This is Us 2 あらすじと感想 第14話 スーパーボウルの日

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This is Us 2】の第14話は「スーパーボウルの日」(Super Bowl Sunday)です。あ~そんなことがあったのでは、心に深い傷を負うのも当然ですね。以下ネタバレのあらすじですangel onpu


ついにジャックの死の真相が明かされました。スーパーボウルが放送された日曜日の夜、ピアソン一家を火事が襲ったのです


最初に気づいたジャックは、隣に寝ていたレベッカを起こしました。キッチンから上がってきた火は、幸いなことにまだ廊下にとどまっており、2Fの部屋の内部までは入ってきていなかったのです。


ジャックはランダルとケイトを呼び、最初にランダル、次にはケイトを救出に行きました。ケヴィンがいないことも、何度もレベッカに確認します。本当に留守なんだな?


そして2Fの窓から子どもたちから順に庭に下ろしますが、そこでケイトがつい「ルイが下にいる!」と声を上げてしまいました


レベッカは必死で止めましたが、ジャックはルイを連れてくると言って、燃え盛る日の中に飛び込んでいきます。あ~これで!と思ったのもつかの間、ジャックは袋に入れたルイと家族の思い出の品を抱えて出てきました。まさにスーパーヒーローです


子どもたちとレベッカはこれですっかり安心してしまいました。家は燃えたけど、たかが家だ。良い家だったけど、それでも皆が無事ならまたやり直せる!


レベッカは子どもたちをミゲルの家に下ろした後、ジャックを病院へ連れて行きました。その病院はレベッカが3つ子を産んだ病院だったそうです。


ジャックの外傷は腕のやけどだけで、煙を吸い込んだことによるのどの腫れも大したことはなかったのですが、肺に吸い込んだ煙のせいで心臓にひどく負担がかかり、それからしばらくして心停止を起こしてしまったそうです。


けむり探知機の電池を買ってさえおけば!~後悔先に立たずです


火傷だけだから大丈夫と安心したレベッカは、お腹がすいたから何か買ってくると声をかけて病室を出ていきました。電話でホテルを予約し、ミゲルやに電話をしてケイトと話した後、ようやく自販機に行くと、ジャックが嫌だといったチョコレートしかありません。「Sorry, Babe」(ごめん、ジャック)と言ったレベッカの耳にジャックが呼ぶ声が聞こえました。Bec!


振り向いても誰もいなかったため、レベッカは空耳だったのかとチョコレートバーを買いました。


そこへ医師がやってきて、ジャックが心停止を起こしたが助けられなかったと伝えます。レベッカは目の前の医師が何を言っているのか理解できず、思わずチョコバーを一口かじりました。医師は再度、ジャックが死んだと繰り返します。


え?だって火傷の治療に来ただけなのに??


レベッカは医師を狂人扱いし、近くによるなと牽制して、ジャックの病室に戻りました。ジャック、ねえ聞いて、この人とんでもないことを言うのよ!?


言い終わる前に、ジャックの横たわる姿を見て、医師の話が誤解でも嘘でもないことを痛感しましたジャックっ!!


レベッカは朦朧としながらも、子どもたちに伝えなければ!と自分を奮い立たせました。ミゲルの家へ行き、ミゲルにジャックの死を伝えます。まだ悲しむ暇はない。子どもたちのために強くならなくちゃ。あの子たちを一生悲しませることを言わなきゃいけないのだから。


I have to go in and I have to talk to my kids and I have to ruin the rest of their life. So I'm gonna be strong for them.


レベッカは今でもジャックが死んだ日のことを思い出すたびに、このチョコバーのことが頭に浮かんでしまうのだとか


そのレベッカは、スーパーボウルの日は必ずジャックの好物だったラザニアを作り、一人で試合を見ながらそれを食べるのが常だそうです。ミゲルはレベッカに気を使い、その日は友達とでかけるのだそう。


ケヴィンは、それじゃあ寂しすぎると心配しますが、レベッカは、ジャックが必ず1つ大笑いすることをプレゼントしてくれるから寂しくないのだと打ち明けました。毎年必ずよ


It's not sad, because every year, on my saddest day, your father finds a way to send me some sign that literally makes me belly laugh.


その1つとしてレベッカは、ジャックが亡くなった翌年にはラジオで「You Can Call Me Al」が流れていたと教えてくれました。他の曲に変えてもまた流れてきたから、絶対にジャックだと確信したそう


~確か、感謝祭の日、ランダルもこの「You Can Call Me Al」をかけながら料理をしていましたっけね。この曲はOSTにも収録されていたので、他にどんな思い出があったのか、また1から見直しながら探してみるのも楽しそうです。ご存じの方がいらしたら是非教えてくださいませ


さて今年はケヴィンがその「笑い」を届けてくれました。ケヴィンはひとりで「ジャックの木」がある場所に出かけ、ジャックに謝罪し、今後はしっかりすると誓うのですが、実は、そこが本当にジャックの木かどうか分からなかったというのですI'm not sure I'm at the right tree.


