韓ドラ大好きおばさんの「言いたい放題いわせてヨ!」

海外ドラマ大好きな「韓ドラおばさん」のドラマレビューです。見てるだけ~じゃなくて、自分なりのあらすじ(ネタバレ多し)や感想を語ってみたくてこのブログを始めました。 レビューはあくまでも「フィクション」に対する感想です。どうぞ誤解のなきように
2018/07
<<06  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  08>>

開封府~北宋を包む青い天~あらすじと感想 第23話 第二の火

中国ドラマ、【開封府~北宋を包む青い天~】の23話は「第二の火」です。これには驚かされました。以下早速ネタバレです開封府のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


梧桐小築に火をつけたのは子栄だったことが発覚しました。子栄は子雍を逃がすために皆の注意を梧桐小築の火事に向けたのだそうです。気持ちは分らなくもありませんが、そのために犠牲になった霊児を思うと何とも気の毒でなりませぬ


また郭槐を殺したのは王守忠だったそうです。王守忠は、燕燕が心配で駆けつけて来た張徳林が、宦官の格好をした子雍に気づいた時も、子雍を殺そうとしたのだそうです。張徳林は、王守忠が剣を抜こうとしたかすかな音でこれに気づいたのだそう。老いたとはいえ、さすがは音に聞こえた武人ですよね


が、その武人も、夏懐敏の放った刺客に肩を射られてしまいます。弓はかすっただけでしたが、その矢じりには遅効性の毒が塗られていたそうです


王守忠に矢じりを見せてこれを知った張徳林は、早速夏懐敏を呼び出して取引を持ち掛けました。夏懐敏が火事には関わっていないというと、それではお前は私の敵ではないと断言します。むしろ敵は我々の離間させようとしている!


王守忠に関しては尹若朝も気づいていたというのがまた楽しかったですね。あのタヌキオヤジはいつも何もかも気づいていながら、自分の身を守るために知らん顔をしていたのです。張徳林や王延齢はその辺を見抜いていたようですものね。


もちろん包拯も王守忠に狙いを定めていたようです。だからこそ彼にだけ尋問をしなかったのだそうで、王守忠もまたそれに気づいていたようです。果たして次はどんな手を打ってくるのか心配でござるね


一方、自分で夏懐敏に張徳林を狙わせるよう楊太妃を唆しておきながら、実際に張徳林が狙われたと聞いて掌を返した皇太后がまたいかにも象徴的でした。楊太妃は、自分と皇太后が一蓮托生なのではなく、結局は男次第なのだと嘆きました。同じ皇太后とはいえ、劉娥が決して則天武后にはなれない理由が分かりましたね器が違いすぎ(;´Д`)


果たして張徳林はふたりの息子を救うことができるのでしょうか?


また、夏懐敏が張徳林を襲わせたと知った王延齢はとりあえずは静観する構えのようです。下手に動いたら藪蛇になりかねませんものね。後は包拯に任せるしかありません。


その包拯は、どうやら雨柔に再会するようです。ふたりが別れる所を見られなかったので、回想シーンがあるといいな


続きもとっても楽しみですね



開封府~北宋を包む青い天~ DVD-BOX1~3

ブラックリスト2(The Blacklist S2) ネタバレと感想3&4話 ミスターヴァルガス登場

ジェームズ・スペイダー主演のアメドラ、【ブラックリスト2】の3話は「ジェームズ・コヴィントン医師」(Dr. James Covington No. 89)、4話は「ライナス・クリール医師」(Dr. Linus Creel No. 82)です。今回は新しいレッドの仲間が登場しました。これがまた実に個性的で楽しかったですね~


以下ネタバレのあらすじですブラックリスト2のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ブラックリスターNo.89のジェームズ・コヴィントン(Ron Cephas Jones)は、犯罪者のために臓器移植を行っている外科医でした。本来はアメリカ国内でも屈指の心臓外科医だったそうですが、ある時、子どもに大人の肺を移植しようとしたことが分かって失脚し、今では闇社会で活躍するようになったそう


大抵レッドがブラックリスターを持ち出すのは、自分だけでは捜せないからFBIの力を借りたい時ですが、今回もまさしくそうでした。レッドはインドネシア政府との大きな取引を成功させるために邪魔者の運輸副大臣を葬りたかった~彼がコヴィントンと闇取引したのを嗅ぎ付けて移植を阻止したらしいです


