蛍草~菜々の剣 最終回 あらすじと感想 いのちの剣

清原果耶さん主演の時代劇、【蛍草~菜々の剣】も昨夜が最終回でした。さすがは菜々、見事にやってくれましたね~!


以下ネタバレのあらすじです蛍草・最終回のネタバレ感想行きますよ~(^^)/


自白をすれば罪を減じられ、若殿国入りの恩赦によって戻れるという轟の嘘はすぐに明らかになりました。市之進は、自白によって罪一等を減じられて事実上の「流刑」となり、もう二度と鏑木藩には戻ってこられないそうです


どうして偽りの自白などをしたのかと口惜しがる柚木に、市之進は、そうしなければ菜々を殺すと轟に脅された、菜々は安坂長七郎の忘れ形見なのだと教えました。これからもどうか菜々を見守ってやってほしいと頼みます。


柚木は、己の命を顧みず、菜々と子どもたちを救おうとした市之進が、ますます哀れでなりません。国元にいる市之進を慕う若者たちの忠義を得るためにも、市之進を恩赦で救うべきだと訴えますが、家老が差し出がましいと怒鳴りつけます。恩赦は大殿が決めることだ!


一方、舟から新しい奉公先を探してもらった菜々は、団子兵衛からこの話を聞いてすぐに雪江の下へ駆けつけました


雪江も轟に騙されたと悟っています。市之進は雪江と子どもたちのために信念を曲げたのにと菜々が悔しがると、市之進が自白をしたのは菜々のためだと打ち明けました。


思いもよらぬ事実に驚いた菜々は、何とかして市之進を救おうと策をめぐらします。若殿こと鏑木勝豊の国入りを祝う御前試合に出ることにしたのです。御前試合が認められているのは男性だけですが、菜々は安坂長七郎の娘として、轟に仇討ちを申し出るつもりです


手筈はすべて、当日の審判をするという団子兵衛が整えてくれました。真剣での稽古も団子兵衛が付けてくれます


一方城中では、柚木弥左衛門が何とかして市之進を救おうと奔走していました。勝豊の部屋の前で待ち伏せし、この事件をきっかけに代替わりの改革を進めてほしいと訴えますが、勝豊は渋い顔をするだけです


その勝豊も、菜々の仇討ちについてはさすがに止めようとしましたが、日向屋と轟が邪魔な菜々を殺そうとして大殿の勝重を唆しました


そして御前試合当日。菜々は白装束に身を固め、堂々と轟に勝負を挑みました菜々が凛々しくてカッコいい(^^)/。が、いかんせん力の差は歴然で、菜々の剣は轟の一撃で飛ばされてしまいます


が、轟が止めを刺そうとしたその時、菜々は父の形見の守り刀でその太刀を受け止めました。菜々は、菜々の気迫にたじろいだ轟の一瞬の隙を突いて走り出し、父が残した不正の証拠を勝豊に差し出しますこれが菜々の作戦でした( `ー´)ノ


これが轟たちの不正の証拠です!どうかご披見ください!!私は安坂長七郎の娘です!!


轟はそんな菜々を殺そうとしますが、団子兵衛が止めました。御前であるぞ!!


勝重は認めようとしませんでしたが、勝豊が受け取ってくれました。鏑木藩の藩主は私です!!


こうして轟の罪は明らかになり、市之進は無事放免されることになりました。それどころか江戸での側仕えを命じられたそうです。日向屋は領地を追放され、轟は切腹を命じられました。


その轟も、自分の罪は認めたものの、日向屋や勝重の罪については沈黙を通したそうです。切腹の介錯に来た団子兵衛が、すべては日向屋の指図だったと言えばもっと違う裁きになったかもしれぬというと、轟は、おぬしには分からぬと言って介錯を断りました。何もかも失った日向屋は、そんな「息子」を遠くから偲んでいたそうです。


そして菜々は改めて奉公先へ行こうとしていました。舟は、市之進が迎えに来ると張り切っていたのですが、叔父の田所がやってきて、市之進は雪江と所帯を持って江戸へ行くから、二度と顔を見せるなと言い渡していったのです


いくばくかの金を置いていこうとしたのを、らくだの親分がキッパリ突き返しました。菜々のしたことはそんなはした金では釣り合わねえよ


舟は、最初に菜々が質入れした「天目茶碗」を餞別にくれました。他へ行けばずっと高い値段で売れるから持っていきな


いつでも戻って来いという仲間たちを背に、菜々が奉公先へと歩いていると、その菜々を呼ぶ声がします。菜々!菜々っ!!


正助ととよです。ふたりは、戻ってきた市之進とともに菜々を迎えに来たのです


これまでの苦労に礼を言う。これからはともに生きてほしい。妻として佐知もそれを望んでいるはず♪


市之進は江戸行きを断り、引き続き勘定方として働くそうです。菜々の顔にとびきりの笑顔が浮かびました可愛かったな~菜々


清原果耶さん、楚々としたたたずまいから殺陣まで見事にこなして素晴らしかったですね~。またこれからもどんどん時代劇に挑戦していただきたいです



螢草 (双葉文庫)


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