琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~49話 「抜け道」で無念!

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中国ドラマ、【琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~】の49話は「抜け道」です。あ~ここにきてこんなに悲しい目に遭おうとは思いもよりませんでした琅琊榜2のネタバレ感想行きますよ~(^^)/。以下ネタバレのあらすじです。


元啓が安如の遺体に取りすがって泣いていた頃、狄明は元時のところへ戻ってきて自害するよう命じました。元啓が元時を使って取引するつもりだと聞いたからです。狄明は、毒母に育てられた元時には天子の資格がないと本気で考えていたのだそうです。


そこへ平旌と飛盞がやってきました。元時を助けた後、飛盞は狄明を殺そうとしますが、平旌は「東海との戦の裏」を知らない将軍を殺したくない、と引き留めます。でもここでも真相を明かしません。早くきちんと話してさっさと仲間割れさせればよかったのにね


飛盞は当身で狄明を気絶させるに留めました


皇宮の外に逃げる途中で、3人は、元啓が安如の遺体を抱いて戻ってくる姿を目にします。彼女を姉のように慕っていた元時も、妹のように大切に思っていた飛盞も、足を止めずにいられませんでした。おのれ~!元啓めっ!!叔父に続いて安如まで!!元啓、決して許さんぞ!


元啓は安如を守れなかったって泣いてたけど、違いますよね。画面に向かって「あんたが殺したんだ!と叫んでいたのはおばさんだけではありますまい


でも今となってはもう安如より元時を助ける方が先決です


平旌は二人を伴って曲水橋の鳩房へ立ち寄りました。その軒先には「楽」という札が下がっています


ようやくこれで一息つけると元時が出されたお茶を飲もうとしたところ、管理人の三兄から、おとといの朝から見張られていたと聞いた平旌と飛盞は即座に元時を連れ出しました。次は閉鎖されていた長林王府へやってきますが、この長林王府にこそ兵がわんさか隠れていたのであります!


平旌が罠だと気づいた直後、ま~ありんこのように次から次へと兵が湧いて出てきましたものすごい数です(;´Д`)。でもどんなに矢を放ってきても3人に当たるものではありません


平旌は、幼い頃に入ろうとして庭生にめっちゃ叱られた「密室」があることを思い出していました。3人はそこへ通じる部屋に入り、平旌が抜け道を捜している間は、飛盞が扉の前で陣取ります。扉の前には兵士がわんさかいて中に押し入ろうとしますが、入ろうとするたびに、中にいる飛盞が足で蹴飛ばして追い出しました飛盞が素敵すぎてしばしうっとり( *´艸`)


入ってきたら殺すっ!!


さすがは元禁軍大統領の貫禄で皆を圧倒した迫力には思わず見惚れてしまいましたね


その間にようやく抜け道を見つけた平旌は、飛盞にも中に入るよう促しますが、飛盞はきっぱり断りました。二人で行け。私はここに残る!!


平旌と元時は飛盞一人なら逃げられるというその言葉を信じて脱出しました。飛盞もまた、まさに見るものを圧倒するオーラを放ち、部屋から出た後もそのオーラで皆を遠ざけていきます


梁の将兵でありながら、逆賊の口車に乗せられて謀反に加担するとは何事か!!恥を知れ!


敵の中にたった一人で立っている飛盞がとてつもなく大きく見え、このままならあるいは飛盞は皆を説得してしまうかもしれないと思ってしまったほどでした飛盞なら大丈夫か!?


が、そこへ悪魔=元啓が狄明らを伴って現れます。元啓は長林王府の密室の存在に気づいていたらしく、平旌と元時はまだそこに隠れているものと考えていたようですね。でも飛盞は、今頃元時は長林軍とともにいる、おまえはもう終わりだ!と断言しました。


お前が敗れる理由はただ1つ。道義に背いたからだ!!ここがお前の墓場だ!


狄明は黙っていられなくなり、元啓をかばおうとします。善悪を考えずに従うのは愚かな忠誠だと思われぬか?


それで飛盞は、よ~やく、真相を口にしました。そなたは真偽のほども知らず、外敵と通じた逆賊に与した!東の国境十州で散った罪なき魂はお前たちを許さぬぞ!!この売国奴め!


焦った元啓は飛盞に勝負を申し込んで黙らせようとします。琅琊榜達人の自負があるなら、1対1の勝負をせぬか?