リズやFBIはまたしてもレッドに利用されてしまったようです


でもこのコヴィントンを見つけ出す過程はなかなか面白かったです


きっかけはとある男が胸を切り裂かれ、心臓をえぐられていたことでした。レッドからコヴィントンの話を聞いたリズは、この男性=ポール・ワイアット(John Nielsen)の心臓も闇で移植に使われたのかと思いきや、ポール自身、かつて心臓移植を受けていたことが判明します


ポールの妻のエレン(Eva Kaminsky)は渋々真相を白状しました。コヴィントンに移植してもらう場合、その臓器は「買う」のではなく「レンタル」することになっているのだそうです。その費用はなんと毎年50万ドルかかるのだとか


ポールはそれが払えなくなったために臓器を差し押さえられた=殺されてしまったそうです


この費用は「寄付」の形態を取っているそうで、FBIはその団体のコンサルタントをしている医師のゴードン・アルビー(Jason Kravits)に着目しました。彼は検視官でもあるのだそうです。


案の定、アルビーが検視した遺体を調べたところ、4人ともなんらかの臓器が無くなっていました。リズはこの調査をミスター・カプランに依頼しています


なんとアルビーは検視と偽って遺体から臓器を取り出し、コヴィントンに売却していたのだそう。その対価をコンサルタント料として受け取っていたらしい


そこでリズたちFBIは罠を仕掛けました。豚の心臓を用意して、コヴィントンの仲介屋に臓器が手に入ったと連絡したのです。


尾行がすぐに気づかれたため、コヴィントンにはたどり着けませんでしたが、運び屋が患者のリストを持っていたことから、心臓を待っていた人間の身元が割れました。バーナード・バビット(E.J. Carroll)というマフィアです。


ようやく知りたい情報が手に入ったレッドはバビットに薬を盛って、コヴィントンの連絡先を聞き出しました


レッドはリズにこの情報を流し、あとはそ知らぬ顔で、自分の目的を果たしたという訳です


ばればれのカツラ?をかぶり、ああ見えて血が大嫌いだというミスター・ヴァルガス(Paul Reubens)に騙されてレッドを裏切ろうとしたニコ・デマキス(Joseph Siravo)がどうなったのかは想像するだに恐ろしいです


一方コヴィントンのもとに辿り着いたリズは、彼が幼い男の子を救おうとしていたことを知りました。大人の肺を子どもに移植することは禁じられているそうですが、コヴィントンは、ほんの少しでも助けられる可能性があるのなら助けたい、と主張します


リズはレスラーを説得し、コヴィントンに手術を続行させました


The fact that you're even thinking about what trade-offs you'd make, what rules you'd ignore. The Agent Keen I met a year ago would have never done that.
君が、どのルールなら無視して、どの取引なら行うのかを考えているということ。1年前に僕が出会ったキーン捜査官なら、決してしなかったことだ。


その「ルール」を自分で決めているうちに、リズがあちら側に行ってしまわないか心配です。その気持ちはクーパーも同じだったようです。


Elizabeth, I only want you to know that if you feel like you're under water, if you need to talk, my door is open.
エリザベス、もし溺れそうに感じたら、話に来い。ドアはいつでも空いている。それを知っておいてほしい


さて次は「ライナス・クリール医師」です。これまた怖い話でございましたね。今回レッドは、ナオミ(本名はカーラ)とその夫のフランク・ハイランド(Lee Tergesen)を逃がすことで忙しく、いつも通り協力はしてくれたもののこの事件に関わる暇はなかったようです。フランクは何せモニカ(Alana O'Brien)という女性と浮気をしていて、ナオミを捨てようとまでしていたのです


本来なら「こんな男」に、今では妹のように思っているカーラを任せたくはなかったのですが、カーラがフランクを信じているため、レッドはカーラを一生大事にしろとフランクを脅しつけました。本当にカーラ、否、ナオミはフランクと一緒で幸せになれるのか心配ですね


さて「ライナス・クリール医師」の話に参りましょうか。


前科のない一般市民が次々と殺人事件を起こしました。レッドは、政府が市民を使って洗脳実権を行っているのだと指摘します。この突拍子もない指摘にはクーパーも同意しました。それがアメリカなのだそうです


