サイン ネタバレと感想 第5話 死者からの手紙

大森南朋さん主演の【サイン~法医学者柚木貴志の事件~】は、5話でようやく真実が明らかになりました。以下早速ネタバレですサインのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まずは慶徳小笠原病院の元看護師=長谷部麗子が遺体で見つかりました。兵頭が亡くなって以来ろくに寝ていない柚木が解剖を申し出ますが、中園が止めに入ります


解剖に私情を挟むなって言ったのを忘れたんですか!?


柚木は中園に一緒にいるよう命じました。お前が側にいて判断しろ。


解剖の結果、死後3日ほど経過しており、特に変わった症状は見受けられませんでした。前のふたりと同じです。


その後、長谷部の携帯の通信履歴を調べたところ、最後の履歴が10日前だったことが判明しました。本当は10日前には亡くなっていたのではないかという高杉の言葉に、薬毒物検査責任者の春日美晴(佐津川愛美)がピンときます。もしかしたら水銀化合物を使ったのかも?


水銀化合物の中には強い脱水作用を持つものがあり、体内の水分が減った遺体は腐敗の進行が遅れるのだそうです


そこで柚木が思い出しました。柚木は学生時代に「アンチモン」という水銀化合物について研究したことがあったのだそうです。それを知った兵頭は、アンチモンは論文に向かないから止めておけ、と止めたのだとか


早速、アンチモンの検査を進めた結果、亡くなった3人の遺体からアンチモンが検出されました。犯人は、25年前に医療ミスをした現院長の小笠原達三(篠井英介)です。小笠原は、アンチモンなら気づかれないとタカをくくり、4人目の共犯者である外科部長にもアンチモン入りの紅茶を飲ませて殺害しました


柚木がアンチモンにたどり着いたと知った伊達は、ついに真相を明かします


25年前、法医研設立のために奔走していた兵頭は、厚生大臣の協力も得て、法案を通す寸前まで漕ぎつけたそうです。が、その大臣は、小笠原家と昵懇の仲で、ミスを犯した息子を庇おうとした当時の院長が、医療ミスで亡くなった患者の解剖所見を偽ってほしいと兵頭に依頼してきたのだそうです。


兵頭は悩みに悩んだ挙句、その依頼を受け入れて、解剖結果を捏造しました。


が、話はそれだけでは終わらなかったのです。柚木の父親が、小笠原たちの隠ぺいに気づきました


医療ミスと隠ぺいの事実を告発しようとした柚木の父に、小笠原たちは「アンチモン」を使ったそうです。彼らは兵頭をも巻き込んで、自殺として処理するよう命じました。


兵頭は、父は自殺などしないと主張した柚木のために、事故という診断を下したのだそうです。それで「アンチモンは止めておけ」と言ったのですね


伊達は、今の事件の真相が明るみに出れば、兵頭の過去も公になる、と脅しました


法医学に身を捧げた先生の名誉は汚れ、この法医学研究院の信頼は失墜する!


迷っていた柚木の下へ、亡くなった兵頭からの手紙が届きました。自殺を決意した兵頭は、柚木と共に過ごした20年は人生で最も幸せな時だったと記し、柚木はこれからも決して惑わされることなく「遺体からの真実へのサインを聴いてほしい、と書き残したそうです。


悩みぬいた柚木は、兵頭の名誉を守るために、兵頭と同じ道を選択しました。3人の死因は心不全です!


こうして25年前に医療ミスで亡くなった被害者の人権が再び無視された結果、被害者の父は、自らも小笠原にアンチモンを盛られながらも、油断しきった小笠原を青酸カリで毒殺しました


自分の決断が二人を殺したと思い知らされた柚木は、3日無断欠勤した後、伊達に辞表を提出します辞めるっきゃないわな(;´Д`)


来週はついに中園の妹の事件が明るみに出るようです。果たして柚木は、暴走する中園を救うことができるのでしょうか?


サイン~法医学者柚木貴志の事件~」は続きもとっても楽しみですね


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