しかも、敏月はこの機を逃さず高宗を籠絡してしまいます


おそらく高宗はでも、明崇儼の治療が奏功してせっかく中風が治癒したかに思えた矢先に目の前で弘が殺された上、その犯人が愛しの媚嬢ではないかとの疑いから、つい魔が差しただけなのですよね


あれほど永遠の愛を誓っておきながら、やはり若い姪に手を出した高宗に、媚嬢が文句ひとつ言わず、むしろよかったと喜んだ(ふりをした)ことが腹立たしくて、意地を張っているだけなのだと思うんですけどね


と、高宗の気持ちも分からんではないけれど、ここは同じ女性として媚嬢の味方になりたいです。どんなに媚嬢が平気なふりを装っても、本心は違う=寂しいのだと理解してほしかった。媚嬢にしてみれば、以前の李世民と同じように、高宗が媚嬢を疑った時点で、もはや釈明する気にもなれんのでしょうからね


ただ一人、明崇儼だけは媚嬢の密命を受け、弘殺害の犯人を捜索していましたが、悪賢い賢が明崇儼を秘かに殺してしまいます


でも、こちらは本当に賢い明崇儼はそれすらも予測していて、既に媚嬢に「ヒント」を与えていました。明崇儼は媚嬢に

「孫無生」

という名を覚えておいてほしい、これは自分と媚嬢しか知らぬ名だから、と言い含めており、賢に殺されて息絶える直前に、この名を口にしたのです


小賢しい賢は、当然この名を媚嬢の耳に入れるに違いありません。復讐という点ではその時が待ち遠しいですが、我が子が我が子を殺したと媚嬢が知るのだと思うと、何とも胸が痛んでなりませぬ


楽しんで見てきた武則天も残すところあと3話となりました。終わっちまうのは寂しいけれど、週をまたがずに終わってくれるのは嬉しいですね。来週の火曜日が待ち遠しいです




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六龍が飛ぶ
 時代劇・歴史モノ

六龍が飛ぶ ネタバレと感想 第19~22話 キル・テミ無念

韓国ドラマ、【六龍が飛ぶ】は22話まで見終わりました。あ~すっかり寂しくなってしまいました。以下ネタバレのあらすじです。


~悪人は絶対に許さないという正義感の塊のような方はここでご遠慮くださいますよう、最初にお断りしておきまする


都堂ではホン・インバンのチョ・バンへの乱行が議題となり、インバンを弾劾する声が上がる中、当のインバンは、チョ・バンの謀反を調査するよう主張しました


ドジョンやモンジュはインバンの弾劾を通すための人数集めに奔走しますが、バンウォンは、インバンには何か深い思惑があるに違いないと指摘します。認めたくはないだろうけど、バンウォンがインバンに似ているのは確かなようです


インバンがミン・ジェに会いに行ったと聞いたバンウォンは、プニの勧めに従ってダギョンに「取引」を持ちかけました。バンウォンはダギョンが野心家であることを見抜き、李家が易姓革命によってとなる、と伝えたのです。


ダギョンはバンウォンの言葉を信じ、インバンの策略を教えてくれました。インバンは、自らがでっち上げた謀反の黒幕がイ・ソンゲだという上訴文に、海東甲族全員で署名するよう脅したのだそうです


ここで700年の歴史が終わっても良いのか!


ドラマでは驪興閔氏じゃなくて黄驪閔氏(フィクション)となってましたね。


その成り立ちから尊ばれてきた海東甲族は戦いを好まない、戦う術を知らないため、こうした脅迫には弱いと踏んでの作戦です。


もはや万事休す!かに思われた時、バンウォンが一か八かの「賭け」に出ました。バンウォンは「火薬」と「石」の入った箱のうちどちらか一方をプニに選ばせ、それを持って海東甲族が会合を開いていた場所にやってきます。


都堂3人衆は我々が倒すゆえ、ホン・インバンを弾劾する上訴文に署名してほしい!


さもなくば火薬を爆破させるというバンウォンに、やっぱり脅しに弱い海東甲族は皆震えあがりましたが、さすがにミン・ジェだけは、これがバンウォンの芝居ではないかと疑いました


が、何せバンウォン自身も箱の中身が火薬か石か分からぬため、導火線が燃え進むにつれて、脂汗が滲み、目が泳いでしまいますムヒュルも声をあげました。若様は嘘などついていない!


あともう少しで爆発するというところで、ミン・ジェも急いで署名しました


ご協力に感謝します。都堂3人衆は必ず成敗してみせます!我々を信じてください!


ミン・ジェが蓋を開けると、中には石が入っていました。プニはバンウォンが何かをするらしいが「火薬は危ない」と石の入った箱をわざと渡しておいたのだそうです


こうして海東甲族全員の署名を得たドジョンは早速これをチェ・ヨン将軍に渡しました。チェ将軍はこれを持って王宮へ行き、ついにソンゲは、ホン・インバンとキル・テミ、そしてイ・インギョム成敗に乗り出します


ここからのテミが何とも気の毒だったのですよ。テミは確かに極悪人かも知れんけど、どこか憎めなくて好きだったのですよね~。その証拠に、屋敷に兵士が押し寄せてきて自分の身が危ない時でも、姻戚のインバンを心配し、何とか助けに行こうとしたのですもの


テミはチョヨンと組んで巻き返しを図ろうとしましたが、ヨニがもはや都堂3人衆は終わりだとチョヨンを説得したことから、高麗一の剣士と恐れられたテミもついに追いつめられてしまいます


