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2017/03
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カルテット
 ラブコメ

カルテット 最終回 ネタバレと感想 Thank you, Quartet Doughnuts Hole

坂元裕二さん脚本の【カルテット】もついに最終回を迎えてしまいました


全体的な内容ももちろんのこと、最後の最後まで「謎」が提示されて終わったところもラブサスペンスらしくて面白かったですね。個人的には最後の録画に失敗し、Tverさんのお世話になったことが最大の「まさか」でしたが、ドラマ的にはやはり、真紀が「死と乙女を選曲した点が最もみぞみぞした点でしょうか


また最も心に残ったのは、家森の「Thank you, parsley」(ありがとうパセリ)でした。最初の頃は、家森のうんちくほど長々とうざったいシーンはなかったのに、それがいつの間にか少しずつ耳に残るようになり、最後のこれは、これこそがもっとも的確に「カルテット=彼ら4人」を表現したのではないかと感心したほどです


それを言うなら、家森こそもっとも顕著にこのドラマを体現していたのかもしれません。時々、実にこれみよがしにとうとうと語るため、苦手な人は苦手だろうけど、よくよく耳を傾けてみると、その内容が実に深かったりするのですよね。言っている方も見た目ほど傲慢じゃなく、実は誰よりも繊細だったりする。押しつけがましいように見えて、実はとても謙虚だったりするカルテットの良さは万人には分かりにくいけどそれでいい♪


と、おばさんの暑苦しいうんちくはこれぐらいにして、以下ネタバレの簡単なあらすじです


気になっていた真紀は、他人の戸籍を購入し、住民票や免許証などの不正取得で起訴されましたが、義父殺害に関しては証拠不十分だったらしく、夏には執行猶予がついて釈放されたようです


それでも真紀は軽井沢に戻ろうとはせず、アパートで独り暮らしをしていました。カルテットの仲間はきっと温かく迎えてくれるだろうけれど、もはや自分は「義父殺害容疑をかけられた美人バイオリニスト」)となったから、純粋に音楽をやる資格がないと考えたのだそうです


一方軽井沢では、裁判が終わっても戻らぬ真紀を待つでも待たぬでもない、中途半端な日々が続き、冬を迎えてしまいました。別府は久しぶりに取ってきた仕事のために真紀の代わりのバイオリニストを呼んできますが、仕事がまたしても「イロモノ」だったため、彼女はいかにも軽蔑したように出ていってしまいます。


恥ずかしくないんですか!?


その後、無職の別府と、社長が引退したために転職を迫られ、資格取得のために猛勉強中のすずめは、今や「のくた庵」という和食ダイニングに転向した元ノクターンに食事に行きました。家森は相変わらずそこでホールを続けており、近々修行をして調理場にも入るそうです。


そこで3人は週刊誌のライターに取材を求められました。もちろん、真紀のことです。


3人がこれを拒否しようとするとそのライターは週刊誌の記事を見せ、あなたたちも騙された被害者なのに、とせせら笑いました。そこには、いかにも幸せそうな真紀がコロッケを食べながら誰か(男性)と歩いている写真が掲載されていたのです


もちろん、これまた以前の「ク〇野郎」のパーティー写真同様、デートではなかったのですが、別府はすっかり落ち込んで、カルテットを解散しようと言い始めました。もう二人とも仕事も見つかったのだから、カルテットなんてなくても大丈夫じゃないですか


するとすずめは真紀から預かったバイオリンを持ってきて、解散するならこれを返してからにしようと反論しました。その言葉を皮切りに、3人はようやく真紀を捜しに行く決意をします。


グー〇ルマップは実に優秀でござりまする。彼らはすぐに真紀の住むアパート(団地)を見つけ出しました


でもそのあまりの敷地の広さに家森が早くもやる気を失っていると、別府とすずめは「おびき出せばいい」とやり返します。別府は家森に「犯罪」(スト〇ーキング)を勧めましたが、すずめはもっと楽しくて確実な方法を実行しました。皆で「Music for a Found Harmonium」を演奏したのです。(cf:5話


