いだてん あらすじと感想 第34話 「226」で幾江の愛に感動! 

宮藤官九郎氏脚本のNHK大河ドラマ、【いだてん~東京オリムピック噺~】の34話は「226」~言わずと知れた二・二六事件です。以下早速ネタバレですいだてんのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


青年将校たちによるクーデターで、高橋是清をはじめとする閣僚たちが暗殺されました。田畑は、そんな時にオリンピック招致を進めてよいものかと迷いますが、治五郎は「こんな時だからこそオリンピックだと言って憚りません。何せラトゥールはもう日本へ向かって出発しているのです


かつてクーベルタン男爵は、オリンピックを日本に呼びたいと語った治五郎に、日本は遠すぎる=Too Farだと言って、まったく相手にしませんでした。それなのにこのアンリ・ド・バイエ・ラトゥール伯爵は1カ月もかけて日本に来てくれたのです。もうその誠意だけで、治五郎がどれほど彼に信頼されていたかが分かりますね


またラトゥールは、亡き岸の墓参りもしてくれたそうです


田畑ももう文句は言わず、ラトゥールの「おもてなし」に尽力しました。彼を実際運んで東京を案内してくれたのは「ライトマン」の清さんです


そこかしこに兵隊が立っている中をかいくぐっての訪問は、大成功に終わりました。それもこれも第一次世界大戦の傷跡が生々しく残るベルギーでのオリンピック開催に踏み切ったラトゥールならではですね~


日本では子どもまでがオリンピックを知っている。そこかしこでスポーツに打ち込んでいる


清さんの「日の丸弁当」にまで、日本国民のオリンピックへの情熱を見たというのですから、これまた実に素晴らしい。そういえば、今どきは目にし無くなりましたね~。子どもたちが馬跳びやゴム飛びをしている姿


その一方で、せっかく赤マントを用意して家出をしようとしたのに、このクーデターで出ばなをくじかれた四三は、再び、東京行きを決意しました。四三は幾江とスヤに治五郎からの手紙を見せて、東京にオリンピックを呼んで成功させたい!と訴えます。


幾江は諦めたように四三の東京行きを許しました。すると四三は、俺なんていなくても寂しくはないだろう、などと調子こきます


それがスヤの逆鱗に触れました。スヤはしばらくぶるぶると震えながら怒りを抑えていましたが、やっぱり我慢できなくて、このバ〇息子を怒鳴りつけます


なんで「寂しくないだろう」なんて思うんだ!息子が家を離れるのが寂しくないわけがないだろうっ!!


最初はスヤと暮らしたくて渋々養子にしたものでしたが、一緒に暮らすうちに次第に情が湧いてきた、ましてや幾江は本当の息子を早くに亡くしているのですから、今や四三が本当の息子のように思えてならないのだそうです


幾江に嫌われているとばかり思っていた四三は、すっかり感動してしまいました


お義母さんっ!!俺も寂しか~お義母さ~~んっ!!そこまで抱き着かんでも(;´Д`)


子どもたちの前で幾江に抱き着き、人目もはばからず号泣する四三には大笑いでしたね~。その子どもですが、いや~大勢いましたね~。今もスヤのお腹にひとり入っているそうで、実際は6人の子どもがいたそうです


こうして小松を連れて上京した四三を、ラトゥールがいち早く見つけました。「かなくりっ!!ラトゥールも四三を忘れられないのね~( `ー´)ノ


田畑は、ラトゥールにはランニングシャツを着て&ハリマヤ足袋を履いて走っている日本人がすべて金栗に見えるらしいと相手にしませんでしたが、いたんですよね~スッス、ハッハ


来週はとりあえず「ベルリンオリンピック」に焦点が当たるようです。これまたとっても楽しみですね~


そして「いだてん」の前、朝8時50分からはついに「MGC」~マラソンのオリンピック出場者を決める大会が行われます。いや~これまためっちゃ楽しみです


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いだてん 後編 (NHK大河ドラマ・ガイド)


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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コメント 1件

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こん
Fさんへ  
拍手コメントをありがとうございます♪

Fさん、こんにちは~♪

本当に役所広司さんの治五郎は当たり役でしたね~。
もう役所さんを見たら治五郎にしか見えませんよ( *´艸`)。

このドラマのおかげで
歴史で学んだ偉人たちがとても身近に感じられますね(笑。

来週の放送も楽しみですね~(^^)/。こん