ノーサイド・ゲーム 最終回 あらすじと感想 心から勇者を称えん!

ノーサイド・ゲームのあらすじと感想はこちらからご覧いただけます: 池井戸潤氏原作ドラマ あらすじ一覧


池井戸潤さん原作のドラマ、【ノーサイド・ゲーム】は最後の最後まで胸を熱くしてくれましたノーサイド・ゲームが面白かった( `ー´)ノ


あなたたちに会えて本当によかった!!


おばさんもそう言わせていただきたいです


以下、最終回のネタバレのあらすじですノーサイド・ゲームのネタバレ感想行きますよ~(^^)/


プラチナリーグの決勝戦に先んじ、君嶋の命がけの闘いが始まりました。取締役会です


アストロズのメンバーは皆で君嶋にエールを送りました。俺たちは必ずサイクロンズに勝ってみせます。だからGMも全力で戦ってきてください!!GM!頑張って下さい!


脇坂は、予想通り、ラグビー部の次期予算を半減させると息巻きました。姑息にも、アストロズを応援している社長におもねるかのようにアストロズ自体は否定しないと語り、「日本蹴球協会」の運営方針を批判します


これに対して君嶋は、昨シーズンからのアストロズの活躍を前面に押し出し、地域に愛されるチームとなったと主張しました。その結果、トキワスタジアムは常に満員で、チケットの売り上げもゼロから1億5000万円に伸びたそうです


そしてここに日本蹴球協会から連絡が入ります。なんとなんと木戸専務理事が君嶋の意向を受け入れて改革を断行し、その手始めとして、富永会長の解任を決断してくれたのです。理事会では、富永を除くほぼ全員一致で了承されたそうです


木戸専務は、ワールドカップがラグビー人気の起爆剤になるはずだからと、周囲の猛反対を押し切って招致活動をしたのだそうです。富永に絶対服従を誓ったのはそのための「政治力」がほしかったからなのだそう


我々が守らないで、誰が日本のラグビーの未来を守るんですか?


富永の解任により、日本蹴球協会の改革が決定的になった今、あの島崎社長がアストロズを見捨てるはずもありません。社長は14億を連呼する脇坂に、企業の社会的役割について語り聞かせました


世の中の皆さんとつながり、ともに喜びあえる何かが必要だ。アストロズがその役目を果たしてくれるなら、こんな素晴らしいことはないじゃないか!


こうして予算問題が片付くと、君嶋は一気に反撃に打って出ます出ていくのはあんたの方だ!( `ー´)ノ。なんと脇坂と風間は高校の同級生で、タンカー事故の隠ぺいを唆したのは脇坂本人だったのだそうです!?


これに気づいた君嶋は早速滝川に協力を求めました。滝川は風間に、おまえが「銀行口座の明細」を渡した相手(脇坂)はお前を裏切って陥れた、と伝えます。脇坂は風間を滝川を失脚させる捨て駒に使ったのです。


取締役会に現れた風間を見た脇坂は、さすがに言葉を失いました君嶋っ!


正々堂々とぶつかることもできないあなたは、ただの卑怯者だ!


君嶋の罵倒が実に気持ちが良かった


こうしていよいよ残すところはサイクロンズ戦のみとなりました。真希も、自らチケットを買って見に来てくれます。


~プラチナリーグ決勝の会場はなんと福島のJヴィレッジです。いや~見に行けばよかった!


試合前、柴門は君嶋に選手たちへのエールを促しました。君嶋は、昔はラグビーが大嫌いだったが、今は大好きだと語ります


君達が私にラグビーの素晴らしさを教えてくれた。人生の素晴らしさを教えてくれた。君達に出会えてよかった。アストロズに出会えてよかった!


準決勝でひざを痛めた浜畑は控えに回り、七尾がスタメンで出場しました。ラックのトラウマは懸念されましたし、サイクロンズもそこを突いてこようとしますが、七尾は見事にこの弱点を克服してみせます七尾、エライ!。浜畑の檄も頼もしかったですね~。七尾!入れ!!それがお前の仕事や!


が、サイクロンズも徹底的に七尾を研究し尽くしていました。佐々のノールックパスもお株を奪われ、前半戦は良いとこなしのサイクロンズ優勢で終了しますさすがに常勝軍団は強い(;´Д`)


サイクロンズの津田は、浜畑がアストロズの精神的支柱だと見抜いていて、その浜畑を出さなかったのが柴門の過ちだと嘲りました。俺が本当に欲しかったのも浜畑だった


客席のアストロズファンは劣勢の雰囲気を払拭しようと、こぞって応援歌を歌い出します鋼の絆、アストロズ♬


柴門は満を持して後半メンバーを入れ替えました。これに加えてスタンドオフの七尾をそのままにして、浜畑をウイングの位置に指名します。柴門は、七尾が入った時から、ダブルスタンドオフの構想を練っていたのだそうです


膝は大丈夫なのかと心配する君嶋。今無理をしたら今後の選手生命にかかわるんじゃないのか?