ここで、自宅で壊れた洗濯機を回しながら、ベランダに出たり部屋に入ったりしていた真紀にあの音が届くのかどうかヤキモキしていたのはおばさんだけではありませんよねまた洗濯機がうるさいんだ


でもドラマの神様はそこまで意地悪じゃなくて、懐かしい音を聞きつけた真紀は、すぐに外に飛び出していきました


他人の戸籍を買おうが、他人の名義で免許証を取ろうが、結婚しようが、な~んにも気にしない子供たちがわんさか集まってきて、ただ純粋に、一人足りないカルテットの演奏を楽しんでいたのがまた実に象徴的でございましたね


その中に現れた真紀を見た3人は演奏を止め、何とも言えない嬉しそうな表情を浮かべて真紀を見つめるんだけど、真紀は逆にむすっとした顔つきで踵を返してしまいます。子どもたちも、突如演奏が止んだことに不満を漏らしていましたが、その不満を止めたのは、再び始まった演奏でした。もちろん真紀も立ち止まり、今度は笑顔で子どもたちとともに手拍子を打ち始めます


ひどい演奏だった


すずめはそう評した真紀の手がすっかり荒れてしまったこと、その髪に白いものが混じっていたことから、すぐにも真紀を軽井沢に連れて帰る、と言いだしました


別府さん、車お願いします。


すずめと家森が前後から牧を抱きしめると、別府は急いで車を取りに行きました


軽井沢に戻った4人は、今では「諭高(ゆたか)君」(家森)「司君」(別府)と呼び合うようになった男どもふたりの手料理を囲んだ後、久々に合奏しようとするのですが、自分がいなくなってから皆が変わってしまった(大人になった)ことを知った真紀は、おもむろにある提案をします


コンサート、開きませんか


しかも大賀ホールで、と主張する真紀に皆は驚きを隠せません。いくらシーズンオフだからと言って、あのホールをいっぱいにすることなんてできっこない(=チケットが売れない)。


が、真紀は悪戯っぽく微笑んで、こう言いかえしました


私は早乙女真紀なんですよ?義父を殺したかもしれない美人バイオリニストですよ?この私がステージに立つのに満席にできぬはずがないじゃありませんか?今なら、広いホールでコンサートを開きたいという皆の夢を叶えられるんです!


家森は、それでは真紀がさらし者になってしまうと心配しました。それに興味本位で集まる人間に音楽が理解できるだろうか?とも憂えます。


でもすずめは、その中のたった一人でもいいから「届けばいい」と真紀に賛成しました。


それは昔、彼らが初めて会ったあのカラオケ店ですずめが語ったことなのだそうです。(音楽で食べていけるなんて思わないけど)外で弾いていて誰か一人でも喜んでくれると、自分も本当に嬉しくなる純粋に音楽を愛している証♪


それこそがカルテットの真骨頂、存在意義なのです


案の定、ホールには野次馬がたくさん集まり、あまつさえ、1曲目の「死と乙女」の途中には、ジュースの空き缶まで舞台に投げ込まれました。でも演奏が終わると、のくた庵のパパを皮切りにたくさんの拍手が浴びせられます。もちろん出ていく人間も多かったけれど、彼らが出ていったことこそ、カルテット・ドーナツ・ホールの演奏が「音楽」として素晴らしかったことの証ではないでしょうか


また観客の中には、カルテット宛にクレームの手紙を届けた女性(だと思う)の姿も見えました。彼女もまた音楽を志したものの、自分の才能の無さに気づいて途中で辞めたひとりなのだそうです。それなのに、あんなにひどい演奏しかできないカルテットがいまだに音楽を続けていることが腹立たしくてならないそうです。


あ~今、こう言う人って多いですよね。自分の夢が叶わないからと言って、叶わぬ夢に挑戦する人を罵倒する人。自分は自分、他人は他人と割り切れない人。諦めの悪い人。他人を貶めることでしか自分の価値を見出せない、自分に自信の持てない人、etc。