This year, he sent me you.
父さんが、今年は「あなた」を送ってくれた


医師の前でチョコバーを食べてしまったことも、こんな場合じゃなければ「大笑い」するところですものね


ケヴィンもようやくわだかまりが解けて本当に良かったですね。あともう20年ぐらいかかるかもしれないけれど、父さんに自慢に思ってもらえる息子になるよ。それまで辛抱してくれる?


I'm gonna make you proud of me. It might take me another couple of decades to get there, but I will get there. You got to bear with me, though, okay?


またケイトは、ジャックが最後に持ち出してきたビデオを眺めていました。ケイト曰く、ジャックが死んだのはケイトのせいだから、年に1度ぐらいは目いっぱい自分を責めて反省するのだそうです。だから放っておいて。


So, if for once, once a year, I want to beat myself up for it, please just let me. Just let me sit in that.


が、途中でテープが絡まってしまいました。カセットも取り出すに取り出せなくなったことにパニックを起こしたケイトを、トビーが優しく慰めます。大丈夫、友達が必ず直してくれる!


その言葉に嘘はなく、テープは無事で、また見られるようになりましたが、トビーはその映像をクラウドに上げてくれました


ケイトは、トビーこそジャックが送ってくれた人物だと確信します。生前のジャックと同じように辛抱強くて何事にも動じない頼もしい人。それをトビーに伝えました


ケイトはジャックが死んだ時、もう自分は終わった、と感じたそうです。他の家族は自分より強いから大丈夫だけど、私はダメだ~この20年、ずっとそう思い込んでいたのだそうです。


And then this big, old guy with this big, old heart came walking into my support group.  And then, when I would break, he never gave up on me, over and over again, never gave up on me and made me believe in me. Do you know that you changed my life, that you saved my life? And, oh, my God, he would've loved you. My God, I love you.
でもある時、大きくてoldな心を持ったoldな大男が、私の自助グループにやってきた。私が何度壊れても見捨てず、その度に私に自分を信じさせてくれた。あなたは私の人生を変えて私の命を救ってくれた。パパもきっとあなたを愛したはず。私はあなたを愛しているわ。


~ここで使われている「old」はトビーが年寄りだって話じゃなくて「old man=父親」を意識してのことだと思われまする。日本語にしちゃうと変なのでそのまま残しました~


ケイトの顔に自信が浮かんできたのが見て取れますね


またランダルは、せめて自分だけでもジャックの遺志を継いで、命日にはめいっぱい楽しくしようと決めていました。ベスは、ランダルの事情や気持ちを理解していても尚そのハイテンションに付いていけなかったようですが、そんなことはお構いなしです


が、テスが寂しそうにしているのに気づいたランダルはテスを慰めに行きました。テスは、ランダルが自分以外のウィリアムやデジャにばかり優しくするような気がしてやきもちを焼いていたらしいのです。それが立派で正しいことだからと頭でわかっているだけに、感情だけが取り残されてしまったらしい


ランダルは、ジャックという素晴らしい父親を得て、自分もそうなれるかどうか不安だったが、テスが生まれたらそんな不安は吹き飛んでしまったと教えました。


I'm gonna be the best dad ever because I love this little girl so much that I don't even have a choice. You're my number one, baby girl. You're the little girl that made my life somersault.
僕は最高のパパになる、なぜならこの小さな娘を自分じゃどうしようもないぐらい愛しているから。お前は僕のナンバーワンなんだ。僕の人生を180度変えてくれた。


ランダルが、口うるさく、25歳までは一緒に暮らす、独立してからも、週1はオフィスの近くで食事をし、何をしたか全部話してもらう、と言ったのにはいかにもランダルらしくて苦笑しきりでした


この話を聞いた後、デジャが訪ねてきましたが、ランダルとベスがデジャと話しているのをこっそり見ていたテスの眼差しは、以前とは違って余裕のある優しいそれに代わっていました


そしてテス(Iantha Richardson)はその後(20年後?)里子を世話する福祉関係の仕事に就いたのだそうです!


すっかり年を取ったランダルは、そんなテスが誇らしくてならず、多分頻繁にテスの職場を訪ねては様子を見ていたようです


なんとまあ20年前だけじゃなく、20年後?まで物語を広げてくれるとは!


何度も繰り返して恐縮ですが、This is Usは本当に奥が深くて素晴らしいドラマですね~。シーズン2はあと4話で終わりですが、これは何年かけても全部放送していただきたいですね



良いドラマはOSTも素晴らしい


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