ノーサイド・ゲーム ネタバレと感想 第3話 ラグビーを次世代に伝えたい!

ノーサイド・ゲームのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 池井戸潤氏原作ドラマ あらすじ一覧


池井戸潤さん原作のドラマ、【ノーサイド・ゲーム】は3話も感動的でしたね~。やっぱりスポーツはええねっノーサイド・ゲームがええわ~( *´艸`)!!と「いだてん」に引き続きそう再確認したおばさんです


以下ネタバレのあらすじですネタバレ感想行きますよ~(^^)/



君嶋は、アストロズの戦力強化は柴門に任せ、自分は赤字続きのアストロズを黒字にするべく動き出しました。早速、日本蹴球協会の会議の席で解決策を募ったところ、

ラグビーは金儲けの道具ではない

と一蹴されてしまいます


この日本蹴球協会にアストロズをはじめとするプラチナリーグのチームは毎年1500万も納めているのだそうですが、そのほとんどは日本代表のために使われているのだそう


う~ん、確かにそれは片手落ちですよね。特に幅を利かせてるという専務理事の木戸(尾藤イサオ)は、つい、あの方を彷彿させましたが()、その方はどうやら4月に引退表明されたようです。


余談はさておき、そこで君嶋はとにかく試合のチケットを売るために、チームの認知度を上げ、周囲に愛されるチームを作ろうと決意しました。家で真希と子どもたちが「FC東京」の試合を見に行くと盛り上がり、ファンクラブに入ろうかと騒いでいたのがヒントになったのです


ファンクラブを設立するぞ!地元密着のチームにするぞ!


地元のイベントや清掃活動への参加、地域の学校や病院、介護施設などへのボランティア訪問、サインボールの贈呈、子供の体験教室にジュニアチームの運営。これに加えてホームページまで業者に頼んだため、結局は2千万ほどの追加予算が必要になりました


それでもこれは「黒字」にするための投資ということで、君嶋は泣く泣く予算の追加を懇願します。滝川や他の役員たちからはさんざん嫌味を言われましたが、アストロズが地域住民から愛されるための投資だと説明すると渋々了承してくれました。


もっと前からやるべきだったんじゃないのか?


もっともな指摘に、君嶋も頭が上がりません。申し訳ございませんっ!!


こうして背水の陣を敷いたアストロズですが、次第にボランティア活動に対する不満が溜まってきました。その時間を練習に回したいというのです。ボランティアなどやっても何の意味もないし、そもそも勝たなきゃ意味がないっ!!


レギュラー陣の中で岸和田徹(高橋光臣)だけはボランティアにも積極的に参加してくれましたが、その疲れとストレスが溜まったせいで練習中に集中を切らし、肩を亜脱臼してしまいます


入院中の岸和田のもとに、以前岸和田がサインボールをプレゼントした男の子=雄太がやってきました。雄太は心臓病の手術の前に「勇気」と書かれたサインボールをもらったおかげで、手術を怖がらずに済んだのだそうです


ありがとう、テツっ!!


岸和田は、ボランティアをすることで、それが何倍にも膨れ上がって自分に返ってきたと実感したそうです


俺達がやってきたことはちゃんと届いてたんですね


アストロズのファンクラブも、最初は184名だったのが、試合前には5424名に増えたそうです。この最初の頃さえ君嶋は腐ることなく、わざわざファンになってくれてありがたいと感謝していたそうです


君嶋は皆を居酒屋に呼び、ボランティアも頑張ってほしいと促しました。君嶋は、成績ももちろんだが、観客を集めないことには意味がないと切り出します


私の目標はトキワスタジアムを満員にすることだ。君達にもっと大勢のファンの前で試合をしてほしい


その理由として、チケット収益の他に「未来への投資もあるのだと君嶋は語ります。今はラグビーそのものが日本から消えかかっているのではないか?


そう思ったのには、ニュージーランドで活躍していた七尾が、せっかく才能があって膝も治ったそうなのに、日本では食っていけないからとラグビーを捨てたことも大きかったようですね


このままラグビーの人気がなくなっていけば、将来日本のラグビーは必ず弱くなる。ラグビーが好きでラグビーをやりたいと思ってくれる子供達がいなかったら、どうやってラグビーを強化するんだ?


君嶋の息子の博人も、友人の龍一を誘って一度はラグビー教室に足を運んでくれたものの、他に誰も来ていなかったため、ガッカリしてすぐに帰ってしまいました。


君嶋は、会社にしてもそうだ、と続けます。今はまだいいが、この先ラグビーに何の愛情もない経営者が増えていったら、会社に依存している社会人ラグビーなどひとたまりもない。君達は最後のラグビー世代になるかもしれないんだ


自分が手掛ける以上、そんな夢のない未来はお断りだと言い切った君嶋は、一人でも多くのラグビー好きの子どもたちを増やすことが急務だと檄を飛ばしました次世代に夢をつなげるんだ!


その子たちにアストロズの名前を覚えてもらい、スタンドで試合を観戦してもらいたい~そのためのボランティアなんだ!


そうやって皆と触れ合って初めてアストロズは地元のチームになる。みんながアストロズを応援して我々の勝利を後押ししてくれる。そして我々はその人達のために戦うことができる。そういう大きな家族のような関係をつくりたいんだ!


柴門は、君嶋の「本気度」を高く評価しました。本気は必ず相手に伝わるものだと称えます


やはり餅は餅屋~ふんどし締めてタックルの稽古をするより()、経営戦略を練っていたほうがお似合いですねどすこいこい!!


その言葉通り、君嶋の本気はチーム全員に伝わり、彼らは練習にもボランティアにも全力を尽くしてくれました


練習中、浜畑が先を読んで放ったパスを取り損ねた玉木に、柴門が「もっと浜畑を信じてトップスピードで走れ!と注意したのにはしびれましたね~。並の監督なら浜畑を叱っちゃうとこですよ。浜畑の脳トレも大分効果が上がってきたようで何よりどす


開幕を迎えたスタジアムには、たくさんの「ファン」が駆け付けてくれました。浜畑っ!里村っ!!


なんと開幕戦のチケットは、前売りで12000枚も売れたのだそうですよっ!? んも~ファンは本当にありがたいですね~


商店街のおじさんや定食屋のおばちゃんに、学校や保育園の子たちが声を大にして応援します。もちろん雄太も。頑張れ、テツっ!!今度は僕が応援するよ(^^)/


そして、博人の提案で家族全員でファンクラブに入ったという君嶋家も揃ってやってきました。以前は帰ってしまった龍一も一緒で、君嶋をスゴイと褒めてくれます


あ~試合はどうなったのかな~試合も見せてほしかったな~(;´Д`)と結果が気になってしかたないのはおばさんだけでございましょうか


来週からはまた試練が彼らを襲うようですが、んなもんに負けずに練習もボランティアも頑張れ~っ!!と応援し続けたいですねノーサイド・ゲームが面白い(^^)/



原作も面白そうです


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