他人を中傷する暇があったら自分磨きに精出しなさい、って言いたいですわ


それに対する別府の言葉がまた良かった


夢は必ず叶うわけじゃないし、夢は諦めなければ叶うわけでもない。でも夢見て損することは1つもなかった


要は自分がどこで満足するか、満足できるかじゃないんですかね。一流の音楽家にならなければ音楽をやる意味がないと思う人もいていいだろうけど、あくまでも自分が楽しみたくて続ける人、たったひとりでも、たとえ子供でも楽しんでくれればそれで満足だと思う人は別に止める必要などありません~ここは北〇鮮じゃないんですからね


そこで登場するのが「Thank you, parsley」(ありがとうパセリ)の名言です


家森はから揚げに添えられたパセリを皆が無視したのを見て、

パセリが無くては寂しいだろう?皆パセリを見て感謝しなさい

と注意したのです。この「パセリ」こそ「夢」なんじゃないですかね~皆「あってもなくてもいいけど、あった方が心が豊かになれるパセリ」に感謝しよう!。そして「カルテット」こそ、彼らの「夢」そのものなのではないでしょうか~なんちって


彼らの対極として描かれてきた有朱は、金持ちの外人をたらしこむことに成功していたようですが、おばさんには自分が興味のないキャラについてあれこれ非難する趣味はありませぬ


一方サスペンスとしては、真紀は大賀ホールでのコンサートの演目の1曲目にシューベルトの「死と乙女」を選びました。その理由は最初、単に好きだからと答えていましたが、後にすずめが聞き出した際には

「漏れたのかな

と答えています


つまり「隠していたのにポロリと漏れちゃったのかなということですから、ミステリー的にはやはり真紀は義父を殺害した可能性が高い、と見るべきでしょうな。それに気づいた時のすずめの表情がまた絶妙でしたね。え?もしかしてそういうこと??


でもなにせ「大人は秘密を守るですから、この事実は永遠に世に出ることはないでしょう。真紀は多分誰かに言いたかっただけなんだろうな~


その後もカルテットの活動はボチボチ続けられていくようでしたね。またいつか彼らに出会えたらよいのですが


ドラマ「カルテット」は幾重にも幾通りにも楽しめたなかなかの傑作でございましたね~。大満足ですカルテットが面白かった(^^)/



7月発売予定なのに既に割引価格なのがファンには嬉しい


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武則天
 時代劇・歴史モノ

武則天 ネタバレと感想 73~76話 「敵が知己に」で大感動

中国ドラマ、【武則天】も73話「敵が知己に」まで見終わりました。いや~これには実に感動しました。以下早速ネタバレです武則天のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


媚嬢はついに「皇后」にまで上り詰めました。その結果、中風の発作に苦しむ李治あらため高宗の代理を以前以上に行うようになるのですが、その結果、長孫無忌との対立がますます激化したように描かれていきます


73話の副題にも使われている「敵」ももちろんこの無忌のことです。


でも「知己」という言葉は、普段「知人」と同じような意味で使っていたので多少の違和感を覚えました。早速調べてみたところ、やはり本来は

「自分のことをよく理解してくれる人

の意味だそうです。ここでは「好敵手」と言い換えることも可能でしょうか


今回最も感動したのは長年「敵」として対峙してきた媚嬢と長孫無忌こそ、実は「知己」の間柄だったことが判明したことです


想えば亡き李世民もそうでしたよね。無忌は常に耳に痛いことばかり、しかもうるさく言ってきたけれど、実は最も李世民や唐を案じてきた忠臣だと知っていた。彼のその忠義は、使える君主が誰になろうと、決して変わることはなかったのです


また、無忌の素晴らしさはその洞察力です。冷静で類まれなる洞察力があってこそ、無忌は李世民を皇帝にしたのですし、その素晴らしい洞察力は、たとえ相手が「女性」であろうと、偏見に曇ることはなかったはずです


彼の洞察力を曇らせたのはただ一つ、あの「女帝武氏」の噂だけ。それでも無忌は媚嬢の能力はずっと、きっと誰よりも評価していたに違いありません


その証拠に無忌は媚嬢にこう言っていました:


