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武則天
 時代劇・歴史モノ

武則天 あらすじと感想 37~44話まで 盛り上がってきた!

中国ドラマ、【武則天】は、ここに来て大いに盛り上がりを見せ、面白くなってきました。こうなってくると、黙っていろと言われても語りたくなりまする武則天のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ。以下簡単なネタバレのあらすじです。


まずは、皇太子承乾の謀反の件から参りましょうか


掖庭の牢獄で刺客に襲われたことが媚嬢の無実を証明しました。が、事実を黙っていたことで、媚嬢は「才人」の称号をはく奪されてしまいます。


また、媚嬢を殺すために韋貴妃に懐柔された獄丞がすべて白状したことから、韋貴妃の企みが長孫無忌、引いては李世民の知るところとなります。これまでずっと韋貴妃の悪事を知りながらも目をつぶってきた李世民ですが、ここでもまだあと一歩の押しが足りないようです


そこで、人知れず手を貸したのが徐慧でした。徐慧は蕭薔に「機は熟した」と知らせ、かねてから渡していた五行草を飲むよう指示しました。蕭薔に流産させ、これを韋貴妃の仕業に見せかけようというのです


子どもを亡くした悲しみのあまり錯乱したように見せかけた蕭薔が、叔母の韋貴妃を見て、あの薬はもう飲みたくないと怯える様子がまた凄まじかったですね


これに驚いたのは韋貴妃です。確かに、子が生まれたら蕭薔を亡き者にしようとは考えていたものの、流産させようなどとは夢にも思わなかったからです


韋貴妃は、五行草の入った匂い袋を届けたのは媚嬢だからと、またしても媚嬢を疑い(陥れようとし)ましたが、そこは徐慧に抜かりのあるはずはありません。どうやら徐慧はあらかじめ蕭薔に命じ、煎じた生薬のカスを捨てる容器の中に、五行草を捨てておくよう命じたようなのです。


さすがの韋貴妃も、もはや言い逃れができなくなり、ついに掖庭の獄に入れられてしまいました。


これを知った魏王は、韋貴妃が拷問に耐えきれずに真相を話すことを怖れ、自ら掖庭の獄に足を運び、韋貴妃を殺してしまいます。ここで韋貴妃自身も、むごたらしい拷問を受ける位ならここで死んだ方がマシだと語り、どうやら韋貴妃にほのかな恋心を抱いていたらしい魏王の胸の中で死んでいきました。必ずや媚嬢を殺してほしい、と言い残して


魏王はこれで皇太子になるのも時間の問題だと確信しますが、李世民は全て知った上で沈黙を守り、時間稼ぎをしています李世民がなかなかの食わせ者


そこへもって、今度は淑妃が罠を仕掛けてきます。淑妃は、李世民が魏王を皇太子にしないのは、魏王の残酷さがネックになっているからだとまことしやかな噂を流したのです。


業を煮やした魏王は、自らを皇太子に推挙することに決めました。


私が皇太子になった暁には息子を殺して、晋王(雉奴)を後継者にするつもりです!


自分の孫を殺すと言われて喜ぶ祖父がいったいどこにいるでしょうか?それすら分からないのですから、これまでも片鱗は見えていたけど、この魏王、もしかしたらちょいと足りないのかもしれませぬ


李世民はすぐに重臣たちを集めて皆の意見を聞きました。皆一斉に、魏王は皇太子にふさわしくないと進言します。自分が皇太子になるために息子を殺すような人間は王にふさわしくない


今度こそ絶対に皇太子になれると思ったのに当てが外れた魏王は、ついに、精神に破綻をきたしてしまいます


父上は私の言葉を疑っておいでなのだ!


息子を殺そうとした魏王を、雉奴が必死で止めようとすると、今度はその雉奴を拘束した魏王は兵を集め、そのまま李世民のもとへ押しかけようとします


ここで、またしても淑妃が動きました。淑妃は夫の元吉(げんきつ)を殺した李世民を恨んでおり、いつか必ず仇を討つと心に誓っていたのだそうです。ちなみに李元吉は李世民の弟で、彼もまた玄武門の変で李世民に殺されています


しかも淑妃は、息子の呉王(恪)に驚きの事実を打ち明けます。なんと呉王は元吉の息子だというのです!


