軍師官兵衛のドラマレビュー 1/3

軍師官兵衛 最終回 あらすじと感想 乱世ここに終わる

NHK大河ドラマ・【軍師官兵衛】もようやく夕べが最終回でございました。一週開いてしまってちと気が抜けた感はぬぐえませんでしたけど、見始めるとやはり引き込まれてしまいましたね~。特に長政の迫力は凄かったな~。以下簡単なネタバレのあらすじ感想文です。ついに関ヶ原の戦いの火ぶたが切って落とされました。西軍・東軍、いったいどちらに軍配が上がるのか、蓋を開けてみるまでは分からなかったこの戦いが、いざその蓋が開...

  •  2
  •  0

軍師官兵衛 あらすじと感想 第49話 如水最後の大勝負

NHK大河ドラマ・【軍師官兵衛】の49話は「如水最後の大勝負」です。これは如水=官兵衛の迫力もすごかったけど、個人的には長政の調略のほうが静かな凄みがあって印象深かったです。黒田長政というキャラの好き嫌いは別にして、その存在感はダントツでした。松坂桃李さん、また一段と大きく成長されましたね~今が伸び盛りなのかな。以下、簡単なネタバレのあらすじです。まずは官兵衛ですが、九州平定に乗り出した官兵衛に、三成...

  •  0
  •  0

軍師官兵衛 あらすじと感想 第48話 天下動乱

NHK大河ドラマ・【軍師官兵衛】の48話は「天下動乱」です。軍師官兵衛は終盤に入ってまたぐ~んと面白くなってきましたね~。ひそかに期待はしていたんですが、ここまで楽しくなるとは予想だにしていませんでした。この48話は思わずワクワクしちゃいましたよ~。以下早速簡単なネタバレのあらすじです。まずは三成の動向から見て行きますと、大阪入りした三成は、敵味方を見極めたうえで、敵の妻子たちを「人質」として大阪城内に...

  •  0
  •  0

軍師官兵衛 あらすじと感想 第47話 如水謀る

NHK大河ドラマ・【軍師官兵衛】の47話は「如水謀る」です。以下早速簡単なネタバレのあらすじ感想文です。前回、利家の死後、長政らに襲われた三成は、意表をついて家康の懐に飛び込みました。三成は「虎穴に入らざれば虎子を得ず」と言ってましたが、あれはどう見ても「窮鳥入懐」ですよね。まったく、やることなすこと、実に大仰で情けない男でやんすね。~あくまでも、このドラマでの石田三成、ってことですからね~ここで三成...

  •  0
  •  0

軍師官兵衛 あらすじと感想 第46話 家康動く

NHK大河ドラマ・【軍師官兵衛】の46話は「家康動く」です。いや~これまた実に面白かったですね~。まさか官兵衛がああでるとは!?以下早速ネタバレです:秀吉が死んだら、次は家康の天下が来ることはあまりにも有名な事実ですが、そこになんと官兵衛も名乗りを挙げたらしいというのにはビックリしてしまいました。官兵衛は、三成には(当然)付かぬが、それ即ち家康に付くという意味ではなく、我が道を行くと言ってのけたのです...

  •  0
  •  0

軍師官兵衛 あらすじと感想 第45話 秀吉の最期

NHK大河ドラマ・【軍師官兵衛】の45話は「秀吉の最期」です。後半に入ってからずっと、この秀吉の最期に際し、如水こと官兵衛がどう対処したのかが気になっていたので、それがようやく判明したこと、そして大いに納得がいったことに大満足のエピソードでした。以下簡単なネタバレのあらすじです。今回官兵衛は2人の大切な人を失いました。ひとりはタイトル通りの秀吉ですが、もうひとりはなんと我が子熊之助です。吉太夫を伴って...

  •  0
  •  0

軍師官兵衛 あらすじと感想 第43&44話 軍配に誓った覚悟の深さを見た

NHK大河ドラマ・【軍師官兵衛】もようやく44話まで視聴しました。本日は43話「如水誕生」と44話「落ちゆく巨星」について簡単なあらすじをネタバレでまとめさせていただきまする。まず、三成の奸計により秀吉の怒りを買った官兵衛は、ついに蟄居を命じられてしまいました。これは利休同様、切腹を命じられてしまうと皆が憂える中、ここは頼みのおねが実に良い働きをしてくれます。なんとおねは、新たな実子=拾が産まれたことを理...

