ここに来て抱きしめて ネタバレと感想 第10&11話 悲しき兄弟

韓国ドラマ、【ここに来て抱きしめて】の10話は「あなたが誰の子でも」、11話は「悲しき兄弟」です。ナムも可哀想だけれど、ヒョンムも可哀想な子どもですよね。彼は決してサイコパスではないのですから、なんとか更生できないものかとひどく胸が痛みました


以下早速ネタバレですここに来て抱きしめてのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


ナムがスタジオ内に入った時、ヒョンムは姿を消していました


ひたすら怯えるナグォンをナムが慰めます。ナグォンはそんなナムに、襲われたのは怖かったけれど、そのおかげでナムといられる、と喜びを露にしました。あなたが誰の息子でも、あなたの兄に襲われても、こうして逢えて嬉しいと打ち明けます


テクやセギョンはそんなふたりに好意的ですが、ムウォンはそうはいきません。担当刑事を替えると詰め寄りますが、ナムは必ず犯人を捕まえると約束しました


その後ヒョンムは再びナグォンの家にやってきて、連続通り魔も自分だと白状します。ナグォンを先に殺してからナムを殺すと息巻きましたヒョンムがなんとかならんのかな(;´Д`)


でもナムはそんなヒョンムに助けてもらったことを忘れていませんでした。以前、ナムがハンマーでヒジェを殴った回想シーンがありましたが、やはりあれは「あの夜」の出来事で、ヒジェが頭に負っていた傷がその時のものだったようです


が、ヒジェはこれについてはいっさい口をつぐんでいたのと、ヒョンムがこのハンマーを隠してくれたため、ナムは疑われることがなかったらしいのですよね。


あの時助けてくれたのに!


でもヒョンムは、ナグォンとムウォンのせいで家族がバラバラになったと逆恨みしていました。ムウォンがヒョンムを警察に通報し、ナムがナグォンを助けようとしてヒジェを通報したからです。


ヒョンムはついにナイフでナムの腹を刺しました。でもその時ですら本意ではなかったらしく、自分がしでかしたことに怯えて逃げてしまいます


その時ヒョンムの脳裏には、かつてムウォンに言われた言葉が蘇っていました。お前は人を殺したことがあるのか?


どうやらムウォン自身に人殺しの経験があるようなのです。相手はムウォンの両親を殺した犯人でしょうか。


ナムが襲われているのを隣の部屋で心配しながらも、ナムから決して入るな!と命じられたナグォンは、ヒョンムが去ってから中に入ってきました


血だらけで横たわるナムの姿にはまた発作を起こしそうになりますが、愛するナムを救うために、必死で止血を試み、救急車を呼びます


そのおかげで何とかナムは一命をとりとめました。病院にはオクヒもソジンも駆けつけてきます。


ナグォンは、側にいたのにナムを助けられなかったと詫びましたが、オクヒは、ナグォンに何かあったらナムが耐えられなかった、と慰めました。しかも、犯人はもうひとりの息子だというではありませんか!


その頃ヒョンムはオクヒの店に来ていました。戸を叩いても誰も出てこなかったため、そのガラス戸をぶち破って中に押し入ります。


そこへソジンが戻ってきました。ソジンはヒョンムに殴りかかり、なんてことをしてくれたんだ!と罵倒しますお兄ちゃんが死んだらどうするんだ!


それでもヒョンムはソジンに手を出すことはしませんでした。だから根っからの悪人ではないのですサイコパスの父親に暴力的に育てられただけで、本当は優しい子なのでしょう。とはいえ、犯した罪は到底許されるものではありませんが


オクヒもどんなにかもどかしいことでしょうね。ヒョンムのこともナムと同じように大事に思っているのに、肝心のヒョンムは分かってくれない。その後ろでヒジェが悪魔のような笑みを浮かべているのが目に見えるようです悪いのはヒジェ!


そのヒジェに加えてもうひとりの悪魔がヒヨンです。ヒジェは明らかに違法なことをしでかして捕まっているからまだマシですが、こっちの悪魔は言論の自由を振りかざして人を傷つけ放題です。こうした悪魔をどうしたら罰することができるのでしょうか


このヒヨンがヒョンムを焚きつけたのかとも思ったのですが、もうひとり、怪しい人物が登場しました。ヒジェの自叙伝を読み、ナムやナグォンに付きまとっているあの男はいったい何者なのでしょうか?


ここに来て抱きしめて」は続きもとっても楽しみですね


 
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