犯罪を犯した人々は全員が「the MAO-A 2R gene=the extreme-warrior gene」(戦士の遺伝子)を持っていました。この遺伝子を持つ人間は攻撃的で反社会的行動に出やすいのだそうです。


クーパーは、国防情報局が主導する極秘計画、サブプロジェクト7について明かしてくれました。戦士の遺伝子を持つ人間を集めて工作員に仕立てるそうです。


クーパーが紹介してくれたシェリダン議員(David Fonteno)はその作戦は既に失敗して無効化されていると語りましたが、ライナス・クリール医師(David Costabile )はそうは思わなかったようです。彼は長年この戦士の遺伝子に着目して実験を繰り返し、この遺伝子を持つ人間を見張っていれば犯罪が防げるとの仮説を立てて、何度も議員に訴えてきたのだそうです。


が、それが受け入れられなかったため、やはりこの遺伝子を持つ教え子をマインドコントロールして自分を殺させ、自説が正しいことを証明しようとしたのだそうです


いやはや何とも恐ろしい話でござりまする


それ以外では、リズがナオミからレッドとの因縁について聞き出そうとしましたが、レッドに邪魔されて失敗に終わっています


そのリズは、最後にどこか倉庫のような場所で椅子に座りながら、ある一点を見つめていました。それはどうやら錠前のようで、リズの手にはが握られています。果たしてあの扉の向こうにはいったい何があるのでしょうか?


ブラックリスト2は続きもとっても楽しみですね



ブラックリスト SEASON 2 ブルーレイ コンプリートパック [Blu-ray]

高嶺の花 あらすじと感想 第2話 真由美は市松の刺客らしい

野島伸司さん脚本、石原さとみさん主演のドラマ、【高嶺の花】は2話も面白かったですね。やはりももの破談はあの人の陰謀だったようです。以下ネタバレのあらすじです高嶺の花のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


やはりですね~拓真は市松が放った刺客=真由美のハニートラップにかかったようです。市松は、大切な後継者のももが、あんな平凡な男と結婚して華道を捨てるのが我慢ならなかったのでしょう。運転手の高井はこのことを知っていたようです。


芸術家に愛などいらん


確かにやり方は卑劣でしたが、拓真という男に対する見方は正しかったようです。拓真は、真由美の妊娠には責任を取るが、どうしてもももを忘れられないから、真由美に内緒で時々会おうとももを誘ってきたのです


真由美を愛していないんだ


そんなことなら、ももが「ストーカー」した時、どうして警察に訴えたりしたんでしょうね真由美が騒いでも止めればよかったのに


でもこれでももはようやく拓真への気持ちを吹っ切ることができました。傷つけられた心はまだ癒えないけれど、その心が拓真を求めることはもう二度とないことでしょう


が、拓真も、新居の整理をしていた際に真由美が「月島流の師範代」だと知ってしまいます。


ハニートラップの中身?如何によっては、真由美のお腹の子どもが拓真の子ではない可能性も出てきました。そもそも本当に妊娠しているのでしょうか?


拓真がももとの不倫を仄めかすような男性じゃなければ同情するとこですが、今となってはもう後の祭りでござるコイツは信用ならん(;´Д`)


一方ももは、もう一度華道を極めようと決意します。一流の華道家は自分からは見えない「後ろ生け」をする際、もうひとりの自分が向こう側で見ていると想像力を働かせるものなのだそうです。


今回ももは月島流のイベントで「後ろ生け」をしたわけですが、今のももにはもう一人の自分が存在せず、完璧な作品を仕上げるには至らなかったようですね。「向こう側」で見ていた市松の視線もそれを物語っていたようです。


鏡に映っているもう一人の自分は偽物


ももは幼い頃は入るのを嫌がっていた蔵?で花の修行を始めました。


それとは別にぷーさんとの仲も進行中です。このキャラを知れば知るほど直人より「ぷーさんがピッタリです


実はぷーさん、前回の見合いは断られたのではなく断ったのだそうです


そうとは知らない仲間たちがこぞってももに電話するようぷーさんをけしかけました。彼らはいまだにももがキャバ嬢だと思い込んでいます


ももも、最初はあっけにとられたものの、そのまま調子を合わせました。指名してくれればボトル一本サービスするわ


ももは嘘をホントにするために、駅前キャバレー花に面接を受けに行きました。


「掃き溜めに鶴だ!


