ノーサイド・ゲーム ネタバレと感想 第4話 One for All, All for One

ノーサイド・ゲームのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 池井戸潤氏原作ドラマ あらすじ一覧


池井戸潤さん原作のドラマ、【ノーサイド・ゲーム】は4話もまた感動的でしたね~。先週も同じことを言った気がしますが、もう日曜の夜はスポーツ三昧で実に楽しいですわ~ノーサイド・ゲームがめちゃ楽しい(^^)/


今週はラグビーの真骨頂、「One for All, All for One」がひしひしと伝わってきましたね~。一人は皆のために、そして皆で1つの目的を達成(勝利)するために、自分にできることを精一杯やろう、って


それをまた押しつけがましくなく見せてくれるのが実に素晴らしい~それは多分、君嶋自身が万能じゃなくて、妻からしょっちゅう喝を入れられるヘタレで悩み多き男だからなんでしょうね。上ばかり見ているゴマすり男じゃないから、陰で地道に努力している人間の気持ちも人一倍よくわかってくれる


と、暑苦しいおばさんの感想はそれぐらいにして、以下、やはりちょいと暑苦しめのネタバレのあらすじですノーサイド・ゲームのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


待ちに待ったリーグ戦の初戦で、アストロズは、格上で前年度7位のタイタンズに勝利しました。流れるように見事なパスを次々と繰り出し、後ろに来ている味方を全く見ないで正確なパスを出すノールックパス成功(^^)/


相手を信じる気持ちがこうしたプレイを生み出す~やつらは信頼で結ばれた家族になりつつあるんだ、と柴門が満足げに説明しました。それがアストロズが目指すラグビーだ!


「ノーサイド」の声に観客も大喜びです。その成果は早速現れました。ラグビー教室に子どもたちが集まってくれたのです


ジュニアアストロズの担当は佐々一(林家たま平)でしたが、正直な子どもたちはスター選手に習いたいと文句を言いました可哀そうな佐々(;´Д`)。佐々はレギュラーではないため、顔が知られてないのです


一方、滝川に呼ばれた君嶋は得意げに成果を報告しますが、滝川に問題はこれからだと指摘されてしまいました。客が入るのは最初だけだ、次第に客足は遠のいて、借金は残ったままになる


次の試合は大阪(アウェイ)で行われたため、滝川の言葉が余計に身に沁みました。でも試合自体は、柴門が予想していた「磨けば光るスクラム」が敵を圧倒し、見事な勝利を収めます。第三戦も、浜畑に並ぶエースの里村亮太(佳久 創)が力で相手をねじ伏せました


補欠で見ている佐々たちは、そんな里村への憧れが隠せません。俺だっていつかは里村さんみたいになりたい!夢見るぐらいいいじゃないか!!


実際、里村はともかく、浜畑は疲れが目立ってきています。この時は相手が完全に戦意を喪失していたために交代も可能でしたが、今後はこの「選手層の薄さ」が問題となっていきます。七尾がいてくれたら~柴門がそうつぶやくのも無理ありません。


君嶋はその七尾に直接会って、ラグビー枠での就職を勧めましたが、七尾はキッパリ断りました。また観客を増やすためにビジネス系の雑誌に企画を持ち掛けて興味を引き出そうとしますが、それを知ったサイクロンズの鍵原に邪魔されてしまいます


何をやっても上手くいかないと自宅でぼやく君嶋を、妻の真希が一刀両断にしました。じゃあ辞めれば?羽生結弦は教えないって( *´艸`)


一方で退部を言い出す選手も現れました。佐々です


佐々は、たまたま書類を届けに行った営業部で取った顧客からの電話の内容を聞き間違えてしまいました。叱責を受けた佐々は、その顧客、府中グリーンカントリークラブの青野(濱津隆之)がラグビー好きだと知っていたので、謝罪に行く際に里村のサインボールを持参します。


里村さんはアストロズ唯一の日本代表なんです。僕の誇りです。アストロズの誇りです


ラグビーはラグビーでもサイクロンズのファンだという青野は、この時実は佐々のあまりに熱心さに心を打たれ、アストロズとはどんなチームなのか、この目で見てみたいと思ったそうです。それでこそ、本物のラグビーファンですよね。チームにこだわることなく、素晴らしいプレイをするチームを応援したくなります


でも、その時青野は黙っていた上、その直後に府中グリーンカントリークラブからのカートの発注がキャンセルされたために、佐々は非難の的となってしまいました。これが9千万ほどの仕事だったから尚更です。


