刑事ルーサー ネタバレと感想 1&2話 もちっと様子見です

英国ミステリー、【刑事ルーサー】も見ています


正直申し上げて、先週の1話を見た時は、あーこりゃダメだ、このテンポは合わん~と止めようとしたのですが、最近1話で挫折するケースが多く、もう少し頑張れば面白くなったのに~と耳にすることが多々あったので(刑事モースも然り)、今回は我慢して2話も覗いてみたのでござる


その2話は期待通りでなかなか面白かったですね~。社会派のミステリーとしても見ごたえがありましたし、テンポもヒジョーに良かったです。なんで1話はああもグダグダとまどろっこしかったのでしょうかね~。文字通り、Inside Look(内部の様子)だったからでしょうか?


という訳で、もう少し様子見することに決めました。以下あっさりネタバレのあらすじです刑事ルーサーのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まず1話の「アリス」(Inside Look)では、ロンドン警視庁の重大犯罪捜査課(=Serious Crimes Unit、SCU)に勤務するジョン・ルーサー(Idris Elba)が、連続少女誘拐監禁事件の容疑者=ヘンリー・マドセン(Anton Saunders)を追い詰めていました。宙づりになったマドセンは命乞いをしますが、ルーサーは、今監禁されている少女の無事を確認するまではダメだと拒否します


しかも、少女の無事が確認された後も、ルーサーはマドセンを助けようとしませんでした。よほど腹に据えかねていたものと思われますが、その結果、マドセンは高所から落下し、意識不明の重体となります。


それでルーサーは一時停職処分となりましたが、少女の無事救出が寄与し、職場復帰が認められました。新たな部下のジャスティン・リプリー巡査部長(Warren Brown)と担当したのはモーガン夫妻殺人事件です


二人の殺害時刻には外出していたという娘のアリス(Ruth Wilson)から話を聞いたルーサーは、アリスが犯人だと直感しました。ルーサーがあくびをして見せたのに、アリスがつられなかったからです


ま、それはさておき、このアリスとのやり取りがなんとも不毛に思えてつまらなかったのですよね~。だから内容はほとんど覚えていません


その上、ルーサーには別居中の妻、ゾーイ(Indira Varma)がいるんだけど、このゾーイが他の男性、マーク・ノース(Paul McGann)と付き合っているのですよ。


ゾーイはルーサーと離婚してマークと再婚したいと思っているのに、それをルーサーに伝えることができません。この辺も大分もやもやしましたね~。しかもゾーイはルーサーが嫌になった訳じゃなくて、刑事の妻でいることに疲れただけらしいのです


結局ルーサーは、モーガン夫妻を殺した凶器の銃は、やはり近くで殺されていた犬の口の中に突っ込まれていて、証拠隠滅のために火葬されたことに気づきましたが、いかんせん、遅すぎですよね。それにこれ以上アリスを追い詰めたら、このサイコ女がゾーイに何をするか分かったものではありません


でもアリスは、この偽装に気づいたルーサーをすっかり気に入ったようで、あれこれ探りを入れてきます。あ~この手の自意識過剰なサイコパスはどーも好かんわ~


続く、2話の「帰還兵の暴走」(原題無)はなかなか面白かったです


警官ふたりが偽の通報でおびき出されて射殺されました。監視カメラの映像を見たルーサーは即、犯人は軍人だ、と言い切ります。ルーサーの父親も軍人だったそうで、軍人を見るとすぐにピンとくるのだそうです。被害者は各々一発で殺されていたので、射撃の腕も確かです


ルーサーたちは、親子で軍人のテリー・リンチ(Sean Pertwee)とオーウェン・リンチ(Sam Spruell)に辿り着きました。テリーは警官を殺して服役中で、息子のオーウェンは行方不明です


その後またしても警官が撃たれました。彼女が生きているのを知ったルーサーは、すぐにこれが罠だと気づきますが、その時は既に遅く、大勢の警官が屋上から乱射されて亡くなりました。犯人はオーウェンです


オーウェンは、テリーの逮捕が不当であると主張し、テリーを釈放しなければ、もっと警官を殺すとネットに流しました


ルーサーは、オーウェンがテリーに面会に行ったことを突き止め、この殺害はすべてテリーの指示によるものに違いないと推理します


ルーサーがテリーに面会している間、テリーの部屋の捜索が行われた結果、スマホのSIMが見つかりました。ルーサーの同僚で旧友のイアン・リード(Steven Mackintosh)は早速そこに登録してあった唯一の番号からオーウェンの潜伏先を突き止めますが、これもまた罠で、そこには爆弾が仕掛けられ、またしても犠牲者を出してしまいます


これでこの事件はテロとみなされ、警察の手を離れました。が、ルーサーは、息子を死の危険にさらして平気なテリーを許すことができません。テリーは少年を虐待&強姦する異常性愛者で、オーウェンもその対象だったらしいのです


ルーサーはテリーを挑発して、オーウェンの過去や居場所を聞き出しました。ルーサーから話を聞いたオーウェンは、ロシアンルーレットでルーサーか自分を殺そうとし、最後は自殺を覚悟しますが、そこへ警官が突入してきます


ルーサーを始め、上司で警視のローズ・テラー(Saskia Reeves)も、今回オーウェンが犯した罪はすべてテリーに責任があるとし、オーウェンの証言を得ようとしますが、オーウェンは協力を拒み続けました。それだけテリーからの洗脳が強かったということでしょうか


相変わらずアリスがちょくちょく絡んできますが、大勢に影響がない限りは割愛させていただきますね


本来英国ミステリーはとっても好きなジャンルなのですよね~。来週はもっともっと楽しめるといいなあ


次回のレビュー→


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