支配人はもものあまりの美しさに感動し、VIP待遇で即採用してくれます。


ももは早速やってきたぷーさんとぷーさんの仲間=田村幸平(袴田吉彦)と原田太郎(吉田ウーロン太)に話を合わせてはしゃいでいました。幸平と太郎は、ふたりは一周まわってお似合いかもしれないからいっそのこと付き合っちまえ、とけしかけます。


ももも悪乗りして「つきあう?」と尋ねると、ぷーさんは真面目な顔でこう返しました


俺、好きって言いましたっけ?


その場の空気は一変し、ももは真顔で固まりました


ぷーさんは慌てて太郎の娘の秋保(高橋ひかる)に教えられたととりなします。そう言えば女子はドキッとするって言われたんだけど


幸平と太郎は「イケメン」だけに許されるツンデレ台詞なのに「ブサメン」のお前が言うか!とこき下ろしました。ももも、

「イラっと来たわ

と睨みつけた後に大笑いします。もう、ぷーさん、面白い!ウケるんですけど!ヤバーい!!ホントはドキッとしたくせに( *´艸`)


そう言いながら、拓真に呼び出されて()ショックを受けたももは、もう一度ぷーさんを訪ねて交際を申し込みました。


忘れさせてよ!自転車屋でしょ?この流れに乗らなくてどーすんのよ!パンクでもしてんの?!蝶じゃなくてもアブラムシやカナブンだって蜜を吸いに来ていいのよ!


もー支離滅裂なんですが、ぷーさんはももが高嶺の花だから裏がありそうで怖いと答えます。少し考えさせてください。


ももはとうとう耐えきれず、ぷーさんをぶん殴って出て行きましたもう知らない!


よかった。元気出たみたいで。こっちは鼻血出たけどどこまでも限りなく優しい♪


自分がもう少し若かったら名乗り出るのにとどさくさに紛れて主張していた元教頭先生(城後光義)が言う通り、ぷーさんには人を癒す不思議な能力があるようです


あの宗太も、最初はネットカフェに隠れていましたが、ぷーさんからメールで何度も激励されてその気になります。君はこれまでひどい人に会い過ぎた。これからは大丈夫


その後、公園に自転車を停めてトイレに入った宗太は、外に出たらいかにも怖そうなお兄さんたちが自転車を取り囲んでいる様子におののきました


面白えな。坊主、頑張れよ!


彼らは因縁を付けに来たのではなく、「日本一周」ののぼりを見て励ましてくれたのです


宗太はすっかり嬉しくなって自転車をこぎ出していきました。それもぷーさんが「左脳」に訴えかけたのが良かったのかもしれません


それはももにも効きました


ぷーさんから祭りに呼ばれたももは浴衣を着て現れました。ぷーさんは太鼓が得意らしく、はっぴを着て太鼓をたたく姿はなかなか凛々しくて決まっています


ぷーさんは舞台の下から見ていたももを舞台の上に呼んで自分の右側に置き、一緒に太鼓を叩かせました。最初は楽しそうに叩いていたももが次第に泣き顔になっていくのがまた何とも言えず悲しかった


「あんたが何もしていないのに彼女がふいに目の前で泣いたら、他の男をまだ思ってんの。そりゃ切ないのさ」


亡き節子の言葉を思い出したぷーさんは、目の前で必死に涙をこらえているももの顔から目が離せませんぷーさんも切ない( ;∀;)


Love me tender, love me sweet. Never let me goこのラブミーテンダーがまたすごくいい♪.


このBGMがまた実にしっとりと効果的です雰囲気にピッタリです


ぷーさんは、ベンチに腰掛けてビールを飲み始めたももに、元カレを忘れさせるのは割と簡単だと言い出しました。そのとつとつとした物言いに、ももは信じる気になったと答えます。左側から言ってくれたからだね


暑い夏、祭りの提灯に照らされて笑うふたりが、何とも言えずイイ雰囲気を醸し出していました夏の一コマが素敵


夏の祭りは風情があるね~( *´艸`)

また一方ではおどろおどろしいエピソードも展開されています


ももの月島流復帰を怖れたルリ子は、宇都宮龍一と共謀してこれを阻止しようと目論みました。龍一とななを一緒にさせて月島流を乗っ取らせるつもりです。ルリ子は見返りとして名簿を差し出しましたが、龍一は、名簿など既に手に入れたと豪語し、ルリ子を抱きました。裏切らないという確証が欲しいのだそう


