蛍草~菜々の剣 あらすじと感想 第5話 希望の光

清原果耶さん主演の時代劇、【蛍草~菜々の剣】の第5話は「希望の光」です


先日道端で、アスファルトのほんの小さな隙間から伸びていたいわゆる「ド根性露草を発見しました。どんな困難にも負けない菜々のようだと思いながら、ここまで大きくなれたのだからもう大丈夫ね、などと思わず独り言ちてしまったおばさんです


以下ネタバレのあらすじです蛍草のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


菜々が野菜を売っていると、女性が大根を買ってくれました。が、その代金にと差し出したのは、なんと一両小判です!?


菜々が驚いてその後を追うと、その女性は雪江の使いでした。雪江は、市之進の役に立てない自分が歯がゆくて、せめて菜々に金を用立てたいと思ったようです。


お気持ちだけ頂きます


そう断られた雪江は、一人で立ちゆかなくなったら、必ず雪江を頼ってほしいと言って立ち去っていきました。


それからしばらくして、今度はショバ代を払えとチンピラが因縁を付けてきます。いわれのない金は払えないと菜々が固辞すると襲い掛かってきたので、菜々は早速こん棒を手に立ち向かいましたチンピラには負けないわ( `ー´)ノ


これで子分は撃退したものの、さすがに「親分」には叶いません。湧田の権蔵(宇梶剛士)は、菜々の倍ほどもある大男なのです。権蔵は暴れて野菜をめちゃめちゃにした上に、荷車まで持ち上げて壊そうとしました


お百姓さんに謝りなさい!


とよが一喝したところ、意外にも権蔵はすぐに大人しくなってしまいます。なんでも権蔵の亡くなった娘がとよと同じ4歳だったそうで、荒くれ者の権蔵を、唯一叱ってくれた可愛い娘だったのだそうです


権蔵はとよを「お嬢」と呼んで、可愛がってくれました。菜々たちの借家がぼろ屋だと聞くと、大工を連れてきて直してくれます。死神先生もこれにちゃっかり便乗し、塾の床が抜けたのを直してもらいました。わしはいつもとよの子守りをしているのじゃ


菜々は早速権蔵を「らくだの親分」と命名しました


一方の市之進は、江戸屋敷で大殿の鏑木勝重と、藩主の勝豊の前でその詮議が行われました。江戸家老の斉藤清兵衛は、市之進が謀反を企んだ挙句、斉藤が不正を働いていると愚弄したと訴えます


勝重は、轟に唆されて一枚噛んでいることから、さっさと切腹させろと息巻きました。市之進は、かつて切腹を命じられた安坂長七郎が不正の証拠を握っているはずだと主張しますが、勝豊は父のいいなりで聞く耳を持ちません


そこで飲んだくれの柚木弥左衛門(イッセー緒方)が待ったをかけました。もしそれが真実で、後日ご公儀に訴えられでもしたら大変なことになる!


柚木はかつて家老たちの不正に気付きながら目をつぶり、長七郎を見殺しにしたことを深く恥じていたのだそうです


勝重は、沙汰は据え置く、すぐにも安坂長七郎のゆかりのものを調べ上げろと命じました。轟はすぐに菜々が長七郎の娘だと調べ上げます


その轟は市之進の兄弟ではなく、市之進の父・嘉右衛門の腹違いの弟でした。市之進の祖父・市左衛門が日向屋の女中に手を出して生まれた子どもなのだそうです。風早家では轟を認めず、母親は轟が生まれると赤ん坊の轟を日向屋に残して逃げてしまったそうです。


轟は日向屋の世話で「轟家」の養子になったのですが、いかんせん身分が低かったため、まっとうな出世は望むべくもなく、風早家に恨みを燃やす轟は、日向屋と組んで大殿に取り入ったのだとか


そんな轟は、今回、なんとあの桂木仙之助を使って菜々を探らせました。轟を襲った仙之助は、桂木家を取り潰すと脅されて泣く泣く従ったのだそうです。


お父上の安坂長七郎殿が不正の証拠を隠していませんでしたか?それさえあれば市之進殿を救えるかもしれませぬ


菜々は、子どもたちの食事を作るのも忘れて、赤村から持ち帰った資料を懸命に読み漁りましたが、それらしきものを見つけることはできませんでした。食事は子どもたちにせかされた舟が渋々、でもご馳走を用意してくれたそうです


ある時、菜々は「長七郎が妻に宛てた感謝の歌の意味が理解できずに死神先生に尋ねたところ、先生がその歌の書かれたページが袋とじになっていたことに気づきます。そこには日向屋からの賄賂の証文が隠されていました


菜々は喜んで仙之助に知らせに行きます。でも仙之助は、赤の他人の市之進をそこまでして助けようとする菜々の必死さに打たれ、何も聞かずに立ち去ってしまいました。


この様子を轟の配下が見張っていたため、轟の知るところとなります。菜々さん、早く逃げてください!!


仙之助が知らせに来ますが、あと一歩遅く、轟が自ら証拠を取りにやってきました菜々、逃げて!。そこへらくだの親分も駆けつけてきて、菜々たちを守ろうとしてくれましたが、逆に返り討ちにあってしまいます。菜々、お嬢!らくだの親分、無念!?( ;∀;)


果たして菜々はこの証拠を守り抜き、長七郎を救うことができるのでしょうか?菜々、絶体絶命!


まったく肝心な時に団子兵衛は何をやっているのかしらね~とヤキモキさせられてしまいましたね団子兵衛めっ!( `ー´)ノ


でもドラマとしてはますます盛り上がってきた「蛍草~菜々の剣~」は続きもとっても楽しみですね



螢草 (双葉文庫)


←前回のレビュー  次回のレビュー→


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

関連記事
いつも変わらず応援いただきましてありがとうございます
《他にこんな記事も書いています♪》

コメント 0件

コメントはまだありません