なつぞら 第24週(139~144話) ネタバレと感想 懐かしのカルピスまんが劇場

NHK朝の連続テレビ小説、【なつぞら】~今週は第24週「なつよ、この十勝をアニメに」です。


これは実に楽しかったですね~。懐かしの「カルピスまんが劇場」を思い出しました。日曜のゴールデンタイムでスポンサーは一社、とくれば、まず間違いないですね。いや~懐かしい!


以下ネタバレのあらすじですkaeru


東洋動画を辞めたなつは、マコプロに入社するとすぐに「大草原の小さな家」をモチーフにしたアニメーションの作画監督に抜擢されました。そのタイトルもずばり「大草原の少女ソラ」」です。


舞台を北海道の十勝にするなら、その十勝を実際に見てみようということになり、皆で出かけることになりました。予算削減のため、宿は柴田家です。


そこでなつは泰樹に開拓について尋ねました。もともと泰樹は富山に住んでいたそうなのです。


幼い頃流行り病で両親を亡くした泰樹は、親戚の農家の養子になったそうです。でもそこでは働かなければ「ただの厄介者」でした。


そこで泰樹は単身北海道に渡ったそうです。3年で原生林を開拓し、国の許可を得てようやく自分の土地にしたものの、土地が悪すぎて作物は育たなかったため、牛飼いも始めたのだとか。


最初は十勝川のほとりにいたそうなのが、富士子が8つの時、十勝川が氾濫して大洪水になり、家も畑も牛舎も全部流されてしまったそうです。かろうじて助かった家族と馬で今いる音問別に来て、また開墾から始めたものの、1年もしないうちに今度は泰樹の妻が亡くなったそうです。


坂場は泰樹に、開拓者の心の支えとなったのは家族だったのかと尋ねると、泰樹は、家族に限らず皆で支え合った、それで開拓者は強くなったのだと答えました


富士子はそんな泰樹の話を聞きながら、まさに泰樹はなつと同じだったのだと感じたそうです。柴田家に気兼ねするなつの気持ちも、家族を恋しがって家出をしたなつの寂しさも、泰樹には自分のことのように思えてならなかったのですね


おまえにはもう近くに家族はいないが、わしらがおる!


十勝の大地で伸び伸びとそして逞しく生きてきたなつこそ、このアニメの主人公になるべきだ~坂場はつくづくそう感じたようです


なつは東京に戻ると早速「ソラ」を描き始めますが、これまでずっと「大げさなキャラクター」を描いてきたなつにとって、自然の中で暮らす、どこにでもいるような女の子は逆にハードルが高かったようです。


下山から、彼が十勝でスケッチしてきたラフ画を見せてもらい、そこに描かれた優の無邪気な姿を見て、ようやく、幼い頃のワクワクした気持ちを思い出しました。これを描けばいいのよね


元気いっぱいの明るい女の子に加え、「レイ」という孤児の男の子も登場させます。ソラがなつならレイは天陽君でしょうか


作品が出来上がるにつれ、吹替や主題歌も決まりました。主題歌を歌うのはカスミです。こう言っては何ですが、これまでどーもこの戸田恵子さんの「歌手」に違和感を抱いていたのですが、ここに来てようやく納得しました。あ~これぞカルピスまんが劇場の世界ですよ


ちなみに、亜矢美も全国を旅して金を貯め、もうすぐ新宿に凱旋する予定だそうです


さて、待ちに待った放送当日、誰もがテレビの前に陣取り、第1話を楽しみました。視聴率は今一つだったそうですが、視聴者からの反応は上々で、親子そろって楽しめるアニメーションと高く評価されたそうです


そして、これまた待ちに待った瞬間がやってきました。千遥がむすめの千夏を連れてマコプロにやってきたのです。千夏役は、なつの子役の粟野咲莉ちゃんでした。


千遥は、自分は中に入らず、千夏だけをよこしたのですが、なつはその千夏の面影で、千遥の娘だと気づいたようです


千遥!!


ようやく感動の再会で来週に続けよ、です


来週の放送が今から待ち遠しいですね~


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コメント 1件

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こん
Fさんへ  
拍手コメントをありがとうございます♪

Fさん、こんにちは~♪

今週は楽しかったですね~。
そうそう千遥(千夏!爆)にも会えましたし(^_-)-☆。

あ、やはりそう感じられましたか?
なんだかな~と思っていたのが、「アニメの主題歌」でシックリきました(笑。

来週の放送も楽しみですね~(^^)/。こん

p.s.でも大好きな泰樹爺ちゃんとの別れがありそうなのが辛いです(;´Д`)