蛍草~菜々の剣 あらすじと感想 第3話 忍び寄る影

清原果耶さん主演の時代劇、【蛍草~菜々の剣】の第3話は「忍び寄る影」です。このドラマのおかげで、道端に咲く蛍草(露草)がしょっちゅう目につくようになったおばさんです道端に咲く蛍草が可憐です


以下ネタバレのあらすじです蛍草~菜々の剣~のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


その、午前中に咲いて午後にはしおれてしまうという儚い蛍草のごとく、佐知の命は尽きようとしていました無理がたたったのね~きっと( ノД`)。いったんは起き上れるようになり、愛する夫と子どもたちの前で粥を食べる姿も見せましたが、その翌日にはまた息も絶え絶えになってしまいます。


佐知はそんな状態でも、残される家族のことを心配し、今では妹のように思っているという菜々に彼らのことを託しました。菜々もまた、父が鏑木藩の家臣だったと打ち明けて謝罪ます。佐知と市之進は菜々がかどわかしを倒したことを不思議には思いながらも、詮索しないでいてくれたのです。


佐知は、誰もが皆人に言えないものを抱えている、だからこそ菜々は人に優しいのだと慰めてくれました。


どうか、どうか、旦那様と子どもたちを守っておくれ菜々、お願い!


菜々はしかと約束し、亡き父の形見の懐剣に佐知の無事を祈願します。


が、その願いむなしく、佐知は、愛する家族に見守られながら、息を引き取りました。


それから2か月が過ぎても、子どもたちは母を忘れることができず、手習いの途中で泣き出してしまいます。菜々もまた、母を亡くした時は悲しかったとふたりを抱いて慰めました。おふたりには立派な父上がいらっしゃるではありませんか


そのうちに3人で寝入ってしまったのを、帰宅した市之進が見つけて羽織をかけてくれました。それに気づいた菜々は恐縮しきって羽織を返しに行きます。市之進は既に事情を呑み込んでいて、幼い子どもたちに母の死は辛い、これからも面倒を見てやってくれと声を掛けました。


そこへ、市之進の叔父夫婦がやってきます。早くも縁談を勧めに来たのです


死んだ者のことは早く忘れて、というふたりを、菜々は思わず睨みつけてしまったため、市之進との仲を邪推されてしまいました。まさか既に女中と!?


そう考えるのはこの二人だけではなかったようです。姪の奉公先の奥方が亡くなったと知った秀平は、早速宗太郎を連れて風早家を訪れました。菜々を宗太郎の嫁にほしいというのです?


市之進は、いつももらっていた野菜の礼を言い、縁談のことは菜々とよく相談して決めると答えました。菜々は、宗太郎はあくまでも従兄弟で、結婚相手として見たことはない、と戸惑っています。


それに私は奥様との約束を守らなくては!


一方で、鏑木藩では、市之進を糾弾する動きが見られました。市之進が建白書で意見した江戸屋敷での浪費に対し、国家老や大目付が反論してきたのです。彼らを動かしているのは轟です


その轟は、やはり、風早家の先代が女中に産ませた子どものようです。幼い頃から苦労したその恨みを晴らすために手を組んだのが、日向屋孫右衛門(本田博太郎)という材木問屋でした。


菜々の父の安坂長七郎も、14年前、普請にまつわるふたりの不正を告発しようとして、逆に着服の疑いを掛けられて城内で轟に斬りかかったため、切腹を命じられてしまったらしい。市之進もこの事実を知っていて、轟を問い詰めていました。


その結果、市之進もまた長七郎同様濡れ衣を着せられて、謹慎を命じられてしまいます


これを聞いた仙之助たちは皆で轟を暗殺しようとするのですが?


団子兵衛も鏑木藩での轟と市之進の確執を知っていて、菜々に用心するよう忠告してくれたほどですからね~。城内のことは、いくら菜々が剣を習ったところで、手が届くものではありません。なんとかならないものなのでしょうか


でもドラマとしては面白いです。「蛍草~菜々の剣~」は続きもとっても楽しみです



螢草 (双葉文庫)


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