浜畑はキッパリ答えました


俺の選手生命は今日で終わりです。GMには心から感謝してます。アストロズがここまで来れたのは、あなたのおかげです。ありがとうございました。俺もあなたに会えてよかった!


その浜畑は七尾に「司令塔」の務めを伝授します。プレイだけやない。気持ちを前向きに引っ張るんや。点数を2トライ圏内に持っていけば、点数以上の大きな力を与えられる


七尾はサイクロンズにドロップゴールを封じられていましたが、そこを浜畑が助けてくれました。浜畑がスペースを作って七尾にキックさせたのです。これで七尾は2本立て続けに決めて、2トライ差となりました


しかもこれはサイクロンズの鉄壁のディフェンスからトライを取るための揺さぶりでもあったそうです。浜畑は、七尾のドロップゴールを阻止するには、その手前の浜畑のパスを封じるしかないと思わせて、浜畑にディフェンスを集めさせました。その裏をかいて岬がゴール目掛けてひた走ります


こうした積極的な攻撃が続く中、またしても浜畑の膝が悲鳴を上げました。それに真っ先に気づいて駆け寄ってくれたのは里中です。も~こここは泣けた~!


それでも浜畑は立ち上がります不屈の浜畑に感動!


その姿を観客席で見ていた島崎社長は、自分たちが応援されているようだと語りました。「負けるな、負けるな」そう聞こえる


これは彼らの「ハカ」だ。人生にはたくさんの困難がつきものだが、決して諦めるな、仲間とともに乗り越えよ、彼らはそう教えてくれている


アストロズは文字通り全員一丸となって、最後のゴールを奪い取りました。やった~!優勝だっ!!( `ー´)ノ


ノーサイドの笛が鳴ると、サイクロンズとアストロズの全員が入り乱れました。里中も佐々に負けたよと告げに来ます。あの津田でさえ柴門を称えました。良いチームを作ったな。私の負けだ


真希もついにラグビーを認めます。サイコー!


その後君嶋は本社に戻り、経営戦略室長となりました。アストロズでの地位はGMではなく「部長」です。GMには、現役を引退した浜畑が就任しました。浜畑は君嶋を尊敬していると公言し、監督にも臆せずモノを言います


最後は君嶋と滝川による「ノーサイドの精神の話で締めくくられました。これには少なからずビックリしましたね~。「ノーサイド」は1960年頃までは海外でも使われていたのに、現在使用しているのは日本だけなのだそうです!?


それなら日本から世界への「逆輸入」があって然るべきですね。今やジュニアアストロズのキャプテンとなった博人が一人前になる頃には、是非日本も強豪国の仲間入りをしたいものです


やっぱりスポーツはイイですね。9月20日にはラグビーワールドカップが始まります。このドラマのおかげでラグビーへの興味が湧きました。この出会いに心から感謝です



原作も面白そうです


←前回のレビュー


これまでに視聴した日本のドラマの視聴リストはこちらです: 視聴ドラマ一覧~日本ドラマ編

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コメント 2件

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ヒデ  

どうもこんにちわー 池井戸作品なので多分最後は脇坂常務は失脚するんだろうなーって思ってはいたんですけど実際そうなるとやっぱり痛快でしたね😃 まぁでも「半沢直樹」の初めて見たあの衝撃はあまりないかなって思ったりもしてます(^_^;) やっぱり少し見慣れてしまったのかも笑(^_^;)
ダブルスタンドオフって本当の戦略にもあるんですか?バレーボールにもツーセッターって言う司令塔を二人入れて攻撃パターンを増やすやり方あるのでそんな感じなんでしょうか?
半沢直樹続編はやらないんでしょかねー(^_^;)

  • 2019/09/17 (Tue) 17:48
  • 返信
こん
ヒデさんへ  
お返事が遅れて申し訳ありません

ヒデさん、こんにちは~♪
お休みを頂いていたのでお返事が遅くなり申し訳ございません。

ノーサイド・ゲームはおっしゃる通り
池井戸作品らしいドラマでしたね~スカッとしました。

自分はスポーツ大好きなので、
ワンパターンm(__)mでも大歓迎なのです(;^ω^)。

半沢直樹の続編も見てみたいですよね~。
こちらは待ちきれなくて先に小説読んじゃいましたケド(^_-)-☆。こん