女子でありながら私が心の底から敬服し、酒を飲み交わしたいと思ったのは、妹と皇后だけだ


この「妹」が李治あらため高宗たちの生母、文徳皇后(長孫皇后)なのですよね。やはり余程素晴らしい女性だったのですね~


お、あまりに感動したので、またしても暑苦しく語ってしまいました


この無忌の本心が明かされたのは、76話のほぼ最後の方でした


むしろ73話では、息子の沖が他の関隴集団とともに皇后の媚嬢を排除しようと躍起になっていたのを止めずにいたため、無忌も同じ考えなのだと勘違いしたほどです。沖たちは、高宗や媚嬢の政治の内容いかんにかかわらず、彼らが寒門を引き立てることが関隴集団の勢力を脅かすと憂いていたのです


無忌は、浅はかな行動をせず、今はとにかく力を蓄えるよう忠告し、李世民の公的な墓ではなく、どこか山の奥で李世民に謝罪を捧げました。自分の力が足りないばかりにこのようなことになってしまった、本当に申し訳ない、と。


その言葉は、息子の沖同様、寒門勢力の台頭を嘆いていたようにも思えたのですが、実際には逆だったことが判明していきます。経緯はこうです


またしても倒れた高宗に代わり、媚嬢は初めて朝議に出席しました。そこで李義府と許敬宗は葱山大行軍を率いる大総管を決めるよう奏上するはずでしたが、無忌は高宗が出席できぬならできるようになるまで延期すべきだと主張します。


が、ここで意外にも関隴集団の郭瑜が、西突厥の阿史那賀魯の脅威は増すばかりだから一刻も早く葱山道行軍の大総管を決めるべきだと援護射撃してくれます。郭瑜は関隴集団の中でも傍系だったため、冤罪で流刑になったことがあるのだそうです。


これに乗じて李義府は蘇定方と薛仁貴(ソリンギ)を推挙しますが、関隴集団の大臣たちは皆こぞって経験不足を理由に反対しました


そこで媚嬢は、関隴集団の意見ももっともだと認め、同じ関隴集団の程知節を抜擢しました。が、ここには裏があったのです。一旦葱山大行軍で遠征してしまえば、禁軍の統領を兼任することができないため、その代わりに劉伯英に統領を任せることにしたのです。劉伯英もまた寒門出身です


これで兵権を奪われた形になった関隴集団たちは、ついに媚嬢を殺すことを決意しました。その先頭に立ったのが皇太子の李忠です


李忠はそれまでも秘かに皇宮内に「黒猫」を離して嫌がらせをしていました。黒猫は、亡くなった蕭淑妃の生まれ変わりと言われているからです。まったくホントに情けないやっちゃな~


が、媚嬢はそんなことには負けません。むしろこれを逆手に取って、媚嬢が黒猫に怯えて食事もとれぬし夜もろくに眠れないとの噂を流させました。これを聞いた李忠が喜ぶのがまた実に浅はかでしたよね


これで図に乗った李忠は、媚嬢のみならず父の高宗をも殺そうとします


が、媚嬢は即座にこれを見抜き、逆に李忠を脅しました李忠め!許さん( `ー´)ノ。李忠は高宗に毒酒を飲ませようとしたのですが、媚嬢はその毒の入った杯をすり替え、あたかもその杯を李忠に勧めたかに思わせたのです。でもあのシーンをよ~くご覧になっていた方なら、媚嬢は毒の入った杯ではなく、自分の杯を李忠に渡したことが見て取れます


怯えながら媚嬢の差し出した杯を、仕方なく飲み干した李忠が、なぜ自分が死なないのか不思議そうに、そして悔しそうにしていた姿が何とも惨めでございましたね。亡き劉氏は、これほど情けない息子の姿にどんなに悲しんでいることでしょうか


ここで媚嬢がわざと黒猫を放し、自分の飼い猫だと言って抱き寄せたのも痛快でした


媚嬢は高宗に内緒で李忠に皇太子の座を降りるよう命じましたが、李義府と許敬宗が高宗に知らせたことで皇太子は廃位となり、新たに、これは媚嬢の勧めで「李弘」が皇太子となります。ふたりの間には「李賢」というもう一人の息子がいましたが、媚嬢は、小賢しい賢より、高宗に似て心の優しい弘が皇太子にふさわしいと考えたのです


