サギデカ ネタバレと感想 第3話 掌中の娘

木村文乃さん主演の社会派ドラマ、【サギデカ】の第3話は「掌中の娘」です。いや~これには驚きました。以下早速ネタバレですサギデカのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


お年寄りから巧みに金をむしり取っていた若い詐欺師、福田亜佐美(古川琴音~シホ@義母と娘のブルース)が捕まりました。亜佐美はひとりではなく、両親と詐欺をしていたようです


取り調べに当たった今宮は、父親に命じられたと言えば罪が軽くなると亜佐美を促しました。亜佐美の胸に虐待の跡が見られたからです。


実際亜佐美は、幼い頃は父親から虐待されていたそうですが、今では自分が親を使って詐欺を働いていたそうです。小さい頃に受けた仕打ちは、今は自分が仕返ししているそうで、詐欺を働く理由は家族の生活費を稼ぐためです。


その話に思わず涙ぐむ今宮。最近涙もろいという理由で病院を訪れた今宮は「加齢」と言われてショックを受けていました


が、その今宮が捜査から外れてしばらく休むよう命じられます。なんと今宮はかつて亜佐美同様、家族ぐるみで詐欺を働いていたのだそうです! これも借金苦の挙句の選択だったようですね。


今宮の両親は詐欺で金を奪って逃走中、交通事故に遭って亡くなりました。当時いわゆる「掛け子」をしていた今宮は、自分が嘘の電話を掛けたから両親が死んだと、ひどく悔やんでいたそうですが、祖母のしのぶがそんなことは全部忘れろと言い聞かせたのだそうです。


その忘れたはずの記憶はでもずっと今宮の脳に居座り続け、犯罪を憎む一方で、心のどこかでは犯罪者の境遇を理解させようとしたのかもしれません。


驚いたのはそれだけではありません


なんとなんと廻谷があの「首魁」と親しいらしいのです。廻谷は友人から「グリ」と呼ばれているそうで、首魁も「グリ」と呼んでいました。最初は実の孫かとも思いましたが、グリは苗字からのニックネームですから、血縁ではありませんよね。


予告では、もう「振り込め詐欺」は潮時だから、新しく儲ける手段(詐欺)を考えてほしいと首魁が廻谷に持ち掛けていました。新薬開発には金がかかりそうですものね~詐欺の首魁がスポンサーだったりするのでしょうか


いや~せっかく今宮と良いご縁だと思ったのに残念です


加地を雇った店長も、この首魁の下で働いていました。彼らは新しい「箱」を見つけてまた振り込め詐欺を始めましたが、新しく雇ったメンバーの中に単細胞がいて、いっそ「強盗」したほうが手っ取り早いと主張したため、これが強殺未遂事件に発展します。被害者の女性は意識不明の重体で、結局金はとられてなかったようです。


店長はその責任を取らされたらしく、真っ裸で海に投げ込まれて死んでいました。


店長から電話をもらって駆けつけた加地は、その姿を見て慄然としますあれがあんたの末路よ!。店長と仕事で加地の田舎に行くことになり、そこで彼の優しさに触れた加地は、店長に心を開いたようなのですよね。店長も早く詐欺を辞めてまっとうな商売をしたがっていたようです。だったら一から出直しなさい、って話でやんすが、その「過程の苦労」は嫌なのね


は~ここで店長が死んでも、まだ番頭がいますから、ここで加地が足を洗うのは難しそうです


振り込め詐欺を扱うとはいえ、もう少し軽めのドラマだと思い込んでいたので今回はかなり驚きました。実際もこのような根深い問題が潜んでいるのでしょうか。来週の展開が待ち遠しいです


←前回のレビュー  次回のレビュー→


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

関連記事

コメント 0件

コメントはまだありません