ノーサイド・ゲーム ネタバレと感想 第5話 勝ちたい気持ちがデータを超える

ノーサイド・ゲームのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 池井戸潤氏原作ドラマ あらすじ一覧


池井戸潤さん原作のドラマ、【ノーサイド・ゲーム】は5話も面白かったですね~。本物の試合を見ているようで、心底ワクワクしました


以下ネタバレのあらすじですノーサイド・ゲームのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


昨年リーグ最下位のチームとは思えないほど強くなったアストロズは、文字通り、連戦連勝を遂げ、ついに決勝戦を迎えるまでとなりました。相手は因縁のサイクロンズです


その一方で、滝川のリストラ計画も露骨になり、部員たちは、決勝で負けたら解雇されるとの恐怖から、ミスばかりするようになりました


監督の柴門も、サイクロンズとの戦いに活路が見いだせず、焦っています。君嶋とともに七尾を勧誘したのですが、七尾は、いつつぶれるか分からないアストロズに入る気はないとキッパリ断ってきました


柴門曰く、今年のプラチナリーグは1強15弱の状態で、サイクロンズだけが飛びぬけているのだそうです。これまでは何とかなったけれど、相手がサイクロンズでは、勝率は数パーセントしかない


弱気な柴門に対し、君嶋は正直な感想を漏らしました。アストロズのスピードはスゴイ。どんなに疲れていても速く動けるのは、お前が鍛えた成果だ


その言葉で柴門が閃きます。アストロズに勝機があるとしたら、それはリロードだ!


タックルやスクラムが潰れた後、次のプレーにいかに素早く移れるか(リロード)は、現代ラグビーで最も重要視されているのだそうです。そして伝統的な「強さ」を誇っているサイクロンズは、このリロードにめちゃくちゃ時間がかかるのだそう


一方のアストロズは柴門に鍛えられたおかげでこのスピードはかなりのものだそうですが、それをもっと鍛えるために、レスリングを取り入れることになりました。そ~れで霊長類最強の女子=吉田沙保里さんがゲスト出演したのだそうです。君嶋のヘタレっぷりがまた実に可笑しかったですね~


それでもまだあと1つ「飛び道具=決め手」が欲しかったところに、マスコミからのインタビュー依頼が飛び込みました


そこで柴門は、選手たちに「勝ちたい気持ち」を持たせるため、サイクロンズを叩き潰してみせる!と豪語します必ず勝つ!( `ー´)ノ。決して根性論ではなく、この「勝ちたい気持ち」が時にデータを超えるのだそうです


その様子をテレビで見ていた選手たちは、その柴門と君嶋のために「命がけで叩き潰す!」と誓いました


試合当日は、観客席を埋め尽くすほどのファンが集まってくれました。君嶋の家族もユニフォームを着て駆け付けます。博人は、ジュニアアストロズでレギュラー入りはできず、佐々と同じ「21番」の背番号をもらっていました。


グランドに出る前、メンバーたちはベストを尽くすと誓います。いつもは、選手だけが円陣を組んでいたらしいのが、今回は君嶋と佐倉も誘われました。入ってください


また柴門の檄が感動的でしたね~


俺がアストロズに来たのは、他に行き場がなかったからじゃない。このチームでなら俺の理想とするラグビーを実現できると思ったからだ。俺の命をかけられると思ったからだ。お前達は俺のラグビーの全てだ!

今度はお前たちがすべてをぶつけてこい、お前たちのラグビーに生きてきた証を刻みつけろ!


シャーッ!!やるぞっ!( `ー´)ノ


が、サイクロンズもそれなりに対策を練ってきていました。特に、アストロズのエース、里村には3人のディフェンスを付けてきます。懸案のリロードも、前半はそう鈍くはなかったようです。


そこで柴門は後半、勝負に打って出ました。なんと、里村がいる限り、絶対試合には出られない、と誰もが思っていた佐々を投入したのです。その佐々はでも、パスに関してだけ言えば里村より上だと、本波寛人(天野義久)や岸和田は確信していたそうです。つまりは柴門も


万が一負けては大変だ、と一応はアストロズを研究してきたらしい津田も、佐々の名前は初耳で、どこの誰だ?と大慌てです


博人は大喜びで背中を見せ、佐々と同じ21番のゼッケンを佐々に示しました。佐々もまた信頼の証として、博人を見つめながら胸をポンポンと叩き、こぶしを突き出します


その佐々のパスには、観客席に来ていた七尾も思わず「Beutiful!と大絶賛でした。佐々がトライを決めた時は、それまで馬鹿にしていた龍一までが、21番は僕たちのコーチだと大威張りです。いやいや、そんなものですって。


パスで揺さぶってリロードで優位に立ったアストロズは、ついに、あと4点差まで迫ってきました。が、そこからは両者凄まじいタックルの応酬で、どちらも点が入りません


ここでサイクロンズが反則をしますが、ペナルティキックでは3点しか取れないため、岬洋(鶴ケ﨑好昭)がトライを狙いに行きました


やったっ!勝ったっ!!


が、決まったかに見えた岬のトライは、ボールより先に足がラインを割っていたため、ノートライとの判定が下りました


ノーサイド!!


惜しくも負けてしまいましたが、実際はむしろサイクロンズのほうが負けたも同然ですよね。超格下相手に4点差ですからね


後は利益の問題ですよね~どのぐらい上がったのかな


一方で、買収を目前に勢いに乗る滝川ですが、買収先の社長とは、大学の同期で昵懇の間柄だったことが判明しました。君嶋は、滝川が以前、無謀な価格で買収を言い出したのも、買収を表ざたにしたのも、裏に何かあるからではないかと勘繰ります


でもたとえ滝川に何らかの落ち度があったとしても、ラグビー部が採算を取れないままではスカッとしませんよね~。ここはやっぱり経営のプロが何とかしなくちゃいけませんね。それに七尾も早く入部してくれるといいなあ


ノーサイド・ゲーム」は続きもとっても楽しみですね



原作も面白そうです


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