一方の無忌は、息子の沖が高宗殺害を知りながら黙認していたことを知るともはや黙っていられません。自ら指揮を執って媚嬢を暗殺すると言い出しました。これが無忌の苦肉の策だったのです


息子を初めとする関隴集団は、今では皆己の欲得や保身しか考えぬあさましい集団となりはてたと痛感した無忌は、媚嬢を暗殺すると見せかけてわざと失敗し、関隴集団の長として全責任を負おうと決意しました長孫無忌は素晴らしい(^^)/


媚嬢は、もし無忌が本気で自分を暗殺しようとしたなら、決して失敗するはずがないと確信し、ひとりで無忌を訪ね、腹を割ってすべてを話すよう促しました。無忌は、李世民亡き後、ずっと対立してきた媚嬢こそ、無忌の最も良き理解者=知己だったことに気づきます。そうして酒を酌み交わすわけです。いや~ここは実に良いシーンでしたよね


他にも、媚嬢が明崇儼の作る中風の薬を自ら飲んでその副作用に苦しんだり、それを知った高宗が、改めて媚嬢への愛を再確認した、それゆえ病身の己を嘆いたり、と言ったシーンもとても感動的でした


ミステリー好きなおばさん的にはあと1つ、媚嬢の小間使いをしているらしい女官の不審な行動が目についてならんのですが、あれもまた何か裏があるのでしょうかね。最初は李忠の間者かとも思ったけどどうやらそうじゃなさそうでしたし。これから明らかにされるんかな


楽しんで見てきた武則天も残すところあと6話となりました。この分だと媚嬢が武則天となってからの展開はほとんどなさそうな気配ですが、おそらくこのドラマのテーマは他のところにあるのでしょうね。これまでの「武則天」のイメージをぶち壊すこと、かな


これはあくまでもフィクションですし、武媚嬢が本当はどのような人間だったのか、は神のみぞ知るところでしょうけれど、これまでとは180度違ったこうした解釈の映像化も楽しいです


武則天の行動はすべて高宗を愛するゆえの結果だったが、その多くは悪女というイメージ先行で曲解されてしまったということでしょうかそれは長孫無忌も同様かも♪


お、結論を出すのはまだ早かったですね~相変わらずのせっかちで申し訳ござりませぬ。とりあえずは続きを心待ちにしておりまする




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パンチ~余命6ヶ月の奇跡 あらすじと感想 第22話 再起をかけて

キム・レウォンさん主演の韓国ドラマ、【パンチ~余命6ヶ月の奇跡】を再視聴し始めてようやく前回のレビューに追いつきました。これは絶対に最後まで書かないと落ち着きませんよね~。それに何と言ってもやっぱりパンチは何度見ても面白いです


以下ネタバレの簡単なあらすじですパンチ~余命6ヶ月の奇跡のあらすじ行きますよ~( `ー´)ノ


ジョンファンは、テソプが研究員を殺害した映像を復元するのに、最高検察庁内部にあるデジタル復元部を選びました。ググファンの力を借りて極秘で作業を進めさせます


イ・テジュンの目をできるだけ遠くに向けさせろとの指示を受けたヨンジンは、抜かりのないジョンファンのことだから海外に頼んだかもしれない、などとテジュンに吹き込み、検察の捜査をかく乱しました


が、その後ついにテジュンが「スパイ」の存在に気づいてしまいます。ちょうどヨンジンがいつも通りテジュンの様子をジョンファンに電話で知らせていた時に、ホソンが電話でテジュンに「チェ検事(ヨンジン)は通話中だから後で話す」と言ってしまったことがきっかけですついに見つかった(>_<)


え?チェ検事は今ここに立っているじゃないか?


念のためにヨンジンに電話をしても確かに通話中なのです。チェ・ヨンジンはジョンファンのスパイだったのか!?


