ミーユエ~王朝を照らす月 あらすじと感想 第71&72話 姉妹の終わり

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中国時代劇、【ミーユエ~王朝を照らす月~】の71話は「反乱軍の最期」、72話が「姉妹の終わり」です。


勝ったには勝ったけれど、以前の羋茵の時ほどスカッとしませんでしたね~。ユエの心情を思いやると、なんともやるせなかったです


以下ネタバレのあらすじですミーユエのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ユエがどんなに引き留めても、翟驪は「魏冉と白起だけに任せておけない」と言い張って出かけていきました。ユエが朝廷から非難されている「割譲」についても、倍にして取り戻してやる、と約束します


ユエが愛のこもった眼差しで見つめると、翟驪はそんなユエの頬に口づけをして出ていきました。行ってくる!翟驪、イイな~( *´艸`)


そこへ入れ違いに稷がやってきます。戎の訪れを知らせに来たのです。ユエは大急ぎで弟を迎えに行きました。すっかり成長して逞しくなった戎を見て、あの世の葵姑もどんなにか喜んでいることでしょう


その後、翟驪はその言葉通り巴蜀の制定に尽力し、衛良人の説得で池公子も投降しました。ユエが、謀反を支持する守旧派の爵禄を取り消すと布告した成果もあったようです。反乱軍の勢いは弱まっているというユエの意見に樗里疾も今が潮時だと賛成しました。


ユエは、王族の長老である樗里疾に、公子たちに直接手紙を書いて帰順を促すよう命じます。投降すれば、肉親の情をもって罪は問わぬ。咸陽に戻って大王を支えよ。だが、投降せぬ時は謀反の罪で成敗する、と伝えよ


その頃楚では、靳尚が羋姝からの手紙を南后に渡していました。兄である懐王に助けを求めたに違いないその手紙を読んだ南后は、息子の子蘭の縁談に差し障りがあってはならぬと、懐王には渡さずに燃やしてしまいます


一方で蒙将軍は、守旧派に言いくるめられている同胞を救うべく、単独で雍に赴きました。公子たちもできる限り帰順させたいと語った蒙将軍を、魏冉は快く送り出します。太后が信じて許した蒙将軍を、私がどうして信じないことがあろうか?


謀反人討伐の動きを察した甘茂は、羋姝に、一刻も早く華公子を即位させ、ユエを国賊として討伐すべきだと訴えました。他に打つ手もない羋姝は渋々これを承知します。


息子が王になると聞いた魏夫人は大いに喜びましたが、その命はもう長くないようです


そんな母の恩に報いるためにも、華公子は弟たちを呼び寄せ、必ずやユエを討つと檄を飛ばします一方、兵士たちの陣幕を蒙将軍が訪れて、命がけで戦っても守旧派に付いたのでは報われない、公平な君主に仕えるべきだと説得しています。


そしてユエは自ら討伐の檄を起草し、嬴華の謀反を天下に知らしめました。庸芮を中軍の将に、白起を中軍の先鋒に、魏冉と戎には左軍と右軍の指揮を命じます。まさに盤石の体制ですね~


皆で力を合わせて反乱軍を根絶やしにし、秦の国土を1つにするのだ!!ユエの檄は迫力あるな~( *´艸`)


その言葉通り、白起は封公子に圧勝し、雍公子も兵を率いて投降しました。司馬錯と翟驪は巴蜀の乱を平定します


敗北を覚悟した羋姝は鶴頂紅という毒薬を用意させ、いざという時に備えました。一人だけ事態を把握していない(したくない?)魏夫人だけは、ひたすら息子の即位を待ちわびています。卑怯な甘茂は隙を見て逃げ出してしまいました。どうやら魏に向かったようです


そこへついに魏冉と白起たちが押し寄せてきました。華公子は自害しようとしますが、魏冉に止められてしまいます。


羋姝は、用意していた鶴頂紅を飲もうとするもどうしても飲めず、乗り込んできた白起に揶揄されてしまいました。一方の魏夫人は、押しかけた兵を即位の準備のためだと思い込み、喜びのうちに死出の旅路に出たところを、戎が最期まで見届けます。


こうして「李君の乱」は無事平定されました。ユエは法に従い、謀反を起こした公子たちを処刑しようとしますが、樗里疾は猛反対です。皆、恵文王のお子達ですぞ!!


それでもユエが耳を貸さなかったため、樗里疾は職を辞してしまいました


稷も(ここで青年役に交代です)なんとかしてユエを思いとどまらせようとしますが、ユエは耳を貸しません。互いに殺し合うような人間を兄弟と呼べる?


ではせめて公開処刑だけは思いとどまるべきだと主張する息子に、ユエは、世に「公正」を知らしめるためにも正々堂々と処刑すべきだと答えました。


そしてユエは、ここぞとばかりに稷の不満を引き出します。稷は、翟驪と付き合っているユエが「正々堂々」という言葉を使えるのか、と反論してきました。それは不義ではないのですか?


ユエは、恵文王が無くなった今、長年の恩人であり情もある翟驪と付き合うのは誰にも恥じることではないと答えました。そういえば、嬴夫人と庸芮の仲も公然でしたっけ。


外で雪が降り始めると、翟驪はユエのために毛皮を獲りに出かけ、ユエは樗里疾を説得しに行きました。門前払いを食わされたユエは、燕で寒さには鍛えられたと語り、排簫を吹きながら、樗里疾が出てくるのを待ち続けます。


翌朝、樗里疾が根負けしてユエを中に招き入れると、ユエは今後10年で失った以上の土地を取り戻して見せる、と誓いましたそのためにも法を守ることが重要だ


いずれ秦は天下の覇者となる。我々の代では無理でも子孫が必ず成し遂げる。恵文王の頃の栄光を取り戻すだけなら、10年あれば十分だ


樗里疾は、もしそれが実現できなければ、政から退くよう迫り、ユエは樗里疾とともに机を3度叩いて約束しました


これでようやく公子たちの処刑が行われ、ユエは宗廟に祀られている嬴駟の霊前に「覇業を誓います。あの世で会った時、恥じることは何もないといえるように


その頃羋姝は咸陽の清涼殿に戻ってきていました。ユエを前にしても、自分こそが恵后で後宮の長だと息巻く羋姝に、ユエは懸命に昔を思い出させようとします。


おならできる??


また、以前威后がユエにお辞儀を強要した際、羋姝がお辞儀は互いにしあうものだ(礼は返すものだ)と言ったことも持ち出し、太后である自らが先に羋姝に礼をして、今度は羋姝の番だと促しました。ユエは、たとえ確執があっても姉妹の情だけは失っていないと信じたかったのです。


でも羋姝は、昔を思い出してもその頃に戻ることはできず、最後までユエの好意を突っぱねました。お前が私を殺せないのは私が后でお前は侍妾だからよ(奴隷は主人を殺せないものね)


それでユエもなすすべなく、羋姝との別れを決断しました。ユエは羋姝を生かしておくと言ったけど、史実では公子たちとともに処刑されたそうです


さ~ていよいよ残り10話を割ってきましたね。続きを見るのが楽しみですねミーユエが楽しみ(^^)/



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