凪のお暇 ネタバレと感想 第6話 親友を救え!

黒木華さん主演の【凪のお暇】の6話はまためっちゃええ話でございましたね~。凪がどんどん逞しくなっていくのが嬉しくてなりません


以下ネタバレのあらすじです凪のお暇のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


まず、スナック・バブルで働き始めた凪は、そのマメさを重宝されながらも、接客はイマイチな毎日を送っていました。掃除は完璧、グラスもピカピカ、出勤も30分前、そしてお通しの煮物まで作ってくれる「ボーイ」にママは大満足ですが、凪自身は、お客さんが話を振ってくれるのに、気の利いた会話ができないと悩んでいます


真面目な凪は早速図書館へ行き、その手のノウハウ本を借りてきて、開店前に読んでいたのをママに見つかりました。


お店のお客さんと上手に会話のキャッチボールができるようになりたくて。せめて、投げてもらったボールを変な方向に飛ばさないようにとんちんかんな答えをしないように(;´Д`)


ママは意外そうにこう答えます。あんたは人に興味ないのかと思ってたのよ。それならまず、愛想笑いと上っ面の相づちをやめることね


その上ママは、そもそも、なぜ会話のボールを投げてもらうことが前提なのか?と問いただします。凪は、こちらからボールを投げるのはハードルが高すぎる、聞き役なら何とか、と答えたため、ママに図星を刺されてしまいました


もしかして自分のこと聞き上手だと勘違いしてない?本当の聞き上手は、相手が打ちやすいボールを先に投げてあげるもの。あんたの場合は相手の顔色を窺ってばかりいるから、逆に相手が気を使って話題を作ってくれてるだけよ


あんたが自分から投げられない理由は、あんたが相手に興味ないからよ


そんなことない、私は人に興味がある、と凪が必死で打ち消していたところに、慎二がやってきます。ふたりともこの偶然に驚きましたが、焦ったのは慎二です。何せママは慎二が「大好きな彼女に振られて毎日号泣していた」と暴露してしまったからです


なんとかこれをごまかしていた慎二が、ふと、凪が客の扱いに困っていたことに気づいて助け舟を出しました。その上で、凪にこの仕事は向いていないから辞めろと忠告します。


凪は、店に来てからずっと同僚の悪口を言っていた客をいかにも苦手だと言わんばかりの顔をしていたのだそうです


こういう店は、たまったもんをぶちまける場所でもあるんだよ。もてなす側の優しさで回ってる。だからお前には無理。興味ないだろ、他人に


慎二は凪が、凪に興味を持ってくれる人間しか好きにならないと決めつけます


でもその気持ちも分からなくはないですよね。自分から話しかけるのが苦手な人はもちろん、心が疲れていると積極的に他人に関わろうとは思えない時があるものです。ましてや、苦手な相手に無理に話を合わせる時期が長~く続いたら、臆病になって当然かも


凪は、慎二がその「同僚の悪口」を言っているグループにあっという間に溶け込み、心の底から共感して盛り上がっている姿に愕然としました。私の「分かる」とは全然違う


そのグループのひとり、桃園が帰り際、慎二と凪に名刺を渡していきました。彼は「副業支援のセミナー営業」をしているのだそうです。


それを聞いた凪は、わざわざ店を訪れて就職が決まったと仲直りに来てくれた龍子のことを思い出しました。私の友達も同じ仕事を始めたんです


桃園から会社の名前を聞かれたので伝えると、ああ、そこは詐欺だ、と教えられました


慎二は驚いている凪に、他人のことより自分はどうなんだ、と詰め寄ります。ここでバイトして隣の男に貢いでるのか?