何も知らずに、ひたすら李世民を敬うよう育てられた呉王は苦しみますが、母の怨念の前には逆らえず、仕方なく、その意に沿おうとします。淑妃は、謀反を起こそうとしている魏王を倒し、そのまま李世民を殺して皇帝になるよう命じたのです。もちろん、抜かりの無い淑妃のこと、既に兵も手配済みです。彼女にとってはこれが千載一遇のチャンスなのです


が、牧からこの動きを知らされて駆けつけた媚嬢が必死で呉王を止めました。心優しいあなたに陛下や弟たちは殺せない!媚嬢は文句なしに素敵♪


魏王とやってきたその腹心の部下、杜楚客(角度によってはちょっとだけハ・ソクジン~ウソク@伝説の魔女に似てませんか)が檄を飛ばすと、媚嬢はすかさずこの男の胸に矢を放ってこう叫びました


武器を捨てよ!そうでなければ命はないわ!!ファン・ビンビンが素敵過ぎる


いや~媚嬢がカッコよすぎて惚れ惚れしちゃう


こうして事態を収拾した呉王が媚嬢とともに母のもとへ戻ってくると、宿願を断たれた淑妃は、自ら毒杯をあおって果ててしまいます淑妃も見ごたえあった~


お前を生かしておいたのは、もし私が破れてもいずれ必ずお前=女帝武氏が党を滅ぼすからだ!

そう媚嬢に言い残してショックを受ける媚嬢


いやいや、この最期も本当に迫力があって物凄かった。


が、淑妃はこの期に及んでもまだ諦めてはいませんでした。彼女は死ぬ前に牧に機会を与え、李世民を殺すよう命じていたのです


でも牧は、媚嬢が愛してやまない李世民を殺すことができず、むしろ刺客の手から李世民を救いました。ああそれなのに


李世民は、徐慧から牧と媚嬢は恋人同士だったと聞かされて、秘かに媚嬢を疑っていました。徐慧は、媚嬢を刺客から救った男は謀反人の子弟の李牧であり、媚嬢が後宮に入ったのは牧を助けるためだと告げ口したのです


李世民は、わざと牧の資料を媚嬢に見せ、媚嬢の反応を試しました。媚嬢はこれに引っかかり、秘かに資料を盗み出して燃やしてしまいます


李世民はこれで徐慧の言葉を信じ込んでしまいました。媚嬢は私を騙していたのか!


これでは、いくら牧に命を救われても、素直に許すわけにはいきません。しかも牧は李世民に、媚嬢を連れて後宮を出るつもりだと公言したから尚更です牧がまたなかなか素敵なんだこれがvv


媚嬢は朕の女子だ!


李世民が牧を殺そうとしたのを媚嬢が体を張って庇います。こ~れで李世民の嫉妬はますます増幅してしまいました


結局は媚嬢と牧のふたりとも捕えられましたが、その後、晴れて雉奴が皇太子となったため、媚嬢は恩赦に預かって釈放されることとなります。が、重罪人の牧は拘束されたままです。


媚嬢は懸命に牧との関係は兄妹の様なものだと釈明し、牧を逃がすよう懇願しますが、李世民は牧に毒酒を与えて処刑し、それを聞いて自分も殺せと迫った媚嬢にも同様に杯を与えてしまいました!!


でもですね~牧はともかく、ここで媚嬢が殺されるはずはありませんよね。それに牧は、李世民から2つの杯を差し出され、どちらか一方に毒が入っている、お前が毒を選べば媚嬢を自由にするし、お前が毒を選ばなければ、媚嬢がそれを飲んで死ぬ、と語っていたのを、両方飲んで媚嬢を救おうとしたのですよ


ということは、これはお約束通りどちらにも毒は入っておらず、李世民が「粋な計らい」をしようとしているのではないでしょうか?