そんなことはおくびにも出さず、テジュンは即座に対策を練り始めました。チェ・ヨンジンは、ジョンファンに協力しながらも、俺という保険をかけているはずだ。それは以前ジョンファンも指摘していましたよね。どうせつくなら、ガンジュより情の厚いテジュンがいい、最後は面倒を見てくれるはずだ、と。


チェ・ヨンジンの口を割るにはジョンファンを殺すしかない


さすがのホソンも驚きましたが、実際に殺すのではなく、偽の訃報を流すことにしたのです。そうすればヨンジンはジョンファンが死んだものと思い込み、すぐに変節するはずだ。


テジュンの予測は見事に的中し、ヨンジンはついに、データを復元している場所を明かしてしまいました。もしかしたら、総長のすぐそばで行われているのかもしれません


それが自分の真下のデータ復元部だと知った時のテジュンがまた憎たらしかったですね~。吹替えの声もそれなりには嫌らしく作ってあるけど、生声は、その声音に加えて訛りが実にねちっこくてイヤミなんだす。


テジュンのあまりの余裕ぶりに、ようやくヨンジンが真相に気づいて後悔しても、もう既に遅しです


ハギョンから事情を聞かされたジョンファンはすぐにヨンジンに電話をしました。着信を見たテジュンは、ジョンファンに謝ったら俺に代われと矢の催促です


が、ここですんなり引き下がるヨンジンではありませんでした。ヨンジンはジョンファンにすぐにデータを回収するよう仄めかした上で、何とか時間稼ぎをします。何せテジュンは、してやったり、と喜んでいるため、ヨンジンの逆襲には気づきませんヨンジン、でかした!


もちろんジョンファンはヨンジンの意図するところにすぐ気づき、グクファンを復元部に急がせました。電話を代わったテジュンが、ようやくとっくに通話が切れていたこと、つまり、自分が騙されていたことを知ってホソンを急がせますが、その頃グクファンは、復元されたデータを持ってジョンファンのもとへ駆けつけていきますグクファン、急げ~!


が、卑怯なテジュンはジスクに電話をし、ただちにグクファンを連行するよう命じました。以前ジョンファンが使ったネタ~グクファンの息子の件をもう一度持ち出してきたのです。


グクファンは、ジョンファンがグクファンの息子の罪をもみ消した見返りに重大な証拠を渡そうとした現行犯、という名目で逮捕されてしまいました。グクファンもまたパク・ジョンファンゲートの関係者にされてしまったのです万事休す!


しかも、唯一の頼みの綱がテジュンに渡ったと聞かされたガンジェも前言を撤回して自分の罪を認め、全ての黒幕はパク・ジョンファンだと記者発表してしまいます。


~今ちょうど「六龍が飛ぶ」を見ているのですが、ガンジェ役のパク・ヒョックォンさんは「ズルくて悪い奴なんだけどどこか気が弱そうで憎めない男をやらせたら、右に出る者がいませんね


目の前でグクファンを連行されたジョンファンは、怒りのあまり、その場に倒れて意識を失ってしまいました。病院に搬送されたジョンファンは、話すことも体を動かすこともできなくなってしまったそうです。医師は、これは一時的なものだろうが、最期が近づいていることは覚悟してほしい、とハギョンとヒョンソンに告げました。


ハギョンは、ずっと走り続けてきたジョンファンが、病のおかげでようやく休めると涙し、その足でジョンファンとの婚姻届けを出しに行きます


一方、九死に一生を得たテジュンは、手に入れたUSBの映像を消去し、USB自体も燃やしてしまいました。これでもう怖いものはありません


テジュンは法曹界の重鎮とジスクを呼び出し、ジスクがテジュンを法務部長官に推薦したがって困る、と嘘をつきました。


あのチップさえなければ!


ジスクの歯ぎしりが聞こえてきそうです


パンチ~余命6ヶ月の奇跡」は続きを見るのが待ち遠しいです


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こん

海外ドラマが大好きで、最近は日本のドラマも楽しんでいます。タイトルに掲げた韓国ドラマは今ではかなりのマイナー志向です。ミステリーや時代劇・ラブコメに加えて「お堅い社会派ドラマ」も好みです

ドラマは大好きですが、演じている俳優(一部例外あり)などドラマの内容以外にはほとんど興味がありません。あしからずご了承ください。ちなみに~しつこくされればされるほど嫌になる射手座の女でございます(笑

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