蛍草~菜々の剣 あらすじと感想 第1話 武家の娘

清原果耶さん主演の時代劇、【蛍草~菜々の剣】を見始めました。あ~いいですね~こうしたしっとりとした時代劇は。清原果耶さんがヒロインでピッタリです


また蛍草とは露草を指すのだと今回初めて知りました。おばさんの中では「雑草」に分類されてさっさと抜かれちゃてましたが、これを見て、少し残しておいても良い気になりました蛍草なんて素敵な名前があったのか( ;∀;)


以下第1話「武家の娘」のネタバレです蛍草~菜々の剣のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


南村から風早家に奉公にやってきた菜々(清原果耶)は、南村の百姓の娘という触れ込みでしたが、実は武家の娘でした。父親の安坂長七郎(川口覚)は鏑木藩の藩士でしたが、轟平九郎(北村有起哉)という男に陥れられて切腹させられてしまったそうです


菜々の母、五月(奥貫薫)は庄屋の娘だったため、菜々はその母とともに、実家にいる叔父の秀平(阿南健治)の家に厄介になっていましたが、五月が病で亡くなった後は、風早家に女中として奉公に行くことにしたらしい。秀平の妻の(黒田こらん)が、武家に嫁に行った五月をよく思っていなかったら、追い出されたのかもしれません。でも従兄弟の宗太郎(松大航也)はイイ子そうでしたね


五月は亡くなる前に、菜々に長七郎の無念を語って聞かせ、その形見の刀を授けました。武家の娘として恥じぬ生き方をするよう言い聞かせます。


風早家の人々は、とても優しい人ばかりでした。勘定方に勤めている主の市之進(町田啓太)は勤勉で誠実、若手からの信頼も厚く、妻の佐知(谷村美月)は、市之進の叔父夫婦で、いかにも卑しい田所与六(中村育二)と(阿知波悟美)に言わせると「軽輩の出」だそうですが、これまた心根の優しい凛とした素敵な女性です


来た早々寝坊をし、その焦りからあれこれ失敗をして恐縮していた菜々を、市之進と佐知はともに朝食を食べようと誘いました。食事は皆で一緒に取るが市之進の望みなのだそうです


その市之進の父親はかつて鏑木藩の政を預かる執政だったそうで、市之進が生まれる前から風早家で働いている家僕の甚兵衛(苅谷俊介)は、市之進もいずれは亡き父と同じような地位に就くはずだと確信していたようです。


ふたりの子どもたち、正助(山下心煌)ととよ(田中乃愛)は、もうすっかり菜々に懐きました。


優しい人々に囲まれてひと月が立ち、ようやく仕事にも慣れてきた頃、菜々は思いもよらぬ名を耳にします。市之進の後輩たちが屋敷を訪れた際、「轟」という名を口にしたのです。しかもいかにも苦々し気な口調で!?


なんでも、鏑木藩の財政は江戸屋敷の散財によって非常に逼迫しており、その原因を作っているのがどうやら轟らしいのです??


菜々は早速里帰りを申しで、叔父に事情を聴きに帰省しました。叔父の秀平は、父の仇の轟はまだ生きていると教えてくれます。菜々に素性を隠すよう言い含めたのも、菜々の命が危険にさらされると心配していたからのようです。


風早家に戻る際、菜々は、財政苦しい風早家のために青物(野菜)を分けてほしいと頼みました。叔母の滝は嫌味を言いますが、秀平と宗太郎は喜んで、しかもたくさん持たせてくれます。


菜々は帰り道で壇浦五兵衛(松尾諭)というむさくるしい浪人に出くわしました。腹を空かせて死にそうだという五兵衛に大根を差し出すと、それはもう試したが腹を壊した、と断られ、ずうずうしくも近くにあった茶屋の団子をねだられてしまいます


そこで団子を60本も食べた五兵衛を菜々は「だんご兵衛と呼びました。ああ見えて彼は「柳生新陰流の免許皆伝」だそうですから、いつかこの団子の恩を返してくれるのかもしれませんね


菜々が風早家に戻ると、とよが熱を出して寝込んでいました。菜々は早速もらってきた大根をすりおろし、熱冷ましに使ってほしいと差し出します。それ以外の野菜もたくさん使って、美味しい料理を作りました。正助は喜んで嫌いだったはずのナスをお替りをし、市之進も佐知も菜々に感謝します


市之進が奉行に提出した建白書が却下された頃、ついに轟が姿を現しました。名前を聞いた菜々は凍り付いてしまいます!


この男が父上を殺した仇っ!!ついに目の前に仇がっ!( ;∀;)


菜々はいったいどうするつもりなのでしょうか清原果耶ちゃんが凛々しくて素敵( *´艸`)?来週の放送が待ち遠しいですね~



螢草 (双葉文庫)


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