これは経費で落ちません!ネタバレと感想 第2話 落とす女、落とせない女の巻

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多部未華子さん主演の【これは経費で落ちません!】は第2話の「落とす女、落とせない女の巻」も実に面白かったですね~。あの最後の動画は是非毎回見たいですよね


今回森若さんを困らせたのは、またしてもお局様、否、営業部広報課所属のベテラン女子社員、皆瀬織子(片瀬那奈)です。以下ネタバレのあらすじですこれは経費で落ちません!のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


森若はその皆瀬から「求人情報誌のインタビュー」を引き受けてほしいと頼まれました。匿名で写真なしであればと答えた森若に皆瀬は、それで構わないと答えます。


実際のインタビューで森若は、一部の隙もないガッチガチにガードした受け答えを披露しました。極めつけは、何といっても、座右の銘は「ウサギを追うな」です、ときたもんだ


これ、第1話にも登場してきましたよね~。自分(仕事)に関係のない余計なことを追ってはいけない、というような意味だと解釈していましたが、今回改めて調べてみたところ、ちゃんと語源がありました


ウサギ=rabbitは「パシフィック・リム」という映画に登場する「Random Access Brain Impulse Triggers」(ランダムに脳に流れ込んでくる様々な記憶)を指すそうなのです。頭文字を拾って並べるとRABIT(Bは1つ足りないけど)となり、それを追うなということは、余計なことに首を突っ込むな、で間違いないみたいです。レンタルビデオ屋での会話を聞く限りでも、森若の映画好きは相当なものらしかったですものね


でも、フツーのインタビューで「ウサギを追うな」と言われても、インタビュアーは目を白黒させてしまいます。総務部長の新島宗一郎(モロ師岡)などは、人選ミスだ、とかぶりを振っていました


が、実際に出来上がったゲラには実名も写真もバッチリ出ていて、インタビューの内容も万人向けに編集されてしまっています。森若は直ちに皆瀬に抗議に行きました


皆瀬は会社の広告塔で、年齢が年齢だけに男性社員からは煙たがれていたようですが、女子社員の憧れの的らしく、誰一人として皆瀬に意見を言うものなどおりませんでした。それで皆瀬は高をくくっていたわけですが、相手が森若ではそうはいきません


顔も名前も出さない約束だったからお受けしたんです。そこだけは絶対に譲れません!


その直後、今度は山田太陽が皆瀬に食って掛かりました。パラカフェの宣伝で、皆瀬が責任者の山田に断りもなく、勝手に割引券を作ったのだそうです。


あなたは決める立場にありません。これは俺の仕事ですから


臆せずそう言い切った山田を、森若はすっかり見直してしまいます。山田太陽、やるな


その後、その皆瀬の経費の使い方(乱用)に注目が集まりました。そこで森若が過去のメイキングDVDを見直してみたところ、皆瀬の広告の撮影現場には、高価な弁当やお菓子がたくさん届いていたそうです


これは経理部としては黙ってるわけにはいかないでしょう


新発田部長の鶴の一声で、今回は田倉勇太郎(平山浩行)が抜擢されました。でも田倉も皆瀬が苦手なのか、皆で行くことになります。そこで出てきたのは「イタリアのパルマのランギラーノ村」で食べたのより美味しい生ハムで!?


皆瀬は「花より団子」 「同じ釜の飯を食う」と諺まで引用し、食べ物は人間の心を動かすと力説して、森若達を煙に巻きます


それでもさすがに40万もするカメラを、必要でもないのに、購入した件は見逃せませんでした。ハンコを押したのはまたしても営業部のザル村こと吉村部長です。ことこの件に関してはさすがの吉村も反論できなかったようです


若い子ならまだしも、ああいう小うるさいオバはんは苦手なんだよ


その後森若は、同期の鏡美月(韓英恵)の誘いでめずらしく女子会に参加しました。そこでも皆瀬のことが話題に上り、年下でイケメンの夫=知也のブログを見せてもらったところ、行きつけのレンタルビデオ店の店員だったことが判明します。しかも、映画監督兼役者だというではありませんか?


ウサギを追うな!


耳元で誰かがそう囁いていますが、森若は追わずにいられません。なんと知也は自分の映画の撮影に、例の40万のカメラを使っていたのです。それ以外にも、経費で購入した椅子やらクーラーボックスやらが現場に持ち込まれています


確信犯だとしたらかなり悪質だけれど、稟議は通っていることだし、会社の業務でも実際使っているからと、今回は「グレー」の判定で、今後は目を光らせるということで決着しました


一方で、人員不足に悩んでいた経理で募集を掛けることになりました。その募集広告の動画には森若がうってつけだということになります


前回の失敗を繰り返さぬよう、今度は鏡が指導してくれました。表情からポーズまで何もかも叩き込まれます


でも最も印象に残ったのはこの言葉です。森若は、厳しくチェックを入れることで他部署から疎まれることも多いけれど、それも自分の仕事のうちだと諦めているのだそうです。人から好かれるのが仕事ではないので


でも好かれるのが仕事の人間もいる、私には決してできない仕事をするために必要な経費もあるだろう、だからこそ予算は効果的に使ってほしいと続けました


もちろん皆瀬に向けての言葉です。その皆瀬の下で働いている契約社員にも、正社員になりたいからと自腹で皆の機嫌を取ろうとせず、「仕事」のために正しく経費を使ってほしいと訴えました。本当に正しいと胸を張れるものに堂々と会社の大事なお金を使ってほしいです。


この言葉に感動した皆瀬は、早速、撮影の際に例のカメラを業者に貸し出し、3万円を徴収して元を取ろうと試みます。いやいやさすが、小うるさいオバはんは考えることが違いまするね


この正式動画に加え、鏡が「社内のお笑い用経理の三種の神器に用意した動画もめっちゃ楽しくて笑えましたね~。お堅い森若のイメージもこれで大分和らいだことでしょう


森若のインタビューを聞いていた山田は一層森若に惚れ直し、果敢にデートに誘いました。さすがの森若もそのしつこさには根負けし、一度ご飯に行く、と答えます。森若のアドレスがスマホに入っているだけで嬉しいなんて言われたら、やっぱり嬉しいですよね


これは経費で落ちません!」は恋愛要素も入ってきてまた一層楽しくなってきましたね~。来週の放送も楽しみですね



これは小説も面白そう


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コメント 1件

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こん
Fさんへ  
拍手コメントをありがとうございます♪

Fさ~ん、こんにちは~♪
相変わらずお暑うございまする(^^)/。

本当に森若さんの言うことは実に小気味いいですね~。
暑い夏にピッタリでスカッとします( `ー´)ノ。

真面目だからこそ可笑しいコメディはサイコーですね~。

来週の放送も楽しみですね^^。こん