何せ李世民はもうじき47歳になるところらしく、自分は年を取ったと、宦官の王徳にもらしていたほどですからね~ここで若い二人を妬んで殺したりはせんでしょうよ


一方、五行草の量が多すぎて、流産後に二度と子供の産めない体になった蕭薔は、ようやく、自分が徐慧と媚嬢に利用されたと気づきました。徐慧はともかく、媚嬢は何も知らなかったのに


韋貴妃の親戚でありながら刑を免じられたとはいえ、もはや李世民のお渡りも望めずに「生きる屍」と化した蕭薔は、徐慧と媚嬢を道連れに自殺を図ろうと試みますが、意外にも、徐慧が体を張って媚嬢の命を救います


このまま死なれたら、陛下があなたを忘れられない!


それが本心なのか、心のどこかで我が行いを悔いているのか~是非後者であってほしいと願わずにはいられませんが


一旦は徐慧を疑った媚嬢も、これを機に猛省することになります。徐さんを疑うなんて、私が愚かだったわ!!


徐慧は媚嬢を救った功績を称えられて賢妃に任じられました


また、皇太子に冊封された雉奴が、流刑先へ送られていく兄たちの後を追ってきて、別れの杯を交わしたシーンも良かったです。魏王は、相変わらずの小心者で、その杯にさえ毒が盛られたのではないかと疑いましたが、承乾はそれを咎め、兄弟が皆生きているだけでも、父の場合より恵まれていると語ります


自分を破滅に追い込んだ弟の魏王=泰をも既に許していた承乾はなかなかの人物だったのに、惜しいことをいたしましたね


さ~てこれで一通りは語ったかな


来週はいったいどんな展開を見せてくれるのか武則天は続きを見るのが待ち遠しくてなりませぬ!武則天が面白い(^^)/


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グッド・ワイフ6 (the Good Wife S6)
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

グッド・ワイフ6 感想 第14話 心眼 なんじゃそりゃ

リーガルドラマ、【グッド・ワイフ6】の14話は「心眼」(Mind's Eye)です。


前回も相当ひどいと思ったけど、この14話に比べたらまだ語り甲斐がありましたよね。これはホント―に酷かったです。もう黙ってスルーしようかと思いましたが、それも癪に触るぐらい面白くなかった

とにかくつまらなかったと言いたかったikari

です


もう少し余裕がある時なら、苦笑いをして流し見できたかもしれませんが(実際あまりにもひどかったため、PCでこれを流しながら、ニューイヤー駅伝の録画を見ちゃった程)、今はドラマを見られる時間が本当に貴重で楽しみにしているので、こういうエピソードを見るとつい、

時間と労力を返せ

と言わずにいられませんikari。あれでは単なるマス〇ー〇ーションでしょうよ。あ、毒舌全開で申し訳ござらぬ


これまで平均以上に楽しませてもらったグッドワイフだからこれで済んでいますけれど、他のフツーに見ていたドラマなら、もう次は見ない、と切り捨てちまうとこですわbye


と、愚痴ばかりで申し訳ありません


本来なら何も言わず次に行くところでしたが、1つだけ記しておきたかったので筆を執った次第です


これまでずっと「重病」を売りにしてきたわりに元気そうだったケニングが、ついに危篤に陥りました。余命が残り少ないというのは本当だったのですね。ケニングの妻シモーヌは、今夜が峠だと泣いていました。それなのに、病室を訪ねてくるのはアリシアだけで、他には誰も顔すら見せない、というのが、また何とも切ないですね


憎まれっ子世に憚る、の言葉通り、もう少しあの憎たらしいところを見せてほしいものですが。


シモーヌに「祈る」よう請われてそうすると約束したのに、無神論者だから祈れないと語ったアリシアに代わり、おばさんが祈りたいと思いまする。


今回は以上です。あ~次はもう少し面白いといいな~もう本当に祈りたい気分でござる


~これまでのグッド・ワイフのあらすじと登場人物はこちらからお探しいただけます: S1S2S3S4S5


これまでに視聴した欧米ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~欧米ドラマ編

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カルテット
 ミステリー・リーガル・アクション・サスペンス

カルテット ネタバレと感想 第1話 「偶然」に隠された大きな秘密とは?