  •  0
  •  0

軍師官兵衛 あらすじと感想 第42話 太閤の野望

NHK大河ドラマ・【軍師官兵衛】の42話は「太閤の野望」ですが、個人的には「愚かな太閤」と銘打ちたい気分でいっぱいでござった。以下簡単なネタバレのあらすじです。肥前名護屋に城を築き、いよいよ朝鮮出兵に踏み切った秀吉は、今では「関白」を甥の秀次(中尾明慶)に譲り、自分は「太閤」と名乗っていました。後に文禄・慶長の役と呼ばれるこの戦は、16世紀最大の国際戦争とまで言われたそうです。海を渡った日本勢、およそ16...

  •  0
  •  0

軍師官兵衛 あらすじと感想 第41話 男たちの覚悟

NHK大河ドラマ・【軍師官兵衛】の41話は「男たちの覚悟」です。これはまた何とも切ないエピソードでございましたね。以下早速ネタバレです。秀吉はついに利休に切腹を申付けました。というのも、利休が小西行長と官兵衛に代わって、秀吉の耳に痛い苦言を呈したからなのだそうです。経緯(あらすじ)はこうです:ある時、秀吉のもとへ朝鮮王の使いがやってきました。秀吉はこれを当然、服従の意と解釈しますが、実際には違っていて...

  •  0
  •  0

軍師官兵衛 あらすじと感想 第40話「小田原の落日」で官兵衛に惚れ惚れ

NHK大河ドラマ・【軍師官兵衛】の40話は「小田原の落日」です。これは演出だと分かっていても尚、小田原城に乗り込んでいく官兵衛には惚れ惚れさせられてしまいました。以下簡単なネタバレのあらすじです。今回秀吉は、全国の大名の妻子を上洛させて京都に住まわせるという命令を下しました。これは江戸時代の参勤交代の走りなのか~とちとググって見ましたところ、実際には鎌倉時代から存在した方法のようです。実際に制度化した...

  •  2
  •  0

軍師官兵衛 あらすじと感想 第39話 跡を継ぐ者 官兵衛が秀吉に喝!

NHK大河ドラマ・【軍師官兵衛】の39話は「跡を継ぐ者」です。久しぶりに、いい気になりすぎたサルをがつんとやり込めることができたのは実に痛快でございました。以下簡単なネタバレのあらすじです。ついに茶々が懐妊し、秀吉は有頂天になってしまいます。これを機会に秀吉がますます疑り深くなることを憂えた官兵衛は、予告通り隠居を宣言いたしました。が、あにはからんや、これを聞いた秀吉は、決して許さぬと言い張ります。お...

  •  0
  •  0

軍師官兵衛 あらすじと感想 第38話 追い込まれる軍師

NHK大河ドラマ・【軍師官兵衛】の38話は「追い込まれる軍師」です。まったくこの秀吉の嫌らしさはここまでくると逆に見事というほかありませんね。以下ネタバレの簡単なあらすじです。まず気になっていた官兵衛の動向ですが、前回の長政の決断を受けて、官兵衛もまた、肥後に同行してきていた朝房をその手にかけてしまいました。最初は事情を説明して切腹を命じたのですけれど、朝房がこれに逆らったのです。最初に本領安堵を約束...

  •  0
  •  0

軍師官兵衛 あらすじと感想 第37話 城井谷の悲劇

NHK大河ドラマ・【軍師官兵衛】の37話は「城井谷の悲劇」です。これまたなんとも評し難いエピソードでございましたね。こういう卑怯な展開は個人的にはまったく好かんけど、でもそれが軍師黒田家の生き延びる道だったというのは頭では理解できますし、ドラマとしてはまずまず面白かったです。以下簡単なネタバレのあらすじです。今回おばさんが最も注目したのは、宇都宮が投降した後の長政の態度(表情)でした。長政は最初、城井...

