ミーユエ~王朝を照らす月 あらすじと感想 第57&58話 地獄に仏

中国時代劇、【ミーユエ~王朝を照らす月~】の57話は「旧敵」、58話は「救いの手」です。羋茵は相変わらず憎たらしかったですが、今回はちょいと他に目が行ったのであまりイラっとせずに済みました。それは羋茵の夫の郭隗です


以下ネタバレのあらすじですミーユエのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


案の定、駅丞の韓伍は翟驪からもらった宝石箱を盗んでいました。というより、そのために放火したのでしょうね。その後はどこかに姿をくらましたそうで、新しい駅丞の趙臣がやってきます。もちろんコイツにも羋茵の息がかかっています


ユエが火事で焼け出されたと聞いた羋茵の侍女の菱児は、町に出た際、孟嬴の一行に出くわしたのを利用して、孟嬴の侍女の青青にユエの窮状を訴えました


でも孟嬴は、ユエが燕に来たことや駅丞にいたことももうとっくに知っていたのに、いまだに蘇秦のことを根に持って知らん顔をしていたのだそうです。ユエはともかく稷は弟なのにね。これに加えて、羋姝=恵后からの圧力も大きかったようです。んも~「恵」后なんて呼びたくないから今後も羋姝で通しまするね


ちょうどそこへやってきた宰相の郭隗は、板挟みになって悩むくらいなら、知らん顔をしてたほうがよいと助言しました


一方のユエは、葵姑が稷に作ってくれた外套も質入れして葵姑のお葬式をした後、暮らし向きはひどくなる一方で、唯一口に入る水さえも凍って飲めなくなってしまいます。恵児たちは稷とユエのために、凍った水を肌で温めて溶かしてくれたそう


ユエはついに宰相の郭隗に会いに行きました。ユエが郭隗の名宰相ぶりを褒めたたえると、郭隗はこう語ってきかせます


王が駄馬のような私を優遇してくれたおかげで、郭隗程度でもそれほど優遇されるのだからと、名馬=優秀な者が次々と集まってきているだけです


この話どっかで聞いたことあるな~と思ってハタと思い出しました「まず隗より始めよ」の隗がこの郭隗だったのです!いやいや、実に狡猾で、羋茵とはお似合いの夫婦でござるね


ユエが孟嬴に会いに行くと確信した羋茵は、早速駅館に使いを出しました。立派な着物を届け、宰相府に招くと伝えさせます。


ユエは孟嬴が手配してくれたものと思い込み、久しぶりに湯あみをし、稷を連れて喜んで出かけていきました


宰相府では豪華な食事が並び、腹を空かせていた稷は思わず手を出しそうになりますが、ユエに諭されて「姉上が来るまで」我慢します。


が、姿を現したのは姉の孟嬴ではなく、羋茵でした。賢いユエのことですから、ここで今までの不遇がすべてこの女の陰謀だったと気づいたに違いありません


ユエは、どんなに落ちぶれても羋茵の施しは受けない!と帰ろうとしましたが、羋茵は、その服も私が届けたものだからすべて脱いで帰れ、と言い放ちました。外は雪の舞う寒い日なのに


ユエは、なんとか稷だけでも大目に見てほしいと頼みますが、羋茵は、そうしてほしければ土下座しろ、と命じました。怒った稷は自ら着物を脱ぎ、ユエもこれに続いて出ていきます


外では恵児と香児が待っていました。ふたりは自分たちの毛皮を脱いで、なんとか二人を守ろうとしますが、そんなものでは到底間に合いそうにありません。


このままでは凍死してしまう!この世には神も仏もないのか!?( ;∀;)


そう思った矢先、天の助けが現れました。蘇秦です。蘇秦は4人を馬車に乗せて駅館まで送り届けてくれました


ここで恵児たちが蘇秦の部下に聞いたところ、羋茵は黄歇に振られた後、しばらく貰い手がなかったところ、ようやくcolor:#CC9900">燕の王后として嫁ぐはずだったのが、斉と戦争になったため、王后になり損ねたらしい。ということはに嫁ぐところだったんですかね。


一方の蘇秦は孟嬴にユエの窮状を訴えてくれました。ユエと稷がもう少しで凍死するところだったと聞いた孟嬴はさすがに驚き、郭隗を非難しますが、孟嬴と息子の職あらため昭王にとって、郭隗は無くてはならぬ人物で、罰することもできません


そこで孟嬴は密かに陶尹という人物を使ってユエに仕事を与えることにしました。陶尹が手配した仲買人の五婆から、経書を書写すれば炭や食料が手に入ると聞いたユエは喜んでこの仕事を引き受けます。


何せユエは、宰相府に行く前に湯あみをした時、そのあまりの気持ちよさに「これでもう死んでもいい」と思ったほど、飢えと寒さに苦しんでいたのだそうです


が、趙臣から報告を受けた羋茵は早速、この話を潰しにかかった上、ユエ達を駅館から追い出そうとしました。立ち退きを命じられたユエは、五婆の勧めで下町に住むことにします。いっそそのほうがどんだけせいせいすることか


その家には「幽霊」が住むと評判でしたが、ユエなら、たとえ幽霊であろうとうまくやっていけますよね。出てきたのは「貞さん」と呼ばれる女性でしたが?


その頃秦では、案の定、蕩こと武王が無能な暴君ぶりを露呈していました。嫌がらせをされて侮辱された魏冉と司馬錯将軍は、我慢できずに朝廷を去っていきます


樗里疾はふたりを必死で止めましたが、あの時樗里疾が蕩の廃位に反対したからだ!と逆に怒鳴りつけられてしまいました。今となってはもう返す言葉もありません


あ~早く武王が自滅してくれるといいですね~


ミーユエ~王朝を照らす月~」は今日の放送も楽しみですね



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これまでに視聴した韓国ドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~アジアンドラマ編

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コメント 1件

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こん
Fさんへ  
拍手コメントをありがとうございます♪

Fさ~ん、んも~本当に隣にいてほしいですわ(笑。
ふたりで羋茵の顔をぎゅうぎゅうに踏んづけたらどんなにスカッとすることか(爆。

>先ず隗より始めよの隗だった

そーなんですよ。

時代小説大好きなアタイの友人が昔、この話をしてくれました。
それをふと思い出して調べたら、やっぱりそーだったんです。
若い時に仕入れたネタは忘れませんね(^_-)-☆。

んも~Fさん!

>妻もあの程度で務まるなら話聞きつけてさぞかしいい側女が来ることでしょう(遠い目w

には腰が抜けるほど大笑いしましたよ~v-408

昨日のドラマを見ていて
ちょいと(いつも通りvv)勘違いしていたことが分かったので、
後で訂正しておきまする~五婆のことです。

それとは関係ないけど「五婆」ってどんだけすごい名前なんだかね~。
五婆に比べたらアタイの「韓ドラおばさん」なんてヒヨコですねv-521。こん