坂元裕二さん脚本のラブ・サスペンス?ドラマ、【カルテット】も覗いてみましたカルテットのあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


以前の坂元さんの作品=いつ恋にも見られた、おばさんからしたらどうでもいい(どっちでもいい)ように思える会話のやり取りは少々長く感じられましたが全体としての雰囲気は悪くなかったです


会話そのものよりも、役者が醸し出す雰囲気が良かったのでしょうか。何せ、松たか子さん、満島ひかりさん、松田龍平さんに高橋一生さん、という豪華な布陣なのですからね


そこにイッセー尾形さん、もたいまさこさん、そして期待の若手、吉岡里帆さんとくれば、期待しないほうがおかしいですよね。以下、ネタバレのか~なり簡単なあらすじですネタバレですのでご注意を♪


冒頭でも触れたように、このドラマは(ラブ)サスペンスに分類されるそうです。そのミステリアスな雰囲気は最初のこのシーンから既に始まっていました巻鏡子(もたいまさこ)という老婦人が、道端でチェロを弾いていた世吹すずめ(せぶきすずめ~満島ひかり)に近づいてこう語ったのです


この写真の女性と友達になってほしい


その写真の女性の名は巻真紀(まきまき~松たか子)。後に判明したところによると、同姓のこのふたりは嫁姑の間柄のようです。


またこれは最後に明かされましたが、真紀曰く、夫の巻がある日突然失踪してしまったそうなのですが、姑の鏡子はこれを否定~息子は嫁に殺されたのだと訴えました


鏡子はその証拠をつかむために、チェリストのすずめに真紀に近づくよう頼んだそうです。ちなみに、真紀はヴァイオリニストです。


ここに、家森諭高(いえもりゆたか~高橋一生)と別府司(べっぷつかさ~松田龍平)という男性二人も加わりました。4人は「偶然」カラオケボックスで出くわしたことになっていますが、実際にはそうでないことは、ドラマを見れば明らかです


すずめはもちろんのこと、美容室でアルバイトをしているヴィオリストの家森と、「ふくろうドーナツ」で働いているセカンドヴァイオリンを担当する別府もまた、真紀の様子を伺っていたのです。ちなみに別府の祖父は世界的指揮者だそうです。


4人はこの出会いをきっかけに「カルテット」を結成することにしました。その名も「Doughnuts Hole」(ドーナツの穴)。


~このドラマの主題歌「おとなの掟」(椎名林檎)を歌っているのも「Doughnuts Hole」という限定ユニットだそうです


4人は、別府の祖父が所有している軽井沢の別荘で、寝起きもともにすることになりました。


その軽井沢で、4人は「余命9カ月」を標榜するピアニスト=ベンジャミン瀧田(イッセー尾形)に出会います。演奏するのにちょうどいいと目を付けたレストランは、瀧田が専任で演奏しているのだとか。


相手が病人なら仕方ない


そう思って諦めようとしたところ、普段は大人しくてその声さえ聞こえないほどの真紀が、思いもよらぬ行動に出ました。真紀が言うには、瀧田は5年前も「余命9カ月」を売りにして、東京でコンサートを開いていたのだそうです


真紀がレストランのオーナーに真相を話したことで、4人は瀧田の代わりにそこで演奏できるようになりました。


後味が悪い


気乗りのしない仲間たちに、真紀は本音をぶちまけます


今まで夫と幸せに暮らしている風を装っていたけれど、その夫は真紀を「愛してはいるけど好きじゃない」と後輩に語った後、行方をくらましてしまった。音楽だけで食っていけるほどの才能はない。私には戻るところなどどこにもない


後半は皆も同様です。4人は30代でまだ夢を叶えられず、

「人生のピークに辿り着くことなく、ゆるやかな下り坂の前で立ち止まっている者たち」

なのです。これはまた絶妙な表現でござりまするね(公式サイトより引用)。


ミステリー部分ももちろんのこと、この4人なら恋愛模様も楽しめそうです。いったい誰がどんな嘘をついて、何をしようといるのか?


謎がいっぱいのカルテットは来週の放送も楽しみですねドランクエストもよかった♪



これまでに視聴した日本のドラマ視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本のドラマ編

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こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

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でも誠に勝手ながら「コメントでのネタバレ」はくれぐれもご遠慮くださいね。せっかくの楽しみが半減しちゃうので

また「感じ方は人それぞれ」なので、たとえ直接的なネタバレではなくとも~その辺は重々ご配慮いただけますと助かります=ネタバレ一切お断り!ということです

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