ノーサイド・ゲーム ネタバレと感想 第2話 アストロズの雄たけびにワクワク

ノーサイド・ゲームのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 池井戸潤氏原作ドラマ あらすじ一覧


池井戸潤さん原作のドラマ、【ノーサイド・ゲーム】の2話はまた実に感動的でしたね~


おばさんはこの手のスポ根モノには超弱いのでござる。何せ従兄弟ん家にあった「巨人の星」や「キャプテン翼」を全巻制覇したくらいですからね~。性別を間違えて生まれてきたとよく言われていました


も~アストロズの皆が雄たけびを上げた時は、今度こそ、「ワクワクしちゃいましたひゃ~!


以下ネタバレのあらすじですノーサイド・ゲームのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


新監督を選ぶにあたり、君嶋はついに宿敵=柴門琢磨に声を掛けることにしました。総務部でアストロズのマネージャー的役割を担う佐倉多英(笹本玲奈)から、ラグビーに関してアマチュアなら、プロである経営戦略として「社長=リーダー」を選ぶ基準は何かと問われたことがヒントになります


勝ち方を知っている経営者、すなわち優勝経験がある監督だ!


それには城南大を三連覇に導いた監督=柴門がうってつけです


君嶋は、憧れの「シオリちゃんを奪ったばかりか、彼女を振って他の女子とチャラチャラしていた柴門がどうしても許せませんでしたが、背に腹は代えられぬと、仕方なく柴門に電話を掛けました。


柴門は意外にも「アストロズ」を知っていましたが、だからこそ嫌だと断ってきます。なんでも以前滝川が柴門に声を掛けておきながら、勝手に断ったことがあるのだそうです。滝川は、金のかかるベテラン監督より、学生ラグビー上がりの若い監督のほうが安く雇えると踏んだらしい。


それを知った君嶋は、滝川への反発からも、このままでは終われないと柴門宛に手紙を書きました。誠意のこもったその手紙の差出人が「君嶋隼人」だと知った柴門は、それが大学時代いつもノートを借りていた相手だと気づきます。君嶋はいつも前の席で真面目にノートを取っていたので、皆から重宝されていたのだそうです


久しぶりだな、君嶋。


「スーパースター」が自分を知っていたことに驚いた君嶋は、早速滝川の無礼を詫び、改めて監督を引き受けてほしいと頼みました。柴門は、20年前に借りたノートに書いてあった「ラグビーなんか消えてなくなれ」という君嶋の心境がどう変わったのか、と尋ねます。君嶋が腹立ちまぎれにそう書いていたのをたまたま柴門が借りていったのです


やっぱり見てたのか


君嶋はそれでラグビーもお前も嫌いだったと打ち明けました。でも今の俺にはラグビー部しかない。選手たちも同じだ


君嶋が調べたところによると、柴門が優勝させた城南大ラグビー部は確かに名門校ではあったものの、5年前まではひどい成績しか残せなかったのだそうです。それが柴門が監督に就任してすぐに2位となり、次の年からは三連覇を成し遂げたのだとか


柴門は、話は分かったが、監督になるかどうかは選手たちを見てから決めさせてほしいと語りました。その上で、ひとりでも反対すれば引き受けない、と断言します。


後日、その柴門を送ってきた女性は、なんとなんと憧れの「シオリちゃん」でした!! 柴門が学生時代他の女性と一緒にいたのは、柴門がふったのではなく、しおりに振られたからだったのだそうです。それを何度もアタックして、ようやく結婚に漕ぎつけたのだとか


これで君嶋のわだかまりもすっかり消え去りました。なにせ君嶋にも「溜息付くぐらいなら息をするな!と激励?してくれるおっかない、否、頼もしい妻がいますからね


柴門は、約束通り選手の働く姿から練習姿までじっくり観察し、個々人の特性を見極めたうえで、ひとりひとりに手紙を書いてきてくれました。最初は、学生相手の管理ラグビーなどと揶揄していた選手たちの顔色が、これを読んでガラリと変わります俺だけの秘密だと思ってたのに( ;∀;)。特に浜畑は、誰にも気づかれていないと思っていた弱みをズバリ指摘されてかなりショックだったようです


自分たち以上に自分たちをよく見てアドバイスをくれた柴門に感動した選手たちは、満場一致で柴門を監督に迎えたい!と声を上げました


今日から俺達は家族だ!優勝目指して勝つぞ!おぉ~っ!!


が、ここからがまた大変でした。柴門は、優勝するからには妥協はできないと主張し、予算の14億に約1億を上乗せしてきたのです。その主な費用は「合宿」で、家族になるには絶対に欠かせないと譲りません


最初はこれを我儘だと切り捨てようとした君嶋も、島本社長の話を聞いて考えが変わりました。柴門は城南大時代も予算を使わせてもらえず、自分でスポンサーを集めて金を作ったのだそうです。


そうした行為が、城南大学ラグビー部のOBで、プラチナリーグの常勝軍団、サイクロンズの監督=津田三郎(渡辺裕之)の気に入らなかったために、柴門は監督をおろされてしまったらしい。


ようやく一緒に戦える仲間ができたと喜んだところでまた金の問題だ


そこで立ち上がらずしてどこが「経営のプロでしょうか


君嶋は、息子の博人とタックルの練習をしながら、君嶋の言葉を思い出します。15人の選手をどう生かすかによって、15はゼロにもなるし100にもなる


予算の明細とにらめっこしていた君嶋は、ちょうど1億かかる外国人選手の年俸を削ろう=彼らを解雇しようと思いつきました。彼らは確かに得点もするけれど、タックルミスも多く、ボールを奪われる確率も高いのだそうです。彼らを外して守りを強固すれば、プラスマイナス0になるということ


個々の選手は弱くても、選手同士の特性を生かせばチーム全体が大きなプラスになる!


ええですね~。これぞチームプレイの醍醐味ですね


それでもまだ予算オーバーだった2000万は、柴門がコーチスタッフを雇わないと決断して相殺しました。コーチングのセンスのある選手にコーチを兼任させれば大丈夫だと明言します。それに コーチ一人に匹敵するぐらい優秀なアナリストもいるしな~とは佐倉のことです


柴門は逆に君嶋の立場を心配しましたが、今度は君嶋もぶれません


リスクを承知で飛び込まなきゃ、ボールなんて奪えない!1かける15が100になるところを見たいんだ!!


そうでなきゃ、博人に合わせる顔がありません。博人は、自分を苛めていた子たちが他の子を苛めるようになったことに心を痛めていたのが、厳しいタックルの練習を通して何かをつかんだようなのです


責任は俺がとる。俺にもっとラグビーの面白さを教えてくれ。お前のラグビーを見せてくれそのために俺は柴門琢磨にかけたんだ


役員会では君嶋の報告に非難轟々でしたが、社長の鶴の一声で静かになりました。GMは君嶋君だ


アストロズのメンバーは、外国人選手がいなくなったことに驚きながらも、全員にチャンスがあるという監督の声に奮い立ちます


相手が誰であろうと遠慮するな!ポジションを奪い取れ!!


いや~もうワクワクしすぎて身震いしちゃいますね~ノーサイド・ゲームにワクワク(^^)/。ニュージーランド帰りの七尾圭太もトキワに入社したようです。


今後も難問山積ですが、ゴールを目指してひた走ってほしいものですね。「ノーサイド・ゲーム」は続きもとっても楽しみですノーサイド・ゲームが面白い(^^)/



原作も面白そうです


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