ボイス-110緊急指令室 ネタバレと感想 第1話 骨太刑事ドラマ大歓迎!

唐沢寿明さん主演の【ボイス-110緊急指令室】も見始めました。いや~これ、最近の日本のドラマにしては久しぶりに骨太で見ごたえあるわ~と思ったら、やはり韓ドラがオリジナルだったそうですよ


思わず「バッドガイズ」かと思っちまいましたが、オリジナルも「ボイス~112の奇跡~」というチャン・ヒョクさん主演のドラマだそうです。そのくらいですから、おばさんは原作を見ていません


唐沢さんも真木よう子さんも木村祐一さんも実にイイ感じで役にピッタリでしたね~。そして増田貴久さんも


以下ネタバレのあらすじですボイス~110緊急指令室のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


3年前、「ハマの狂犬」の異名を持つ生え抜きの刑事、港東署強行犯一係の係長=樋口彰吾(唐沢寿明)の妻、未希(菊池桃子)が惨殺されました


未希はどうやら彰吾を恨んでいる何者か(♂)に後をつけられ、それを察してまず彰吾に電話をしますが、ちょうど彰吾は仲間と犯罪グループを逮捕するところだったので、電話に出られなかったのです。それで未希は110番通報をしました。その時応対したのが警部補の橘ひかり(真木よう子)です。


ひかりは動揺している未希を励まし、冷静に手掛かりを探ろうとしましたが、犯人が近づいてきたのを察した未希は慌てて電話を切ってしまいました。ひかりは電話が切れた理由に思い当たり、しばし待とうとしましたが、どうやら上司らしい手塚はすぐにコールバックしろと命じます


犯人がせっかく立ち去ろうとしていたところに着信音がしたため、未希は居場所を気づかれてしまいました。未希の叫び声を聞いたひかりは自分たちのコールバックのせいで未希が窮地に立たされたと察します


調子に乗るからだ


助けてくださいと懇願した未希に犯人が発した言葉がこれです。未希はその後、顔が判別できなくなるほどのひどい暴行を受けて死亡してしまいました


港東署の緊急指令室では手塚がひかりにミスを擦り付けています。私は止めたんですが!


まったく汚い男ですよね~手塚、出てこいっ!( `ー´)ノ


その頃彰吾は、犯人グループを徹底的に痛めつけていました犯人側からも恨まれてそう(;´Д`)もう少し楽しませてくれよ、というセリフからも、犯人の「調子に乗るからだ」という言葉が頷けますが、一方で検挙率ナンバーワンということから、仲間内(警察内部)から恨まれていた可能性も高そうです


それが(たぶん)明らかになったのは1か月後に開かれた裁判でのことでした


その頃既に、未希を殺害したと思われる容疑者の相良卓也(平原テツ)が逮捕されて起訴されていました。相良は、事件当日は泥酔状態でほとんど何も覚えていないと供述していたそうです。


証人として呼ばれたひかりは、相良は犯人ではないと断言しました。通話記録を調べれば、相良の声が犯人とは違うことが分かるはずだと主張します。声紋を鑑定すればよいのですものね


が、法廷に提出された証拠の音声データは、犯人が言葉を発する前で終わっていました


裁判長、私は約3分間、犯人とやりとりをしたんです。犯人は30代半ばの男性で、声は彼よりは低く、顎からカチカチという音が!記録が消されています!


必死に弁明するひかりに相良がヤジを飛ばします。そうそう、俺は無実なんだぜ


相良が犯人だと思い込んでいた彰吾はいきりたちました。何でヤツをかばうんだ?本当のこと話せ!!


これで裁判は長期化した挙句、相良は保釈された直後に逃亡してしまったそうですもう口封じで死んでるんじゃない?(;´Д`)


通話記録を隠ぺいしたのは、ミスを隠そうとした手塚と思わないでもありませんが、それよりも、犯人と警察上層部がグルという可能性の方が高そうです。どっちもか


そして事件後3年が経過しました。すっかり鋭気を失った彰吾は妻を失った悲しみを酒で癒しながら、相良を捜す毎日を送っています。


一方のひかりは科捜研の音声解析に異動し、いくつもの難事件を解決した後、再び港東署に戻ってきました。そこで自ら指揮を執り、ECU(Emergency Call Unit)を設立します。ひかりは、この3か月で港東署のECUで初動捜査の検挙率を全国1位にすると本部に掛け合ったそうです。


通報から3分で現場に到着し、5分で現場を確認し、10分で犯人を逮捕する


これをクライシスタイムと呼ぶそうで、ひかりはこのクライシスタイムにこそ被害者を救出すべきだと主張しました。逆に、救出できないのはクライシスタイムの対応、つまりは初動捜査に問題があるからなのです。


ひかりはこのメンバーに彰吾を抜擢しました


最初彰吾は、ひかりが「自分のミスを隠すために嘘をついた」と誤解していたので大いに反発しますが、実際に女子大生の荻原夏美(吉川愛)の通報に対するひかりの対応を聞くうちに、ひかりへの印象が変わっていきます。それほどひかりの対応は的確で、かつ通報者には優しく、頼もしかったのです


夏美の言葉から犯人や監禁場所を特定するのに、ひかりと彰吾がそれぞれ違う観点から意見を出し合う様子がまた小気味よかったですね~


ふたりの協力でついに夏美の監禁場所が明らかになりましたが、その時は既に犯人(般若)が夏美に止めを刺そうとしていました!?夏美が危ない!


果たして彰吾は夏美を救うことができるのでしょうか?


いやいや、実にスリリングな展開にハラハラさせられましたね~。「ボイス」は次回が待ち遠しいです


前後のあらすじはこちらから

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これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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