黄金の私の人生 感想 第7話 ジアンはちっとも幸せそうじゃないのね

韓国ドラマ、【黄金の私の人生】の7話を視聴しました。毎日うるさくてすみませんが、また今日も感想を語らせていただいちゃいます


自分の意思で財閥の家に行くと決意した割に、ジアンはちっとも幸せそうじゃありません。これまで色々あったとはいえ、実の兄だと分かったら、ドギョンに対してももう少し愛想をよくしても良さそうなものです


早く自分たちの生活に馴染ませようとしたミョンヒは、ぽーんと300万円渡して、一気に使って来いと命じました。ジアンが買ってきたのは結局、元の家族へのプレゼントばかりですが、それをミョンヒに見透かされて、すっかり恐縮してしまいます。しかも、ジスはこれを受け取ろうとせず、全部叩き返されてしまったのです


これはあくまでもおばさんの勝手な妄想でやんすが、ジアンはきっと「財閥」という人種が好きじゃないのですよね。お金があるということは、貧乏なことと同じぐらい悪いことじゃないのに、ジアンはこれまで彼らに対して羨望と嫉妬、引いては侮蔑の念をも抱いていたために、自分がそこに属したということを受けいれられずにいるのではないでしょうか


もともと不愛想な子ではありませんよね。会社でも愛想を振りまいていたし、家でも両親や兄弟に優しかったのに、今のあの戸惑いぶりはどうでしょう?今のジアンは、厳しく聞こえるかもしれませんが、劣等感の塊にしか見えませんよ。それでは思い切って行った甲斐がないというものです


もしこれがジスだったら~妄想好きなおばさんはそう思わずにいられません


ジスならそもそも「育ててくれた両親」の方が大切だと言って、そう簡単にあの家へは行かんでしょうが、それでも実の両親も苦しんでいたのだから、と百歩譲って会いに行ったとしたら、もっと自信たっぷりにふるまったのではないでしょうか?何を注意されても、ジアンのようにおどおどすることはなく、もっと大らかに溶け込もうとしたのではないでしょうかね~。


と、そこまで妄想すると、つい、韓ドラを見ていていつも思うことにぶちあたってしまいます。韓ドラは「家柄の良い人間は性格もイイ」と定義されているケースがかなり多いということです。分かりやすく言うと「生まれながらの両班」は賢くてどこか上品だけれど、そうでない人間は浅ましくて卑しい、と描写しがちだということ~ま、偏見かもしれませんけど


もちろんすべてがそうではありませんが、他の国のドラマではむしろこの逆が多いので(人間は環境や努力次第でいかようにも変われる)ついつい目についちゃうんですよ。これはもう朝鮮時代から刷り込まれたDNAがそうさせているのではないかと勘繰りたくなるほどです


だからつい、ジアンがいじけているように見えるのも、そのせいじゃないかな~と思っちまうわけですわ。アルバイトをしながら大学を出た、社会に出てからも人一倍努力して、誰からも必要とされる人間になったことは、むしろ、もっと誇っていいんじゃない?それを認めない社会が悪いってことのかな


今後このドラマがどの方向に進んでいくのか~おばさんの妄想を打ち消してくれることを心から願ってやみません黄金の私の人生の続きが楽しみ♪



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