  •  0
  •  0

軍師官兵衛 あらすじと感想 第36話 試練の新天地

NHK大河ドラマ・【軍師官兵衛】の36話は「試練の新天地」です。これもまた実に興味深いエピソードでした。以下早速ネタバレです。キリスト教弾圧に乗り出した秀吉が、自分の軍師・官兵衛の処遇をどうするつもりなのか、とても気になっていたのですけど、そこはそれほど厳しくは追及しなかったようですね。「己の信心まで止めよとは言わぬ=心の中で信じている分には咎めない」秀吉のこの言葉によって、官兵衛を初めとする末端の信...

  •  0
  •  0

軍師官兵衛 あらすじと感想 第35話 秀吉のたくらみ

NHK大河ドラマ・【軍師官兵衛】の35話は「秀吉のたくらみ」です。これまた実に面白くなってきましたね~。以下簡単なあらすじ(ネタバレ)です。今回はまず、家康が大阪城に上洛した際に秀吉が打ったと言われている「芝居」のエピソードが紹介されていました。家康はそこで秀吉に、秀吉の陣羽織が欲しいと語り、その理由は「今後は自分が戦場に出て戦うから、秀吉が出陣する必要はない=生涯の忠誠を誓った」と言われていますが、...

  •  0
  •  0

軍師官兵衛 あらすじと感想 第34話 九州出陣

NHK大河ドラマ・【軍師官兵衛】の34話は「九州出陣」です。今回おばさんが注目したのは、これまでずっと秀吉に反抗的だった吉川元春と、秀吉が家康を懐柔するために行った奇策でござる。以下簡単なあらすじ(ネタバレ)です。まず、いよいよ九州の島津を攻めるきっかけとなったのが、豊後の大友宗麟(義鎮~上條恒彦)が秀吉に助けを求めてきたからだったというのも面白かったです。宗麟というのは、義鎮が勢力争いに敗れて出家し...

  •  0
  •  0

軍師官兵衛 あらすじと感想 第33話 傷だらけの魂

NHK大河ドラマ・【軍師官兵衛】の33話は「傷だらけの魂」です。これまたなかなか面白かったですね~。好き嫌いはともかくとして、やはり荒木村重がメインにくるエピソードは際立ちます。以下は簡単なあらすじ(ネタバレ)です。本能寺の変(1582年)から3年後、ついに関白となった秀吉は、姓も豊臣とあらためました。と、ドラマではあっさり語られておりましたが、この頃秀吉は四国攻めも行っていて、土佐の長宗我部元親を屈服さ...

  •  0
  •  0

軍師官兵衛 あらすじと感想 第32話 さらば、父よ!

NHK大河ドラマ・【軍師官兵衛】~今週は32話の「さらば、父よ!」です。これもまたなかなか興味深いエピソードでした。以下簡単なあらすじ(ネタバレ)です。今回おばさんが特に注目したのは、毛利と秀吉の領地分割(中国国分)折衝でした。毛利と和睦を結んで京に取って返した秀吉でしたが、その後も、官兵衛と蜂須賀小六が恵瓊との交渉を続けていたのだそうです。このような話を取り上げるのも、この軍師官兵衛ならではの視点で...

  •  0
  •  0

軍師官兵衛 あらすじと感想 第30&31話 中国大返し ほか

NHK大河ドラマ・【軍師官兵衛】も31話まで視聴しました。30話が「中国大返し」で、31話が「天下人への道」です。以下簡単なあらすじ(ネタバレ)です。ここではやはり、タイトル通りの「中国大返し」が実に見事でございましたね。道中に配備された味噌を舐め、水分を補給した秀吉軍は、なんと備中から姫路までの80kmにもわたる道のりを、たったの1日で走破したというのですから、その気迫たるや並々ならぬものがあっただろうことは...

  •  0
  •  0

軍師官兵衛 あらすじと感想 第29話 天下の秘策

NHK大河ドラマ・【軍師官兵衛】の29話は「天下の秘策」です。これまたワクワクさせられて実に面白いエピソードでございましたね~。以下簡単なあらすじ(ネタバレ)です。前回官兵衛が敵の毛利方である恵瓊に信長暗殺の事実を告げたのは、恵瓊なら、秀吉の天下取りを歓迎してくれると信じたからのようです。東に秀吉、西に毛利の天下なら、必ずや太平の世になること間違いなしと説得します。恵瓊もまた、この官兵衛の考えに心から...

  •  0
  •  0
《他にもこんな記事を書いています♪》