その上佐々が練習時間を延ばしたために、里村が怪我をするというハプニングも起こります。もともと里村はその数時間前から上がろうとしていたのを、佐々がもう少し頑張ろうと声を掛けたのです。


それもすべてはアストロズのためでした。アナリストの佐倉が、次の対戦相手とのシミュレーションから完璧な対策を練ろうとしていたのを知った佐々は、それが完成していないから皆で協力しようと提案したのです。


カートのキャンセルが原因でラグビー部がリストラ対象になると小耳にはさんだ佐々は、自ら退部届を君嶋に提出しました。もちろん君嶋を始め、岸和田も佐倉も引き留めます


その後トキワにゴルフ場建設反対の住民たちが押し寄せてきました。そのゴルフ場とは、滝川が合併を決めたカザマ商事が開発を進めているゴルフ場なのだそうです。このデモを見た君嶋は、カートの発注がキャンセルになった理由に思い当たりました


君嶋から理由を聞かれた青野は、ようやく本当の理由を明かしてくれます。住民運動が過熱してゴルフ場建設自体が延期になったため、カートを発注することができなくなったのだそうです


君嶋は、佐々が責任を感じることはないと説明し、佐々の存在がアストロズにとってどれほど大事かを、それを分かっていない佐々本人に語って聞かせました


君は誰よりもチームのために尽くしている。雑用や裏方の仕事を率先して引き受け、分析の手伝いまでしてくれている。レギュラー陣が実戦練習できるように相手チームを研究して、試合を想定した練習台にもなってくれている。


佐々にしてみれば、GMがここまで佐々を見ていてくれた!と知っただけで嬉しいはずです。それにアストロズのメンバーも、口では文句を言いながらも、佐々が提案した守備のパターンをもう一度皆で試していたのだそうです


君のサポート無しではアストロズは戦えないことをみんな分かってるんだよ


これに加えて青野の話を教える君嶋です。お手柄だよ、佐々。君のおかげでアストロズのお客さんが1人増えたんだぞ!


君嶋は、息子の博人がラグビーに夢中になり過ぎて成績が落ちてきたのを、真希が、塾や周りのせいにしたりせず、できることを1つ1つやれば大丈夫だと言い聞かせていたのを、自分たちにも当てはめたのです


大事なことは、今自分に何ができるか、なんだ。仲間のためにタックルをして、パスをつないで、チーム全員で結果を出そう!大切なのは1つ1つの積み重ねだ( `ー´)ノ


チームメイトが待っていると聞いて飛び出した佐々を、そのチームメイトが待ち受けていました。何しとんねん、遅刻やぞ


もちろん、辞表は撤回です


その様子を見ていた佐倉は、かつて父が中心になって盛り上げていたアストロズを思い出したと感動仕切りでした。佐倉はそんなアストロズを復活させるべく、大学で統計を専攻してアナリストになったのだそうです。


こうした皆の努力は見事に実を結びました。スクラムで押し負けたことがないという相手を押し返して敵の攻撃パターンを封じ込めたアストロズは、得意のパス回しでトライを目指します。里村がフェイントでダブルディフェンスを交わしたのは見事でしたね~。これは佐々の手柄だそうです


柴門は、試合前から勝負はついていた、と佐倉の分析を絶賛しました。試合に向けた準備が相手を圧倒的に上回ってたよ。よくやったな


客の入りはまだまだ少ないですが、青野はひとりで数人分の声を張り上げて里村のプレイを称えます。いいぞ!里村っ!!約束守ってくれた~いい人だ~♪


ラグビーがトキワに、そして日本に必要ないなどと、絶対に言わせないっ!!アストロズは諦めが悪いんだ滝川に目にもの見せてくれる!(^^)/


そう息巻く君嶋に対し、観客数を見ながらため息をつく滝川です


でもですね~楽観的過ぎるかもしれませんけど、あそこで滝川がため息をつくのっておかしくないですか?ラグビー部を潰したいなら、むしろ喜ぶべきなのでは?滝川は、ラグビー部を潰したいんじゃなくて、不採算部門を潰したいと考えているだけで、もし本当にラグビー部が会社の宣伝を担ってくれたら、何の文句もないのでは?


来週は、サイクロンズとの試合に向けて、練習にレスリングも取り入れるようでしたね?大泉さんは栃ノ心に続いて吉田沙保里ちゃんにも投げ飛ばされるのでしょうか?


ノーサイド・ゲーム」は続きを見るのがめちゃ楽しみです



原作も面白そうです


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