それでも相手が平凡な兵士だったら、百人単位でかかってきても、もしかしたら切り抜けたかもしれなかったのですが、今回ばかりは相手が悪かった~バンジがテミに勝負を挑んできたからです。あれから修行を積んだムヒュルは一歩出遅れてしまいました


文字通りの死闘の結果、テミはついにバンジに倒されてしまいましたテミが死んだ(;O;)。最期に、自分を殺した人間の名前を知っておきたいとバンジに名を尋ねたのがいかにもテミらしかった


幼い頃から花摘みやままごとが好きで女の子のようだったために、少しは男らしくなれと父親から剣術を習わされたというテミ。その剣で、手段は間違っていたけれど「弱者」から「強者」に上りつめたテミが何とも哀れでした


テミが言っていたように、弱者が強者に搾取される世でなければ、テミもまた風変わりな剣豪として生きていけたかもしれませんのに。


村の若者が守侍中にまでなった。人生に悔いはないわ閤下の言いなりでも終わらなかったし


一歩間違えたら、バンジもまたテミのようになりかねなかったに違いないのです。テミがドジョンのような人間ともっと早くに出会えていたら、そう悔まずにはいられませんでした可哀想なキル・テミ。あ~ホン・デホンとともにテミを弔いたい気分で一杯です


ふたりの死闘を見物していた野次馬の中に、テミの双子の兄ソンミがいて、弟の最期を見届けていたのがせめてもの救いでした。ソンミは、過程はどうあれ最後は「剣士」として死んでいった弟に、どうか安らかに眠ってくれ、と祈りました


タンジを今のバンジにまでした、そのきっかけを与えたのはソンミなのだと思うと、ここは余計に胸中複雑でした。


一方、相棒を失ったインバンも、バンウォンたちに捕えられました。インバンの行方は「プニ大将」率いる仲間たちが見つけてきたそうです


捕まったインバンがバンウォンにあれこれ「虫」の話をしたのは、今後バンウォンが遂げるだろう変貌と、その苦悩への伏線ですよね。たとえどんなドラマを見ても、最終的にはバンウォンが好きになれなかったおばさんとしては、ここはあんまり期待はしておりませんけど~予想が外れてくれたらそれはそれで超嬉しいですが


バンウォンはプニに、自分がもし虫に呑み込まれたら教えてほしい、最後は殺してくれても構わない、と言っていたけど、果たしてどうなりますことやら?


その後インバンは処刑されましたが、インギョムはまだしぶとく残っています。しかもインギョムは、ソンゲの裏にいるドジョンが次はチェ・ヨン将軍を狙うことを見抜き、チェ将軍にソンゲを排除するよう促します。もちろんチェ将軍は同意しません。


でもドジョンはインギョムが見抜いた通り、ソンゲにチェ将軍を討つよう助言しました。ドジョンは民に土地を与える改革(計民授田)を最大の目標としていたため、権門勢力のチェ・ヨンは邪魔だったのです。


怒ったソンゲは、ドジョンとともに国など造らぬ、王になどならぬっ!と息巻きました


はたしてドジョンはソンゲを説得することができるのでしょうか?


またそのドジョンが、新しい国の組織に「士大夫」の特性(欠点)を生かしたという話は興味深かったですね


ドジョンは、士大夫というものは本来利己的だ~だから孟子も「仁」を説いたが、ホン・インバンや、日和見男のウ・ハクジュ(ユン・ソヒョン)にハン・グヨン(チョン・ムンソン)を見ても分かるように「仁」だけでは足りぬ、とひとりごち、彼らの「疑心」を体系化する、と言いだします。


それが、司憲府、司諫院、弘文館だというのが実に面白かった。士大夫が王を囲んで「疑い、叱り、騒いで」いれば、腐敗や不正を無くすことができるとドジョンは考えたのだそう。そうすれば、疑心や非難のとばっちりが民に及ぶことはない、と


プラス面ばかりかマイナス面まで政治に利用しようとするドジョンに圧倒されるバンウォンが可愛かったですね。ムヒュルはその話の意味すら通じず、落ち込んでいたのにも大笑いでした。お前がいてくれてよかったよ


一方、ヨニのおかげで、というよりヨニにまんまと誘導されてドジョン側に付いた花事団のチョヨンに対し、インバンの失脚を予想しながら判断を誤った批国寺のチョンニョンもまた、投獄されてしまっていました。


が、そのチョンニョンを訪ねて一人の老婆がやってきます。「母」と偽って現れたその老婆は、待ちに待ったあの「赤い紋様」が描かれた紙を差し出し、あの方のご命令だ、と切り出しました


それまでキル・テミの死に打ちひしがれていたおばさんの目がらんらんと輝いた瞬間です


ついに出てきましたね~「あの方」!!あの方はどの方??(@_@)


これまで登場した人物から考えると、もうインギョムしかいないと思うんですが、それとも魯国公主ということで「王室」がらみなのでしょうか。現王が王禑(おうう)ということから、亡き辛旽(しんどん)あたりが関与してくるかもしれませんね。あ、単なる妄想です


来週からはテミに会えなくなるかと思うと寂しい限りですが、本来の目的(国造り)に立ち返って楽しんでいきたいと思います六龍が飛ぶは続きもとっても楽しみです



OSTがまたええですね


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海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

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