ルリ子は龍一とベッドを共にした後、その龍一にななを誘惑する秘策を授けます。あの子はロマンチストだから、生まれ変わりとか転生という言葉に弱いの


案の定、最初は突っ張っていたななも、龍一の芝居にコロリと騙されてしまいました。予告を見る限りでは、龍一と一緒になるためなら姉を出し抜いて家元になると宣言していたようです


いやいやドロドロしてきそうざんすね


それ以外では、ももが幼い頃から月島家で働いているらしい金さん・銀さん(正司照枝・正司花江)がまた何ともいい味出してますね


イケメンの龍一よりもブサメンのぷーさんの方が百倍素敵に見える高嶺の花」は続きもとぉ~っても楽しみですね



見逃した方は今からでもアマゾンプライムで視聴できますよ~

開封府~北宋を包む青い天~あらすじと感想 第22話 崩れた均衡

中国ドラマ、【開封府~北宋を包む青い天~】の22話は「崩れた均衡」です。以下早速ネタバレです


なんと今度は郭槐が殺されてしまいました


包拯から、今度の事件で最も得をする者は誰かと尋ねられた府尹、尹若朝がこれまでのモットーを翻し、ちょっと調べてみようと野心を燃やしたのがやっぱり仇となってしまいました。府尹が郭槐に酒と食事を振る舞って話を聞き出そうとした直後、郭槐は食事に盛られていた毒で絶命してしまいます


郭槐は死ぬ前、犯人は皇太后ではないし、王延齢や張徳林でもない、と話していました。最も怪しいのは皇太后ですが、皇太后なら自分の手を汚すのは嫌だから郭槐に頼むはず、でも自分ではない、という理由からです。


あ、それなら!


どうやら真犯人に気づいた直後に腹痛を訴えて死んでしまったのだそう


これは陳林の見解も同様でした。自分に疑いをかけられていると焦った皇太后が冷宮に陳林を訪ねて聞いたところ、やはり、あなたではない、と言い切ったのです。


これまで絶妙なバランスを保っていた三者、皇太后と王延齢、そして張徳林の均衡を崩したがっている人物の仕業に違いない。仁宗を真の皇帝にしたがっている人物


この事件はかつての仁宗毒殺未遂事件を彷彿させます。となると怪しいのは仁宗自身か、子栄か、はたまた陳林、意外なところで、急に姿を消した李太妃か?それとも、皆がそれぞれあちこちに関わっているのか


せめて食事を運んできた獄卒が生きていたら何とか話を聞き出せたのですが、王朝と馬漢が捕まえに行った時には既に絶命していたそうです。哀れな尹若朝は、生まれて初めて投獄されてしまいました。これまで我が身の保身を図るため、包拯を初めとするたくさんの無実の者を犠牲にしてきた罰が当たったのですね、きっと


一方、周児はやはり子栄を疑っていました。自ら梧桐小築の焼け跡に足を運び調べようとしているところに包拯がやってきます。ふたりとも焼け跡に残された瓶から油のにおいをかぎ取っていたそうです。包拯と周児というこれまた類まれなる頭脳の持ち主がタッグを組んだら、あっという間に犯人逮捕が実現しそうです


また、全身にひどい火傷を負った上、熱で気管支が焼けただれたという霊児は周児を慕い、周児の琴が聞きたいと彼女を呼んだそうです。でも見舞いにやってきた燕燕は、皇后になれなかった周児こそが怪しいと疑っていたようです


仁宗の見舞いを喜んだ霊児が、もう15歳になったからいつでも寵愛を受けられると、苦しい息の下から青女に伝言したシーンは可哀想でなりませんでした。早く良くなるとよいのですが。


他に目立ったところでは、夏懐敏が楊太妃との密会を知られたくないばかりに何かをしでかしそうな気配でしたね。郭槐を殺したのは案外この夏統領なのかしらん?


予告では張徳林が狙われていたようですが、これはおそらく夏懐敏の仕業でしょう


果たして放火の犯人は誰なのか?その目的は何なのか?あ~早く続きが見たい( *´艸`)


明日の放送も楽しみですね



開封府~北宋を包む青い天~ DVD-BOX1~3

《他にもこんな記事を書いています♪》