飛盞は待ってましたとばかりに受けて立ちました。飛盞があの場に残ったのは、白水と安如の仇を討つためでもあったのです飛盞、負けるな~( `ー´)ノ


天下の飛盞が元啓などに負けるはずはない!と固く信じていたのに、ここはあっさり裏切られてしまいました。最初はもちろん飛盞が優勢でしたが、卑怯な元啓は正攻法では敵わぬとみて、墨淄侯直伝の分身の術=金烏水月を使ったのです


飛盞はこれで胸を刺されてしまいましたがーん( ;∀;)


元啓が飛盞にとどめを刺そうとしたその時、抜け道が見つかったとの連絡が入ります。元啓が急いでそこへ向かうと、その抜け道は「蘇宅」に続いていました。「梅長蘇」の屋敷だそうです。平旌と元時は、飛盞が言っていたように、とっくにそこを抜けて長林軍と合流していました琅琊榜1が見たいな~(^^)/


一方の飛盞は虫の息ながらも必死で狄明を説得しようとします。本当のことを知らぬままで死んでほしくない。元啓の剣法を見ただろう?あれこそが裏切りの証拠だ!


狄明は部下たちに心から謝罪しました。長年ついてきてくれたお前たちに道を外させてしまった。裏通りに匿っている朝臣たちを捜し出して一緒にいれば生き延びられるかもしれない


そう部下たちを激励した狄明は己の行動に責任を取るために、ひとりで元啓のいる場所へと向かいました。飛盞はその後を追おうと立ち上がりますが、ついに、血を吐いて絶命してしまいます飛盞っ!!逝かないで!!( ;∀;)


その頃城門では、譚恒と部下たちが小芝居をして兵たちを騙していました。上にいた兵たちはもう皆逃げたぞ!早く逃げろっ!!譚恒、ナイス(^^)/


そうやって見張りの兵たちを追い出して城門を開け、外にいた大軍を中に引き入れます。城門が開いたぞ!早く入ってこいっ!!


大軍を率いてきた岳銀川は、その兵たちとともに敵方に投降を促しました。投降兵は殺さず!民を襲わず!!


元啓が仕方なく何成とともに宮門へと向かうと、そこには狄明が待ち構えていました。狄明は、飛盞の言葉はどこまで真実なのかと問いただします


元啓は、勝てば官軍、勝ってさえいれば私の過去など問題じゃなかった、と開き直りましたが、狄明はこれを否定しました。私にとっては大きな問題だ!!(お前が売国奴だと知っていたら、決して加勢などしなかった!!


そこへ岳銀川率いる大軍が現れ「賊軍」に呼びかけます。長林王の命だ。投降すれば殺さない!観念して投降せよ!!目を覚ませっ!


かつては味方だった兵士たちが割れんばかりの声でこれに唱和しているところに、平旌率いる長林軍と元時が現れました


陛下がお越しだ!お出迎えせよっ!!


兵士たちと同じ赤い上着に黒い鎧で身を包み、金のたてがみの馬にまたがった元時が、前後に平旌と東青を従えてきます


陛下万歳!!陛下万歳!!


ここは文字通り「官軍」「賊軍」にハッキリと分かれたシーンでした


あの何成でさえ唇をかみ、狄明はこみ上げる涙を抑えるために瞬きし、元啓はぼんやりと天を仰いで目を閉じます。万歳を唱えることで官軍たちの意気がますます上がるのと反比例するかのように、今や「賊軍」となり果てた兵たちは脱力し、皆、次々と武器を手放しました


そこを何成が弓を構えてなんとか一矢報いようと元時に狙いを定めますが?!


あ~泣いても笑っても明日が最終回でござりまする



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コメント 1件

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こん
Fさんへ  
拍手コメントをありがとうございます♪

Fさん、こんにちは~♪

アタイは昨日の飛盞の死にすっかり落ち込んでいます(;´Д`)。
平章といい、飛盞といい、アタイが憧れた武将は皆逝ってしまいました( ;∀;)。

平旌も頑張ってはいるし、あの青臭いところが彼の持ち味なんですが、
まだまだあのふたりの貫禄には追い付きません~って単なる好みですけどね(;^ω^)。

でも狄明に真実を告げられたのは、本当によかったです。
もう元啓の馬鹿さ加減には怒りを通り越して呆れるばかりですよ(-_-;)。

そうそう梅長蘇って聞いた時、ああこれは1で何かあったね、と妄想していました。
多分そういう箇所がこれまでにもたくさんあったのでしょうね~。
一応目についたり、??と思ったことは書いてきましたが、
いつか1を見た時に、あ~あれがこれか!?と思うんでしょうね~。
今からその日が待ち遠しくてなりませぬ( *´艸`)。

今日の最終回もめいっぱいうるさく語りまする( `ー´)ノ。こん