凪が、ゴンとは別れたと答えたところに、慎二と約束をしていた円が現れました。慎二は凪を「バブルのボーイ」と紹介した後、円を「彼女」と言えず、小さな声で「同僚」だと伝えます


その後も慎二は「ゴンと別れた凪」のことが気になってならず、それまでは一応人目を憚りながら「オフィスラブ」を満喫していたのが打って変わって、円に冷たい態度を取るようになりました。でもそれを足立に見透かされてしまったようです


自分達だけバレてないつもりで全部筒抜けだよ。別れた後も永遠に言われますからね。そのくらいのリスク管理、自分達でできないもんかね


まさに明日は、否、今日は我が身でござりまするね


一方の凪は、みすずの協力も得て龍子の会社を調べました。龍子は一度、バブルにやってきた帰りにみすずと3人で焼酎を酌み交わし、人生ゲームで盛り上がったことがあるのです。その時凪は何度やっても「1」しか出ませんでしたし、龍子は進むには進めても挫折や失敗を繰り返していました


みすずも龍子の会社は「まともではない」と結論付け、慎二も「やべえ会社だぞ」と情報を送ってきてくれます。特にみすずは、凪にとって龍子は大人になってからはなかなか得難い相手(=親友)だと応援してくれました


でも龍子は余計なお世話だと言わんばかりです。大島さんは応援してくれると思っていたのに


それでも凪は龍子が司会を務めるセミナー会場に駆け付けました。扉を開けて龍子の目を見つめ、ずんずん前に進み出た凪は、龍子の手を取って逃げ出します


そこへ慎二もやってきました。慎二は凪がセミナー会場へ行くといったのを聞いて駆けつけてきてくれたのです


早く行け!!早く逃げろ!


慎二はモップを扉の閂代わりにして二人を逃がしてくれました。この武勇伝を聞いたママは「卒業」のラストシーンみたいだと大喜びです。カッコイイじゃん、凪ボーイ!


でもさ、ガモちゃん(慎二)、いつの間に凪ボーイとつるんでんの?


凪と龍子が話をしている間、ママと杏子はついに気づいてしまいました。龍子が、慎二が白い恋人を食べながら泣いていた人物だと指摘したからです。立川で一度お見かけしました!


俺じゃないです!~必死で否定してももう遅いですよね。ママ、ガモちゃんの元カノって確か立川の・・・?


その龍子は、凪から「時には後ろを向くことも大事だ」と教わりました。龍子は「東大法学部卒」という学歴のせいで、ずっと「高学歴は使えない」と苛められてきたのだそうです。ずっと「空気を読め」と言われたけれど、龍子にはそれができなかったらしい。


空気を読めじゃなくて、ちゃんと理屈で教えてあげたら良かったのにね。そんな奴らは学歴コンプレックスの塊だったに違いないから、龍子も開き直って理詰めでやっつけてやればよかったのに学歴の高さがコンプレックスになるなんて(;´Д`)


凪も龍子も上に何かが付くほど真面目なだけなのに、否、それだからこそ、ちょいと器用な卑怯者に騙されたり利用されたりしているのが、なんとも腹立たしかったわ~。世の中にはみすずやママのように強くて優しい人間もいるって分かっただけでも良かったけれど


さてその凪の母親も「空気」を読みながら働いていたようです。昔人生ゲームでは、子どもなんて邪魔だからいらないとピンを放り投げ、周りの顰蹙を買っていた彼女が、いつの間にそうなってしまったのでしょうか?


凪、逃げて、自由に、遠くに。お母さんをこんな地獄から早く連れ出してね!


なんだかここにも深い事情がありそうです。


凪にふられたゴンが、凪への「初恋」に気づいて悶々としているのも見ものでしたね~。緑はちゃっかりゴンが凪のために用意したスイカをゲットし、部屋で「十戒」を上映し、ゴンを人殺し呼ばわりしていました。ままならぬ愛と欲望の世界へようこそ


果たして来週はいったいどんな展開を見せてくれるのでしょうか?「凪のお暇」は続きを見るのが楽しみですね



【メーカー特典あり】 リブート (初回生産限定盤B) (DVD付) (ポストカード付)


前後のあらすじはこちらから

←前回のレビュー  次回のレビュー→


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

関連記事

コメント 0件

コメントはまだありません