シカゴ・メッド2 ネタバレと感想 第2話 明暗

医療ドラマ、【シカゴ・メッド2】の第2話は「明暗」(Win Loss)です。


これはまたなんとも切ないエピソードでございましたね。ちょうど24時間テレビで、乳児のドナーについて見たところで、余計に感慨深かったです。でもな~臍帯血や骨髄は比較的提供しやすいけど、心臓はまた別ですから、やっぱり難しいですね


以下早速ネタバレですシカゴ・メッド2のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


コナーが担当しているティモシーは、コナーの執刀の下、仮死状態で生まれた後はずっとICUで心臓の移植を待っていました。病名は左心低形成症候群~左心系のポンプ機能が十分に働かず、すぐにも移植が必要な状態です。


そんなところに、降って湧いたような新患が現れました。急にお乳を飲まなくなったという乳児のアリシアです。


あれこれ検査しても異常は見つかりませんでしたが、エイプリルが筋肉の異常に気付きました。アリシアの筋肉は相当弱っており、反射も弱くなっていたようです。


ナタリーは引き続き、脳や神経の検査を行いますが、依然として原因が見つかりません。筋肉の衰えは呼吸にまで影響を及ぼし、ついには人工呼吸器を付けなければならなくなりました。このままでは脳死になるのも時間の問題です。


次第に弱っていくアリシアに、コナーが目を付けました。ティモシーのドナーになってもらえるよう、両親を説得してくれないか?


ナタリーはこの依頼に激怒しますが、冷静に考えればコナーの言うことももっともです。もしアリシアが助からないのなら、ドナーになってティモシーを助けてほしいと考えるのは主治医としては当然です


が、ナタリーはその心情を理解できても、アリシアの両親には無理でした。ティモシーの親がこちらの様子を伺っている姿を「ハイエナ」のようだと感じたそうです。それでも、アリシア同様苦しんでいるティモシーには同情を示してくれました


その後、ナタリーは、アリシアの母=セニカの一言から、ある可能性に思い当たります。セニカは3人の子持ちで、上のふたりを公園で遊ばせている間、アリシアを地面に腹ばいにさせていたのだそうです


調べた結果、ボツリヌス菌による感染症と判明しました。細菌の神経毒素が筋肉を弱らせてしまったのだそうです


原因が分かったことで治療法も確立し、回復の目途が経ったアリシアは、ドナーにはなれなくなりました。結局ティモシーは諦めるしかなさそうです


それ以外では、ギャングの闘争の流れ弾が当たった、何の罪もない若い主婦は手当の甲斐なく亡くなったのに、闘争で怪我をして置き去りにされたギャングは助かり、また「復讐」を理由に殺し合いを続けるだろうというのが、またいかにも愚かしかったですね


双方を担当したイーサンは手帳に亡くなった女性の名前と日付を記し、その冥福を祈っていたようです


またウィルは、路上生活者な上に脳腫瘍で視力も衰えていた患者が明るく前向きな様子を見て、医者という固い職業に就きながら、学生ローンと医師賠償保険の支払いに頭を痛めている自分を反省していましたし、サラは、精神科に移ってから、周囲の人間がすべて精神疾患を患っているかのように思えてならなかったようです


ナタリーはジェフと付き合うことにしたようで、ウィルとの復縁は難しそうです。ウィルはむしろ、病理のニーナ・ショア(Patti Murin)となかなかいい雰囲気でした


ここ数年ですっかり医者嫌いになったおばさんも、ここで患者のためにベストを尽くす彼らの姿には癒されます。「シカゴ・メッド」は続きもとっても楽しみですね




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